129 【DOCOKANO-town】
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あ、僕がどっちの陣営か…気になる?
[ダーラを見て、ミルフィを見て、首を傾げた]
最後は裏切るゲームだよ?
[小さく肩を竦めた]
(252) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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――……そっか。なら…。
[ナユタと組んでると言って、ミルフィはどこかへ>>230。 堅い相手と組んでるなら、アドバイスなんていらないか、と。 あれ、そういえば、ナユタって近接…だっけ?]
遠距離同士で組まれんのが、一番迷惑かも。
[間違いなく遠くから蜂の巣にされる。 嫌そうに表情をゆがめた]
(253) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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僕は、僕を攻撃してくるヤツを攻撃する。 それが同じ色であっても。
だって、それで自分がやられたらゲームオーバーでしょ?
[シニカルスマイルで首を傾げると、 キャラ特有のプライド高い感じに満ち溢れた]
最後は自分で身を守れる人なら、僕は共闘できるよ。 それに、無理だと思ったら解消してくれても構わない。 ライトな方が後腐れないからね。
そーゆーのでもよければ。
[ダーラに向かって手を、差し出した]
(262) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
セシルは、フィリップは饅頭早く食べないと腐ったりしないのだろうかと
2013/07/03(Wed) 23時頃
セシルは、沙耶のホームに自分が立ったらすごい違和感だと思っている
2013/07/03(Wed) 23時頃
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[ダーラの独り言>>257に何だろうと首を傾げる。 全部が聞こえたわけじゃないし、何か言った?くらいだったけど]
…イエス ユア マジェスティ。
[手を握られて、恭しく頭を下げた。 女王様に暗黒剣士だもの、それくらいやったって。
そして、共闘コマンドをぽちっと]
遠距離タッグが相手でも、心強くなったよ。
[しかしダーラの格好にはううむと唸って]
ここ劇場だし、衣装みたいなのあればいいのに。
[あたりを見回した]
(281) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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それは、また機会があれば…かな。
[あ。 どうせやるならそこまでやればよかったな。 言われて思ったけど…一言言っただけでヘルメットのしたの顔がアツイ しかし"セシル"の表情はいつもどおりの涼やかそのものだ]
そのままでは僕の集中力に重大なダメージが発生しちゃうよ。 どうせなら悪い魔女の衣装とかあったら丁度いいのに。
[立ち上がって舞台袖のカーテンをめくると]
あ。あった。
[衣装のかかったハンガーラックが、いくつか]
(306) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[魔女に誑かされて昇天できるなら悪くな…くない。 そんなことを考える余裕が出てきたのは、共闘相手がいるからかもしれない。
ダーラがどっちの陣営かはあまり考えていないが、 ホテルで黒にゃんこがダーラのことを呼んでいたような気もする。 フランクも黒にゃんに抱えられてったような?引っ掛けられて行ったような?
いすれにしろクリスマスしか見てなかったから定かではない]
御命令ならば覗きますよ?
[およそ冗談には見えない澄ました表情で言って、 着替えを待つ間、ステージから客席へ飛びうつりながら 背の剣を構えて振りぬいた。
休んだあとなので、軽く準備運動というところだ]
(322) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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…え?
[>>319カーテンの向こうから声が聞こえて、剣を納めて近寄った]
あれは、COMだ。 これはいつものロクヨンだもの。
[すっぱりと言い切ったが、表情は曇っている]
COMだよ。 でも、これは夢じゃないから―次は人を。
[殺すころになる―かもしれない。 最後まで、言葉には出来なかった]
(327) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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丁度いいの、あった?
[カーテンから顔をのぞかせたダーラへ問う。 リボンを結ぶしぐさが普通にかわいいのは新しい発見だった。 着替え終わった服を見たなら、軽く拍手して褒めて]
これからか… 女王様はどこか気になる場所はある? 僕は行ったことない場所が多いから、 どこに行っても構わないのだけど。
[メニューからマップを開いて、他のステージの人数を見ながら]
それとも、別行動にする? 離れちゃうと、居場所しかわからなくなっちゃうけど…
(360) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 00時半頃
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意外に信用してもらえてるみたいで、よかったよ。
[>>374別行動は考えていないと言われて、またシニカルに笑った。 不安にさせたいわけじゃなくて、そーなっちゃうんだから不可抗力だ]
僕も全部のPCに会ったわけじゃないし、 人に会いに行くのは悪くないね。
[>>375>>377それに、考えていたことは同じだったらしい]
バーか、これは誰だろう。 僕も異論はないよ、行こう。
[中身はほぼ成人なりたてほやほやみたいなものだから、 バーはオトナの象徴に見えて憧れたりもするし。
頷いて、移動先を選択した]
(388) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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―バー―
[誰かいると思ったけど、もういないようだ。 ここには用がなかったのかもしれない]
女王様、暗闇から現れてきそう…。
[薄暗い照明に、黒々した木目の壁。 ダーラの衣装は黒一色。 壁際に立ったらまさに壁から現れた感じに見えるかもと思った。
一方自分はと言えば 薄暗い照明の中でもアーマーやマントの模様の金色が不自然に浮くし、 布地の白い部分も、妙にぼわっと浮いて見える]
これだけいるのに、半分以上のプレーヤーと会ってないなあ。
[カウンターに寄りかかってマップを開いてその上に光る点を指でつつく。 共闘ってこう出るんだっけと忘れかけていた共闘の仕組みを思い出しながら**]
(402) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時頃
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[移動前、>>454期待している、には肩をすくめて苦笑した。 今のところはダーラが攻撃してくるか、 最後の二人になった時くらいだと思っているが 全体の人数が減ってくればどうなるかわからない]
公式設定では、僕はナルシストらしいから。 それに"セシル"が装備できるものには、地味なのが少なくてね。 そういう意味ではデフォルトが一番暗黒剣士ぽかった。
[眺めていたマップから自分の装備に目を向ける]
たまたまイベントでこのマントをゲットしたんだ。 レアだし性能も悪くないから全身揃えようと思ったんだけど、 COM戦イベントに挑んだり称号集めたり…苦労したよ。
[全身レア装備のおかげで、同じ外見の"セシル"は見た事がない。 ちなみに、挑んだ称号の中に低LVのPCを一定数倒すことが条件のものがなければ その後非道なことをすることはなかったかも―とは、言い訳に過ぎない]
(461) 2013/07/04(Thu) 11時半頃
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始まったばっかなんだよな…すごく変な感じ。
[>>456軽くうなずいて、開いていたマップを閉じた]
下戸?たぶん違うと思うけど…。
[大学入学後、サークルの新歓コンパでトイレから戻ってきたら 飲んでいたコーラが醤油味に変わっていた。 それ以来なるべく酒を飲むようにしてきたから、きっと大丈夫だと思ってる。
酒の瓶を手に取ったダーラを見て言葉を聞きながら少しの間。 何をを飲むかを問われているのかと気付いた]
そうだな。 サラトガク、……サラトガとか。
[ノンアルコールカクテルを言いそうになって途中で止めた。 クーラーを取ると普通のカクテルだと聞いたことがあったから。 …ブランデーベースの強いカクテルだとまでは、知らなかったりする]
(462) 2013/07/04(Thu) 11時半頃
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ありがとう。 女王様に作ってもらうなんて、恐れ多いな。
[カクテルを受け取って、口へ運んだ。 酔いなんてステータスがあるわけがないと思い切って一口]
んっ?!
[すごくオトナの味がして、びくっとした]
酒の味もリアルなんだな。変な感じ。
[びくぅ、をごまかす様にそんなことを言うけれど。 これ、"セシル"的にはアリかもしれないけど、俺的にはあかんやつだ…と]
(463) 2013/07/04(Thu) 11時半頃
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陣営をバラされた二人はどうしてるのかなあ。 相手陣営のリーダーを撃破したら勝ちというルールじゃないし、 狙われているとかはないと思うけど。
[すごくちびちびと飲みながら、首をかしげた。 紅白戦だから、数が多い方が勝ち…なのだったか。 それともいつもどおり最後の一人になればいいのか。 あの声は、なんて言ってたっけ]
生き残った数が多いチームがログアウトできる、だったか
[最後の一人になればそれはそれで生き残った数が多いには当てはまるけど]
戻れなくなるかもって思うと… どうでもいいやって思ってたリアルがすごく恋しくなる。
[自分の陣営について何も言い出さないのは、 心のどこかでは最後の一人になればと思っているのもあるし 下手な嘘をつくくらいなら、黙っている方がマシだと思うのもあるし**]
(464) 2013/07/04(Thu) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 12時頃
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む、むりじゃない。
[ふい、と視線をそむけてサラトガの琥珀を口に含む。 さっきも子どもを褒める様な褒め方をされた気もするし。 褒められる"セシル"もなんか違うと思うし…]
誘蛾灯?それ、結構的を得ている表現だね。 でもどうして女王様は彼らも同じ虫っぽいって思うの? 仲間と思わせてぱくりを狙ってる何かの疑似餌かもしれないよ?
[目を細めた顔をまっすぐに見つめた。 キャラの表情に中身のステータスが反映されるとしたら、 少し瞳が潤み始める程度には、酔いが回ってふわっとした気分]
(479) 2013/07/04(Thu) 16時頃
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終わるきっかけか…なんだろう。 戦場型ゲームだったら相手陣地の破壊なんかもあるけど、 ここじゃ難しいし…
[わからない、し、けっこうふわーっとしてきた。 味覚がリアルなら、酔いもリアルっぽい。 でも案外悪くない気分]
一度戻りたいって思うと、それが強くなってく。 戻ったところですごい楽しいわけじゃないのにね。
[カウンターの上に視線を落として、グラスの足を指で弄ぶように動かした]
(480) 2013/07/04(Thu) 16時頃
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[Somewhere battle Area64にはまったのは、違う自分になれるからだ。 どこにでもいて、何のとりえもない自分から、 冷たい氷のような、残酷でかっこいい"セシル"に。
俺は、"セシル"を演(や)れているんだろうか。 こんなのでいいの?嘘だ、こんなの違う。 俺がなりたかった"セシル"は
もっと、ずっと――
あれ、は、はは。 やべ、なんかすごく、いい きも ち ……?]
(481) 2013/07/04(Thu) 16時頃
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[不意に黙ったと思うとカクテル口にする頻度が上がって グラスの中身が目でわかる速さで減っていく]
僕の戻る場所は… 僕のホームはあんな安っぽいコンサートホールじゃない。 もっと輝かしく、由緒ある場所だ。
[グラスを見つめて口を開くが、 プレーヤーではなく"セシル"のもののような言葉で]
僕はなんとしても帰らなければならない。
[カウンターの上から見える二つの空瓶に手を伸ばした。 一つは白いラベルで、もう一つは赤いラベル]
(482) 2013/07/04(Thu) 16時半頃
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[二つの瓶を左手に持ち、ゆらっと立ち上がる。 右手は背の大剣の柄を掴み鞘から外して下段に構えた]
ハッ!
[瓶を投げ、位置を変えながら上がってゆくのに向かって、大剣を下から上に振り上げる。 ぱあんと瓶が派手に割れる音と、ワンテンポ遅れて何かがごとりと落ちる音。 低い天井に先がめり込んでしまった大剣を引き抜いて]
しかしここは不自由だな。 それならそれで、戦い方はあるけれど。
[冷めた口調で言い、ブーツで床に落ちた割れていない瓶を壁へ蹴った。 ころころと回転するラベルの色は――赤**]
(483) 2013/07/04(Thu) 16時半頃
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セシルは、ダーラを見る瞳は、さっきとは違う冷ややかなもので。
2013/07/04(Thu) 16時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 16時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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にしても、ここは窮屈だな。 いつまでいるつもりだ?
[大剣を背の鞘に収めてカウンターの傍へ戻る。 グラスに残っていたサラトガをまじまじと見つめ、呷るように飲み干した]
そろそろ、他へ―…
[行くぞと言いかけた時、誰かがやってきたとシステムが告げる]
誰だ?
[収めたばかりの大剣を再び鞘から外して構え鋭い声を放った]
(568) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 22時頃
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なんだ、手負いか。
[フロアの隅に現れた気配>>570に、呟いて]
そのサマでやってくるということは…ここはオマエの場所か?
[構えた剣を向け、肩で息をしているシルエットに問いかけた]
(580) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[舌打ちにむっとしたように眉を寄せ、軽蔑したように見やる。 構えた大剣を手にゆっくりと近づく。 酒を要求する言葉に応える気がないのは表情に露にしていた]
ここがホームなら、手加減はいらないだろう?
[冷笑と共に、フランシスかを見下ろす。 ショッピングモールであったときとは、明らかに違う気配で]
(598) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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………―――。
[なおも酒を要求する声に、少し呆れたように大剣を下ろす。 仕方ないとダーラを振り返り、不意に立ち上がったフランシスカの気配に よろりと数歩あとずさった]
あれ?
[当たり前だ。 意識はまともなつもりだが、明らかに酔っているのだから]
(618) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[よろ、よろ。 よろ。 剣先を床に下ろした大剣に捕まって瞬いた。 あれ?とあたりを見回す視線は冷めていたが、どこか揺れていて]
僕は酔ってなんかいない。失礼なことをいうな。 最後の晩餐くらい、恵んでやる。
[壁にもたれたフランシスカを一瞥して、ダーラを見た。 きっと彼女ならフランシスカを面倒見てくれるだろうし、と]
身を守るため…? そんなこと、僕が言ったのか?
[剣を構えた時に聞こえたダーラの声>>625を思い出して、心外だという表情。 素面だったときのことは、この"セシル"は思い出せてはいないようだった]
(640) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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セシルは、新たなPCの来訪に、ゆるっとあたりを見回した
2013/07/04(Thu) 23時頃
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[やってきたのは1人ではなかった。 ヴェスパタインと、クリスマス]
なんだか見た目正反対なのがやってきたな。
[クリスマスを見ても、ゆらっとした視線で見るだけ。 まだ中身の意識はふわーっとたゆたっているようだ]
おい、勝手に動くな。
[傍をすり抜けて行くフランシスカに刺々しい声をかけて引きとめようとするが、 手は大剣によりかかったままだった]
(669) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[ずるずる。 ずる。 ダーラに強引に椅子に座らされて、強がりはさらに薄っぺらい。 何をすると言いながらも、カツンという足音>>672にフランシスカへ目を向けた]
あれ― いまの、なにか。
[見たことがある、とすぐに思った。
ショッピングモールで互いに傷をつけあった時のアレは… 酔いに振り回されている状態では思い出せず]
(684) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[人が増えたせいで、頭の中で声が反響して聞こえる。 酔いがさめはじめたのかさらに悪化したのかはわからない。 ただ、複数の話し声が数倍になって巡っていて]
あああ、もお。 お前ら、うるさいんだよぉ…。
[機嫌が悪そうに、ひくーい声で言った]
(699) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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セシルは、ゆらっとした動きで、横に立てかけていた大剣を握った
2013/07/05(Fri) 00時頃
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[中身もキャラもまごうことなきオトコ。 ある意味危機的状況にあることは、素面だったなら反応できようものを 残念ながら頭の中がうわんうわんと反響してそれどころではない]
どさくさに紛れて、ボクの飼い主を馬鹿にするな……
[ダーラの衣装を酷評するヴェスパタインの声を辛うじて拾って、 むきっとなってそう反論するけど。
…それって、どういう意味になるかわかったものではない]
(712) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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ボクは、大丈夫だ。 …クリスマス……?
[クリスマスの声に、ゆらっと瞳が揺れる。 あれ?なにか、心配してたんじゃなかったっけ]
(719) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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やるなら、やるぞ… ボクに勝てると、おもってるのか?
[フランシスカのやっちゃう?>>706にゆらーっと笑って大剣の柄を握りなおして]
(724) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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