204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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この気持ち なんて言えばいいのだろう?
でも なんだとしても
ラルフと会えてよかった
一緒にいられてよかった
まだ これから一緒にいられるか
全然わかんないし
俺は君のそばに
いない方がいいと思ってる
でも 一緒にいてくれてありがとう
一緒に笑ってくれてありがとう
心配してくれてありがとう
触れてくれてありがとう
触れさせてくれてありがとう
[1階にて。
ノックスは否定が欲しかった。
けれど、望む言葉をバーナバスはくれない。
相変わらず厳しいと、困ったようにただ、笑って返した。]
そうだね……。
あの辛さを、僕はニコラに味合わせてしまった。
その償いはちゃんと果たす。
[どんなに薄汚い欲塗れでも。いや、だからこそ、‘保護者’として。]
これ以上獣にも愚か者にもさせない。
……トレイルも、ね。
[修業不足だな、と悩む声。]
あぁ、バーニィ。
プリシラは君の自慢の「弟子」だね。
捨てられていた指輪が可哀想だって、拾っていった。
[例え話に返ってきたのは短い言葉。どうして、と声に含む色にノックスは当りだと、思った。]
必要としてくれるなら、代わりでも良いって。
『プリシラ』のままで良いって。
[けなげだよねと、言葉を続け。
冷たさを感じさせないフロスティブルーはバーナバスを見詰める。]
……バーニィは大丈夫だよね?
プリシラを『弟子』以外の目で、見ていないよね?
[愛し子すら性欲の対象にしているからこそ。
仔狼を獣にさせない為にとバーナバスが思うからこそ。
罰された少年の話を知っているからこそ。
口に出して、じっと見詰めた。*]
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[部屋の扉が開く音に、自分でもおかしいくらいびくりと体が跳ねた。 心臓が痛いくらい鳴り、目を逸らしたままなんでもないと首を振った>>3:566。 先程までしていたことがばれないかと、落ち着かない。]
ん……。
[甘えるような声が漏れ、顔が熱くなるのを感じた。 触れられた場所に熱が集まる気がして身体を硬くし、覗き込まれても目を合わせることができない。
だって、バーナバスはいつもと変わらないように見えるのに>>3:568、自分だけがなんだかおかしいのだ。]
(20) 2014/11/21(Fri) 14時半頃
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[あやすような手つきで撫でられる>>10。 服を掴もうとした手は、空を掴んでそのまま握り締めた。
いつもは安心できる腕の中なのに、落ち着かない。 泣きそうになったけれど堪えるように、バーナバスの指が触れた唇を噛んだ。
この感情が何なのか分からない。 ただ、知られてはいけないと感じていた。]
……いたい。
[抱き締めてくる腕>>11に、小さく呟いた。 まだバーナバスの顔を見られずにいる。**]
(21) 2014/11/21(Fri) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/21(Fri) 15時頃
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