70 領土を守る果て
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>セシル
また傷が開いた、うっ、って腹を抑えてボスに後を託して退散とかしちゃえば?
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−イグファ・ちょい回想−>>259
やあ、アーサー。 しばらく行かなかったけど、今日は酒の注文は頼んでないよ…とでも言いたいところだけど、どうやら全部ご存知のようで。
[立ち上がり、笑みを返しつつ答える。]
あれ、こっちはご存知ない? 上に兄が二人いるから、やっかい払いも兼ねているつもりかもしれないね。 うちの親父殿は本当人遣いが荒くてさ。 俺も苦労してるんだよ。
[数人の強化兵がゴドウィンを取り囲む。恐らくセシルだろう。続いて彼が取り出したツヴァイハンダーに失笑する。>>260、>>262]
まぁそう言わず、そいつらの相手してやって?
(274) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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−ちょい回想− [ゴドウィンがセシルの強化兵を相手にしている間に>>270、腕の中にいたうさぎの無事を確認し、そっと逃がす。ツヴァイハンダーを悠々と振り下ろし、強化された兵を薙ぎ倒してゆく様に、なるほど単身乗り込んできただけのことはあると内心感嘆する。>>273。ほとんど動ける者がいなくなった頃に、小さく手を叩いて声をかけた。]
すごいね、アーサー。 いつかヴェスパタインと噴水広場でやりあったときは、手加減していたのかな? そいつら相手じゃ不足だろ?俺がお相手しようか。
[腰に下げていた双剣を抜いて、ゴドウィンに向けて構える。]
(276) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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ヤニクは、ギリアン、俺も!>ぽぽぽぽーん
2011/11/17(Thu) 23時半頃
ヤニクは、ギリアン、その発想はなかったww
2011/11/17(Thu) 23時半頃
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120cm〜180cmくらいをグレートソード、ツー・ハンデッド・ソード、200cm〜300cm(!)くらいをツヴァイハンダーとする場合もあります。
ふむ。
リーチ長すぎわろす
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[>>280間合いをあけたまま、対峙する。ツヴァイハンダーはリーチは長いが重量があるのが欠点だ。だが目の前で対峙する男はその欠点を補ってあまりある怪力を持っている。]
懐に入れるかどうか、かな。
[一歩踏み込んだ。]
(285) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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大剣は振りが重くてディレイが長いのがネックなんだけどなぁ。軽々とまぁ…w
リーチの差は
細い路地なんかの地形を使うのが定石かなぁ。
スパーンと切ってくれそうだけどもw
あと騒ぎに集まって来た人ごみは流石に切れないだろうな、とか←
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>>284 [飛んでいく剣に目はくれず、その怪力にわずかに痺れる手をもう一本、下げていた剣に伸ばす。]
確かにチートだね。 でも奇遇なことに、最近もう一本、剣が手に入ってさ。 君はみたことあるのかな? どこぞの騎士様が使っていた剣だけど。
[コリーンの愛刀“虚無”を手に持ち再び対峙する。]
(286) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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16cmか…普通の文化包丁並だな…
ゴドウィンの厚い背中には突き立てられない気がする
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背中じゃ心臓に届かない気がする。
腰を突いて内蔵を傷つけた方がいいんだろうか
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ヨラ
人ごみには逃げたくないなぁw
ベネくん、首を狙うといい。
首の筋肉ってあんまり鍛えられないからね。
頚動脈をざくっと。
とか言ってみるw
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いや、首は考えたけど、何も喋れなかったら悪いなーとか思って。
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そこを気にするのか…ゴドゥインならダイジョウブダヨ!
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僕が意表をつく係でボスがトドメをさす?
腹をさしたくらいじゃ、簡単に死なないからさ…
腹を刺されてよろめいたところを首をはねるとか?
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[ゴドウィンが放っていた殺気がさらに増したことに思わず狂喜の笑みがこぼれた。]
いいねぇ、セシルの「音」もものともしない。 アーサー、君はこの平和ボケしたアンゼルバイヤにいるには惜しい人材だな。 まぁアウストを討とうとこんなところまで単身乗り込んできた君を勧誘できるなんて思っちゃいないけどね。
[言うなり、再び踏み込んで、一足飛びに間合いを詰める。]
(290) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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>ベネ
君が背中刺す、俺がアーサーがひるんだところに突き立てる?
でいこう!
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とりまヤニク攻撃して!俺も突撃するから、その間にベネット…的な?
―回想 噴水広場―
駐屯地の武器庫を…?
[噴水広場で声をかけられ、兎と戯れるヤニクにサイラスの件を伝えると、知っている、という返答。続けて言い渡された依頼にためらいの色を示す。]
いや、うん。やる…けどさ。
武器を燃やせばいいんだよな?
[ふと、広場に貼られていた張り紙に目が止まる。]
…分かった。
[何かを決意したように頷くと、夕暮れの街を郊外に向け走って行った。]
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鍔迫り合いするから、背後からわき腹狙っていこう!
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首の後ろを狙って刺したけど、狙いが外れて脇腹になったらしい。
ボス、とどめを!
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