168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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― 少し戻って、お風呂 ― [それは鼻歌混じりの早川が入ってくる少し前のこと。 槇村が風呂へと入ってくれば、ばしゃばしゃと犬かき(?)をしながら湯船に浮かぶ妙なUMGの姿が見えただろう。]
おっきいお風呂って気持ちいいよねぇ〜〜♬
[湯の跳ねる音と声は、愉しそうに浴室に反響する。 やがて彼が湯船に浸かってきたらなら、すいーっとそちらに泳いで近づいていく。]
ミー、ユーに伝言預かってるの♬
先にいってる。 戻ったら、俺のデスクに来い。 ここでの無礼講はそこでみっちりお仕置きするから ―― ってさ♫
[誰から、とは言わず。言葉だけを伝えて。 早川が入ってくる頃には、湯船から生き物の姿は消えていた。**]
(3) 2014/03/25(Tue) 03時半頃
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― リビング ― [まだ、白石や早川がアチチになる前のことだったのだろうか? ちょうど、進村が鼻歌混じり、コーヒーを口に含んでいた頃。(>>4:88) 呼びかける声に呼応するように、ぐってりとソファーに横たわる妙な生き物の姿があった。]
ふぅん? ミーは、いろんなことを知ってるけど ユーの感覚まではわからないんだよね♫
ねぇねぇ今どんな気持ち? 愉しい?うれしい?おもしろい?
[ふぅと息を吐き出す進村の顔を、覗き込むように尋ねかけた。**]
(11) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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[それから、しばらく時を置いて。 早川と、白石の姿が扉の向こう側へと消えてゆけば、また二つの扉がすぅーと消えてゆく。
――――残る扉は、4つだけ。
リビングは、元から狭いわけではないけれど、今では随分と広く思える。]
(12) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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― とある、バーにて ―
[カウンターに座る男女。
親しそうだけれど、会話はどこか拙いのだろうか。
それを見守るマスターが妙にそわそわとしているようだ。
その、バーの、天井に。
まるでコウモリのようにぶら下がる、赤い鳥の姿があることにはマスターも、店のものも、誰ひとりとして気づかないでいた。
二人の会話を聞いていたらしい鳥は、翼をまるで手のように動かし自分の頭にあてて、あちゃーという仕草。
マスターと動きがシンクロしていたが(>>+4:79)、それすらも、誰にも気づかれず。
とうとうマスターが気をきかせてだした酒に、くすくすと愉しそうに笑いながら、今しばらくは、そのままで。
彼らを見守っていただろう。]
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― 須藤の部屋 ―
はぁい♪ 呼んだ?
[須藤が虚空へ向け呼びかければ、彼女の足元から声を返す。 彼女が下をみれば、ちょこんと座る赤い毛むくじゃらの姿があったろう。]
用事があったら部屋にきてね♫ って言ったのにー。 ユー、神使いが荒いね♪
[まあ、ばっちり見てはいたのだけれども。]
(17) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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