人狼議事


249 Digital Devil Survivor

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 墓守 ヨーランダ

[片倉さん、と口の中で呟いて。
悪夢を見たと聞けば気遣わしそうな視線を一度だけ向けた。

けれど、それを訪ねる暇もなく去来する鬼。
雄叫びと共に体に衝撃が走った>>168
咄嗟に重心を落として転倒は避けたが、彼女はどうだろう。
ちらりと視線を向けた先、危険そうならば手を貸したし、助けがあったのなら自分の事に集中する。

パラパラと漆喰が床に零れ落ちる。上を見れば天井に細かな亀裂が走っていた。
後2,3撃も受ければ落ちてきそうだ。
そんな判断をすると同時に、先ほどよりも近い場所からの衝撃を受ける。

天井の一部が落下して、青空を背景に立つ鬼の姿を捉えた。]

(172) 2016/06/21(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ



[何処かで、感じたことのある気。あまりに姿が変容していたためすぐには気が付かなかった。
それより安全の確保が先だったというのもある。]

建物から出ます!

[片倉にそう呼びかけて、もし彼女が動けないなら手を引っ張って外に飛び出して、鬼に向かって管と刀を構える。*]

(173) 2016/06/21(Tue) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[片倉さんはどうしていただろう。出来るだけ彼女と鬼の間に入るような立ち位置に身を置こうとしたが、状況によっては無理だったかもしれない。

余所事に気を避けるほど生半可な相手ではない。
油断なく構えながら、けれど違和感を覚える。

何処かでこの気を感じたことがある。
けれど、このような鬼を見た事はない。

一体何処で?

第二撃を辛くも避けたか、少し受けたか。そこで遅れて気付く。]

小鈴、さ、ん……?

[戦闘態勢は解かないまま、ほろりと言葉が口から零れた。
耳元で嗤い声がする。
もう死んでいるよ、と>>6

それには一つ小さく被りを振って、構えは解かぬまま、かすれた声で呼びかけた。
上空の気配>>175には、まだ*気が付かない*。]

(178) 2016/06/21(Tue) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 01時半頃



[ ケイイチと塁の話題に上る「チアキ」なる人物から
 脳裏を過るのは、白衣を着た変人であったが

 彼らがそれぞれどんな接点を持っていたか
 推測すらも困難な為に、聴いてはいても口にはしない

 それで、何かの助けになるのなら別とはいえ
 多分、この件は違うだろうから* ]
 


 だから殺した方が手っ取り早い。


 ……暴走してる、なんで。
 マガタマのせい?


[呆然とした声で呟く。
大切な氏子達が無残に引き裂かれ死んでいっているのに。
何も出来ず、ただ見ていた。]


 ……どうした?

[普段と違う声に少しだけ、怪訝そうな声を返す。]



[ ケイイチの声が聴こえたのは
 どのタイミングだっただろう? ]


  何、無茶して…何故そこまで…


[ 彼が、自分同様ただの人間ならば

 多少、扱いに長けていたとしても
 心身共にごっそり、 何かが持っていかれる
 そんな「悪魔」を呼んだらタダで済む筈もなかろう ]
 


 ちょっと、大物が勝手に出てきて暴走してるだけ、なんだけど。
 参ったな、これ俺死ぬかも。


[無茶をしたくてしたわけでもなく。
何が切っ掛けなのかも分からないけど。
おそらくはただの自分の力不足のせい。
簡単に言えばキャパオーバー。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 21時頃


 ……死ぬ?

[あの仲間が死ぬかもなんていうとは。
彼に千秋に対するような情はないが。]

 ……。
 ほっといて離脱、できないのか?
 オレが今此方から行くのは難しい。


 もー手遅れ、かな。


[鳴と小鈴を振り切って逃げられる気はしない。
それに。]


 カミサマが容赦なくMAG食ってくれるんでね。
 このまま衰弱死の未来が見えるよ、俺。


[削れる精神。
後どれ程耐えられるか。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[声が真実を告げているのは識っている。
ただ、それを信じたくないと、彼女はあの中で生きていると信じたくて。

それを振り切ろうとしたところで、場にそぐわぬ間延びした声>>181が聞こえた。
目の前の鬼から少しだけ視線をずらせば、悪魔がそこに居た。
が、時々見かけたその姿と、何処か印象が違う。]

……対価は?

[良くも悪くも悪魔は純粋だが、純粋な好意、は殆どない。
再び鬼に視線を戻しながらそう低く尋ねれば何か答えを得られただろうか。
それとも戦闘で中断したか。]

(262) 2016/06/21(Tue) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[傍らにいた気配が一言>>187と共に移動する。
危ない、と止める暇もなかった。

視界の隅に移ったのは、珍しい悪魔。
確かに強いそれに安堵と不安を同時に覚える。
かつて会った櫻井のように、何か関連があるのならば、いいが。

しかし、それを問う暇など与えられるわけもなく、
二か所から同時に放たれる魔法の範囲圏外に逃れる方が先だった。

召喚する暇はない。飛び散った瓦礫は大きいものは概ね弾けたが細かなものは受けてしまった。
一番痛かったのは、右足を串刺しにするワイヤーだろう。]

っ……!

[それでも足を止める事はせず、身を投げ出す事で何とかそれから逃れた。]

(268) 2016/06/21(Tue) 22時頃

 ……ああ、クソ……。

[苛立たしい。
ナツメに爪まで奪われていたのもそうだが。]


 慶一。


[諦めた様子の仲間に言う言葉がわからない。
そもそも自分が何故言葉を探そうとしているのかが分からない。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[魔法の効果が全て終わりを迎えた後、打って変わって静寂が訪れる。
けれど、瓦礫の山の下でそれがいまだ勢いを失っていない事には気が付いていた。距離を保ち、構えたまま、少し泣きそうな顔で口を開く。]

小鈴、さ、ん……。

[それと同時に一つの管を解放すれば、
温和な顔立ちの魂が、傍らに寄り添うように現れる。

目の前では瞬く間に氷が昇華されていく。
何を言う事もなく展開された魔法は、物理反射<<テトラカーン>>。

刀を上段に構え、灼熱の瓦礫を弾いて鬼に肉薄しようとしたが、
それよりも鬼の方の動きが大きく、早かった。

そして、予想もしていなかった方向へと走り出す。]

(279) 2016/06/21(Tue) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

小鈴さん!!!

[鬼の脚力と傷を負った人間の脚力では追いつけるはずもなく。
行き先の方へと目を凝らせば、確か先ほど大きな雷が落ちたところだったか。
あちらは]

上、社……?

[確か西廻が神主をしている神社がある場所ではなかっただろうか。
そして、神社にしては歪みかけた気が立ち上っている。

ニコラスが言っていたことを思い出す。調べ、なくてはならないだろう。
けれど、新たに会った人間と悪魔も気になって、そちらの方へと視線を向けた。*]

(281) 2016/06/21(Tue) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 22時半頃



[ 助け「られ」るのは一度だけ

 アリスを使役しての消耗から感覚的に
 そう思ったからである ]


  ケイイチ、大物って…誰か分かるか?
  今、目の前にいるのは誰だ?


[ ニコのいう通りが道理なら、
 払えるコストに限界があり自分が感じたものが
 もしかしたら、それなのかも知れない

 だから、無理は ── もう、出来ない…けれども ]
 


 分かるよ、だってこれはうちの祭神。
 俺のカミサマだよ、西廼が護ってきたもの。

 あーそのカミサマに食われんのか、俺。
 まあ、悪くはねぇな。


[実際の口は苦痛と出血による貧血でまともに動かすのも困難なのに。
こっちだとこんなに饒舌に話す事が出来る、実に滑稽だ。]


 鬼は連れて逝く。
 ただで死ぬ気はねぇよ、これでも意地ってもんがあるんでね。


【人】 墓守 ヨーランダ

[流石見た目は夜魔というべきか。
非常に魅き込まれる笑顔であるが、それに簡単に揺らぐような鍛錬は積んではいない。

表情を変えることなくワイヤーをぐいと抜いた後、
軽く頭を横に振る事で否定の意を示して、改めて二人の状態を見る。

ふわふわと浮いていた和魂から癒しの光<<メディラマ>>が注がれた。]

知、り合、い、です、か……?

[先ほど、悪魔は彼女の名を呼び、庇っていた>>267
単なる気紛れの対応とは決して思えない。*]

(290) 2016/06/21(Tue) 22時半頃


[ 聴く事だけが限界の今が恨めしい
 しかし、出来る唯一の事が現状それだけも事実 ]


  ケイイチは…何を望んで、そこにいる?
  協力出来るとはいえないが、教えて欲しい


[ それは、自分がニコへいった
 「叶えてもらう」発想では「叶えられない」もの
 と、どんな違いがあるのだろうか?

 ただ、聴きたかった ── それだけ* ]
 


 俺の望みは、西廼の悲願の為。
 この地を統べ、神の御姿を知らしめ、そして。


 まー、簡単に言ったら信仰集めたいだけなんだけどね。
 日本はダメだよ、このままじゃ。
 信仰は衰え、外来の神に侵食されて。

 八百万、全てを受け入れて迎合してきた結果がこれ。

 それも一つの形なんだろうけど。
 西廼はそれを是としない。

 そんだけだよ。


【人】 墓守 ヨーランダ

[もう一度上社の方を振り返り、悪魔の方へ完全に身体を向き直らせた>>294>>297
少し視線を破壊の爪痕が残る地面へと落とした後、悪魔の目を見つめた。]

……あの、悪魔“は”、知りま、せん。

[知っているのは、輝く魂を持っていた優しく強い女性だから。
目の前の悪魔が人間を寄る辺とするように
その服を掴むのを視界の端に入れながら。]

なら、何、も問わず、魔力、を暴くの、もやめましょう。

その代わり、昨日の事を、教えて、ください。
私が、知る事を、お教えしましょう。

情報交換は、お互い、必要でしょう?*

(311) 2016/06/21(Tue) 23時頃

 …………。

[遥が慶一に言葉を掛けるのを聞くだけ。

実際に話に割く余裕はあまりない。
それ以上にやはり言葉を見つけられなくて。]

 そういや。
 お互いに目的も何も話さなかったな。

[彼の望みを聞きながら、息を吐く。]

 それで、カミサマに喰われるか。


ヨーランダは、その場に聞こえた声>>310に肩を竦める事しか出来なかった。

2016/06/21(Tue) 23時半頃


ヨーランダは、ニコラスに話の続きを促した。

2016/06/21(Tue) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[小さく頷く様子に>>324、少なくとも交渉お断りの雰囲気ではない事を知る。
彼女の提案に軽く頷きながら、小さく口を開いた。]

真月 揺籃、です。
貴女は、なんと呼べばいい、ですか?

[ゆりさんなのかリリムさんなのか。
それともそれもはぐらかされただろうか。その事は特に気にせず、
彼女の先導のもと足を進めようとして、上社の方を振り返る。

轟音が響いた後、沈黙を保っている。空に蜷局をまいていた妖気も薄れかけていた。

一度だけきつく目を瞑る。
思い出すのはあの時>>1:328
どうして、勇気を出せなかったのだろう。
いつかと願って、結局言えなかった。
今となっては遅いだろう言葉と、祈りの言葉を口の中で呟くと、
そのまま振り切るようにリリムの背を追った。*]

(336) 2016/06/22(Wed) 00時頃

 …………慶一?

[何かが途切れたようなそんな予感がした。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[リリムの話を一通り聞き終えた後>>334
小柄な女性の服装を確かめたが、答えてくれただろうか。

はぐらかされれば追及はせず、ありがとうございますと、頭を下げる。

いざ、自分の持つ情報、を話そうとして、
物凄い変化球を受け取った。]

…………は、い……?

[イントネーションの違いでは肯定とも言える言葉だが、彼女は勘違いしなかっただろうか。]

少なく、とも、私は昨日は、公民館で、寝てました、よ。
一緒では、ありません。

[何を問題としているか分からず、淡々と答える。*]

(338) 2016/06/22(Wed) 00時頃

[意識の途切れた身体。
そこにはマガタマは4つ。

氏子達の怨嗟を吸い取ったそのマガタマは黒々と輝き。
誰かの手に渡るのを待っている。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[何故、彼女が安堵の仕草をしているのか。
何を心配されていたか全く気付けず、軽く首を傾げる。

そこで、気配を感じて道路を見れば、確か櫻井と共に居たしきを見つけた。]

きみ、は……しき、さん。

[満身創痍の、そして契約者との間の絆の希薄さに眉を寄せ、しきに手を伸ばそうとしたところで、ふいとその姿が掻き消えた。]

……!

[その意味するところは、つまり。
からりと、乾いた音が地面で響いた。*]

(342) 2016/06/22(Wed) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヨーランダ 解除する

生存者
(6人 72促)

ヨーランダ
26回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび