111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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おっけ。
[ビールを負けじと飲みながらも、ギターについて振られ。]
俺結構うまいから、期待してな。な?
[へへ、と笑う。そして……]
そうだなぁ。プリ姐さんとかも来ればもっと賑やかになったのに…… で、宴会やってる最中にゾーイがドヤしに来たり。
[勿論冗談だけど。 ……でも、ゾーイかぁ…… ついさっきの寝言を思い出すと、ちょっと複雑な気分に。]
(118) 2013/01/27(Sun) 09時頃
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へぇ、帰宅部だったんだ。 俺専ら軽音部だった。んでその流れで今もギターやってんだけどさ。
[プリ姐さんの話には、こくり、と頷きつつ。]
まあな。プリ姐さんもゾーイも割と良い人だからな。
[そこまでいって、ちょっと考え込む。]
………あのさ、フィル。 ちょっと聞いてもいい?
(120) 2013/01/27(Sun) 09時半頃
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そっか。親の手伝い…… フィルは、偉いよなあ。
[そして、聞いてもいいの返事がもらえたので。]
……あのさ。前フィルがさ、ゾーイが俺の事だけ名前で呼んでるんじゃないか、っつってたよな。
あの名前で呼んでる対象が、フィル自身ってことは考えられない……?
つまり、フィルだけはゾーイに名前で呼ばれてるんじゃないかとか、そんな事考えたことはない……よな?
[随分遠回しな聞き方になった。>>0:203 一応、以前言われたことをもう一回繰り返す形になったけれど。]
(122) 2013/01/27(Sun) 10時半頃
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[酒を口にしつつ >>123。バードマンって、格好いいと思うけどな、というのは本題に関係ないから心の中でとどめておくとして。 ……うーん、詳しい事情、話すとややこしいことになりそう。けど、フィルに隠し事するのも気まずいし……
迷った俺は、2 1:プリ姐さんの部屋で合ったことを話した 2:適当に誤魔化した]
(124) 2013/01/27(Sun) 10時半頃
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だよなー。うん、こないだ言われたことが気になったから逆に聞いてみたんだ。
[そういいつつ。妙な感じを察知されなければいいけれど…… ……って、これってまさか、ゾーイの方も追求しなきゃいけない感じなのか?]
(125) 2013/01/27(Sun) 10時半頃
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なんでもない。気にしないでくれ。
[逆に聞かれ、慌てて誤魔化す。 そして、「アピール」という言葉に目を見開く。
……成る程。
やっぱ、フィルからは俺とゾーイが好き合ってるって見える訳ね。]
あははっ、アイツにか?面白いこと言うよな。
[適当に言った。……このフィルも相当鈍いよなあ、と思いながら。]
(127) 2013/01/27(Sun) 11時頃
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そう拗ねんなって。……つか、俺からしてみれば逆にゾーイはお前に好意向いてると思うしな。なんとなく。
[>>128ちょっと拗ねられたみたいなのでフォローしつつ。 ごろんと寝転がったので、フィルを素直に泊めとくか。こないだのお返しに。]
んじゃ毛布掛けとくわ。俺も眠いし。
[そう言いつつ自分も寝っ転がる。 そして、程なく夢の中へ……]
(129) 2013/01/27(Sun) 11時頃
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― 翌朝 ― [フィルの問いかけに反応できない内に帰ってしまって。 ……泊まっていってもよかったのになあ、とちょっと残念。
そうしている内に朝が来た。 むくり、と起き上がる。
起こして、っつってたっけかアイツ。まあ時間に間に合えばいいだろ。 ……にしても。]
"本人がゲロった"なんて、言えるわけねーだろ……
[そう呟く。だってこれは噂じゃ無くて、本当のことだから。**]
(133) 2013/01/27(Sun) 13時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 13時頃
シメオン先輩とノックスくんがうらやましい。
お互いを想い合って、気遣い合って、
わたしもそんな風になれたらと思う。
[取り上げた論文に、僅かに双眸を伏せて]
妬んでいたのかもしれません。
二人の邪魔をしたくなかったんじゃなくて、
二人が、にくかった。
わたしを差し置いてしあわせになりやがってーって
最低ですよね、わたし。
ひとりぼっちはさみしいよ。
イリスせんぱい。
イリスせんぱいが、傍に居ない時間は
いろんなことを考えて
だけどイリスせんぱいを目の前にしたら
そんなの吹っ飛んじゃって。
ただ、
ごめんなさい。
わたしは―――イリス先輩の気持ちを
ちゃんと考えてなかったね。
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 20時頃
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― 大学内 ―
[言われたとおりにフィルの部屋を覗くも、その姿を見ることは出来なくて。 ほっとしつつも授業へと。 全部の講義が終わったときはすっかり日も落ちていて。
……あらためて、愛の課題の事を思い出して頭を抱えたくなる気分になる。]
もう、みんな提出したんかなー…… 出来てないのが俺だけ、とかだったらどしよ。
[そうぼやく。]
(181) 2013/01/27(Sun) 20時頃
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グレッグは、プリシラの様子も見に行きたいけど……どうしようかな。
2013/01/27(Sun) 20時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/27(Sun) 20時頃
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ん。
[クラリスから声を掛けられ、そちらを向く。 正直驚いた表情をしただろう。]
……悩んでる顔に見えたか? ……いや、まあ、正解だけどさ。例の課題のこと。
[そう言いつつ、一緒に帰るのを断る理由も無いので承諾する。]
なんか、俺あんま出来てないからさ。うまく提出できるか心配ってところで。
(188) 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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[講義室から出て、クラリスと雑談する。 けれども、グレッグはいつもよりも真面目な表情だ。]
………経験か。そうだよな。 プリ姐さんも"恋愛したこと無いから良く分からない"って言ってたし。
[そう言った頃だったか。クラリスがふと疑問を聞いてきて。 ちょっと思案顔になる。]
……好き、か。それって恋愛の話だろ? 好きな人。いるっちゃいるけど、正直恋愛目線で線引きできる気がしねえわ。これは恋なのか。愛なのか。それともどれにも入らないのか。
ただ………そうだな。 "愛"の要素って、何となく、全て晒け出せる事が大事なんじゃないかなーとは思った。 例えば……俺、こう見えて……結構泣き虫なんよ。
……ビックリした?
けど、こういう所を抵抗しないで見せられたなら。 それって愛に一番近いって思うけど……。
(194) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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…―――
[携帯を、ぼぅっと眺めている。
話、したいな。
誰と? どうして?
そう考えてしまうと、行動にはうつせない。
だから、ぽちぽち、ボタンを操作して。]
『寂しい』
[と、短いメールを送った。]
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ま、何が言いたいかっつーと。 俺が弱くて泣き虫な所、今教えたクラリス以外にも知ってる人がいるってこと。
それって、自分がその人を信頼して、"こいつになら全て任せてもいい"って思っているからこそじゃないかな。ってこと。
[……にしても、どうしたんだろう。 こないだのメールでは"口外したら殺す"っつってたのに、今日はあっさりと口に出せたものだ。 今は恥ずかしさに打ち勝つ何かがあって、そのせいですらっと言えたのかもしれない。何かが何かは分からないが。]
(195) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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[届いたメールを見て、瞬く。
昨日はゾーイさんとメレディスさんがお邪魔していた事もあり、あまり部屋にお邪魔していなかった事を思い出す。昨日のメールでも弱気だったけど何時も、強いプリシラ先輩だったから、大丈夫と思い込んでいたのかもしれない。]
プリシラ先輩。
その、今は寮ですか?
私でよければ、話し相手にはなりますよ。
[朝の姿をみて安堵したけど、そうメールを返した。]
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[クラリスの驚いた顔>>198に、にしし、と笑う。 やっぱりびっくりした。それが何故か面白くて。]
そうだね。そういう人に出会えて良かった。 俺の場合、兄弟も親にも、自分の弱さ、見せなかったから……
[そう呟く。だからこそ、いつも張り詰めた状態で…… フィルと話して、それが決壊したんだろう。]
だから、そういう方向で論文が書けたらいいな、とか思ってるけど、なかなか進まなくて……
[……と、クラリスの方に向き直り。]
クラリスはどうよ。愛の論文。 どんな感じで書いていくつもり?
(200) 2013/01/27(Sun) 22時頃
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[メールの返信があった。
甘えているんだろうな、と思いつつも。
レベッカには、妙な安心感がある。
かっこいい先輩で居たいとか、お世話してあげたいとか。
そういう感情も、確かにあるけれど。
誰に一番甘えたいかと聞かれれば、きっと彼女だろう。]
『寮だよ。少し話がしたいな。
[飾りっけなんて、ない。
不器用な男の子みたいな、メールだけど。]』
分りました。
えっと、今、大学なので。
すこし待っていてくださいね。
[今日の講義は終わったので今日はこの後の予定は無い。飾り気の無いメールはプリシラ先輩らしいけど、用件が絞られている分だけ、寂しいの言葉が伝わった。]
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[弱虫と面と向かって言われるのは、やっぱりちょっと恥ずかしい。 ……ま、自分が言い出したことだけどね。クラリスもバカにしてる訳じゃないし、と心の中で言い聞かせ。]
……恋かあ。 相手のことを思うと、胸が痛くなったり。 一緒にいると何故かドキドキしたり、って奴?
[これが、グレッグの中での恋の認識だ。 今までこんな経験したことは一度も無かったけど。]
んー……まあ、相手のことを知って、自分の事を分かって貰わなきゃな。その為には。
[そう話しかける、が、実際自分自身もどうすればいいのかは良く分かっていなかった。]
(202) 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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ん…――――
[待っていろ、と言うメールが届いた。
ダメだな、私は本当に。
自己嫌悪になりながら、目を閉じる。
寂しいのは本当だし。
どうにもならないのも、間違いない。]
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いいなぁ、そういうの。"恋してる"って感じがして。 俺、そういうドキドキとか全く経験無いから逆に羨ましいわ。
[今までの相手に対しても、ドキドキと言うよりは"こいつ、うっぜぇなあ"という嫌悪感が先立ってたし。]
………うーん。よくわかんねーけど、それって普通じゃね?
[好き好き言われると悩む、と聞かれて首を傾げる。]
誰だって見られたくない内面の一個や二個はあるだろ。 それを見て、恋を諦めるか。それとも恋を貫くか。それも自由だし。
……あ、相手が自分にそういう所を見せてくれるかっつーのも問題だよな。 それを解消するには……それを臆せず言えるほど仲良くなるか。あるいは先手を打って自分の本当の顔を見せるか……
[そう応える。結局は恋愛って相手がどう出るかも絡んでくるからこそ難しいのかな、と思いつつ]
(209) 2013/01/27(Sun) 23時頃
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少しだけ、ほんの少しだけ
寂しかったから
[大の字に寝転がったまま。
天井を見ていた視線が、顔をみる。]
もう、寂しいって――。
何かあったんですか……?
[天井を見詰める様子に、静かに告げる。]
うんと、な
昨日、フィリップにその
き、きす的なことを、されてだな
どういうつもりだって、今日聞いたんだけども
私を傷つけてみたかったんだと
[ひざまくらー、なんて言いながら。
レベッカの傍に、また寝転んでみる。]
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恋通り越して愛か……いや、待てよ……もっと純だった頃はドキドキしたりしてたかも。
[すぐに打ち砕かれたけど。という話はせず。 ……にしても、割とあっさり「諦めない」だなんて、よく口に出来るよな…… 否定はしないけど、ちょっとだけ注意しとくか。]
まあ無理だけはすんなよ。無理して付き合う恋愛ほど辛い物は無いし。
[そう言った直後だろうか。クラリスが自分の答えを出してきたのは。>>213]
……ああ。俺もそれでいいんじゃね? 焦って近寄りすぎるとウザいって思われたりする事もあるみたいだし。時間掛けて仲良くなんな。
……にしても、はーぁ、ドキドキねぇ。 そういうのは最近じゃスプラッタ小説とかホラーやアクション映画しか感じられないわ。
[恋のドキドキが理解出来ないことをぼやく。]
(220) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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え、バードマンさんと……。
[突然の告白に吃驚した。大学での噂とかほんと信じらんないとか思ったり。]
傷つけて……?
それって――。
先輩はそれでいいんですか?
[続く言葉にさらに分らなくなったけど、少しきつめの言葉が出た**]
さぁ、どうだろう
でも、怒る気にはならないかな
初めてだったから、ショックとかの方が大きくて
ずっと考えてたけど、わからなくて
今までは、ただの後輩としてしか見てなかったけど
これからは、ちゃんと男としてみてやろうって
そう言う所に、落ち着いた感じ
[身体より、むしろこちらの方がきつい。]
私って、そんなに女としての魅力がないのかね
唇をあわせて、少しもドキドキしないような
そんな人間なんかね
ちょっとだけ、悲しくて、寂しかったかな
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お前なぁ………
[おじさんみたい、の一言に眉をひくつかせる。 色々あったんだよ、こっちも。 すると、"その内素敵な恋に"との声が聞こえ、思わず笑う。]
あははっ、俺もそういう気持ち、分かれば良いけどな。
……あーあ。にしてもいい加減小説だとスリルも足りないよな。 やっぱ映像を見たいんだよな。ホラー映画とかアクション映画とか。見たいわぁ。
[と、話題を切り替える。]
(230) 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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グレッグは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/01/27(Sun) 23時半頃
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マジで? さんきゅー。見るわ。 俺ホラー超好きだし。
[表情が明るくなる。 ホラーが好きだなんて、変わってる。と思われただろうか。]
ん、了解っと。じゃありがたく頂いとくわ。
[そう言いつつ寮に。]
(235) 2013/01/28(Mon) 00時頃
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