49 海の見える坂道
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[ラルフとの会話─>>+5]
出かけるのかい?
…ヤニクもサイラスも、それで出かけていったみたいだけど…
[あぁ、次の鳩は彼に飛んで行ったのか]
うん。祝ってあげよう。
だけど、ちゃんとラルフも間に合うように帰って来てくれよ?
[ヨーラの名前が出されれば、苦笑いを浮かべる。
もう、この苦笑いは癖なのだろう]
傍にいるだけなら、勿論幾らでも。
[だけど、俺はヴェスじゃないんだ。その呟きは胸中でのみ]
[ラルフのヨーランダに対する気持ちは、
実は知るよしもない。
あの時の苦笑は、見られていたが故の照れ隠しだっただけなのだけども]
…ランタンを集めるのは…
[それは、本当に静かに呟く]
サイラスは、生きてる人の為にって言ってた。
ラルフは、ヴェスの為以外に…誰かの為に、ランタンを集める?
[そこまで問いかけて、首を振って]
気をつけてな。何かあれば、連絡くれても構わないよ。
俺の知り合いの住所だから。
[サイラスに頼んだ場所もそうだった。
夜にでも電話をくれれば、何か手伝うこともできるだろうと]
[それは誰へランタンを渡した老人だろう?
話を聞いて顔をくしゃりとさせてみせ。
「良い話じゃないか」「友達は大事にしておあげ」
「ランタンを返してくれるのはいつでもいいからね」
「新友が信友になり、親友となって、心友となるんだよ」
「君たちに、そんな人が在ります様に」]
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