95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[寝る前の事。腕立て伏せの後、ベッドで休息を取っていると、食事が運ばれてきた。確かメニューは、1だったように思う]
(1:ハンバーグ 2:寿司 3:チャーハン 4:スパゲティ 5:うどん 6:カレー)
[ご飯を食べて――少しして、何故かとても眠くなったような――]
(86) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
|
|
[次に起きたとき――]
……? 気のせいかな。少し暗いような? まだ、『夜』なのかな……。
[身体を起こしながら、呟いた>>#2]
(87) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
|
|
おや。
[目覚めの体操を一通りこなして。やがて見慣れない鞄を見つける]
うーん? 何だろう。寝てる間に先生が置いていったのかな?
[特に警戒もせず、鞄を開ける。この部屋に与えられるものは、『もらっていいもの』のはずだから]
(88) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
|
|
[鞄の中身を見て、さらに首をひねった]
???
[一度かばんを持ってベッドに戻る。ベッドの上に座り――かばんの中身をもう一度出した]
……??? お菓子と水と……はて。なんだっけ。おもちゃかな?
[取っ手とゴムのついた、その道具。残念ながら彼はいままでこれを手にした事はなく、何なのかはわからなかった。しばらく、びよんびよんとゴムを伸ばしたりしている]
(89) 2012/06/27(Wed) 20時半頃
|
|
[ゴムを伸ばすのにも飽きて]
ふむ。そうだ。もしかしたら何か知っているかも。
[それは、電話機の向こう側の人への期待。子機を取り上げ、ボタンを押す]
……。 ……。 ……。 ……おやあ?
[呼び出し音か話中か。普通はどちらかの反応があるのだが、全く反応は無かった]
(117) 2012/06/27(Wed) 23時頃
|
|
ふーむ。 とりあえず……。 そのうち先生が来るかな。その時聞こう。
[この段階でも、彼には『扉を開ける』という発想は無い。彼にとって、まだ『扉は開けられない物』なのだ]
……ん?
[しかしその時、扉とは逆側の壁――あるいはその向こう。異音がした気がした>>116]
(119) 2012/06/27(Wed) 23時頃
|
ピエールは、壁に耳をつけてみている
2012/06/27(Wed) 23時頃
|
[それは壁の向こうの音を探ろうと耳を当てていた後のこと]
……気のせいだったのかな。 いや、多分気のせいではないよね。 アレかな。確か、フシギな状況でも『へいじょうしん』というヤツ――
[考えを口にしている所で、響く音があった>>#9]
(380) 2012/06/28(Thu) 20時頃
|
|
[部屋の中で片手をあげていた>>#11]
(381) 2012/06/28(Thu) 20時頃
|
|
……。ふむん?
『じゆう』『そつぎょう』
[聞きなれない――もとい、使い慣れない言葉だ。反復して、知識を呼び起こす]
じゆう……自由かな。と言う事は、確か『何をしてもいい』の意味だったかな。 そつぎょう……なんだっけ。終わり、のような意味だったっけ。
そして、そのための、テスト?
……じゆう。
(382) 2012/06/28(Thu) 20時頃
|
|
[ぱちん、手を打ち鳴らしてから、行動は迅速だった。 かばんに入ってた物に加えて、お手玉、反応の無い子機をつっこんで]
んー……よっと。
[掛け声と共に、扉を、引いた]
(383) 2012/06/28(Thu) 20時頃
|
|
……へえ。開いた。ははっ。開いたか。
[まず見えるものは――空間。そして、白い何か]
何だろう。ん? 誰か…先生いるかな?
[その時、白い機械(モナリザ)の周囲には誰がいただろうか**]
(384) 2012/06/28(Thu) 20時頃
|
|
[まっすぐに、白い何かのところへ。位置的には右手からの視線には、そのときには気づかなかった>>388]
こんなの、初めて見るなあ。 ふうん。雰囲気的には、電話と同じような感じだね。 機械、ってやつかな?
[白い何かを見ながら、呟く]
(414) 2012/06/28(Thu) 22時頃
|
|
うん?
[ようやくといった様子で、円筒を蹴る誰かを見た>>415]
見たこと無い人だ。先生ですか? これはなんでしょう。
[至極、普通にそう問いかけた]
(420) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
|
|
[返ってきた返答は、一般的にはそっけないものなのだが。今の彼にはまだそういった機微はわからない]
へえ! 先生じゃないんだ。 先生じゃない人が居るんだなあ。そうか、そうか。 でも、それもそうだよなあ。
そうか、わからないかー。 それはなかなか、なかなか…? なんだろうね、楽しみな感じがする。
(430) 2012/06/28(Thu) 23時頃
|
|
うるせー? うるせー…。 うるせー とはどういう意味だろうか? あ、いや待ってくれ、何か閃きかけた……。 しばらく待ってくれ!
うるせ… 確か… 誰か… 先生の誰か…。
はっ! 思い出した! 『うるさい』という言葉の崩した形だったね!
[つまり間違いのない評価だった>>437]
(440) 2012/06/28(Thu) 23時頃
|
|
[そんな事をしている間に、人がまた増える]
最終テスト? ああ…そういえば、テストって言ってた…っけ? 多分そうなんじゃないかな!
[もう一人近づいてきた誰かに、騒がしく答えた>>439]
(443) 2012/06/28(Thu) 23時頃
|
|
うん? もちろん僕はピエールだ。 あれ? えーと…君も先生じゃないよね。 会った事はない…はず! けれど僕のことを知っていると言う事は……。 ……。 ……。 あ! そうか、その声、聞き覚えがある。
[持っていた鞄の中から、子機を取り出して>>444]
確か――こっちの声は。アイリス、かな?
[記憶に聞いていた姿を思い出す。そういえば、髪の色や長さ、こんな感じだと話をしていたような]
(449) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
|
[電話、という単語に、確信を得てうなづく>>447]
そうかあ! やあ、えーと。こんなときの挨拶は確か。 『はじめまして』そうだね?
そうかそうか。アイリスは、実はすぐ近くに居たんだ。 ということは……もしかして、彼もいるのかな。
[うっかり名前を忘れている、もう一人の通話相手(トニー)の事を、連想していた]
(451) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
|
あ、いいね、笑顔はいい。 知ってるかい、『笑う角には福来る』という言葉があるんだ。
[それは覚えたての言葉を使う子供じみた言い草だった>>455]
うん、僕はそこの部屋に居た。
[出てきた部屋を指差して。そして先ほど、うるせーと言ってきた人の紹介を受けて]
なるほど、ワンダ? ワンダという名前なのか。 僕はピエール。改めて、はじめまして!
[そうしてうるさい彼は、片手をあげて挨拶をしたのだった>>457]
(461) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
|
[パティ、と名乗ったもう一人にも、きっと同じような挨拶をして]
ふむ。ふむ。ふむ?
[彼女が指を指すがままにそちらに顔を向けていた>>453]
(463) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
|
[つまりようやく、白い何か以外、周囲に彼は視線を向ける機会を得た]
……これはこれは。 なるほど、僕が居た部屋と同じような扉が……。
……12。 ということは……今ここには、全部で12人居る、のかな? ひょっとして。
[それは推理でもなんでもない、ただの思いつきで、つぶやいていた]
(464) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
ピエールは、ワンダの言葉の中で、予想が当たってそうなのに一人頷いた>>462
2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
『機械』っぽいからね。動くんじゃない? うん?
(470) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
ピエールは、何か始まるんだと思ってガラスケースの近くで座った
2012/06/29(Fri) 00時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る