313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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─ 車両外 ─
[ソルフリッツィを捕えていたイナリが迫る触手に躍りかかる>>2。 踏み台とされたソルフリッツィはひとまず無事のよう>>12。 ふらつきながらも身を起こし、何やら振り回す>>13のを目端で見遣れば、振り回したものが巨大クリオネ ─── 否、吞み込まれたイナリへと矢の如く飛んで行った]
あの様子、霧に呑まれたか。
[イナリの姿は太古よりの獣の如く>>1。 常の柔らかな佇まいは消え、獣の本能のみで行動している。 その本能のままに巨大クリオネの触手へと噛み付き、千切らんとした結果、巨大クリオネに吞み込まれた>>5というのが現状だ。 これでは頭は狙えない。 ソルフリッツィが投げつけたものが何かを齎すなら、あるいは]
(30) 2022/08/13(Sat) 21時半頃
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なればこちらか。
[視線は巨大クリオネの胴体部分。 丸々とした胴体には霧袋を貫いた痕が残っていたが、他の内臓自体は無事であるためか致命傷にはなっておらず。 どくん、と脈動する内臓がその命を繋いでいた]
そこなキョンシー、手を借りたい。
[共に巨大クリオネへと立ち向かっていたキョンシー>>3:@30に声をかける]
あれを、輪切りにするぞ。
[顎で巨大クリオネの胴体部分を示し、頭部との分断を提案した。 その返答が如何様にせよ、ヤツデは提案を実行に移す*]
(31) 2022/08/13(Sat) 21時半頃
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─ 車両外 ─
[キョンシーから返る答えは是>>@11。 それに頷き返すことで疎通とし、ヤツデもまた巨大クリオネへと迫った。 触手の他にもばたつくヒレを錫杖で叩き返し、キョンシーが巨大クリオネの首を刎ねる道を拓く。 同時、ヤツデもまた風を纏って宙を舞い、キョンシーとは反対側から巨大クリオネの首を断ちに行った]
[二重《ふたえ》の一閃が巨大クリオネへと放たれ、その胴と首を別つ]
(44) 2022/08/13(Sat) 22時半頃
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[首を刎ねられた胴体はしばらくもがいていたが、やがてその動きも緩やかになり、終には動かなくなる。 頭の方はどうなっていたか。 再生能力は流石にないだろうが、動かなくなった胴体を風を繰り頭部から離れた方へと吹き飛ばしておいた]
協力感謝する。
[手を貸してくれたキョンシーへと歩み寄り、礼を紡ぐ*]
(45) 2022/08/13(Sat) 22時半頃
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─ 車両外 ─
なに、お主の動きも見事なものであった。
[返答>>@13に、ふ、と笑う気配。 同時攻撃だったとはいえ、あれを両断出来るならばその腕は確かと言える]
他は粗方片付いた ────
[周囲を確認しようとして感じる、闘気>>52]
(54) 2022/08/14(Sun) 00時頃
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[直前まで気配はなかった。 それは離れた場所からの跳躍によるものであるため。 頭上から降り落ちるそれ>>52は、ヤツデを穿つ意思を持った迅雷の如き一矢だった]
っぐ、
[錫杖を掲げたのは切っ先が翼を捕える寸前。 掠めた羽根がパッと散る。 振り向き様に掲げた錫杖は相手の切っ先を逸らすことには成功したが、態勢が悪いのもあって錐揉みの勢いに耐えきれず、身体ごと後ろへと弾かれた。 弾かれた先、足を踏み締め倒れることだけは防ぐ]
(55) 2022/08/14(Sun) 00時頃
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……ソルフリッツィ、お主。
[そう言えば、イナリと共にまともに霧を食らっていたか。 そうでなくても抑えが効かぬと言っていたのだ、理性を失っている可能性はある]
やれ、戻す方法はあるのだったかな。
[モイの時は無力化した後に効果が切れたか脱力していた。 果たして目の前の相手はどうか。 モイと同じように捕縛することも視野に入れつつ、相手の出方を見る*]
(56) 2022/08/14(Sun) 00時頃
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─ 車両外 ─
[ソルフリッツィは傍にいたキョンシーにまで得物を揮っている>>63。 明らかに理性を失っているよう。 間髪入れずヤツデの頭部を狙いに来たことからもそれは知れた。 錫杖を縦に握り、相手の得物の動きに合わせ弾き返す]
…ふ、あやつの本気、か。
[箍が外れた力というのはこうも底知れぬのか。 後方へと宙返りしながら距離を取るソルフリッツィを見遣る。 背面には店である車両。 あれに突っ込ませてしまうのはいささか拙い。 …否、それも手ではあるかもしれない。 その場合はきっと、”彼”が出てくることになるだろうから]
(71) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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まぁ先ずは。
吽!
[右手の人差し指と中指を交差させた印を結び、左手の錫杖の先をソルフリッツィへと向ける。 モイを捕縛した術を、今度は目の前の相手に仕掛けた。 遊環から発生した渦巻く風の輪が五つに分裂し、ソルフリッツィの四肢と首を拘束せんと飛んだ*]
(72) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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─ 車両外 ─
[ソルフリッツィの視線が一瞬己から外れる>>82のを見る。 あの方向には確かクリオネの頭 ─── 呑まれたイナリが居たはずだ]
────………
[よもや、と思考が過る間もなく、ソルフリッツィが動く。 左右に揺れる動きと同時、風の輪と逆回転に振るわれる得物が一つ、二つと相殺していく。 小手先では止められぬ。 そう判断するのは早かった]
(86) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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[こちらへと迫り、追い払うかのように得物を振るうソルフリッツィに対し、錫杖で相手の得物を往なす。 その動きがイナリを護るようにも見えて、先程過ぎりかけた思考が蘇った]
……─── イナリ! 目を覚ませ! お主が起きねばこやつが目を醒まさん!!
[声を張り上げ、敢えて、イナリから離れるようにソルフリッツィから距離を取る。 そこから再び跳躍し、翼を羽ばたかせ、ソルフリッツィに正面から突っ込んだ。 相手に向けた錫杖の石突が衝撃波を伴い突きの形で繰り出される**]
(87) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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─ 車両外 ─
[嵐の如き一線を受けて>>88、ギィン!と錫杖が鳴り響く。 手に残る痺れを錫杖ごと握り込み、決して手放さぬよう耐えた。 そうして攻勢へと転じた先、低い姿勢>>90を取るソルフリッツィの頭上>>92で空間が歪む]
(……全く、星ごと破壊する心算か)
[現れた歪む球体が何を齎すのか、それを肌で感じ取る。 ソルフリッツィ自身を気絶させればあの兵器も発動せずに済むだろうか。 それとも得物を破壊すれば…。 そこまで考えて、破壊は思考の中から捨てた。 あの武器が壊れる手合いのものとは思えなかったからだ。 それは直接打ち合ったが故に感じとった、勘のようなもの]
(117) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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[全てを守りながらソルフリッツィを打ち倒すのは荷が重い、などと考えていると、先のヤツデの声>>87が届いたのかどうか、イナリが目を覚ましたよう>>107。 それと前後して、ソルフリッツィが僅かにそちらへと反応>>109した。 止まるか、止まらぬか。 錫杖を構えたままにソルフリッツィを注視する]
………─────
[─── やがて、歪む空間は閉じられ>>113、辺りが静寂に包まれる。 ソルフリッツィが得物を下げ、イナリへと寄るのを見れば、緩やかに息を吐いた]
(118) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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[構えていた錫杖を降ろし、手元からも消して自然体で立つ。 敵意は無いと示す様。 果たしてソルフリッツィに伝わるだろうか*]
(119) 2022/08/14(Sun) 21時半頃
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─ 車両外 ─
[敵対の意思なし、というのは伝わった模様>>123。 とは言え、イナリにべったりになってしまったのはどうしたものか。 あちらもだいぶ疲労しているだろうから、店に戻るのが一番だとは思うが]
イナリ、動けそうか。
[イナリならばソルフリッツィを制御出来るのでは、とは思うものの、当人にその余裕がなければどうにもならない。 もしくは、ソルフリッツィの状態をどうにか元に戻せれば良いのだが]
(130) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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[やがて、店から軟体物>>@21やモイ>>64が外から出てくる。 モイは何やら籠も手にしていた]
それは?
[籠を問えば中身の説明はあったか。 霧の影響を治すものだと言われるなら、無理矢理にでも食わせる気概はあった*]
(131) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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─ 車両外 ─
ふむ、薬か。
[モイの説明>>134によりその効果を知り、ソルフリッツィへと視線をやる。 イナリがウエハースを差し出す様子>>139を眺め。 動けぬイナリ>>136の補佐をすべく、ソルフリッツィの傍へと寄る]
イナリ、お主も食うておけ。
[今はだいぶ薄れているようだが、念のため、と促しておく]
(144) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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鳳凰の実の子よ、無理をするでないぞ。
[何やら様子のおかしいキョンシー>>@24を引き寄せようとしているモイ>>133に忠告を一つ。 あの軟体物がモイを心配するというのを知っているが故の言葉だった*]
(145) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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─ 車両外 ─
手に負えぬようならば、それがしが相手になる。
[キョンシーを相手取るモイ>>146にはそう言葉を向けて。 様子を伺いながらも、意識は一度傍らへ]
(153) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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うむ。
[己を認識するソルフリッツィ>>149に頷き一つ]
目が醒めたようだな。 動けるか?
[身体は動くかと確認し、視線をソルフリッツィからイナリへと向けた]
動けぬらしい。 お主が動けるならば店まで運んでやれ。
[難しいようならば手を貸す、とも告げて。 ソルフリッツィの反応を窺った*]
(154) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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─ 車両外 ─
[軟体物もキョンシーの方へと向かった>>@36ようだし、モイもどうやら大丈夫そう>>158であるため、意識を完全にソルフリッツィ達の方へと向ける]
お主以外に居るか?
[ソルフリッツィ>>159はこれまでの行動を覚えていないのだろうか。 あれだけイナリを気にかけ護ろうとしていただろうに、という言葉が喉元まで出かけたが一旦押し留めた]
それがしはあちらの様子を確認してから戻る。
[そう言って、もう一戦始まりそうになっているモイ達の方を示す。 大丈夫そうではあるが、念のため、というやつだ*]
(161) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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─ 車両外 ─
[キョンシーらの攻防もまた一段落したよう>>@37>>162。 周囲を見れば、いつの間にか出てきたアルバイトの依頼人>>148が現地生物の回収を行っていた。 動いている現地生物は既になく、今は骸が転がるだけ]
ふむ、これにて落着か。
[陽もだいぶ落ちてきた。 恐らく現地生物もこれ以上現れることはないだろう。 周囲は徐々に夜の帳に包まれ行く]
(168) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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さぁ、店に戻るぞ。
[キョンシーに移動を促すモイ>>162に合わせ、ヤツデも言葉を向けて。 ヤツデ自身もまた、店へと戻っていった]
(169) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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─ 車両内 ─
[店へと戻り、一息つく。 見れば、同僚の姿がない]
…あやつ、出たな。
[ティムの性格を考えれば探索に出てもおかしくない。 陽は落ちつつあり、いずれ闇に包まれようという時間帯。 色々持ち出しているだろうし、戻る手段も持っているだろうから、あまり心配はしていないが]
(173) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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…ほう、試運転に温泉へ、とな?
[店員から知らされたのは、この星で見つけたという温泉の存在>>142。 戦い通しで当然ながら疲労や汚れが蓄積しており、それを落としたい気持ちがある]
好いな。 それがしも風呂に浸かりたい。
[浸かりながら酒を飲むというのも良いものだ**]
(174) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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