178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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全
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中々時間が取れず顔出せなくてごめんなさい。
もし1w露出する時は私が最初に出ますよ。
ー回想・深夜風呂場ー
らいらい、大丈夫…?
[彼から何か返事はあっただろうか。先程見たことは衝撃的過ぎて、脳裏に鮮明に焼き付いている。きっと、もう忘れられない。]
…大丈夫…だよ。
僕は、らいらいのこと、誰にも言わないよ
[いつもの笑顔で彼に接する。だって、今の彼は人狼ではないんだから。
きっと、明日は食べないでいてくれる。大丈夫だ…きっと…。]
僕が、らいらいのこと、守ってあげるから…
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はぁーい
でも、今日であれば工作できますよー、とだけ。
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はーあい!
それにしても来る前から人狼だったわけじゃないんですね、ちょっと読み違えてたかもしれないです。
[もう一つの感情…それは…]
[慈しみ、あるいは愛しさかもしれない。
ぼうっと見ていたのは、雷司と、なぜだか、恵のことも。]
/*
俺は元から人狼の血族みたいな感じで考えたけどお互い理由は適当に決めていいんじゃね?
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…、
[零した言葉を夕顔が肯定する。>>2:73 続けて彼女との間で交わされる会話>>1>>6>>8>>10を聞いて]
…つまり、夕の話をまとめると。 人狼の数は分からない。 人を襲うのを止めることは出来ない。 全員退治すればオレたちは村に戻ることが出来る。
で、合ってるか?
[確認するように尋ね。話の途中でクシャミ達が食料調達しに行くらしい>>12。確かにもう昼だ。腹が減っては何もできないだろう。連れ立って購買へと向かう彼らを見送る。]
…ああ、頼むわ。 オレはその間に軽く外を見て来ようと思うんだけど。 まあすぐ戻るけど、誰か着いてくる奴はいるか?
[重い部屋の空気に耐えかねたのかそんなことを言い出し。 呼びかけに応じる者が居れば外へと向かうだろうか]
(18) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
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…ああ。
[呼びかけに応える夕顔>>19の方をちらりと見て、こくりと頷く。 他にも誰か一緒についてくる者がいれば一緒に行動するだろう。
談話室を出て、旅館の外へと歩みを進めた。
外は嵐の後で水溜りが出来ており、草木もあちこちなぎ倒されている。晴れた空を見ていると人が死んだなんてまるで嘘のように思えた]
…やっぱ、このへんに他の人はいないみたいだな。
[相変わらずグレッグや勉の姿もあれから見当たらない。天候が回復したのだからもし無事なら戻ってきても良さそうだけど。いや、戻ってきた所で危険なのだけれど。 深く考えると暗い気持ちが増しそうで、軽く頭を振った]
(21) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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[ぬかるんだ道を歩いていると夕顔に声をかけられた。 彼女に促されるまま、他に誰かが同行していれば皆から少し離れる]
どう…って?
[問いかける彼女の意図が掴めず、怪訝な顔で返した。]
どうって…今だってまだ信じらんねーよ。 伝承は本当で、人狼がオレたちの中に混ざってて、 それで死にたくなけりゃ殺せって言われたって、そんな…!
[そう。夕顔から告げられた言葉を自分なりにまとめ、現状について頭では理解していても、まだどこか実感がなかった。彼女に当たっても仕方がないのはわかっているが、口調はどこか苛々としたものになる]
(24) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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死なせたく、なければ…?
[こちらを真っ直ぐに見据える夕顔に、少し気圧されるように息を飲む。>>25 けれど、視線は外さなかった。大切な人。 そう言われて脳裏に思い浮かぶのは、明るい幼馴染。能天気な友人。村に残してきた叔父や叔母だって死なせたくはないし、自分が死んだら悲しむだろう。]
……っ、何が、……
[言いたいんだ。そう言いかけて口を噤む。 自分よりも幾分年下の小柄な少女。どう見ても暴力沙汰には向いていそうにない。 つまり、彼女は暗に言っているのだ。 ――失いたくなければ、人狼を殺すのに協力しろと。]
(26) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[暫く夕顔を見下ろした後、自身を落ち着かせるようにかぶりを振る。 一度息を吐き]
……夕は……、やけに落ち着いてるんだな。
[彼女の言い分からすると、事前にある程度今回のことを知っていたのだろう。恐らくは村長の養子という権限で。 けれど、いざ目の前でサイモンが死んだ、と聞かされても何ら動揺する素振りを見せない。 まだ年端もいかない少女が、そんなにも強くあれるものなのだろうか。 だとすればその強さはどこから来るものなのだろう。自分にはよく分からなかった。]
(27) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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オレは…伝承を調べていたし、人狼の存在だって人よりは信じている方だと思ってる。 だから今回のことだって、嘘だとは思わない。
けど、いざこうして目の当たりにすると…まだ、嘘なんじゃないかって、思うんだ。オレたちの中に、人狼がいて、人を喰う…なんて……
…でも。 やるしか……ない、のか…?
[まだ何かをされたわけではなくとも、人狼の確証がなくとも、守る為に殺せと。夕顔の言葉が頭の中に反響する。 険しい表情で俯き、低く声を搾り出した。]
(28) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[罪は自分が全て引き受けると夕顔は言う。>>29 それも彼女の背負っている役目の一つなのだろうか。 何故彼女がそんなことを言うのかはよく分からない。分からないことだらけだ。 ――でも、例えそれが彼女の役割でも、言われるまま誰かに罪を負わせるなんてゴメンだった。 手を汚すなら、それは自分の責任だろう?]
…ああ、くそっ。
[がしがしと頭を掻いて、再び夕顔を見下ろす。]
――くそっ…分かったよ。
[本当にそれしか手がないと言うのなら。 失わないために、生き残るために、人狼を、狩る。]
(30) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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[話は終わったと言わんばかりの夕顔に倣い、自分も同行者の元へと戻る。]
あ、ああ……
[頷きつつも、どこか歪な夕顔の笑みを見て一瞬背筋が寒くなった。
…きっと人狼が居るというのは本当だ。そして、殺す必要がある事も。でも、だからと言って夕顔が本当に信用に足るかどうかはまだ分からなかった。皆の中にまぎれた人狼。それが彼女でないという保証はどこにも無いのだから。
ぎゅ、とポケットに入ったコインを握る。 だから、この能力のことは何となく打ち明けずにおいた。 魔を識別するというコイン。きっとこれは、人狼を探し、狩る上での鍵になるだろうから。
暫く外を見回った後は、特に用がなければ談話室へと戻るだろうか。**]
(32) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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[あれから外を一通り見て回り、一度談話室へと戻ってくる。 食料を取りに行ったメンバーも一旦戻ってきていた。 騒がしいので何かと思えば、どうやらクシャミが転んで荷物をぶちまけたようだ。>>36]
…何してんだよ…。
[呆れつつも必要ならば拾うのを手伝うだろうか。 こんな状況だと言うのに、どこか間の抜けた雰囲気に苦笑した。和気藹々としたいつも通りの風景に見えるのに。
…これから何が起こるのか。何をするのかを考えると、気分が重かった]
(39) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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[と、まだ談話室に残っていたメオ>>37を見つける。 そうだ。誰を信じられるか何て分からないけれど。 でも、"これ"が自分の思う通りのものなら。 少なくとも彼女は敵ではない、――はずだ。]
…メオ、ちょっと。
[手招きをして、皆に声が聞こえないように、離れた位置に彼女を呼び寄せる。自分だっていつどうなるか分からない。せめて信用できる相手には伝えておこうと思った。 メオの心に『食べられたい』という誘惑が生まれていることなど無論知る由もない]
あのさ。こんな事言っても信じて貰えるかどうか分かんねーけど。
前に話したことあったっけ? 親父から貰った形見――悪いものを識別するっていうコインのこと。…あれがさ、今朝白く光ったんだ。お前の姿に反応して。
だから、もしこれが機能するなら。 もしかしたら"人狼"が誰か分かるかもしれない。
[真面目な顔でそう伝える。彼女はどう反応したか。 話が終わればクシャミ達が持ってきた食材の中から食べられそうなものを見繕い、腹に入れるだろう**]
(41) 2014/06/02(Mon) 12時頃
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今日のキリングはケイトに任せてもいいか?なんて。
俺は構わねえよ>キリング
ー回想・深夜風呂場ー
……寄るなッ…!
[ 近付く足音に吠える様に怒声を張り上げる。
その後に皆寝静まってるのに、としまった、と思うが遅い。
守る?こんな人殺しを?笑わせるな。 ]
……守る?何でだ?見たんだろ?
俺は自制出来ないんだ…、あの化けモンをよ。
今も。暴走して、お前を食らっちまうかもしんねえ。
だから、寄るな。俺に近寄るな。
ー回想・深夜の風呂でー
大丈夫だよ。僕は、君が自分であんな今年用途なんて思う人じゃないって知ってるから。
今まで、我慢できてたんでしょう?
さっきのお薬だって。
[屈託のない笑みを返す。きっと、どこかで分かっていた。
僕も、]
らいらい、僕ね、ここに来たときから変な感覚があったんだ。友達を見つけたような、むしろ、仲間を見つけたような。
[最近あっていなかったからだろうか。昔から仲は良かったと思う。年も離れているのに。ようやくなぜだか分かった気がした。]
僕のお母さんはいないだろ。昔、自殺したんだ。
[笑みを絶やさないまま語るその姿は畏れさえ抱かせる者だろう。]
なんでだとおもう?
僕のお母さん、人狼の血を色濃く継いだ人だったんだ。
[にこりと笑う。それがどういう事か、人狼である彼なら、言わなくても分かるだろう。
それを知ったのは、トレイルのノートを見たからではあるのだが。]
もしかしたら僕も、人狼に近い人間なのかも知れないから、かな。
らいらい。
[言葉を続ける。]
もしも、僕のことを食べたくなったら
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[メオに声をかけ、小声で能力について告げると塞ぎ込んでいた彼女の顔がぱあっと明るくなった。>>42 白以外に光れば――、その言葉を肯定するように頷く。]
…ああ。
[そうだ。確実に味方である幼馴染。その事実がこんなにも心強い。先程まで昏く沈んでいた心が幾ばくか浮上する。思わず素直な言葉が口をついて漏れた。]
ああ、頼りにしてる。 必ず人狼を見つけ出して、一緒に村に戻――、
[途中まで言いかけた所で、ぎゅうっとやわらかい体で抱きしめられた。 一瞬目を見開くも、おずおずと腕を回しメオの頭を優しく撫でた。暖かな彼女の体温が体の内に染み渡る。
――ああ、この少女を守ってやりたいな、と。 改めてそんな風に感じた]
(54) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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[と、メオは夕顔に呼ばれていたらしい。>>45 真っ赤な顔で慌てる彼女を見ていると、何だかこちらまで変に恥ずかしくなってしまって。 少し赤くなった顔で咳払いをし、気にするなと告げる。 手を振る彼女に軽く手を振り返し、去っていく彼女を見送る。
――夕顔。 自分と居た時に見せた不穏な笑みは少し気にかかるけれど、 目撃者もいるこの状況で今すぐメオに何かするということはないだろう。
その後は食料で腹を満たしつつ談話室で過ごしていた。 話しかけてくる人物が居れば多少会話もしたろうか*]
(55) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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[あれから夕顔にナイフを手渡されたろうか。 談話室で過ごしながら日も落ちた頃、クシャミが2階へと上がると言う>>53]
…んー、じゃあオレも荷物取りに着いてくわ。
[特にやる事もないため、彼の募集に着いていくことにする。 体を動かしていた方が気が紛れると思ったのもある]
(56) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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[クシャミの後に着いて行く。>>60 自分の分の荷物を抱えると、下に降りようとして]
…ん?ああ。
[何を言うかと思えば、落し物を取りに行くという。目を離すのは躊躇われたが、例の部屋まで大した距離ではない。何かあれば声を上げるだろうと判断し。]
じゃあオレはこのへんで待ってるから。早く戻ってこいよ。
[そう言うと彼を見送るだろうか]
(61) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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とれいるん/メオあたり?
ゆうゆうはまだじゃないかな?
狩人がいるのであしからず
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それな。
シエルが襲撃したいならトレイルか。
パスでもいいかなとは思ってるが。
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シエル囁だけどなぁ_(:3」∠)_
けーちゃんからいらいがなむなむしたらの方が僕としては綺麗
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