人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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【人】 徒弟 グレッグ

 占い、結果次第ーー?
 そういえば、二人は……誰を占ったんだろう?

[そんなことも知らない俺は
 ゆるく首を傾げて二人を見る。
 チアキにとって、今日の占い結果は
 重要性があるようだけれど]

[ワンダの覚悟を聞いて頷いた >>91
 クリア報酬に魅力を感じないわけではなく
 それでも、さらりとトニーを選択した
 芯のある行動が俺には眩しかった。]

 ーー飯、食いに行く?

[フランとクシャミがくるまで
 まだ時間がかかりそうなら
 俺は食欲はないけれど
 また、お茶でも入れるかとゆるく席を立った。]

(94) 2014/06/05(Thu) 15時頃

グレッグは、チアキを見た後

2014/06/05(Thu) 15時頃


グレッグは、ワンダは残る様子を確認した。

2014/06/05(Thu) 15時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 15時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 15時半頃


うは、グレ子ちゃんきめぇ!
カリュはまぁそんなじゃないけど…ってそれはいいか。

[大事ではあるものの、どっちかといえば姉というか妹というか、家族に近いと思っていたのだが、言う必要もないからそれは置いておいて。

グレッグが何を思っていたかは知らないが、こちらは自分がしでかした事の顛末を、3人で見届けにいこうと思っていた。
リアルの事なんてカリュしか知らないけれど、どれだけ時間がかかっても調べて―――それも生きていればの話だが。

楽観話にだけ返って来た声に、そうだなとは短く伝えておく。]

あー俺の占い…
全然考えてなかったってか余裕なかったからなー。
っても、もう人狼って出すわけにゃいかないだろうから、
チアキあたりを占ったって言っとくよ。

[今日の襲撃予定先だから、占い結果は無駄になる。
それを見越しての選択、だったが。]


…4人かぁ。

[今は7人、上手くいけば6人だから、
あと2人削りきれば、おそらく生き残れるんだろう
それは一見希望の光のようにも見えるが…。

嫌だという返答には不思議そうな顔をする。]

ワンダ引き込んだんだろ?
何もしてねって事は無いだろ。

襲撃がねーのは…
こっちからしてみりゃ羨ましい限りだけど。
ンなスキル、無くていいって、絶対。

[こんな飢えや渇きに晒される人間は少ない方がいい、そう思って肩を竦めた。]


― そして襲撃後 ―

くっそ、トルにー守護者かよぉぉぉ!!

しかもチアキ護衛とか何考えてんだ 馬鹿ー!!
フランシスカあたりだと思ってたのに…っ

[八つ当たり満載でこちら側で思いっきり叫んだが、時間次第ではグレッグには聞こえなかったかもしれない*]


【人】 徒弟 グレッグ

[ケーキなら別腹で、メイクどうとか
 なんで、今までチアキの中身の性別に
 勘付かなかったのが不思議なほどである。
 さっきの様子から、
 ワンダは気がついているのだろう。]

 フランがーーー俺?

[そこでチアキが >>85と言うのは
 そぐわなくて
 俺は瞬き一つして不思議そうにし。]

 ーーー食欲は、ないよ。

[釘を刺してくるチアキにそう一つ零し
 グリーンカレーをワンダにとも頭にメモしておく。
 もってくるのもありかもしれない、と思って]

(134) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 食堂 ー

 ん……目の前にある方が
 食べるかもしれないね。

[俺もワンダにグリーンカレーを
 もって行くつもりだったから
 広間に運ぶには頷きつつ
 紅茶の準備を始める。
 今度はクシャミに言われていた
 先に器具を温めることを、思い出せて
 湯を二箇所のコンロで沸かし
 丁寧に食堂にあった紅茶を入れる。]

(135) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 広間 ー

 あ……フランそっか
 …………ん?狂人の可能性、は、ないの?

>>103に軽く目をまたたかせる。俺を占うのはいいとして
 できれば、クシャミは狂人だと思ってもらえる方が
 偽と思われてもすぐ処刑されないだろうと。
 まだ決断できない俺は
 そのうちにクシャミが処刑されることを恐れて
 フランの言葉に疑問を挟さみながら
 彼女に紅茶を淹れたマグカップを差し出し
 ついで、クシャミがチアキを占ったといえば
 そっか、と言ってクシャミにもカップを差し出す。]

 ……だから、食欲ないって

[チアキの >>114に言葉少なに返す。
 グレックだったら、違う反応だったけど。]

(136) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 広間ちょっとまえ ー
[ワンダの言うかっこいいはマッチョなのか
 トルトニスで売り切れと言われれば
 俺はちょっと拗ねたように口を尖らせた。]

(137) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

あー…わるい、遅くなった。

[誰を占った事にと言われたのは何時だっただろう。]

チアキにしてる…するつもりだ。
俺が人狼だって守護者もチアキが人間なのを
証明してくるだろうから、ここはどう足掻いても無理だろ?

[トルにーとは言いにくくて、グレッグにはそう返す。
大丈夫かの声にはやや間が空いた。]

…何とか、今は平気。

[消耗してるし、衝動は燻っているものの、我慢できないほどじゃないのでそう応えた。]


【人】 徒弟 グレッグ

 …………んー……
 フランが本物なら、それでいいんだけど
 偽物、なら狼に一番脅威な
 占い師処刑しようとしてる

 ん、だよね…………

[返るフランの >>139
 俺はゆるく首を傾げて。]

 クシャミが狂人でも、狼でも
 まだ狼が一人、潜んでいるんなら
 俺は占い師に手をつけるのは嫌だな……

(148) 2014/06/05(Thu) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 それとも、今日手を付けるなら
 記録に残ってたみたいに
 フランかクシャミかで争う…………とか?
 
[昨日の記録では、
 カリュクス、トルトニスが加勢していたようだから
 それにワンダを加えれば
 チアキとフランなら、なんとかなる、
 と思い俺はそう、口にする。]

(149) 2014/06/05(Thu) 22時頃

[カリュクスの中身は男なのだろうか?
 まぁ、女性でも全てが全て
 仲が良ければ恋人同士でもなく
 そこに関してからかうことはしなかった。]

 ん、チアキ……了解

[と、占先に関しては了解一つ。]

 え……ワンダはワンダ自身の選択だけど

[引き込んだ、と言われれば
 俺は見えないだろうけど目を丸くして
 羨ましい限りという言葉に
 やはりしんどいものなのだと
 トニーを思い出しても
 その荷を背負うことができないのが歯がゆい。
 けれど、そういっても
 クシャミを困らせるばかりだろう]


 と、いうかさ、人数なんだけど
 人狼って。狼と人間の数が
 一緒になった段階で、勝ち?なんだっけ……?
 
 狼は1人しかいない、から…………

[だから俺は話題を変えて。昨日トルトニスとカリュクスは
 襲撃したくないと
 言っていたことを思い出す。
 けれど、クシャミが勝利するには
 …………生存させられる村側は1人だと
 俺は少し先のことを
 クシャミが先に考えて選択できるよう口にする。]


ー 寝てないと思ってたけど寝てたようだ ー

の声は
 俺はうつらうつらしていて覚えていなかった
 覚えていたら朝起きて
 プルタブで確認するまで
 チアキが生きていることを知らないのは
 おかしいことだから…………

 クシャミの八つ当たりは
 俺の脳みそを悲しいかな
 素通りしてしまった。]


 うんにゃ、昨日も、おとといも……で
 疲れてるだろうし
 昨日は激しくやりあった……みたいだし

[朝が過ぎて聞こえた声に
 俺はううん、と首を振る。
 チアキが人間にも了解を返して]

 …………昨日のさ、続きじゃないけど
 ーーカリュクスかトルトニスのどちらかを
 生存のまま終わらせたいなら…
 どっかで俺も処刑か襲撃か必要だから

 我慢できなくなったら、
 好きな時に襲撃にこい!

 そーゆー覚悟ならいつでもすっからさ?

[そんな言葉を一つ。]


【人】 徒弟 グレッグ

 …………フラン視点でわからないのが、
 カリュクス、ワンダなんだよね?
 ーートルトニス、と、チアキと、俺は占ったんだよね。


 じゃあ、今日の占いと処刑で
 どっちにしてもいろいろわかる?

[と、焦っているのだろうフランの様子に
 俺はなだめるべく、
 でも、フラン視点狼がいられる場所は
 狭いことを口にして。
 決闘はむしろ他の反応を見るべく
 俺はそこに口を挟まず周囲を見て。]

(167) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[なんてしていたら
 ワンダと胸の話をしたりケーキの話をしたり
 フランの真面目な話のさ中もマイペースなチアキの矛先が
 (ワンダのカフェの話とか
  ここだけみると、ちゃんと女性に見える不思議)]

 ちょ…………おまっ

[しまった、こういうときは
 グレッグの方がさばきやすく
 サミュエルだとどうにも……俺は軽く眉をしかめたものの
 差し出されたのを無下にもできず
 気恥ずかしさもあって耳に熱を感じながらも
 観念して口にする]

 あーー…………うまい

[久しぶりの固形物に
 ふ、と気分が軽くなり
 そんな言葉と笑みがこぼれた。]

(168) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


グレッグは、カリュクスの姿に笑みがこぼれたまま硬直した。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

 俺とチアキが、人間で確定…………

[お揃い]
[に、頷けないのは、
 俺が狂人で陣営は別々同士だから]

 ーーーー…………っ

[女とばれているとは気がつかないらしく
 昨日乙女と言ったからか
 逆にざっくばらんな様子に
 口元を手の甲で隠す。]


 いや、さすがに、ちょっと

[カリュクスの姿と血の匂いで
 擡げかけた食欲はまた落ちて
 ふるふると、チアキに首を振った。]

(176) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ……フランの見え方は、分かった
 けど、俺はさっき言ったとおり
 どっちの占い師も手をつけるのは
 ちょっと違うと思う……

 わからないところを、潰していかないと
 あとで、もっと苦労する?きがする

[違うかな?
 俺はワンダの微笑みと
 チアキのざっくばらん攻撃を受けながら
 真面目な方に逃げつつそうフランへと]

 …………できるだけ、痛くないようには、
 したい、と思ってる…………

[そうして、一度考えてから
 そう言いながらーーワンダを見た。]

(177) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 フランからはカリュクスを処刑したい、ワンダを占いたい。
 ……クシャミは…………

[聴こうとしてチアキが質問しているのに気づく
 クシャミのリアルの話が聞こえ
 チアキは……どうやら社会人のようで声を返してる

 カリュクスの言葉に首をゆるゆると振って。
 食べていないと、意思表示しながら
 俺は護身用にもっている
 ごく普通の金槌一つ取り出して
 ワンダの淡々とした声を聞いた。]

(188) 2014/06/05(Thu) 23時頃

 ……で、実際今日襲撃は…………?

[ああ言ったものの、
 いきなり襲撃されたら驚くなーと
 ひそひそとたずね]


[襲撃を訪ねた時、
  チアキの声が響く

  それは、きっとクシャミが一番避けたいだろう
  処刑先で、俺は心配そうにクシャミを見]


[カリュクスの中身は女性だが、そこらは流石に伏しておく。
ただでさえ可愛がられる見た目と性格でアヴァロンに生息する彼女が、妙齢の女性だと知られれば色々苦労もするだろうという気遣いでもあった。]

んーそうなのか?
ワンダにそうする切っ掛けってか、
指摘というか、そういうのやったのは、
グレッグじゃねーかなぁって感じだったんだけど。

[グレッグが何も言わなければワンダは人間側の勝利を目指していただろうと思っているので、選択の責任はワンダにあるが、状況を揃えたのはグレッグなんじゃなかろうかと、そう考えていたので逆にこちらが首をかしげる。
もっとも、それは良いとも悪いともいう事はなかったが。]


あ…うん、だったな。

[人数の指摘に関しては、微妙な顔をする。
陣営勝利のルールだから、こちら側か、あちら側か、どちらかの生存しか許されないんじゃなかろうか、と。
そう思いつつも、その話にはわざと触れずに、わかったと返した。]


激しく光り輝く筋肉見せられて、俺の心はぼろぼろだ。

[守護ってこんななのかよ!
と思わざるを得ない物をみせつけられたとグレッグに。]

原理はよく解らんが、ほんとに襲撃通んなかったからなー。
こっちも万能じゃないってことかぁ。

[言いながら、グレッグの襲撃については、ええとと昨日の事を思い出しながら、少したっぷり反芻して考える。]

あーうん、いや、出来ればグレッグを
襲撃しようとは思いたくないし考えたくもないけど…

…気持ちはありがたい。さんきゅな?


襲撃に関しては…ちょい考えるから。

[時折スキルを確認しては、かちかちと動かす。
ただ衝動に負けた時は一体どうなるのか、までは考えられなかったが。]


【人】 徒弟 グレッグ

 …………まてよ、チアキ!

[俺の名が刻んである剣を抜いたチアキを
 俺は止めようとして金槌を持ちながら
 慌てて歩み寄る。]

(201) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[先にーーーチアキより先に]

[俺の武器はロックされていた
 だから、俺が作ったあの剣に
 たかが金槌が叶うわけがない。

 その時、ワンダの声が聞こえた >>203

 ーーーーーワンダ…………ごめんね!!

[俺はそう言って
 チアキを止めようとした足を返して
 ワンダへと駆け寄りながら

 痛くない場所、一撃で絶命できる箇所ってどこだ?
 後頭部?と思いながら金槌を振り上げて]

(207) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………使い慣れて、るから…………

[痛そう、の言葉に
 俺は身体の延長に感じるほど
 この世界で扱った金槌をワンダの後頭部へ
 渾身の力を込めて振り下ろす。
 ワンダを突き飛ばさない限り
 抵抗をしないワンダへの命中は確実か。]

(215) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ワンダは逃げるどころかチアキの名を呼んだ。
 俺は眉間にしわを寄せながら
  >>203 変わらずワンダの価値判断を通して
 自分の処刑を受け入れたワンダへ
 硬い金物へ振るうように金槌を下ろした。

 クシャミの咆哮が聞こえる。
 間に合え、間に合えと俺は祈りながら。
 そうして、ワンダの感じる痛みが
 一瞬でありますようにと]

(227) 2014/06/06(Fri) 00時頃

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