35 WWV 感染拡大
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楽しいって、イイもんだね!
お前の楽しい事も、早速見せてもらえんのかなー。あはっ
ああでも、トドメは、俺にチョーダイ?
[少年は、心底無邪気に笑った]
アタシは殺す事に興味ないもの。
最後は好きにしたらいいわ。
[背中の壁を挟んだ向こうから届く無邪気な"声"。
返したのは同じような楽しげなもの。
ただそれは、暗く淀んふぁ感情が渦巻いていたけれど]
なんだかお邪魔がいるわね。
さて、どうしたものかしら。
ふふ、アリガト!
ユリシーズ博士、ふとっぱらァ!
[邪魔がいる。そう言う声にも構わず]
いいじゃん、遊ぼうよー?
俺がお前の邪魔しないよーにあっちの相手してるから。
|
[不法侵入>>58の言にくつりと笑んだ]
郷里に来た奴らは「貴様等は法の適用外だ」とか言ってたな。 流石、都合良く掌返す辺り、作り主の性格表してる。
[次にやって来た優男>>57。 少年の言葉>>60に、眉を寄せた]
…………はぁ?
[そう言えば、片付けをやれとか言っていたか]
(62) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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|
……オカマと遊ぶ趣味はねぇよ。
[言い捨てる。 出口を塞ぐような立ち位置の相手に視線を据えて、 廊下に向かって一歩]
(66) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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じゃあ、遊びましょうか。
死ぬ直前にケイトがどんな顔するのかも…見ものだわね。
[ちらりとケイトを見る。
ズタズタに切り裂かれる彼女の姿を思い浮かべ、
ゾクゾクと身を震わせた]
|
[踏み出した足に対して突き出された別の足、 避けようとして間が合わず、がつりとぶつかって。 一時、そこに踏み留まる]
アンタの都合なんぞ知るか。
[口元の笑みに虫酸が走った。返す表情は鋭さを増す]
……どけよッ。
[蹴って来た足を目掛けて、逆にこちらの踵を振り下ろす]
(71) 2010/11/02(Tue) 00時半頃
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[刺された注射器 ―――中身は]
あ、あ…?
[毒が―――薬に、WWVに蝕まれた身体を、更に冒す]
折角。
楽しいコト
見つけたのに…
[呟く声は、至極残念そう]
っざけんじゃないわよ…!
アタシはアンタのそんな情けないツラを見に来たんじゃないわ
見せなさいよ。
アンタのタノシイこと!
[残念そうな声を聞いて、癇癪を起こしたように裡で叫んだ]
/*
かえってお邪魔しちゃったかしら。
ヤニクさん次第ですけど、ワタシはぼちぼち身を引くつもりです。
|
[>>75構えられるナイフに舌打ちを一つ。 こちとら薬かがされて掻っ攫われた身分だ、 護身用の武器など取り上げられている]
……っ大体ッ、アンタはハズレだろうが!
[そう、それは確かだ。 ――確かに見たのだから]
それとも、菌が回る前からイカレ切ってやがった訳かよ!? ……っ
[ぐらりと視界が揺らぐ。 アタリ……薬中少年を見分けてから続く吐き気と眩暈。 部屋から逃げるようにまた一歩。]
(77) 2010/11/02(Tue) 01時頃
|
/*
いえいえ、そろそろ赤も落ちどきかなーなんて思ったので盛大に自爆してみましt
ヤニクひきつけててくれて感謝!
これで吊られなかったら奇跡の生還するしかないな(キリッ
[それでもまだ、思念の残滓は残るようで]
はは、わりっ
油断したわァ
でも、俺らしーだろォ?
くだらねー人生、くだらねー油断でおじゃんになって
自殺なんかする気は毛ほどもなかったケド
そーやって死ぬならしゃあねぇって
[癇癪を起したような声に、返る声は普段通り。
あまりにも、普段通りだった。
自分の死すら―――…少年にはすでにどうでもいい事]
オカマ野郎から人生の愉しみ方教えて貰う前だったのは
残念ってダケ
[少し大げさに、からかうように言った]
/*
ヤニクに関しては、ゾーイに襲撃指定してもらい、キリング描写をユリシーがやるという手もあるかなと思ってたり。
とりあえず俺の襲撃は一応ケイトにしてあります。
口の大きい憎まれ小僧らしかったって言ってあげるわ。
[こんなに"声"が聞こえるのでなければ、僅かすら浮かばないであろう感情。
仲間?いや、そんな大層なものではない。
ただ、失われる命が惜しいとは思った。
―後で研究の題材に出来ると思っていたからかもしれないけれど]
オカマじゃないって言ってるじゃない!
そんな悪態ついて油断してるからいけないのよ
[もう、だめか。
すぐそこから伝わる気配にく、と歯を噛み締めた]
/*
死亡フラグおつかれ様です!
ゾーイさんにヤニクさん襲撃をお願いするつもりはワタシからはないですよ。
離席されてしまったので、更新挟んだ後になるかもですが、一旦手放すつもりですよ。
|
ははっ……そりゃ、当然、か
[機械の判定と人間のそれは、同じ精度では保証されない。 向かいの壁に追いやられ、首筋にひたりと触れる冷気。 呆気なく刃は引かれた]
づ、あッ……! くそッ、この変態オカマ野郎が……!!
[毒づく口よりも、視線の方が獣のように牙を剥く。
傷の深さはどれ程か。 押さえ付けようとする首元に、痛みと温い液体の感触**]
(88) 2010/11/02(Tue) 01時半頃
|
あっは、だろォ?
口ばっかで。自分の身体ひとつどうにかすることもできねぇの。
ダッセェ俺にぴったりの末路じゃん
[無様に蹲り、踏みつけられ、窒息に目を見開いた見るに堪えない自分の姿すら、嘲笑し。]
………なんだったんだろーな。
もう、何だっていーケド
[誰よりも
誰よりも。
少年は、自分のことが嫌いだった。]
お前らは人生楽しいんだろーから
存分に愉しめよ!
[衝動を覚えた時のように―――無邪気に笑った]
/*
そうかー、襲撃どうするんだろうな。
まあ、そこらへんは残る予定のゾーイに一任ですね。
頑張って下さいー
うだうだ喋るんじゃないわよ!
…みっともない。
最期までダッサイのを曝け出してるんじゃないわよっ。
[もう、聞きたくない。
最期を悟ったような言葉は―。
怒ったように鋭い言葉を向け]
言われなくても、愉しんでやるわよ。
生きてる限りね。
[無邪気な声に、苦い表情を浮かべた]
あは
最期までお付き合いドーモォ!
じゃ、な
[最後に笑って
少年の声は途切れた**]
/*
ええ。
ゾーイさんはこちらのことは気になさらず襲撃先を決めてください。
ワタシもそろそろ落ちますね。
プリシラはありがとう。
お疲れ様でした!
/*
あうあう囁けなくなるのは寂しいのですが…
お二人を青い世界から見守っておりますので(予定)頑張って下さいませ。
ではではおやすみなさい。
/*
戻り遅くなりました
ヤニク襲撃でキリングはユリが、でよろしいですか?
コアが合わず申しわけありません
プリシラには多大な心労をおかけいたしました
*/
/*
Σ!
いえ、いえいえ。
ゾーイさんが襲撃できる場所があればそちらで結構ですよ。
ちょっと出すぎちゃってるのは自覚しているので…(汗
あ、わあ、おつかれ様なのです。
/*
すれ違っていました
申し訳ない。
どちらがよいでしょう
わたくしはどちらでも。
もし『キリングやりたくない』でないのでなければ、
どちらかというと襲撃者のキリングは明日はおまかせしたいかもしれないです
*/
/*
現在いる場所的に、わたくしが襲撃キリングするとなるとヴェスくらいなのですけれど
彼には明日の霊判定を出すというお仕事が(笑
なのでユリがもしヤニクキリングできるのであれば
お願いできたらこちらとしては助かります
*/
/*
あ、あら…
襲撃が大変というのであれば、
キリングを引き受けるのは問題ありませんです。
明日の昼中にはなってしまうと思いますけど…。
/*
はっ、わかりましたです。
お力になれるなら、がんばります。
/*
お願いしてよろしいですかね?
かさねがさね我儘を申し訳ありません
*/
/*
よろしくお願い致します
ご苦労をおかけいたしますわ
*/
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