35 WWV 感染拡大
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/*
…何がどうでもラ神はケイトプリシラコンビを墓に落としたいらしいですね。
…一応降りなおしっと…<<シビル>>
/*
ランダ神のいたずらに全わたくしが腹筋崩壊
んー、吊り襲撃合わせるのはなしですかね
それか村側で死亡フラグをどなたかがたてられることを祈りますか
*/
/*
あうあうあう。
そうですねー
特に村側に死亡フラグがなければ、初回は吊きそうなところに合わせてしまうのもありかも?
ギリギリまで様子見ましょうか。
もしかしたら俺吊られるかもしんないけど!w
現状一番怪しい第一発見者ですし。
/*
ランダ神…っ!
多分、プリシラさん吊にはならないんじゃないかしら。
オスカーさんは…うん、吊り票集まりそうではありますね。
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―廊下―
[浅い睡眠から目を覚ますと背伸びをした]
……っと。
[放送で聞いた話によれば事態は長期化の様相だが、 物資が足りている内はやる事に変わりはない。 身を守って、コトが終わったら逃げる機会を待つだけだ]
とばっちりは勘弁だしな。
[人を殺したい適合者と、適合者を処分したい他の奴等。 その内どっちも殺気立って来るだろう。
――そういや、さっきの病人の女はどうしたかな、と考える]
(131) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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殺戮欲求だなんて、勿体無いわよねえ。
サイモンを殺したのがそうなのかは知らないけど、
殺しちゃったらそこでおしまいじゃないの。
[心の中で馬鹿にしたように呟いた]
[馬鹿にしたような呟きに、けらけらと哂う]
いいんだよ 終われ、終わっちまえ
ぜーんぶぜーんぶ、何もかも。
何 お前違うの?
[その思想は―――恐らく元からの資質がWWVに適合したことにより、より強化されている]
/*
もしわたくしが襲撃するとしたらシビルなのですけど
彼女まだ色々出してないのかなーという懸念がひとつ
もしかして彼女占い師なのではという懸念がひとつ
*/
は?
………アンタ、が言ってるの?
[目の前のプリシラを見て瞬いた]
ずいぶんと破滅思考ね。
終りにしたらつまらないじゃない。
[興味深そうにプリシラを見て、あら不思議と首を傾げた]
どうしてアタシ、アンタの"声"が聞こえるのかしら。
/*
ワタシもシビルさんはもしかしたら…?と思って見ています。
他に何かありそうな方がいないものですから…
/*
シビルはもしかしたら占い師とかーですかね…
そうすっと、俺が襲撃するとしたら現在位置からしてレティーシャかなぁ
[声が聴こえる。
確かにその事実にハタと気付いて此方も目を瞬いた]
……そいえば、なんでお前がしゃべってない声?聞こえんの?
ハッ、どうやら本格的にイカれたらしーな、俺は。
[これもWWVの影響か?そんなことを思いつつ]
終わりにしたら詰まらない?
人生、面白いことなんか…あったっけ?
[珍しく、至って真顔でそう首を傾げた]
あるわよ。
[面白いことなんてあるのかと聞こえ、とっさに口元に弧を浮かべる]
なんにもしらない誰かを傷つけて、傷つけて、血を流して痛がるのを踏みつけるの。
どんな声が聞こえるかしらと思うと、ぞくぞくするわ。
[その欲求さえ叶えられるならターゲットは誰だっていいのだ。
目の前で身をよじって苦しむ人間の姿を妄想しながらくつくつと嗤う]
殺しちゃったら啼かせることもできないじゃない?
そのほうがつまらないわ。
[頭に響く声が、痛い。
痛いけれども、心地良くて、
笑いながら、呼応する]
終りにしたら詰まらないーー?
そもそもあなたたちはなにを言っているのーー?
終わりでは、ないわ。
死はーー
新しい、始まりよ。
命はやがては尽きるものーー
それをこの手で奪いこの手に取れるって、
素敵なことだと思いません?
[晩餐の席で食事を勧めるように、
まるでこれが淑女のたしなみとでも言うように]
始まり、ねェ…。
古臭い研究者が言うような高尚な言葉を仰るのは誰かしらね?
[新たに割り込んだ"声"に、小さく笑う]
つまらない命を摘み取って…それが楽しいかしら?
雑食だと言うなら止めないけれど。
[自分でも、プリシラでもない誰かに応える]
[人間の苦しむ姿が面白いのだという声には、くつりと笑い]
へぇ、そういうものなの?
俺にはよくわかんねーや。
今度、教えてよ?
[それから聴こえてくるのは、死は新しい始まりと嘯く女の声]
ははっ、お前もイカれてんなァ!
勝者の理屈―――ってやつぅ?
死んだ奴にしてみりゃ、終わりなのさ。
……多分。ね。
命はつまらないかしら?
いいえ、この世に生きとし生けるものすべてのいのちが尊いわ。
だって、それはお父様のーーわたくしの、研究に繋がるのですもの。
[もはや支離滅裂。
自身の主を失った人形の、暴走は止まらないーー]
/*
すみません
今から落ちるでとりあえずシビル襲撃でセットしておきます。
シビルとレティの2拓ならどちらが落ちても同じかな?とも思うので、それぞれにセットして当たったほうが、というのはいかがでしょうか
*/
/*
はーい、お疲れ様です。
じゃ、それでいきましょうか。
レティ来れば、俺はCOしてる狼ですしそんな振りが少しは出来ればと思うのですががが…ううーむ
/*
というか、ユリシーがいなくなったけどホリーがきちゃって。
どうやって殺害しようかn←
まあホリーなら、目撃しても証言しなそうですが…ストレス変換しちゃって
ああ、このニオイ―いいわね。
[ホリーの髪のリボンから感じ取った血のニオイにうっとりとする。
身を引いたのは、咄嗟にホリーに手をかけてしまいそうだったから。
同じニオイを、彼女の身体に纏わせてみたいと思ってしまったから―]
ええ、教えてあげてもかまわないけど…高くつくわよ?
[傷つけることによる快感をというプリシラにくつくつと笑いながら応え、
もう一つの"声"がお父様と言うのを聞いてまさか?とホリーを見る]
違う、みたいね…。
だとしたら、あなたは…ゾーイ?
[研究者ぶっている披検体を思い浮かべ、ははと笑う]
研究だなんて、アナタ……
[立場が違うわよと言いかけて、やめた。
自分に関係なければどうでもかまわないのだから]
/*
まだ去ってないわ。
ということで、私が助力出来ないかしらと考え中ですよ。
オスカーは?と言って案内させるのも手かなと。
/*
わあ ステキ!
ユリシーかっこいー!←
まあ、無理ならホリーになら目撃されるのもアリかなと思うので大丈夫ですよ!ありがとうございます
お世話をおかけいたします
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[メインプログラムからの放送はあの後まだ入っていない。 つまり殺された一人以降、死人は出てないのだろう]
ウイルスに適応しても、 すぐさま誰彼構わず殺すって訳じゃねーみたいだよな。 見分ける方法作ってた奴を先に殺す位だ。
[保身を図る理性を保っており、簡単には見分けがつかない]
他の奴等にどうにかして欲しいもんだけど。 どーすっかなぁ。
[研究所の人間が勝手に疑ったり殺したりは構わないが。 手持ち無沙汰にひょいと立ち上がる]
(164) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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寒ぃ。
[首を竦める。死体の腐敗防止だったか。 温度を下げろと確か研究者の女が指示をしていた。
どこかに適当に暖を取れる場所はないだろうか。 探しに歩き出す]
(169) 2010/10/31(Sun) 00時半頃
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ヤニクは、談話室の方面に足を向ける。
2010/10/31(Sun) 01時頃
[高くつく。そういう声に、笑み含みで]
金なら持ってねェ。
後俺の身体使われてバケモノつくられんのも、ゴメンだね。
ベッドのお伴は条件次第。
残念だなァ、人生の愉しみってやつ
興味あったんだけどォ
[然程興味もなさそうに、囁いた]
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―談話室前―
[何か温かい物でも飲めればな、とぼやきつつ歩く。 多分どこかにはあるんだろう]
……ん。
[そこで談話室の扉が開く>>170>>174のが見えたか。]
(179) 2010/10/31(Sun) 01時頃
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