人狼議事


21 潮騒人狼伝説

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


…あー…。

塚、本物、だったんだ。

[わかるのは、自分が「そう」だから]

みっけた。

[嬉しそうに内心思ったら、思わず喉がぐるると鳴った。
余りに久しぶりの感覚で忘れかけいたけども]


 こんなところにも、あるものなのか。

[感心したような声色が囁きに乗る。
 先刻自分で見た際には、思わず目を疑ったものの。「人狼」の彼が言うなら本物なのだろう]

 ……暴れるの、

[問いかけを投げる。
 面倒そうな言葉とは裏腹に、平時とは異なる彼の唸るような声に、人知れず口角がわずかにつり上がった]


【人】 記者 イアン

―回想・テニスコート―
>>1:283
[ボリスの言葉に苦笑いしながら]

へへっ、俺ぁ体力は並の人間の倍以上はあるからな。
酒と煙草はハンデみたいなもんさ。

……しかしまぁ、1セットとはいえキャロから奪うとは大したもんだ。
やっぱり師匠である俺のコーチングが良かったからかな。
お前さんといいキャロといい、素晴らしい後輩に恵まれたもんだ。
こんなサークルでも、実績残さなきゃ学友会とか煩いからな。
お前さんたちのおかげで、スーウルの未来は明るいぞ!ハハハ!

[途中聞こえてきたミッシェルの言葉には]

――覗いて欲しけりゃいつでも言えよ!
じっくり堪能してやっからな!

[ケラケラ笑って言葉を返す。
ほどなくしてボリスと共に食堂へ向かい、カレーを大盛り食べたとさ。]

(7) 2010/07/17(Sat) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 00時半頃


[おや、というような思念が頭に潜り込んでくる]

やー…忘れてた。色々と。

[お互い、少なくとも自分は気配を隠したりはしてなかっただろうけども、幼馴染のそれは身近すぎて。人のものか狼のものか、判断する方法を忘れてた]

ご無沙汰。色々、思い出した。

[文学部で古典を専攻していたのも、この塚を探すため。
思い出したのは気配の探り方。そして、肉の食い方。
喉がもう一度鳴った。ぐるる、と今度はもっとはっきり]


思い出したら腹減った。

食べるだろ?

どーせ、逃げらんないよ。


【人】 記者 イアン

[ボリスたちのやり取りを聞いていると>>14が耳に入って]

・・・アレレ?
ミッシェルちゃ〜ん、やけにテンパってるけど、どうしたのかな〜?

[数名が塚に行くと言うなら、面白がってついて来るだろう]

(16) 2010/07/17(Sat) 00時半頃

[ぐるる、ぐるるる。

「やり方」を思い出したから。
そしてここでは「それ」ができるから。
妙に高揚したものが気配に乗る。
気配を飛ばすことを半分面白がりながら]

見つけた。みつけた。みつ…ケ……

[最後の声は人の声も為さず、ただ獣の唸り声のように。

リンダと宿へ戻る道中、思考の中は真っ赤な色で染まっていた]


[頭、というより全身に伝わる赤い気配。囁き。
 自分とは明らかに異なるその気配を感じるのは心地よかった。それを口に出したことはないが。]

 おめでとう。
 待ちくたびれたよ。

[不満そうな、それでいてどこか楽しそうな声色でつぶやく]

 僕に人を食う本能はないけれど。
 人を食ったような人にはなれるかもね。

[明日の天気を語るような、軽い口調で言った。
 それは徐々に獣らしさを増す彼の声と奇妙に混ざり合い、朱に溶けた。**]


― 深夜 ―

[雨の音が窓の外から聞こえてくる]

 何、こr
 変、気持ち、悪……うえっ。

[頭がずきずき痛む。そして全身を襲う何とも言えない不快感。
二日酔いの症状とはまた違う、言わば体中の血管の中を、棘に覆われた蟲が蠢いているような感覚。
涙と涎に濡れた枕に頭を埋め、その上から爪に裂かれた布団を被り、息を荒げてただひたすら耐えている*]


回想:昨日

[リンダと別れた後、部屋へ行くそぶりを見せながら、
また戻るのは塚の方。
その後に来ただろうメンツを遠目からじ、と吟味するかのように。

目の色は赤い。
目撃されていれば人か狼か、鏡をみても判別できないような黒いイキモノが、
毒気を滲ませながら遠くから赤い視線を投げていた。

自覚していたのは、大きく裂けた口元がにやにやと薄ら笑いを浮かべていたくらいか]


[多分、頭痛がしていたのは潮風のせいではなくて。
欠けていた所が疼いていたからなんだろう。

ぎょろりと蛇のような目をもう一度塚に投げると、
踵を返してその場から消える。

まだこの姿までなのは感覚を思い出し切れていないからだろう。

一人くらい食ってしまえば、多分……*]


ん〜。

[聞こえる幼馴染の声に案外間抜けた声が返る]

ごめんなぁ。色々鈍ってた。
ちょーっと、のらくらしすぎたみたいだったなぁ。
旨いよ?肉。

[食べないのは勿体無いなぁ、と笑い声を滲ませる]

人間ってさぁ、過去を繰り返すものだよね

[あの女将さんが話していた昔話。
もし、繰り返されるならとてもタノシイのにな、と]

あー、でもあの連中にそんな度胸はないかなぁ?


ま、あとで誰かと遊ぶよ。

[ここには合宿できているんだし、ね?*]


[肉、と繰り返されると嫌悪感が囁きに滲んだ]

 人間の僕に、そんな悪趣味はないよ。
 肉は火を通さなきゃ。

 僕はただ見たいだけ。えがきたいだけ。
 「人狼」の在り方を。

 怯えられるだけか、対抗されるか。
 ……君が人狼だと知ったときはどっちだったかな、



 …………、

[ミッシェルの気配に、違和感を覚えた。思わず、まじまじと彼女を覗き込む]

 ……昨日までは、でも。

[呟いた言葉は、声ではなく囁きに乗った]


知ってて俺とつるンでるのとどっちが悪趣味カナ?

描きたいだけ、どーぞ。

[昔馴染みを喰わない理由は
ヒト…というより彼が描く「絵」に興味を持ったのも一つ]

……?

[微かに囁きに乗る、自分宛てではない言葉と気配に、今は見えない獣耳が耳聡くひくり。
まだ自由に感じ取れるほど感覚は戻ってない*]


[この塚は確かに「ホンモノ」だ。
相当昔だろうに、これだけ気配が残ってるとなると一体どれだけむごく食われたのか。どれだけ怨念がこもってるのか]

ここはとてもキモチイイこった。


──食事の肉まで食べたら、歯止めが利かなくなるからねぇ…。


 じめじめは嫌いじゃないけど。
 嵐の前の静けさは退屈だね、

[普段茫としているようにみえるのは、ただ思惟にふけっているだけ。
 何か起こりうるのに起こらない退屈さは苦手だった。]

 何か起こす、
 ……まだ早い、

[目を合わせることなく、囁きだけで問うた]


湿気は毛が重く感じるから好きじゃない

[実際、オオカミの姿はまだ思い出せないけども、感覚は覚えている]

もう少し…もう、少し…
でも誰も人狼を信じないネ。あの野生児だって、信じてない。


 別に。
 我慢してまで「ひと」に成る必要はないだろうに。
 食べたいのなら、今すぐにでも遊べば、

[本気にも冗談にも取れるような、淡々とした口調で言った]

 伝説を繰り返したいのなら、止めないけど。

[人の疑い合いはどうでもよかったが。
 その中での人狼の振る舞いには、興味が湧いた]


 信じてないというか。
 信じたくないんじゃない。

[ちらりと、レティーシャやリンダを見た]

 人は、自分が信じたいものしか視ないから。
 そんなんじゃ、つまらない絵しか出来ない。


我慢なんてしてないヨ。
…面白いほうが、好きなだけ。

繰り返すことが「楽しい」なら 多分。ネ。

[「欠けていた」期間が少し長かったから、「楽しむコト」を覚えた様で。それと…ヒトで覚えた感情で遊ぶのも、タノシソウ。
ぐぐ、と口の中だけで笑う声はまた見えない赤い毒気を放つ]

ソレとさ

…何か、見つけたり、した?

[サイモンに問うのは少し前、彼から何か不思議そうな思念を感じたから]


そっか。
じゃ、信じないといけないようにしてあげよう。

カワイイ可愛い後輩と、やんちゃな悪友のタメに、ね。
あと、オマエのタメ。

[正確には、「オマエの絵のタメ」]

どう?次の夜。狩りを見るかい?


 ……その楽しい、は。
 僕の思う楽しい、とは違うんだろうね、

[その方が「愉しい」と思いつつ、試すような口調で問うた。 
 彼の気配は赤い、という形容がよく似合う。それはとても心地よく思えた。
 逆に問われると、ああ、と首肯の念を飛ばし]

 ミッシェルが。
 変。

 ……君と、同じような感覚を感じて。

[自分でも半信半疑なまま、感じたままを伝えた]


塚からね

とてもとてもフクザツな気配を感じてね。
殺されたヒトはさぞ殺した狼を恨んだんだろう
殺した人狼はさぞ楽しく村人を殺したんだろう

ごちゃまぜの気配がとても気持ちよくてね。

あんなに時を経た塚でさえあぁなんだ。
今は…どんなにか、ねぇ?

[ぐぐ、ぐるるる……]

楽しみ…本当にタノシミ。
その中でオマエはオマエのタノシミを見つけるとイイよ。



 ……僕自体は、どうでもいいんだろ、

[おまえのため、なんて答えには冷めた声で返す。
 彼の本心など知らなかったが、その方がより、自分が好ましいと思う人狼像に見合っていたから。]

 もちろん。

[誘いには即答を返す。
 久方ぶりに開くことになる、部屋に残した赤い表紙のスケッチブック。それを思い出して、ふ、と小さな笑いが囁きに乗った]


「情けは人の為ならず」最終的には自分の為。

…ミッシェル?ふぅん…ジャマなら、殺すよ
気にスルナって。

[余り口を利かない同学年。「殺す」とは本当に軽い口調
そして誘いの乗ってきたサイモンにぐるる、と喉の音が届く]

…わかった。肉はおいしそうに描いてくれな。


【人】 記者 イアン

―朝・食堂―

[着崩れた浴衣姿で欠伸をしながら現れる]

……おはようさん。
せっかくの合宿なのに雨とはねぇ。
俺が珍しく合宿の手配をきちんとやったからだったりしてな。

[ヘラヘラしながら椅子に腰掛けると、座った後で面前に
メアリーがいることに気付いて、苦笑いを浮かべるのだった]

あ……おはようさん。
低血圧なんだから、朝はちゃんと食っとけよ。

[多少の気まずさはあるが、空気を和まそうと付き合っていた時と
変わらぬ態度で言葉を吐く。]

(92) 2010/07/17(Sat) 23時頃

記者 イアンは、オニギリにがっついている

2010/07/17(Sat) 23時頃


[目の下にクマを作っているミッシェルをちらり視界の端に。
ナルホドね。なんかお疲れでいらっしゃる]


…ジャマなら…コロスだけだからさぁ…

[面白そうに呟く声は、誰に宛てたものでもなく、
ただの独り言]


 ……人狼、塚?

[あえて会話に出さなかった名前。
静かにつぶやくと、一瞬で体中の血が、爆ぜる]


 …………

 、

[何か。
 何か、大きな違和感を覚えて、ミッシェルの方をさりげなく見た]


 ……?

[視線を感じると、首を傾げる。
しばらくその主を見つめ]

 ふん。

[瞳の奥に嘲笑の色。
にたりと口元を歪めた後、ふいと目を逸らした]


【人】 記者 イアン

―食堂―

[>>103不快感を露わにするメアリーの様子に、参ったなと頭を掻く]

いや、お前さん昔っから朝弱かったろ。
寝起きが悪くて俺がどんだけ朝から気を遣ったことk……

[そう言いかけてる最中に、彼女が席を立てば]

お〜い、まだ飯残ってるぞ!
ちゃんと食わないとボインになれねぇぞ〜!

[そう茶化してみたものの、言い終えた後に溜息をひとつ]

――やれやれ…。どうにかならんもんかね、これ。

(149) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[>>108冷やかすようなミッシェルの言葉を耳にすれば]

いや、今俺が追いかけるのは導火線に火をつけるようなもんだろ。

……あんまりからかうなって。

[食器を片づける途中でミッシェルに歩み寄ると、デコぴんを一発]

(152) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[>>110食器を片づけたところでベネットの声が聞こえて]

ん?付き合えって…何か用か?
別にピンポンする気分でもねぇけど…。

用事あるならさっさと終わらせてくれ。

――あ、『実は俺…お前のことが…!』みたいなのは勘弁な。
俺、年齢問わずに愛せるけど、それは女だけであってだな。
男色だけはねぇから、そういう依頼なら石田あたりに頼んでくれ。

[からかうように言葉を返す]

(154) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[>>156予想以上に強い衝撃がデコにぶつかり、軽くうろたえる]

――イテテテ…。
言わんとすることは分かるけどよ、男が泣くのはそれに該当しねぇのか?
想像以上に痛いぞ、お前さんの反撃。

[オデコをさすりながら、からかうように涙を拭く真似をする]


――あとでアイツの機嫌取りにいくからよ。
もし更に逆鱗に触れることになったら、そんときはフォロー頼むわ。

(158) 2010/07/18(Sun) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時頃


[少し回想
爆ぜたものを感じない訳ない。

卓球台を、というよりも赤い視線だけをミッシェルに投げる。まだ声は届けない]

……。

[何かあれば、殺す。見極める時間]


【人】 記者 イアン

>>181ベネットのがなり声にテヘっと笑って]

男色家の副部長とイケメン部長という、腐女子が涎垂らしそうな状況は避けれそうで何よりだな。

あ〜、露骨に接待費計上させ過ぎたか。
学生会の委員長たらしこんだはずだが・・・書記のコがヤキモチでもやいたかな。

まぁ心配すんな、秋の大会には俺も出るし、トロフィー持って帰れば予算は元に戻るだろ。

とりあえずまぁ、広報活動は今後きちんとやっからさ・・・そう怒るなって。

[ヘラヘラ笑いながらベネットの肩をぽんぽん叩く]

(184) 2010/07/18(Sun) 10時頃

 …………。

[嘲るような視線を受けても、表情は変わらず。
 すぐにこちらも視線を戻した。
 探るようなベネットの気配を受けて、手を出すのは控える]

 これは。
 「楽しく」、なるのかな、

[ただ、小さくひとりごちた]


オマエやりたい「楽しい」ってどんな感じ?
どんな風にしたら、タノシイ?

[の呟きが聞こえたわけじゃない。純粋に、興味]


【人】 記者 イアン

はいはい、さーせんさーせん。

>>186には適当な詫び。こんな態度がベネットをイラつかせるのか]


メアリーに関しては気まずくならないよう、俺の方は普通に接してるつもりだぜ?
アイツがツンケンするのはどうにも出来んよ。
風見のことは構わんだろ、終わった恋を振り返らずに新しいステディを探すポジティブな動きだぜ?
攻めのスタンスの俺のテニスと同じように、な。

[珈琲を飲みながら塚のことを聞けば]

様子が変、ね・・・。
気分転換になんかして遊ぶか。
王様ゲームなり何なり・・・。

塚ってのはそんなに気味の悪いもんなのか?
こりゃ肝試しニャンニャン計画はおじゃんだな。

(203) 2010/07/18(Sun) 12時頃

【人】 記者 イアン

[笑いながらそう言うと、少し口調を変えてベネットに呟く]

――変と言えば、俺も昨日変わった夢を見たんだ。
あのヤリマ・・・じゃない、タバサの夢。

・・・いやいや、いやらしい夢じゃねぇぞ?
アイツが獣に追われる夢。
妙にリアルでな、なんだか目覚めが悪いんだよな。
コーチと兄弟になんざなりたくないし、タバサには興味ねぇから意識もしてないんだが。

・・・これ夢診断とかではどんな結果出るんだろ。

[言い終えると、再び珈琲を口に。]

(204) 2010/07/18(Sun) 12時頃

サスガ、伝承で出来た人狼物語。
能無しにも警告を出すんだ?

……決ぃめた。

[イアンの言葉に、内側の「自分」がにやにや笑う。
赤は、花が一番似合うもの]


【人】 記者 イアン

>>206
・・・ま、メアリーに関してはフラレた身だし、『負け』なんだがな。
ちゃんとアフターケアしますよ、浮気別れでケア出来るのか微妙だけど。

[頭を掻きながらまいったな、という表情]

王様ゲームをお堅いお前さんが反対することはわかってたさ。
だから第二案として、ツイッター・・・ツイスター?
まぁどちらか忘れたが、引っ付けるアレ持ってきたんだ。
あれならスキンシップ程度だしどうよ?

[懲りずに笑いながら提案するのだった]

(209) 2010/07/18(Sun) 13時半頃

【人】 記者 イアン

>>207

狼かどうかは知らんが・・・
遠吠えみたいなの聞こえた気がするし、たぶんそうかも。

あと複数いたような・・・
この辺は曖昧なんだがね。

[タバサには言わない方が良いという言葉には静かに頷く]


しっかし、狼の夢は凶報とか、お前さんやけに詳しいな。
合コンのネタにと仕入れてたのか?
よかったらまた教えてくれよ、女ウケしそうだし真似するわ。

(210) 2010/07/18(Sun) 13時半頃

記者 イアンは、ハリセンに悶絶した。

2010/07/18(Sun) 13時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 13時半頃


 ……あの一球

 まだ力の加減が難しいな。

[忌々しげにつぶやいた。
とくり、赤の気配に産毛が微かに揺れる]


[まだピンポンの最中かも]

…聞こえる?

[気づく気配と呟く声。こちらからの声を、一度だけ]


 ……?!

[誰かの応援の声とは、また違うソレ。視線を周囲に向ける。
気を取られて、目の前に来たへろへろしたサーブを打ち損じた]

 ちっ。

[表情に出さないよう、ラケットを持つ腕の力を強める]


あぁ。

聞こえるんだ。意外。

[サイモンは兎も角、同じサークルにいてなぜ今まで気づかなかったのか。
自分とて自覚がなかったわけでなし、少し首かしげ]


[時折、獰猛な獣性が体の中を巡る。
胸元に下げた石の輝きが、赤の気配に揺らめいた]

 ……っ!?

[子供の頃に失われた記憶が、シナプスを駆け巡る。
族の長、と呼ばれる者による封印と、それから……]

 いけない。
 今は試合に集中しないと。

[軽く首を横に振って、正面を見据える。
それは、現実から目を背けようとするように**]


【人】 記者 イアン

余興・・・アレっスか?

[コーチからの思わぬ言葉に立ち上がると]

いや〜、コーチのお頼みならしゃーないッスね〜。

女性陣もいる手前、俺は多少気が引けますが・・・
景気づけなら仕方ないッスね〜。

[執拗に『仕方ない』を繰り返すと、おもむろに靴下を脱ぎ]

――スーウル名物・脱ぎ芸いっきまーーす!

[卑猥な笑みを浮かべてゆっくりとズボンに手をかける。]

(222) 2010/07/18(Sun) 14時半頃

悪巧みは 今夜から。

[今この場は楽しそうにしてるのは嘘じゃない。
あきれているのも、タダの仮面]

ハジメマシテ オナカマサン?


 ……。

[じいっとベネットの顔を見つめた]

 オナカマ……?
 誰よ、アンタは。

[値踏みするような視線]


さぁ?ナマエは、カンケーなくない?

これが聞こえるなら オナカマ


あの塚は ホンモノ。

狼。感染した、ニンゲン。

それだけわかってれば、イイヨ。


 ふん。
 感染……まるで病原菌扱いだ。

 アンタ、ヒトゴロシか?


ヒトも イキモノ沢山殺してるのに
どうして俺が「ヒトゴロシ」?


 ふふん。それがアンタのシュチョウなんだ。

 おぼえておくよ。

[鼻を鳴らす音]


「ドウシテヒトヲタベタライケナイ?」

食うなら食われろ。
俺の、持論。

[古典を専攻して…ここを探して。
ホンモノを見つけた。そしてあとは、この答えを知るだけ*]


 ヒトヲクウコトに対して持論を持つのは
 ヒトヲクウコトへのギモンに反応するのは

 ヒトヲクウコトに何らかの感情があることの、ショウコ

 リロンブソウは、誰に対して?

 まあ いい
 ジャクシャにはキョセイも必要だもんね

 ミテテ アゲルワ


[部屋にごろりとしている姿は思い出す「前」とは少し違う様相。
暑さには相変わらず弱いけども]

知った所でどうせ、食う。生きるには、食わないと、ネ。

……キミも今夜、一つ。どう?
アテは、あるんだヨ。


 キョウミ ナイワ
 ワタシハ

 ……ッ

[聞こえた言葉に反応するように、体中の細胞がショクジを求めて踊る。
その渇望を抑えるように、理性が手の甲に爪を立てた**]


【人】 記者 イアン

ちょっとだけよ〜n・・・
――ひでぶっ!!!

[上着を脱いで下に手をかけたあたりで、コーチとベネットからの強烈な一撃が]

いてて・・・。
お、俺は陰欝な雰囲気を打開しようと思っただけなのに!

[わざとらしく乳首を手で隠しながら訴える。
レティがシャッターを切ったなら、ウフン♪とセクシーポーズをとるだろう。
ズボンは一応、ギリギリ履いたままで。]

[馬鹿をやりながらも、その身体は無駄な肉の無い、鞭のように締まった身体で。
テニスプレイヤーとしての一面を垣間見せれるか]

(258) 2010/07/18(Sun) 16時半頃

記者 イアンは、半裸のまま、ノリノリで自室へと戻った**

2010/07/18(Sun) 16時半頃


イアンが夢に花菱と…狼を見た様だヨ。
…演出は大事だよ、ネ。

[それはサイモンにも投げる言葉]

食べタら もう少シ…思い出せると思うんだ?

[寝転びながら見る手の先は鋭い爪で]

絵にも、あかい絵の具は 大事、ダイジ…**


 ……タバサ?
 エンシュツ?

 何を企んでる、の……
 ……っ!

[脳内には、タバサが引き裂かれ、貪り喰われるイメージ。
それはやけに鮮明で、五感に訴えかけられた]

 ふん。
 ケダモノ……め

[縋るように、胸のペンダントを握り締める]


知りたきゃ、夜に来ればイイ。
ケダモノで結構。ニンゲンだって、ドウブツだ。

[昔ここに現れた狼は恐らく近しい血縁の筈。
でなければここまで感覚がシンクロするわけがない]


 下らんヘリクツを
 ……ワタシは、ケダモノとは違う!

[騒ぐ獣の血に抗うように
手に立てた爪が皮膚を破り、肉を裂く。

滲み、溢れ出る朱を、忌々しげに見つめていた]


ばぁーか。

[見下したような言葉。ぐるる、と獣のようなうなり声]

オマエ、もうとっつかまってンの。

ま、好きにスレバ?
明日、一人食うから。腹減ってんだヨ。


[

 ヒトゴロシ

   ヒトゴロシ

 真っ赤に染まった手。
 見つめていると、遠い記憶が蘇る]

 ……どうしても
 タバサを殺すつもりなの?

 云われずとも、好きにするわ
 付き合いきれない

 アンタがニンゲンに掴まって殺されても
 知らないからね


……共食いはしない主義。
でも、コロスのは躊躇しない。

…オマエはこの声ニ気づいた。

逃がさ ナイ よ?

[くぱ、と。大きく裂けた獣の口がにやりと笑う。
声にのるのはそんな気配]


 はん
 ……アンタにワタシがコロセルかしら

 何なら、試してみる?
 ケダモノさん

[挑発的な声を紡ぐ。
歪めた口元には、白く鋭い犬歯が覗いていた]


 …………。

[二人の会話が始まると、押し黙る。
 ただ静かに、獣同士の会話を聞いている。
 彼らの問答が一段落すれば、ぽつりと]

 ……君は、ひとで在りたいの、

[口調は異なるが、いつもと変わらぬ淡々とした問いを、ミッシェルに投げた]


昔話通りなら ネ。
オマエが殺される可能性だってあるんだヨ。

俺はヒトは嫌いじゃない。好きでもないけどネ。

俺はココにコタエを聞きに来た。
それがわかったら、後はどうでも。

[どうしてヒトを殺してはイケナイノ?]


 夢を現実にするものだって、ひとはよく言うしね。

[ベネットの提案には、冷めた声で答える。
 そしてふと、先刻の問いを思い出し、]

 そうそう。僕が、愉しいと思うのは、ね。

 君が……、「人狼」が、思う存分暴れていれば、いい。
 獣の性の導くままに。

 ひとの疑い合いは興味がないよ。それはただの、風景にしかすぎない。

[いつも以上に冷めた語調で囁く。
 いつもモノクロで絵を描くのは、自分が視ているものが、モノクロ程度で事足りることを確認する作業にすぎない。]

 でも、それを利用する人狼を描くのは、愉しい。
 それに手を貸すのも、きっと、ね、

[好物を語る子供のような純粋さで、期待を見せた]


…オマエにも聞いておこうかなぁ
何でヒトを食べたらいけないンだろ?

[呟きは幼馴染だけに届く。
ゆっくり浮かんで、消える言の葉]

もし俺がオマエを食べたら、オマエは俺を恨むかい?


 ダレダ?!

 ……ああ、アンタもアイツのナカマか
 ヒトゴロシの

[ 聞こえてきた新たなる声の持ち主に噛み付く]

 ……どういう意味だ
 ワタシは ヒトだ


…ヒトにこんな声、聞こえるわけないじゃナイか

[ゲラゲラと、心底見下した声で、
珍しく大きな笑い声]

イイヨ。オマエに俺が殺せるなら殺してみな。
オマエのオトモダチだって、エサの一人だっつーのは忘れンなヨ?

[ぐるる。ぐるるるる]


 別に。

[密やかな囁きには、即答を返す]

 ……人を殺めてはいけない、と決めたのは人だよ。
 人狼が、人に捕らわれる必要はない。
 捕らわれるものが、人狼、で在ってはならない。

 それはただの、家畜だよ。
 もしそうなったら、僕は君を殺すだろうね、


 ウルサイ!ワタシは、ヒトだ!

 ふん 昔話ナンテクダラナイ
 踊らされるヤツラの気がしれない

 ワタシはただ、ヒトの中で静かにクラシタイだけ
 アンタタチのカンケイにも キョウミはない

 降りかかるヒノコはハラウ ソレダケ



違うナァ…それは俺がほしいコタエじゃ、ない。
でもそんなトコが気に入ってるよ、幼馴染殿。
俺は多分、オマエを食わないし。


その火の粉を振り払う手がケモノの爪でないとイイネ?
振り払った先が…ヒトの心臓でないと、イイネ?


[返ってきた声に、平時の彼女とは異なる威圧感を覚えた。
 誰にも気づかれることなく、静かに口元が弧を描いた]

 ……そうだね。
 君は確かに、今はひとだね。

[淡々と、続ける]

 ……君は好きな人、いる。友達でも恋人でも、どっちでも。
 その人のことをいま、思い出して。

 喰べたいと、思う、**


 オトモダチ……?

 ……ふん
 キョウハクでもするつもりか
 生憎、トモダチと呼べるヒトなどいないが

 その言葉 忘れるな
 薄汚いケダモノが

[威嚇するような唸り声に、不快感が全身を駆ける]


忘れないヨ。

オナカマさん?

お近づきのしるしは…何がいいかナァ?

[ぐっぐっ。ケモノが喉を鳴らして笑う声]


[今までヒトと同じに生きてきたけども
あの塚はその間に培ってきた感情を全て吹き飛ばしてしまうほどそれはそれは強いものを持っていて。

影響を受ければ受けるほど、欠けた所がうずいてしょうがない。
今この声もヒトとしてよりケモノの本能で喋っているようなもの。

不安定な声はひどく不愉快な粘着質を持って、
ただ食欲だけに忠実で]



 ……ウセロ
 ミミザワリダ

[ぐるるる]


 ナニガ イイタイ?
 好きなヒトなど イナイシ
 仮にいたとしても

[思い浮かべた顔と姿。心臓の動きが速まる。
 喉の乾きを、唾液で抑えて]

 ……そんな気は ナイ

[声を絞り出した*]


[人狼塚に近い場所。
 違和感は覚えるものの、彼らのように何か影響を受けることはない。
 それは自分が、あくまで人である証拠。人知れず、奥歯を噛んだ]

 ……そう。
 いつまで、我慢できるかな、

[絞り出された声には、煽るように淡々とした声を返した。]


 ま。
 そう楽には、暴れさせてくれないと思うけどね。
 君らの正体が分かる奴とか、いるんだろう。ここにいるかは知らないけど、

[初めて人狼に遭遇したときのことを思い出しながら、問うた]

 もしいるなら。
 籠絡するのか、信じさせないのか、
 どっちにする、


居るんじゃ…ないかなぁ…分かるニンゲン。
能力は…どちらにも、平等に…。

……。出来るとウソ付くのも、楽しそうだねぇ。
オマエ、やってみない?

ヒトによっては懐柔もできるかもシレナイ。
ナニヨリ…簡単に終わったらツマラナイ。


【人】 記者 イアン

―自室→食堂へ―

[ゆったりと階段を下りて食堂へと向かう。
……こ、今度はちゃんと服、着てるんだからねっ!]

あ〜あ〜、雨止む気配ねぇなぁ。
こりゃツイスターの出番でござるかねぇ。

[ボンヤリと呟きながら窓を開けると、煙草を吹かし出す]

(289) 2010/07/18(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

[煙草を吸っていると、遠目にメアリーとミッシェルの姿が映る。
こちらからは特段声をかけるでもなく。
しかしながら、視線が合ったなら笑いながら手を振るだろう。
メアリーの心の内など考えもせずに、無神経に微笑みながら。]

(294) 2010/07/18(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

[>>295 ベネットの発言に煙草を噴き出すなう]

……おまっ、無茶ぶり!無茶ぶり!
ほら……空気読めって!

[何やら神妙な面持ちのメアリーを指さして言う]

[いつもなら漫才のようなボケと突っ込みを繰り返すところだが
ベネットがメアリーたちの方へ歩み寄ったので、言葉をそこで切る]

(297) 2010/07/18(Sun) 23時頃

記者 イアンは、飛んできた消しゴムを口でキャッチ。「ホールインワン!」

2010/07/18(Sun) 23時頃


 そんなところまで平等にする必要、ないのに。

[嘆息をこぼした]

 ……いいよ、やっても。観察と嘘は、得意。
 その方が、君は楽しそうだし。

 ああ。それとも。
 ……その分かるニンゲンが、僕を調べてたら、面白いね、
 それなら嘘つかなくても、楽しくなる、かな、

[明日の献立を語るように、もうひとつの提案を告げた]


記者 イアンは、その後カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ と消しゴムを吐き出す

2010/07/18(Sun) 23時頃


【人】 記者 イアン

[ボリスの掛け声を受けると煙草をもみ消し、
どこぞから割り箸を取り出してくる]

――OKOK!
この陰鬱な空気を、スーウル名物 キング様ゲームで盛り上げようぜ!

ルール?そんなの王様ゲームと全く同じだよ!

[ケラケラしながら皆の方へ。きっと誰かにハリセンで止められる]

(304) 2010/07/18(Sun) 23時頃

…ココは…どうやら、故人をひきつけるものが、あるみたいだネ。
もし、以前に大事なヒトを亡くしたとか…
そういったものがあるヒトならもしかしたら。

ま、それは期待しない。
面白くしてくれるなら、是非頼むヨ。
調べられても楽しいネ。

あぁでもサ、俺は……
そのウソでヒトが疑いあって…
殺しあう方が、オモシロソウと思うよ

[それが、あのデキソコナイ…ミッシェルだったらそれはそれで楽しそう。約束どおり、殺してやれる]


【人】 記者 イアン

[>>308ミッシェルの『べー』にはウインクをお返し。
誰も乗らず、突っ込まずの状況にやっちまった感を感じてたら]

―――ぶべらっ!
……で、でも……これを、待ってた…。

[ベネットからの時間差突っ込みに、痛がりつつもボケ役として喜んだ]

(314) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[空気読め、という雰囲気に耐えかねて、ヘラヘラしながら]

――あぁ……夕飯時ダシ、早カタネ!
私、一旦出直スアルヨ!

[得意のなんちゃってチャイニーズを炸裂させながら食堂を後にする。
その背中は、どことなく寂しげ。]

(317) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

 ……分かった。やってみるよ。

[特に反論もなく、肯定の意を返す]

 伝説を繰り返すんだ。
 ……ひとより人狼の方が、よほど怖いと思うけどね、

[伝説の内容を思い出して、女将の言葉を否定した。
 いい意味でも悪い意味でも、ひとに、期待を持っていないから]



…どっちにしろコロスことに、差はないと思うんだヨ。

食うために食べる俺ラと
生きるために殺す人間と。

……まだ、俺らのほうが建設的じゃナイかな?

[少なくとも、血肉は活用してるのだし]


【人】 記者 イアン

[去り際に、何だか良い雰囲気のボリスとミッシェルを見て]

(石田……!!!振りを入れたくせに、流しやがって…!)

(挙句、ミッシェルと仲良さげだと……?!おのれ…!)

[みっともない、どうしようもない嫉妬をしながら玄関付近へ]

(325) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―食堂→玄関―

[旅館から一歩出て、軒下で煙草に火をつける。
降り止まない雨にぷかぷかと舞う紫煙。
曇天の空を眺めながら思うのはメアリーのことで]

――後悔先に立たず、逃した魚は出かかった、etc…だねぇ。

な〜んでまたあんな別れ方させちまったのやら。

[眸を閉じれば、楽しそうに笑う彼女の表情が思い浮かんで。
煙混じりの、大きな溜息をひとつ。]

(331) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

良い女だっただけに…色々後悔するよな〜…。

浮気なんか最低の別れ方だし……はぁ〜〜〜〜。

[女に不自由せず、後悔なぞしたことの無かった男の懺悔。
顔を見るたびに複雑な心境になるのは、きっとメアリーだけではない]

(335) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[雑念を振り払うように頭を掻けば、煙草の火を消す]

―――いかんいかん。考えてもきりがねぇ。

それより石田だ。俺が出ていく時のあの顔。
『これからは俺の時代ッスね』ってか!?

…明日晴れたらテニスでボッコボコにしてやる。
股間にスマッシュ打ちこんでやる…!

[妙な復讐心を無理やり奮い立たせて、再度雑念を振り払う]

(340) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

[暫くして自室へと戻り、ベッドにごろん。
天井を眺めても、眸を閉じても頭に浮かぶのはメアリーのこと。]

―――夢見が悪くなりそうだぜ…。

[そう呟きつつも、あっさりうたた寝してしまうのがこの男。]

(342) 2010/07/19(Mon) 00時頃

 ……ふん。

[に何か言い返そうとしたけれど、
言葉は見つけられなかった。

心の奥で、警鐘が鳴る。

   タスケテ

助けを求める小さな声は、誰にも*届かない*]


【人】 記者 イアン

[この時点では考えもしなかったであろう。]

[昨晩見たタバサの夢が、惨劇として再現されることなど。
そして、男が見る夢が……人狼を見抜く欠片であることなど。]


――…俺は…貧乳でも、構わない…ムニャムニャ…。

[どうしようもない寝言を呟きつつ、夢の中へ**]

(345) 2010/07/19(Mon) 00時頃

記者 イアンは、『ボリス…許さねぇ……』とも呟いたとか、呟いてないとか**

2010/07/19(Mon) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00時頃


[のろりと部屋に戻ると、窓から外を見る。
雨は変わらずにしとしとと。
しかし赤い目が写すのは見えるわけのない満月]

……嫌だねぇ……

[抑え切れなくなる。
心臓がばくばくなっているのもわかる。

「ヒト」の部分より、「オオカミ」の部分が、膨らんで。

これから口にするだろう肉や血を想像すると…理性と呼べるものも、獣のそれと溶け混じる]

ぐるる……

[部屋に鏡はない。
僅かな光が見えるなら、形作る影は

夜色をした、普通よりも遥かに大きな……*]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:イアン 解除する

犠牲者 (5人)

イアン
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび