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【人】 教え子 シメオンねえ。ねぇ。 (45) 2012/03/08(Thu) 22時半頃 |
【人】 教え子 シメオン別のところ?。。。そうなんだ? (49) 2012/03/08(Thu) 23時頃 |
【人】 教え子 シメオン[近づいてきた猫に、きょとりと首をかしげてみせて。] (50) 2012/03/08(Thu) 23時頃 |
【人】 教え子 シメオン何って。あいさつ。おどろくこと? (52) 2012/03/08(Thu) 23時頃 |
全部撫でるよ。
可愛いローレルの全部を見たいからね。
[淡く触れながら、脱いでしまうのを手伝って。
顕になる素肌へ掌を滑らせてゆく。
どこか少年めいた、それでいて女の肌は触れていて心地よく
足の先まで丹念に撫でることだけをまず施した]
そう?よかった、もっと気持ちよくなってもらいたいし。
こういうのは?
[ラルフからされる舌での愛撫にもくすくすと肩を僅かに揺らしながら
全身を撫でる手は熱を秘めた動きに変えて]
んっ…上手上手……。
[一瞬経験あんの? と口に出し掛けてなんとか思いとどまる。
答えを聞いてどうするのか。
人だった記憶が残っていたとして、それを掘り起こす行為に、
何の意味があるのか。
人としてのネルがどんな生活をしていたかは知らないが、
こんな娼婦のような状況を喜ぶはずはないだろう。
だから聞かないし、知るつもりも無い。
獣のまま互いに交わる事が今のこの状況に相応しいから]
ネルも、ここから蜜流れてびしょびしょだな。
折角洗ったのにな。
[笑いながら花芯に軽く歯を立てた後、蜜が溢れる中心に
指を一本差し入れて中の滑りと熱をかき混ぜる]
尻尾が震えてるけど、そんな気持ちイイか?
ここ? それともここ?
[ぷるぷると震える尻尾ににやりと笑い、尻尾の動きを
見ながら指を曲げたり伸ばしたり、音をさせて抜き差ししたり]
【人】 教え子 シメオンそう?ふつうじゃないの? (55) 2012/03/08(Thu) 23時半頃 |
変、かな?
[他の犬の声を気にする様子に、多分もうスグ会えそうかな?と思うが言葉にはせず。
抱き寄せて、より反応を見せるところを重点的に愛撫してゆく]
もっとね。
[男は冷静に見えるだろうか、その実かなり興奮している。
猫が匂いを嗅げはきっと気づくだろう。
淡い胸、腹、内腿、弱点となりそうなところは全て掌と指先が通る]
は…こーら、休んじゃダメだろ。
[下半身から伝わる水音と温かくて滑る舌の動きに
少しずつ息を乱しつつも、粘膜を弄られて動きを止めるネルに
意地悪く声を掛けて指の動きを更に激しいものに]
ここ弄られるのそんなに気に入った?
もう我慢出来ない?
[抜き差しいていた指を2本3本と増やして入り口を拡げ、
舌も突き入れじゅるじゅると溢れる蜜を吸い上げる]
[控え室にさて、誰が居るのだろう。
私のマイクはあられもない声を時折拾ってしまい
平静を装いつつも、どうにも落ち着かない。
男達は夫々に忙しそうだと思うけれど]
……
[ネコを可愛がる趣味はなかったかと、ちらり。
視線を向けて直ぐに戻した]
我慢…出来ない? 俺も…そうだな。
[甘い声に揺れる腰に煽られて、こちらもそろそろ限界が近い。
指も舌も受け入れた柔軟な粘膜もネルの言葉通り
貫かれるのを待ち望んでいるようで]
もういいぞ。
ほら、俺の上に乗っかってたっぷり食べろよ。
[蜜が溢れる下半身から顔を外して舌で唇を舐めるが、
周囲もきっとべちゃべちゃだろう。
気にせず身体を起こしてネルの向きを向き直る様に変えて、
その細い腰を抱き抱えて、
そそり勃つ自身で穿つようにその腰を持って行く]
腹いっぱい喰えよ。
ん?ああ。
気にしなくていいのに、優しい子だ。
[服を脱がそうとする動きに、そっと猫の頭を撫で。
唾液にまみれて脱ぎにくくなる前に、
肌蹴させてしまうと床へ落とした]
これでいい?
[これで猫耳と尻尾さえなければ普通の恋人のようだ。
そんなことをどこかで考えて、捨てた。
普通では満足できないから此処にいる]
ローレルは、どんな声を聞かせてくれるかな。
[敏感に声を出してくれるなら、その手はもっと奥まで進んで
蜜を滴らせるところにそっと触れる]
【人】 教え子 シメオンくぅん。。。きゅん。 (61) 2012/03/09(Fri) 00時半頃 |
イヌのおまわりさん?なんだか落ち着かないようね。
もしかしてちらちら聞こえる声が気になって仕方ないのかしら?
それなら……内容がちゃぁーんと聞こえるように、
音を大きくしてあげましょうね。
[近くのコントロールパネルのつまみを回す。
するとジェフの耳へ、あられもない声がよく届くようになっただろう。]
【人】 教え子 シメオンっ、くふん?なぁに?新入り? (67) 2012/03/09(Fri) 00時半頃 |
私は捜査官だ。
警官じゃない。
[捜査官ですら無くなってしまったのだが
聞こえた声には、つい反論してしまった。
私の声に重なって、彼女の声がしていたが聞き逃してしまった。
お陰で急にあがった音量に対応が遅れる]
――――!
[重なる卑猥な音 甘い声
下卑た行為が脳内に浮かび、慌てて顔を逸らす。
フラッシュバックした光景に私の顔は青褪め、そして赤く染まる]
そう言えばそうだったわねぇ?
まぁでも、今はこのホームのおまわりさんだもの。
間違ってないわ。
[赤く染まる金犬の顔を見てにんまり笑う。]
ふふ、可愛いこと。やっぱりあなたはわんちゃんね。
うぉ…うん、いっぱいだな。ネルの中気持ちいいぜ。
[解していた時から指と舌で味わっていた熱と柔らかさに
包まれてたまらず溜息をつく。
舌舐めずりをして
うっとりと見上げて来るネルの顔をべろりと舐めた]
こっから本番な。
もっといっぱい食べろよ、遠慮なしな。
[まだぷるぷると震えているだろう尻尾を
尾から先にゆるりと扱いて、腰をぐいと突き上げる]
ネルも好きに動いて良いぜ。
[言いながらも尻尾と腰の動きを徐々に早くしていく]
【人】 教え子 シメオンわきゅぅ。。。 (70) 2012/03/09(Fri) 00時半頃 |
[意地悪い愛撫はしない、緊張を解すよう背や項を撫でながら
怯えさせないように気遣ってそっと指を潜りこませた]
怖かったら、爪を立てても平気だから。
噛み付いたっていい、自分を抑えないで。
[この猫は経験はあっただろうか、耳元に囁きかけ。
唇での愛撫も肌に落としながら同時に攻めたてた]
…寝て、ました……。
[なんだか済まなそうな声。]
えぇと、その…、どの子をご所望ですか?
【人】 教え子 シメオン笑うなよ!僕のほうがせんぱいなのに (74) 2012/03/09(Fri) 01時頃 |
さて、イヌのおまわりさん?あなたにお願いが一つあるの。
“あなたが”誰かを選んでこちらに連れてきなさいな。
選ばない、はダメよ?ちゃぁーんと一人選んで連れてきなさい。
[
あなたはお寝坊さんね。
私はイヌのおまわりさんが連れてくる子を所望しているわ?
あなたには彼がちゃんと選ぶように見張っていてほしいのよ。
……
[犬でもなく狗でもなく。
私にはあなたの好みは理解出来かねる。
選べなど
[シメオンを連れてゆくのは先ず、ソファ。
それから]
……子犬はお好きか。
[複雑な顔をしたまま、首を傾いで見せた]
“私の好み”は関係ないわ?
あなたが選ぶの。そしてこちらに連れてくる。
簡単でしょ?
[
そして金犬からの続く問いには]
そうね、子犬は嫌いではないわ?
[と、答えた。]
はい、見張って……
[意識を保てる時間は短くなってきているのかもしれない。
今もまだ少し、頭の芯が寝ぼけたままだ。
自分のような症例はレアケースだから、ちゃんと記録を残さなきゃいけないのに…]
僕が選ぶのでは、いけませんか…。
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