人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 忍者隊 ジェームス

俺よりもか。それは楽しみだな。
男の成長期はこれからだぞ。

[>>0:229伸び幅は約30センチといったところか。
自分を見下ろす後輩の姿を想像して、くす、と笑い。

…という事は彼との縁は自分が高校を卒業しても続くのだろうか―流石に自分が卒業するまでに30センチは不可能だろう―、などと密かに思いを巡らして目を細めた。
自分から切るつもりはない。]

……。

[最初は弾んでいたのに、空気の抜けた風船のように声の勢いがなくなって。
露巡のフォローも分からなくはなかったのだが。
翠の目に涙が滲んだのに気付けば、無言でぽんぽんと肩を叩いてやった。]

(3) 2014/02/13(Thu) 00時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 00時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

へぇ…。それはなかなか。

[>>12野久保の語る思い出話に相槌を打ちつつ、ガレージまで歩く。
子どもなら可愛らしいが、大の大人が興じているところもまた面白いのかもしれない。
放り投げられた、と聞けば驚いたように目を丸くしたが、声が小さくなったので言及はしない。]

――それは良かったです。

入瀬、見つかると良いな。

[気落ちしている様子の彼への気遣いにやはり野久保先生も立派な大人だと思いつつ、青年も話に乗っかった。]

(21) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[ガレージへと向かえば、前は何色を着たのだったか思い出そうとする。
確か、去年は紫紺色のものだった気がする。

暫く考えた後に青年が手に取ったのは1
1やはり紫紺(ボーダー)2無難な紺色(でも星マークついてたり)3モノトーンに黄色のライン]

―…応!

[出陣する兵士の如く、応じる声に気合が入ってしまったのは、時代劇好きの血が騒いだからだ。]

(24) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[ガレージへと向かう途中、サルが軽やかに駆けて行った。
青年は1
1その姿をしかと目に収める事が出来た。
2何かが通って行ったのは分かったが、咄嗟にサルだとは分からなかった。]

(26) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

…?
パルックさんがninjya?

[>>25入瀬にしがみつかれ耳打ちされれば、青年は驚いたように彼とパルックの間で視線を何度か行き来させた。
青年の知るパルックは生徒たちを温かく迎えてくれる管理人さんだ。(普段の姿はどういったものかは知らないが。)
とても生徒を襲うとは思えないの、だが。]

礼を失しなければ何もされないと思うぞ。
もしも何か危ない目に遭ったら俺を呼べ。

[後輩を安心させるように言葉を重ねつつ、取り敢えず落ち着くように宥めただろう。*]

(28) 2014/02/13(Thu) 01時頃

[ぱちり][携帯(ガラケー)を開いて][メールを打つ]
[先程ガレージで姿を見かけた、野久保先生に]

____________________
To:野久保先生;
Sub:

見かけた 行ってらっしゃい
何かあったら連絡願う
____________________

[メールはあんまり得意じゃない]


【人】 忍者隊 ジェームス

―…サル?

[颯爽と地を駆けるサルは何かを咥えていたように見えた。
きっと何か餌でも見繕って住処へと戻るのだろう。もしかしたら違う何かかもしれないが。

――この寒空の下、強く生きろよ。

…と、青年はあっという間に小さくなったサルの背中に心の中でエールを送った。*]

(30) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[ガレージの中では首尾よくタイヤチューブを発見する事が出来た。
>>20興味がある、と言っていた入瀬に持っていくかどうか聞いて、持っていくと言うならば運ぼうとしただろう。

去年と同じ紫紺色のスキーウェアに身を包み―寒さが苦手なので着替えは迅速だっただろう―野久保先生の掛け声に応じた頃、>>16保健委員の後輩が野久保先生に声を掛けていた。

>>27御田先生に気付けば会釈をしただろう。**]

(34) 2014/02/13(Thu) 01時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 01時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 01時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 01時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[>>36応じた後に我に返って少し恥ずかしくなったりしたのだが、入瀬から質問されれば驚いたように目を丸くして首を捻る。]

…格好いいか?

[けれど問われた事に答えるべく少し真剣に考え込み。]

そうだな…何かぶれない一点を持てばいいんじゃないか。
好きなものを好きでいるとか、
仲のいい人間を大切にするとか、何だっていい。
俺は露巡に「大丈夫」と言ったお前は‘格好いい’と思うぞ。

[そして褒めるように彼の頭を撫でた。*]

(75) 2014/02/13(Thu) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[>>38少し元気が戻ってきた後輩には目を細めて]

それなら後で運ぼう。

[タイヤを縦向きにして、外に出る時には転がしながら運ぼうと。
身体も鍛えられるし、などと考えてしまう自分は柔道部の癖が抜けていない。
因みに柔道部では1
1役員をしていた。
2平部員だったが、裏番長と言われていた。*]

(76) 2014/02/13(Thu) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―外―

…ん。

[>>42緑色のウェアを着て此方に手を振ってくるのは同級生の兼家か。
青年も無言で片手を振り返し。

向こうは教師の引率はないようだが、兼家がいるなら大丈夫だろうと思うくらいには信頼を置いていた。
宮丘もいる事に気付けば、広間でのマフラーで顔を隠す仕草を思い出して、凍えない程度に楽しんで来いと心の中でエールを送る。]

(77) 2014/02/13(Thu) 21時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 21時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

―少し前―

[>>70どうやら意に添う事が出来たらしい。
何度か頷く円には、口元に薄く笑みを浮かべる事で応じてみせ。

円が入瀬に自己紹介するのを、間に挟まれる形で見ていた。
入瀬と円の取り合わせは何となく癒し系だなと思った。*]

(79) 2014/02/13(Thu) 21時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[>>71円がソリという単語を口にしながら青ざめていたのには気付かなかったが、タイヤのチューブを発見した時に喜んでいるようでなかったのは気付いていた。]

ん、さてどうするか…。
全員分持っていってもいいが、全員で一気に滑るのか。

[青年は合宿の時にはスキーをしていたので、ソリ?に乗るのはこれが初めてで。
それ故に周囲の人間に意見を求める事にした。
一緒に滑るのならば、落ちるところは一緒だろうからもしもの際の救助の事は考えなくていいだろうか、と。

スキーをしていた事で、二年続けて校長が雪だるまになったのは目撃したが、その後に続く伝説>>62>>63は知らず。
もしその場に居合わせたなら、兼家と同じように嘘を信じ、素直に校長の事を感心していただろうに。
これも神様の悪戯という奴だろうか。]

(80) 2014/02/13(Thu) 21時半頃


[画像をガラケー向けに縮小しながら、さくさくとスマートフォンをタップしていく。操作には割とすぐ慣れたことが、周囲の人間を驚かせたという逸話がある]

____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re:

発見されちゃった(/ω\*)

と冗談はさておきまして、何かあれば連絡了解いたしました。
先生も何かあれば、連絡お願いしますね。
貼付は出陣前の雪だるま作り隊であります。

野久保より。
____________________

[まるで手紙を書く感覚でメールを打つのがこの若者の特徴だった]


【人】 忍者隊 ジェームス

─移動前─

[>>84野久保先生の言葉には素直に納得できた。]

それもそうですね。
持っていく分にはいいですが、持ち帰るのが大変そうだ。

[もうすぐ任期が終わる、という言葉には僅かに目を伏せたが、その後に続いた要求には不器用ながら笑みを浮かべて頷いた。]

あぁ、そうでした。
うかうかしていると時間が足りなくなってしまいますね。

[ソリの方に意識が向きすぎて本題を忘れるところだった。
着替え後にはタイヤチューブの一つは自分が運ぶと申し出た。]

(92) 2014/02/13(Thu) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

─そして出陣の音頭が響き渡る─

[>>87野久保先生にスマートフォンを向けられれば、そちらに視線を向けるが、写真は2
1緊張してしまい、ガンを付けているように見える。
2うっかり目を瞑ってしまった。]

…どうぞ。

[肖像権を主張するつもりはない。
目の前で御田先生の携帯へ勇姿?の画像が送られた。*]

(101) 2014/02/13(Thu) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[>>96やがて、雪だるま作り隊は野久保先生の先導で目的の場所へと向かう事となる。
野久保先生の持っていた手袋を自分の発見したサルが咥えており、後輩と追いかけっこをしている事態になっているなどとは思いもせず。

コテージに向かう道中の事を思い出して、野久保先生の動向には注意して進んだが、思いのほか順調に進んだので青年はそっと安堵の息をついた。
やがて辿り着いたそり滑り用の小高い丘は近くで見るのは初めてで、青年はきょろきょろと辺りを見回した後。]

ここなら安全そうですね。

[先生との因縁など知る由もなく、安堵した様子で彼に笑みを向けた。]

(104) 2014/02/13(Thu) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―少し前―

……。

[>>103野久保先生と>>98円の会話を聞いていて青年は黙ったまま視線を床に向ける。
もしも後輩がそれに気付いたなら、何でもない、と苦笑して首を振ってみせ。]

…俺も写真を撮りたい。
扱いがよく分からないから、誰か撮ってくれないか。

[辛うじて連絡手段として機能している青年のスマホは、ミーハーな性質の父がノリで機種変更させたものだ。
それ故に写真は撮っていない―撮る時は人に頼んでいる。主に同級生や部活の人間に―ので画像ファイルは少ないが、この思い出を残しておきたいと思った。*]

(110) 2014/02/13(Thu) 22時半頃

/*
>村建てさま(反応不要)
1d24h超過を目途に「天候が悪くなってきたので、鈴鳴高校の生徒は各ロッジに戻ってください」ってスキー場にアナウンスの放送流すの、天声で願えますでしょうか


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23時頃


ジェームスは、マドカの頷き>>115にはほっとしたように口元を緩めた。

2014/02/13(Thu) 23時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

─キッズ/ファミリー向けスペース─

[>>109野久保先生が驚いていた事には、彼も此処に来るのは初めてなのだろうかと思いつつ。
ファミリー向けに特化された場所を新鮮な思いで眺めていた。こういったところに来るのは小学生の頃以来。]

転げ…?滑るんじゃないんですか。

[転げまわる、という表現に北海道で放り投げられたという話を思い出しつつ、そう言って。

タイヤチューブは野久保先生の置いた隣に置いて、円が先生の手伝いをするようならば青年は入瀬と雪だるまを作ろうかと雪玉を作り始める。
因みに青年の小学生の時の図工の成績は5段階の1]

(127) 2014/02/13(Thu) 23時頃

ジェームスは、自分の図工の成績>>127を思い出して雪だるま作りに波乱の予感を感じた。

2014/02/13(Thu) 23時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

─少し前─

[>>128自分の言葉にきょとんとした先生の顔に、ガラケーだったら問題なく出来たんです、とは言わない。
円の視線には信頼をにじませて宜しく頼む、と視線を送っただろう。]

データ交換…。

[駄目だ。容量オーバー。
写真を撮る事の出来ない自分にそんな芸当など出来る筈もなく。―パソコンやガラケーなら(以下略)。
ともかく、何かあった時には円に頼ろう、と。
卒業式まで…という言葉には頷いて賛同の意思を示しただろう。*]

(137) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

酔いやすい人には大変そうですね。
俺も初めてですし、どうなる事やら。

[>>130遠い目をした野久保先生の返答に、予想以上に激しそうだという事を知る。
さて、スノーマンの作り方は知っている。小さい頃に父と作った事もある。
けれど青年は昔から図工系が不得意だ。

猫を描こうとすれば、その牙で見る者を食い破らんとするような化け物に。
粘土で兎を作ろうとすれば、耳の垂れ下がった丸っこい餅のような何かに。
自分の意図して作ったものが相手に伝わった試しがなく、先生も困ったような顔をしていたのを覚えている。]

…入瀬。頭は任せる。

[スノーマンの身体的特徴はふな…を作るよりは簡単だろうが、下の方が無難だろう、とそう青年は判断する。
雪玉を上に乗せるなら手伝おうと。]

(152) 2014/02/13(Thu) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[雪玉を黙々と大きくする作業に専念していた頃、>>147入瀬が何かを発見する。]

…?どうした?

[一体何を見つけたのか、目を輝かせてファミリースペースから走り去った後輩に青年は声を掛ける。
聞こえていないようであれば追いかけるだろう。]

(155) 2014/02/14(Fri) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[>>154追いかけていった先、聞こえてきたのは後輩の歓声。
頬を紅潮させて大興奮している後輩はスマホで雪だるまを激写していた。]

…おぉ。確かに凄いな。

[素顔を隠している上に、手裏剣まで持っている。
そのクオリティーの高さに青年も感心した様子で暫く見とれていた。]

(162) 2014/02/14(Fri) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―少し前、入瀬と―

…ありがとう。

[>>125首を捻る後輩に感謝の言葉を告げる。
柔道の世界ではそういった評価を受ける―対戦した相手に「俺の兄貴になって下さい!」と言われた時には、「うちは家庭円満なので…」と真面目に返した事がある。―が、どちらかといえば「怖い」という評価を受ける方が多い。
やがて不思議そうにしていた後輩が自分の答えを受けて真面目な表情になり、紡がれた強い意志を持った言葉を聞けば。]

あぁ、格好いい男になってくれ。

[楽しみにしているぞ、などと言いながら自分も笑みを浮かべ、頭を撫でていた手を離したのだった。*]

(166) 2014/02/14(Fri) 00時頃

[これは露巡から携帯を返してもらったくらいのこと]
[露巡に開いてもらった画像で日下部は目を瞑っていた]
[それが何とも微笑ましくて、携帯に向ける目線が、つい、にやける]
[背も高く、武道をしているからか貫録も雰囲気もある彼はどうして]
[中々、その内側を知れば知るほど、目つきの悪さで損をしてるなと]
[そう思えてくる][そのギャップもまた彼の持ち味のひとつでもあるが]


____________________
To:野久保先生;
Sub:

画像ありがとう 生徒かわいい

____________________


[それからどれくらい時間が経っただろう][聞こえたアナウンス]

____________________
To:野久保先生;
Sub:

放送聞こえただろうか 生徒頼む
連れて帰って来てほしい

____________________


【人】 忍者隊 ジェームス

―少し前・入瀬と―

[>>136寂しい、という後輩の言葉に青年は眉を下げる。
視線を落としていた事には気付かれてしまったようで、何でもないと告げながら首を振り。]

ん?
―どうした?

[何か言いたげだった後輩の唇は、何でもないと結んで閉ざされる。

青年は暫く黙っていたが、あまり溜めこむなよ、と言って苦笑した。*]

(170) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[>>160後輩からは自信のありそうな返事が返ってくる。そんな入瀬はとても頼もしく見えた。]

あぁ、任せた。

[少しほっとして表情を緩め、自分は下の部分を作ろうと作業に専念し始める。
雪玉を作るのなら大丈夫な…筈。

やがて後輩が何かを見つけて走り出していったので、それを追いかける事になった。]

→そして、ninjya雪だるま発見へ。*

(181) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

[何かの機会で登録してあった生徒のメールアドレス]
[ちょっと相手が誰だか覚えてないのがいささか不安ではあるが]
[登録してあるフォルダから、B組メンバーであることは確定している]
[そのアドレスにもメールを送っておく][返事はなくていい]

____________________
To:(未登録);(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:

放送聞こえただろうか
まわりの生徒も連れて帰って来てほしい

____________________


【人】 忍者隊 ジェームス

[>>182我に返った様子の後輩に話しかけられて、青年は視線を彼に移す。]

あぁ。
こんな凄いものを作ったんだ。きっと悪い人ではないだろう。

[それを最初この後輩が作っていたとは知らず、青年は只この雪だるまと製作者をを賛辞する。
学校の生徒以外もこのゲレンデには来ているから、もしかしたら知らない人が作ったのかもしれないけど。]

いや、大丈夫だ。
お前のお蔭でこの雪だるまを見れた。

―そうだな、そろそろ…

[戻るか、と来た道を引き返そうとして雪に気付き、空を仰ぐようにして降る雪を暫し見上げていた。

今年が青年にとって最後の合宿だからだろうか。何だか感慨深い気分になった。]

(190) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

[生徒会の関係だったかな?
何かで登録しておいた御田先生のアドレスからメールがきていて()、ぼくはほっとしたんだ。
そのまま画面をタップしてメールを送る。]

____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

へるぷみー

____________________

[ごめんなさいって心の中で謝りながら送信ボタンをタップ。
えい。送信。]


[携帯が震えた][今度はバイブにちゃんと設定しておいた]
[だから着メロは流れなかったのだが][ぱかりと開いてメールを確認]
[さっき送ったアドレスのうちのひとつからの返信だったが]


 ………………………


[童部か][童部なのか][童部だろう][童部以外に考えられない]


[確か登録したのは生徒会関係だったはず。
御田先生から送られてきたメールに、頂上近いせいかスマホの安定しない電波に眉を潜めながら。
滑り降りる前に、短い返信をうった。]

____________________
To:御田先生;(???);
Cc:みちるちゃん
Sub:Re,

今聞こえた。
上級者コースにいるから
ちょっと戻るのに時間かかるかも。

____________________

[よし、送信っと。]


[彼が携帯を持っていたことを喜ぶべきだ][多分][本当に]
[無言でぽちぽちメールを送る]


____________________
To:(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:

童部か どこだ

____________________


[最初に送信されたメールは辰次先輩も連名だったんだ。()
ぼくが周りの人をちゃーんと連れ帰ってこれるような生徒会のメンバーだったらよかったんだけどね!

その返信が副会長からもきて、上級者コースにいるなんてさすがだなぁ神様だなぁって感心していたら()御田先生から返事がきたんだよ()

童部か?って確認してくるあたり、アドレスを登録してなかったのかな?
なんだか先生らしいよね!不謹慎にも笑みをこぼしながらぼくは返信を打つんだ]


[ちょうど円くんの提案が聞こえた頃。震えたスマートフォンに気づいて、慌ててそれ開いた]
____________________
To:みたせんせ:(未登録);(未登録);
Sub:Re:

はい、放送聞こえました。円くんが戻る提案をしてくれたので、ぼちぼち戻ります。
そちらは大丈夫でしょうか。何かあれば言って下さいね( *`ω´)


____________________

[大丈夫アピールの顔文字をつけて送信]


____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:童部です!

サルを追いかけてたら穴に落ちました!
場所はよくわからないけど、周りにあった足あとはぼくとサルのものだけでした!
(今も残ってるかどうかわからないけど)
あと、GPSつけました。

気をつけてたんだけど、ごめんなさい。
____________________

[さっきだって野久保先生に助けてもらったのに、また迷惑をかけることになるのが本当に申し訳なくて。
少ししょんぼりとしながらメールをタップ&送信]


[もう一通][送った生徒のアドレスからも返信]
[まともそうな内容][上級者コースまで行ける奴って誰だ]
[スキー組のメンツを考えると宮丘か兼家辺りだとは思うが]

____________________
To:(未登録);
Sub:Re,Re,

吹雪く前に帰って来てくれるなら
そしてお前は誰だ

____________________


【人】 忍者隊 ジェームス

―ン、

[どれだけの間、眺めていただろうか。
>>194傍らの後輩に見られている事には気付かず。
>>#0>>#1やがてスキー場に放送がかかれば青年はそれにじっと耳を澄ませ。]

―…天候には逆らえないな。

入瀬、取り敢えず二人の方に向かおうか。

[肩を竦めてみせながら、後輩に声を掛ける。名残惜しさは胸の中のみに留め。

二人の雪だるまは完成しただろうか。
辿り着いたら見せて貰おう。
雪だるまを作れなかったのは残念で。
暫し猶予があるなら作り上げたいものだが、野久保先生が帰るように言うならばその指示に従うだろう。**]

(196) 2014/02/14(Fri) 01時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 01時半頃


[返ってくる返信][開いて、考える]

 GPS……………?

[ってどう使うんだ]


[頂上付近は電波がかなり悪い。
誰だ、という返信に酷ぇと呟いた。
一瞬『我こそは、スキー戦隊、スノーレンジャー!!スノーグリーン!』と名乗ろうかと思ってやめておく。
懸命な判断である。]


____________________
To:御田先生
Sub:Re,Re,Re,

兼家辰次だよ。
吹雪く前には着けると思う。

そっちはもう全員いる?


____________________


[兼家だった][今のうちにちょっとアドレス登録しておこう]
[後回してるうちに時間が経って、誰だか分からなくなったのだし]

____________________
To:野久保先生;兼家;童部;
Sub:Re:Re:

童部が穴に落ちて遭難中
GPSの使い方がわからん
コテージでは露巡が手首軽傷
アナウンス直後なため帰って来てる奴はまだ
手当したら足跡が消えないうちに俺が向かう

____________________


[穴に落ちること35回。
その合間に時々震えていたスマホを確認はしていたんだけど、野久保先生からのメール()は顔文字がついていて、なんだか先生らしくて可愛いなって思った。

辰次先輩の文章の裏に隠された小さな葛藤と懸命な判断()に気づくことはなかったけれど、副会長はやっぱり頼もしいなぁ。

御田先生からお前は誰だ()ってメールもきてたし、やっぱりアドレスの登録はしてなかったみたい。

次の返信まで時間があいていた理由がちょっとわかったんだ。
GPSの使い方がわからない。ううむ困ったぞ。
どうやってこの場所を教えたらいいかなぁ?

考えてながらメールを打っていたら、声が聞こえたから()
慌てて短いメールだけ返して、そっちに助けを求めたんだ。()]


____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

神様が来た

____________________


[上級者コースを滑り降りる間は勿論、スマホはポケットに戻してある。

さすがに斜面では、受信を知らせるバイブの震動には気づき難く。
御田先生からのメールが入ってきていることにはまだ見ていない。]


[音瑠を救出したところで、そういえばとゲレンデの頂上以降触っていなかったスマホをポケットから取り出した。
画面をタップして、御田先生からの新着メールを確認する。

音瑠については本人が隣にいるのでおおよそ何があったかわかったが。GPSやら志信負傷やらには首を傾げる。
これから戻るのだし、あとで聞けばいいか。]

____________________
To:御田先生;みちるちゃん;音瑠;
Sub:Re:Re:

音瑠は穴から見つけた、無事だよ。

今から一緒に戻るから、
御田先生はコテージで待っててな。

____________________

[直前の音瑠の短いメールの内容や、コテージでそわそわしている御田先生の胸中など知らないまま。
送信ボタンをぽちっとな。]


[震える携帯][開いて目を通す何件かのメール]
[開くまでは表情をこわばらせていたが]
[兼家から届いた最後のメールに目を通し]
[詰めた息を吐いて][帽子を目深にかぶり直した]


____________________
To:野久保先生;兼家;童部;
Sub:Re:Re:Re:

よかった 気を付けて戻れ

____________________




 ───……よかった


[強くなる雪][溶ける白い息][その行方][帰って来る生徒たち][風]
[帽子を片手で押さえ、携帯をポケットに仕舞うと目を瞑る]
[己の心音と呼吸を聴く][脈打つ鼓動][頬に感じる冷たさ][かじかむ指先]
[それと同じくらいの、生きるもののぬくもり][目を開く]

 ……心配かけさせすぎだ

[無事な姿を見たらたぶん叱れない][帰って来てくれるだけでいい]
[冷えてるだろうから、即、風呂に突っ込んでやりたいがその前に]
[ちょっと抱きしめたいかもしれない][たぶん己は確認したいのだ]
[帽子を押さえた左手][薬指に嵌められたリングが雪に*冷える*]


/*
>のくせんせ
予定通り15日(土)2d日蝕、16・17日(日月)3dですけどブレーカー役どうしましょうか

オッサンは今の状態でさえ生徒心配でこの有様なんで、のくせんせ裏口(外)に配電盤で閉ざされとか もう たぶん 心配で心配で気が気じゃないなって 思(
赤ログ張り付いちまう未来が見え(

まぁ表はもともと進行調整と手持ち無沙汰な相手に絡みに行くこと中心なんだが
もうオッサンはかわいい子たちに何か起こるくらいなら自分に何か起こった方が余程マシだと思っております
うおお


【人】 忍者隊 ジェームス

―そうだな。可能なら、明日作ろう。

[>>198残念そうにする後輩に頷いて応じつつ、元いた場所へと引き返そうと。
雪だるまの持っている手裏剣を回収する様は目に収めつつ、呼ばれれば僅かに首を傾け。]

ん?

あぁ、構わないぞ。

[手袋越し、自分の手を握って見上げてくる後輩と視線がかち合う。
いつもと違い、どこか寂しげな様子の入瀬の申し出に少し心配になりつつも、許可の意思表示をして軽く握り返す。

彼から手を離すまでは、その手は繋いだまま。]

(217) 2014/02/14(Fri) 12時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[そして野久保先生と円と合流するまでの間。
雪を踏みしめて歩きながら、傍らの後輩に向かって青年は語りかける。

それは柔道部の夏合宿の時の話。
―入瀬と青年の共通の思い出。]

(218) 2014/02/14(Fri) 12時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[柔道部の合宿の内容は、娯楽よりも強化合宿的な意味合いが強い。
けれど最終日には近くの海水浴場で遊ぶ事が許されていたし、前日の夜には毎年肝試しを行っていた。

最終学年の青年は本来は各ポイントで部員が道に迷わないように待機する役だったのだが、怖がりの後輩に脅かし役を変わって貰えるように頼まれて了承した。
相方の後輩からの指示は腕を組んで立っているだけ。
頃合いが来れば相方が斜め下から青年を照らす手筈になっていた。
一体これの何が怖いんだろう、と思いながら青年はその通りにした。

しかし照明の辺り具合が絶妙だった所為か、ふと照らし出される陰影がついた青年の仏頂面は予想外に阿鼻叫喚を呼んだ。―相方だった後輩はその才能を何処かで生かせばいいと思う。

自分に向かって駆け寄ってきたのは入瀬くらいのものだ。]

(219) 2014/02/14(Fri) 12時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[盛大に悲鳴をあげられ、青年は眉間に皺を寄せながらもこっそり傷ついていたのでいつも通りの後輩の反応は嬉しかった。]

…あの時あいつは悔しがっていたが、お前はなかなか肝の据わった奴だと言ってたぞ。
将来は大物になるだろうと。

[その時の相方だった二年の言葉を入瀬に届ける。
間近に控えた試験の結果がどうであれ、もう暫くしたらこんな風に話す機会はなかなか持てなくなってしまうだろうから。]

お前の努力は俺も評価されるべきものだと思う。
だから自信を持って稽古に励むといい。

(220) 2014/02/14(Fri) 12時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[それから後輩とは言葉を交わしただろうか。
>>203やがて二人と落ち合う頃には繋いでいた手は離されていたが、離れた後に寂しさを感じ、暫し自分の手をじっと見つめていた。
探しに来てくれた二人には安堵の笑みを向けて。]

あ、先生。円。雪だるまは出来ましたか。
これから直ぐに戻りますか?
可能なら…

[真面目な顔をした野久保先生の言葉には残念そうに眉を下げた後に首を横に振って。
普段は野久保の立場に立ちがちなので、円には違和を感じさせたかもしれないが。]

…いえ、正しい判断だと思います。
雪で視界も悪くなってきましたし、気を付けて帰りましょう。

[タイヤを返却するようなら帰りも運ぶと言って、コテージへと引き返しただろう。**]

(222) 2014/02/14(Fri) 13時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 13時頃


/*
みたせんせ

しっかりなさって下さい(えあ背中さすさす)。
中の人の明日、明後日の参加確保時間を考えるとブレーカー上げ自分が行った方がいいかなと思っているのですが。あと御田先生いた方が生徒は安心出来そうかな、とか。
いられて23時くらいまでなの、で……。特に明日がきついです、ね。
ログ読み仕事場で放棄したので(だって人前で笑いすぎてしまう…


[そういえば、野久保先生からもメールがきていたっけ。
頂上から降りようとした後に送られたのか、はたまた電波状況か。こちらも確認したのは音瑠を救出した後だった。]


 みちるちゃん、相変わらず可愛い顔文字使うよなぁ。
 お。円はみちるちゃん達といるんだ。

[メールは、音瑠にも連名で届いていたか。
基本返信だと、面倒なので全員に返信でぽちっとしてしまうのである。]*


/*
(えあ背中さすられ)

まぁオッサンはもだもださせておけばよい
リアルは最優先されるべきと思うので、じゃぁ、うん、のくせんせにブレーカー役頼むかな……
アブナイコトシナイデネ(´;ω;`)


/*
ちらっと。
お二人とも、先生役お疲れさま&ありがとうございますなのですよ。
(もふむぎゅ)

みちるちゃんもみたせんせも、リアル優先で無理はせずに。
進行調整も、先生の手が届かないとことかもあれば、補佐できないかなーと思っての元副会長ポジなので。
なんかあればこき使ってくださいな!


/*
先生楽しいから問題ないですよー。元副会長もなでもふ

配電盤の位置どうしよう。あまり御田先生を心配させないように、けれども閉じ込められる場所、か(悩みつつ、まぁのほほんと。


/*
ちらっと何も考えていないポジションのぼくだよ!
先生方も副会長もお疲れ様なのです、本当にいろいろとご配慮いただいてありがとうございます…!
皆様リアルお大事になんですよ(もふもふもふり)

心配しないような配電盤の位置ーはー 別コテージとか?
このあたり一体のコテージの総元となってる電力供給源があるとか
戻るよりここにいたほうが安全だと思いますので、とか?
建物内の方がよいんじゃないかなぁと思ったよ
超適当でごめんなさいなんだよー


/*
ちらちら。

ガレージにあるでもいいかなぁとは思ったりしました。で、屋根の雪が落ちてきてドア開かないので石油ストーブであったまりますー、みたいなですかね。

距離が近いですかね……。

童部くんもお疲れ様です(もふもふなで


[スマホが震え、御田先生からの返信も受け取る。
短いが、心配している文面にくしゃりと顔を歪めて。]

 早く戻るか。
 元気な姿、見せてやろうぜ。

[音瑠にも同じものが届いているだろうが、画面を見せて。
足早にコテージへと向かおうか。]


/*
まぁ裏口(外)だったらオッサンは開かなくなった裏口を蹴って体当たりしてそれでも開かなくて扉越しに野久保先生とひたすら会話を続ける、まで妄想したんだ

裏口(外)でもいいけど、夜の吹雪の中ってほんと眠くなるからな
寝たらマジに凍死するんだからな
雪の山って恐ぇんだぞ
なのでオッサンはまず野久保先生に「かまくらを作れ!」とか言い出しちまう いやスキー経験者だから雪山知識持ってる設定なので とか妄想し出すと色々と色々と

地下室でもいいし、ガレージでもいいと思う 命の心配しなくて済むし
マジで吹雪けばガレージに行くのも大変だと思うから


/*
色々言ってるが、のくせんせが当日動きやすいようにしてくれていいと思うんだ

あと、副会長は完全に進行頼って丸投げてるのでお世話になっておりますこちらこそ本当にありがとう


/*
他の方々にお世話になりっぱなしです、どうも(ぺこり。

華々しく無事に散れる事を考えています、はい。
吹雪で行ける範囲というと、やはり地下室ですかね。扉の前の棚が落ちてきて開かないという感じでお篭りしようかな、と思います。

皆様本当にありがとうございます。表の子達にも感謝しつつ。


/*
外よりは建物の中の方がに一票。
外まじで寒い。凍える。
(現在日本各地がリアルすずなりのもよう)

配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。
みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。

進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!


【人】 忍者隊 ジェームス

[>>231後輩は安堵したらしく、握ってくるる手の力が少し強くなった。
青年はそれを見て目を細めていたが。]

おい、はしゃぐと転ぶぞ。

[繋いだ手を振り始めれば、どちらかと言えば笑みを含んだ声を掛ける。
いつもの通りの笑顔が見られたから、青年の心ははそれに満たされていた。やっぱりこの後輩には笑っていて欲しい。

彼の気分が上向いたのが自分のした思い出話のお陰だとは気付かないまま。]

(277) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

 兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん

[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない]
[無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に]
[それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて]
[次の言葉はしかし、少し軽めの声で]

 それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった
 いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい


【人】 忍者隊 ジェームス

[>>232当時、叫び声を上げなかっただけでなく、駆け寄って抱き着いてきた入瀬の姿は難なく受け止める事が出来た。

彼が大物だと評された話に自分が関わっている事は、語られなければ知らないままだろう。
知ったら知ったで照れたように頬を掻くかもしれないが。

周りとの体格差もある中、この後輩が初めての合宿を全力で取り組んでいたのは知っている。
だからきっと顛末を知ったとしても彼に対する評価は変わらない。]

(278) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

あぁ、そうだぞ。
胸を張っていい。

[>>233首を傾げる後輩に頷いてみせる。
他の部員達は一様に叫び声を上げていた−後で謝られたが−のだから。

元気な返事が返ってこれば、
怪我はするなよ、と釘は刺しておいた。]

(279) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

…俺か?
あぁ、楽しみにしているぞ。大学は自由に学びたい事を学べる場所だからな。

[>>234問われた言葉に、後輩に歴史を専攻する事は言っていただろうかと記憶を手繰り寄せる。そういえばninjyaなどの話はしていたが、彼にはよく話した事がなかった気がして。]

俺は大学では仏像について学ぶつもりだ。
他には発掘作業にも関わってみたいと思っている。

[白紙の未来に何が書き込まれていくかは自分次第。
大学時代に留学をして、この国で暮らす事を選んだ両親のように、大切な何かを見つけられるかもしれず。]

(281) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

…だが、ここを離れるのは寂しいぞ。
お前達とも今みたいには会えなくなるしな。

[野久保先生の言葉を聞いた時のように一度視線を落とし、後輩の方を見る。]

だけど皆が通る道だ。それに会いたくなれば会える。
−俺はそう思っている。

[別れはあれど、望めば再会も可能なのだと。]

(283) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[前方に野久保先生と円の姿が見えた。
すると後輩は小さく声を漏らした後、繋いでいた手をするりと離し。]

……。

[二人に話し掛ける後輩の声を聞きながら、暫し繋いでいた自分の手を見ていた。*]

(285) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[>>235自分の問い掛けに答え、明日に完成させたいと拳を握りながら興奮気味に話す円に笑みを向け。]

そうなのか、良かったな。
俺にもコツを伝授して欲しいものだ。

[何処に行っていたのかと聞かれれば]

あぁ…。

[答えようとしたら入瀬の返答>>238があっただろうか。]

…まぁ、そういう事だ。
円達の雪だるまももし撮ったのなら見てみたい。

[二人の会話を邪魔しないタイミングで希望を伝えた。*]

(287) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 22時半頃


 へ? 何が?

[御田先生に謝られて、首を傾げる。]

 あー、音瑠のこと?
 いいってこうして元気に戻ってこれたし。
 終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。

[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。
これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。
元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]

 もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。
 そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。

[そんな軽口を叩きつつ。]


【人】 忍者隊 ジェームス

[コテージに着けば、御田先生が出迎えてくれた。]

ただいま戻りました。

[先生がタイヤチューブを返却してくれると聞けば、申し訳なさそうに眉を下げながらもお願いする事にしてコテージの中へ。]

(309) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[点呼には軽く手を挙げて応じる。
どうやら今夜一緒に泊まる相手はまだ話した事のない面子らしい。
拗ねた様子の後輩は宥めるように肩を叩いて送り出す。風邪を引くといけない。
一緒の部屋に泊まる二人がその場にいれば]

あぁ、ここだ。
二人とも、今晩はよろしくな。

[と、型通りだが挨拶をした。
名乗ってなければ名乗っただろう。]

(310) 2014/02/14(Fri) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[やがて部屋にたどり着いた時には荷物が入れ代わっているらしく、困った様子だったが無事に解決したらしい。
寒さを訴える二人に]

お前たち、先に入って来い。
俺は後で良い。

[コテージの風呂はどんな広さだったろうか。
柔道部では先輩が先に…という習慣があったが、青年自身はあまりそういった習慣には頓着せずに後輩たちに先に風呂を勧める。]

(312) 2014/02/14(Fri) 23時頃

[助け出されてすぐに、辰次先輩が()どこかに連絡をしていたんだ。
送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。

ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。
ぼくの内容()じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時頃


[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。
ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。()]

 はい!
 早く戻って、御田せんせにも謝りますー。

[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。
先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]


[タイヤチューブをガレージに運び込みながら]
[兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り]
[しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]

 そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい

[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]

 いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ
 あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ
 操作したくねぇんだよ メールも苦手だ
 記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん

[そんな、いつもと同じようなやり取りを]


[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。
表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。
ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]

 えー。
 操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。
 慣れだよ、慣れ。

 あとで、頂上で撮った写メ送るよ。

[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。
いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*


【人】 忍者隊 ジェームス

ん?あぁ、少しタイミングずらした方が良くないか?

[>>314首を傾げる清飯にそう応じたが。]

−それもそうだな。
まぁ、準備が出来た奴からでいいだろう。

[口元に笑みを浮かべ、頷き先に行く後輩を見送る。
部屋に運んで貰っていたバッグを開いて手早く用意を始めると、済み次第、大浴場へと向かった。]

(326) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

−大浴場−

[大浴場には誰がいただろうか。

脱衣所で手早く服を脱ぐと、青年は大浴場の中へと入っていった。
タオルで下を隠しているが、柔道部なのでご多分に漏れず筋肉が付いている。

洗い場で身体と髪を洗うと湯舟に身を沈める。
カイロ効果でそれ程凍えたとは思っていなかったが、湯の温かさに思わず表情が緩んだ。
頭の上にはタオルを載せて暫く浸かっている。]

(337) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

…いい湯だな。

[はふり、と息をつき、笑う。
湯に浸かる文化万歳だ。
リラックスした姿は普段の様子とは違って見えるかもしれないが。

大浴場では誰かと話しただろうか。
身体が十分に温まった後には、また寝巻を手早く着て泊まる部屋へと向かう。]

(349) 2014/02/15(Sat) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

―風呂場―

フラグ…?

[何やら話している清飯には首を傾げるが、独り言だろうと思うので口は挟まず。
やがて力こぶ作る彼に話し掛けられれば]

…ありがとうと言っておくべきか。
お前も上背があるな…俺と変わらないんじゃないか。

[そしてこの後輩の事をよく知らない事に気付き]

お前は何部なんだ?

[などと聞いてみたり。]

(356) 2014/02/15(Sat) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[悲鳴を上げる友野には]

掛け湯をすると少しマシだぞ。

[と、やや遅まきなアドバイスを。]

(358) 2014/02/15(Sat) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[部屋にたどり着き、一心地ついた頃、トラブルが舞い降りる。]

(360) 2014/02/15(Sat) 00時頃

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