人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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[メール問い合わせ中。。。。。]

 




[ぴこん][新規メールが一件あります]

 


[ビンゴ][野久保先生からのメール>>+4だ]
[表示された名前にほっと気持ちがゆるんで開いた画面は]





 ………………

[こんなときどんな顔をすればいいのか分からないの……]


【人】 忍者隊 ジェームス

[>>181治療をしながら叫ぶ後輩を青年は無言で見ていた。
ハーレムとか言ってるが、男しかいないぞ。と突っ込むべきだろうかと思案しつつ。]

……。
清飯、お前凄いな。

[>>184廊下でスノウジャーの事について語っていた時の如く芝居がかったと思えば、そのくせ治療はよどみない。
素早い切り替えに脱力しつつ。

足首を確認する際に青くなっているのを目にすれば、自分が思っていたより酷い事になっている事に驚いていた。]

(193) 2014/02/17(Mon) 00時頃

[露巡の操作を真似して、添付ファイルを開く]
[木彫りの熊といい笑顔でピースをする野久保先生の写真]


 ……はは

[小さく苦笑が零れる][口元が歪んでいるのが自分で分かる]
[誰も見ていないというのに帽子を更に目深にかぶり直す]
[メールの文字だけを見た時は表現しようのない気持ちだったが]
[写真の笑顔を見て襲ってきた、この感情は安堵だ]
[わずかに震える唇を噛む][よかった][そう言葉として零せば]
[───泣いてしまいそうで][息を詰める]


【人】 忍者隊 ジェームス

[>>185湿布を貼られればその感触に僅か目を細め。
後輩からの言葉には苦虫を潰したような渋面になり。]

…あぁ、すまなかった。

[彼が言うのはもっともな事だ。
入瀬はどうしていただろうか。心配しているようであれば、彼にもすまなかったと謝って。

>>185食堂に着いた兼家から先生からの伝言を聞けば、入瀬に鍋の席に着くように促した。
自分は空いてる席にでも腰を下ろすつもり。**]

(195) 2014/02/17(Mon) 00時半頃




[よかった][だいじょうぶだ][───大丈夫だ]


[震える指で][返信を打つ]

____________________
To:野久保先生;
Sub:Re,閉じ込められました。そして木彫り発見Σ(ノ゚ο゚)ノ

写真から無事なようで安心した

停電回復後の安否確認終了
友野が階段から落下 腰を打ったが軽傷
それが一番かな 他生徒少し擦り傷を負ったりしている
食堂に集めてこれから飯

地下だな 迎えに行く
____________________


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 00時半頃


[一人で行かせなければよかったのか][いや、結果論だ]
[二人とも閉じ込められていたかもしれない可能性もあったし]
[回避出来ていたかもしれない可能性もある]
[震える指で携帯をポケットに仕舞うと][深く][長く息を吐いて]

[地下室へ続く階段に向かって*駆けだす*]


____________________
To:野久保先生;
Sub:Re,Re,Re,お待ちしてます。だけど

やきもき継続中で野久保先生置いたまま
飯なんて食ってられるか莫迦(ノД`)・゜・。
____________________

[「泣くぞ」と打とうとして文字変換したら何か顔文字出た]
[……幾らか気が抜けたのでこのまま送信してしまえ]


 野久保先生!

[冷えた地下室に反響する声][寒々しさ][溶ける白い息]




 ───大丈夫か

[扉越し][そっと][確かめるように][扉に手をついて]




[扉の内側から][リゾラバが聴こえました]

 


[扉越し][届く声][目を瞑って、そっと息を吐く]

 ……大丈夫にきまってんだろ
 こっちは野久保先生が電気付けてくれてんだから

 急いでくれて、あんがとな
 あのままだったらもっと大きな怪我や事故が起きてたかも知らん
 最小限で済んだのは、野久保先生のおかげだよ

 配電盤の位置、聞いててくれてあんがとな

[声音は静かに][ゆっくりと]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22時半頃


 ……莫迦、心配しねぇ教師がどこにいるんだ
 そんな奴は先生失格だろ
 だから俺が色んな心配をすんのは仕事なんだよ

[きてるかきてないか、で言うと][扉に触れている左手に視線を]
[───童部も、野久保先生も、大事なく発見できている]
[ならば今の己に恐れるものなど何もない][小さく笑う]
[扉の向こうの野久保先生には、見えないだろうけれど]
[襲うこの感情、これは][安堵だ][視線を落として微笑む]

 いや、この状況で、地下室のこの部屋だろ
 先生迷子属性あんのに真っ先に俺のとこきたじゃねぇか

 考え得る最速だろ、どう考えても、さ
 だから胸張って出てこい 今出してやるから


【人】 忍者隊 ジェームス

…見た目ほどは痛くないぞ。

[>>202入瀬の顔から笑顔が消えてしまったのに気付けば青年も眉を下げ。]

―いや、心配を

[かけたから、と紡ぐ前に後輩はしゃがみ込んで青年の足に触れていた。
続いたおまじないには束の間目を丸くしていたが。]

ありがとう。でも、お前に痛みが行くのは困るな。

[お礼を言いつつ、にっこりと笑う頭を撫でる。
サルの事を心配したり、彼は本当に優しい奴だと思う。
どうかその優しさを失わないでいて欲しい。――そう、祈りを籠めながら。]

ほら、鍋が煮えているみたいだぞ。

[貰って来い、と後輩を促す。
様子を気にする素振りを見せれば、心配いらないというように笑みを向けて。*]

(253) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[痛みはそれ程ないが、自覚した途端、無意識に湿布を貼った足を庇う歩き方になってしまう。
鍋をよそう後輩の周囲にはまだ皆が集まっていただろうか。
宮丘の手が空いていれば、首に巻いていたマフラーを解きながら声を掛けて。]

―宮岡、マフラー助かった。
此処はもう温かいから返そう。
カイロは部屋に帰ってから持っていくから。

[畳んだマフラーを彼に向けながら、そう告げた。]

(258) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

 よし待ってろ

[頷いて荷物を扉の前から除く作業に入る]


[荷物を除ける作業をしながら][扉の向こう>>+19へ話しかける]

 そんなのは大丈夫だろ、俺だってそんな仕事は出来ねぇよ
 心配かけないなんて仕事は、俺だって無理だ

 だから残念でもないし
 そこまで気にすることでもねぇよ

 逆に、心配されない人間なんて、それこそ心配だ

 人は愛されてるんだ
 誰かに心配されるに決まってんだろ
 誰にも心配されない人生なんて、俺は欲しくねぇよ

 だから野久保先生、心配してくれてあんがとな




 ───心配すんのが仕事っていうのはな
 つまり、愛するのが仕事ってことだよ

[笑う]


[ちなみに>>+21木彫り鮭は3]
[1.サルが持って行った 2.棚に戻した 3.熊に戻そうと待機中]


[野久保先生の添付してくれた写真に写っていた木彫りの熊]
[それに似合いそうな木彫りの鮭を見つけたので]
[とりあえずそれは棚に戻さず横に避けておいた]
[扉があいた後で熊に突っ込んでみよう][多分似合うんだろう]

[そうしていれば、途切れ途切れに][扉の向こうから届く声]
[顔を上げて][足元にサルを何匹か纏わせながら][鮭を片手に]


【人】 忍者隊 ジェームス

―俺が言いたかったんだ。

[>>263宮丘の言葉には柔らかさを伴った笑みを浮かべ。
畳んだマフラーが勢いよく彼の首にマフラーを巻きつけられるのを見れば。]

…別に変じゃない。
――何というか、あるべき姿と言う感じがするな。

[苦笑する相手に肩を竦めてみせた。]

(298) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

 愛せねぇ奴は教師に向かねぇ
 逆を言えば愛せる奴は教師になれる器を持っている
 生徒から愛される奴も教師に向いている

 断言してやるよ、お前は愛されている
 ここから出たあと、生徒の顔をその目でよく見やがれ
 みんなが野久保先生にどんな反応をするのか

 胸張ってろよ、愛されてるんだから

[目深にかぶった帽子の奥][目を細めて][笑う]

 ああ、いい仕事だよ 大変だけどな


【人】 忍者隊 ジェームス

[さて、自分も食事を取ろうと思うのだが、]

……。

[熾烈な戦いが繰り広げられているところがあったり、別の話題で盛り上がっているところがあったりと賑やかな光景に青年は目を細めて笑う。
この光景を目に焼き付けておこう。
離れたとしても、決して忘れぬようにと。]

(303) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 23時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[>>310一瞬、童部と目が合った。
そして彼に声を掛けられれば]

ん、いや。まだだ。
何?流石男子高校生だな…。

俺は好き嫌いは特にないが…そうだな。2が好きだ。

[1肉2野菜]
[よそってくれると言うのなら厚意に甘えてみようか、などと。
青年にしては珍しい事を考えながら、応じていた。]

(319) 2014/02/18(Tue) 00時頃


 おう、もう、すぐだ 待ってろ

[配電盤のある部屋の扉を遮っていた荷物はサルの手によって除かれ]
[粗方片付き][その扉に手を掛ける]


[ちなみに片手には木彫りの鮭を*抱えている*]


【人】 忍者隊 ジェームス

[>>312兼家に話しかけられたのは童部の先か後か。
肘で突かれればまた少し笑って。]

―いや、まだだ。
おい、つつくな。

[目を見張る同級生には手をひらひらと振ってみせ。]

見た目ほどは痛くないから平気だ。

…そうだな。
一瞬、俺も試合に出れるかどうか考えてた。

[同じように肩を竦めて笑う。
部活の現役時代には、この程度ならテーピングすれば平気だろうとか考えていただろうなと。

此処に着いた時には荷物の中に入れた参考書の存在も頭に入れていたが、今は頭の隅に追いやって。
――今はこの時を大事にしよう。]

(324) 2014/02/18(Tue) 00時頃

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