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ああー…残念じゃ。まさかミシャのほうが先に落ちるなど…。
ふふふ。さぁて、かわいそうなヨリシロは、今日あの殺人鬼2名から逃げられるのかのぅ?
それはそれとして、モニカ様にはわらわの招待状が届いたようじゃな?
ほほほ。ようこそ、こちら側へ。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 00時半頃
んふん。殺人描写はもちろんさせてあげようぞ?
とはいえモニカ様はわらわがやらねばかや。
お望みの死に方があればかなえてあげようぞ?
そうじゃのぅ。ミシャを問い詰めるならもうちょっとはようにきてほしかったかものぅ。
まぁ、それはわらわも言えた事ではないゆえ、詮無い事じゃな。
ふむふむ。皆の意思もやはりそちらか…。
時間の加速はやるべきことを終えたらぽちっとしつつそれとなく提案しておこうかの。
もう、一本道しかなさそうじゃしなぁ。ほほほ。
ああ、なんじゃ。メアリーは消えてしもうたのか。かわいそうに。
んふん。ぬし様はそういうのがお好みかや。
ふーむ。む。リンダ様の案はなかなかふぁんたじっくじゃのぅ。
あの二人の心を折る?
いやぁ、無理じゃろ。
[ころころと笑って、ラルフに答えた]
すでに正気は本人たちの自覚外じゃろうしな。
見えるものと見えないものを、それはそれはしっかりと都合よく解釈してくれそうじゃ。ほほほ。むしろその方が、のぅ?
というわけで綺麗に苦しく、見る者が悲しむ悲惨な死に様を。
ところで大雪はさすがにわらわ達のせいではないと思うんじゃがどうなんじゃろうな。
わらわ達は期に乗じただけじゃと思う。
うむ。わらわのヨリシロの絶望感が甘露。
しかしやはり『幽霊がとりついても本人に自覚はない』という点はわからぬものか。わからぬわな。
どこかでヒントはだしていたつもりだったのじゃが。
むーん。どうしようかのぅ。どうやって伝えるかやはり思いつかなんだわ。
さて、短時間だけ張り紙に情報解除したが口に出したのでもう一度封印。
んふん。すでに狂気に満ちているゆえ、正常な判断ができるかどうか。
少なくともヨリシロにはもう逃げ場はないがのぅ。
殺すならこれ以上のチャンスは無いがの。
逃げ出せたら、自分の部屋に閉じこもったじゃろうな。
[>>+37のイアンにくつくつ笑って]
ほんにぬし様は悪いお人じゃ。ヨリシロもかわいそうにのぅ。
わらわに取り付かれた時点で、ヨリシロが不幸になるのは確定事項じゃから、詮無いことじゃが。
あの子が死んだら、優しくしてやってくりゃれ? ほほほほ。
んむ。ミシャの言うとおりの予感もするの。
じゃがそれはそれでよかろうて。
そのくらい狂気に満ちていなければ……このペンションから生きて出る事は難しかろう。尊い犠牲の上に生き残る事のなんと素晴らしい事か。
ほほほほほ。
[*哄笑した*]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 13時半頃
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[突然起こる雷光に反射的に目を閉じる。 目を開けると、ヤニクがメアリーの腹部に包丁を突き刺していた。]
あ――――…
[口元を覆い、数歩後ろに後退り、ドアに背中をついた刹那、ドア越しに何かが倒れる気配がした。]
(10) 2011/01/22(Sat) 13時半頃
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な、何―――…?
[そう呟いて後ろを振り返ろうとして、メアリーの様子が目に入り、ひぃっ、と声をあげた。]
な、何これ……
[血と呼ぶにはあまりにも黒い其れは、今さっきまで生きていたモノの其れではなかった。]
やっぱり、メアリーさん……が…?
ヤニクさん――――… あの――…
[包丁を手にし、口を押さえているヤニクに寄ろうとした時、冷たい冷気が足元を覆った。]
(11) 2011/01/22(Sat) 13時半頃
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[部屋の隅で凍りついていくモニカを見ても、彼女はその場から動けなかった。]
何で……モニカさん… ―――――まさか、あなたも………
[呆然とした表情でそう呟く。
しかし、少女の怯える様子を見て、少女に詰め寄るヤニクに震える声で声をかけた。]
ヤニクさん、これって――――…
(12) 2011/01/22(Sat) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 13時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/22(Sat) 15時半頃
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