163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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―ちょっと前・A部屋で―
[いつもと変わらない口調の割に、表情はあまり明るくないような。>>199 無理に明るく振る舞おうとも見えるそれは、外の雪穴から助けた時の様子に似ている気がして。食堂に向かうすれ違いざま、くすくす笑う頭をこつんと手の甲で小さく小突いた。>>200]
ったく。 好きにしろよ、もう少しだしな。 もうすぐ後輩できるんだ、今のうちに甘えとけよー。
[にっと笑って手をひらひら。 耳に馴染んだ音瑠の副会長、と呼ぶ声が聞けなくなると思うと、寂しくないわけではない。むしろ卒業後を考えると寂しいからこそ、今から慣れておこうとするのだけれども。 やっぱり生徒会引退をした今でもちょくちょく顔を出したり構ってしまうのだ。名残惜しいのは自分の方かもしれない。]
(213) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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(……日下部も、宮丘も、鷹臣も) (…みちるちゃんもこんな気分だったりすんのかな)
[穏やかで親しみやすさもあり、生徒に慕われているあの臨時教師の彼も。任期が終わるのはもうすぐだったはず。 ふとそんなことを考えて。
一緒に食堂に向かう途中の鷹臣と目が合えば、何でもないとへらりと笑った。 今はとにかく楽しもうと。]*
(214) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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―食堂までの間―
[鷹臣の唐突なそれに、一瞬きょとんとして。>>216]
あぁ、すっげ楽しかったな。 やっぱスキー合宿はこうでなくっちゃ。
腹ごしらえして、明日も遊ぶぜー。
[くしゃりと顔を歪めて笑う。 名残惜しさを見透かされた気がして、なんとなく気恥ずかしくて隣の背中をぽふっと叩いた。 残された高校生活という時間。少なければ少ないほど大切なもののように思えてしまうのはなぜだろう。]*
(229) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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野久保先生!
[冷えた地下室に反響する声][寒々しさ][溶ける白い息]
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―食堂・現在―
[よそわれた器を受け取る。明らかにバランスが悪いところが偲ぶらしいと言うか。おいちょっと待て肉キープしてんのお前かよ。>>211 ちなみに好き嫌いは2。 1.ある 2.ない]
うおっ!? お前ら鍋の傍で暴れんな! っつーか食べ物で遊ぶな!!
ついでに肉も平等に分けろ。
[じゃれる進と志信に声を上げる。 志信のポケットから何かが鍋に落ちたのは1。 1.見えた 2.見えなかった]
(231) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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───大丈夫か
[扉越し][そっと][確かめるように][扉に手をついて]
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[何かが落ちたのはばっちり見えた。>>212 そしてそれを拾い上げた鷹臣がそのまま食べるのも。>>220 見た目に反して大食漢の彼だが、にこにこ笑って食べているのだからそれほど変なものではないのだろう。 鍋の味も変わってないし。
結論。気にしないことにした。]
急いで食うと喉詰まらせるぞ。 落ち着けって。
[喉を詰まらせそうならすかさず水を出してやる。 この食欲の前に、我を忘れることはないと思いたいが。先生達の分は死守するよう注意しておかなければ。 おどけて敬礼を返したが、あの時の御田先生の目はマジだった。>>161]
(234) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[自分の器に取り掛かりながら、ふと不穏な気配を感じて顔を上げた。>>219 神妙な顔をした志信と目は合っただろうか。
1 1.気のせいかな。 2.なんか気になる。]
(235) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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辰次は、うんたぶん気のせいだ。いただきまーす。
2014/02/17(Mon) 22時頃
[扉越し][届く声][目を瞑って、そっと息を吐く]
……大丈夫にきまってんだろ
こっちは野久保先生が電気付けてくれてんだから
急いでくれて、あんがとな
あのままだったらもっと大きな怪我や事故が起きてたかも知らん
最小限で済んだのは、野久保先生のおかげだよ
配電盤の位置、聞いててくれてあんがとな
[声音は静かに][ゆっくりと]
辰次は、ススムの修行不足ににやにや。
2014/02/17(Mon) 22時半頃
……莫迦、心配しねぇ教師がどこにいるんだ
そんな奴は先生失格だろ
だから俺が色んな心配をすんのは仕事なんだよ
[きてるかきてないか、で言うと][扉に触れている左手に視線を]
[───童部も、野久保先生も、大事なく発見できている]
[ならば今の己に恐れるものなど何もない][小さく笑う]
[扉の向こうの野久保先生には、見えないだろうけれど]
[襲うこの感情、これは][安堵だ][視線を落として微笑む]
いや、この状況で、地下室のこの部屋だろ
先生迷子属性あんのに真っ先に俺のとこきたじゃねぇか
考え得る最速だろ、どう考えても、さ
だから胸張って出てこい 今出してやるから
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[志信の反逆に。>>241]
ほーう。 俺に戦争仕掛けるとはいい度胸だなぁ。
[好き嫌いはないし野菜好きだが、やはり肉も欲しい。更にそこまで抵抗されると是が非でも手に入れたくなるもの。 勿論、志信の皿から。]
――……隙あり!
[志信の皿に伸ばした箸は、1。 1.肉を掴むのに成功 2.ニンジンを掴んだ]
(244) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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辰次は、 にくを てにいれた !
2014/02/17(Mon) 22時半頃
よし待ってろ
[頷いて荷物を扉の前から除く作業に入る]
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まだまだ甘いな! お前にはこれがお似合いだ!!
[キャサリン(肉)を取り返しに、威嚇して齧りついてこようとする志信。>>248 その口に逆襲の1をつっこもうと。 1.白菜 2.ニンジン 3.白菜と見せかけてニンジン 4.肉と見せかけてニンジン 5.間違えてキャサリン(肉)]
(264) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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辰次は、ネルの音頭に合わせて、いただきまーす!
2014/02/17(Mon) 23時頃
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あー大丈夫かよ。 はは、何言ってるかわかんねーって。
[詰まらせたクラスメイトの背中を叩いてやりながら。>>249 もふもふ言ってて聞き取れないそれに吹き出す。]
………。 それ美味いのか?
[志信が落とした菓子を次々に平らげる様子に。>>256 鍋の汁を吸ってへにょへにょになったそれの味が気になったり。恐いもの見たさである。]
(266) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[ぼんやりしている宮丘を見つければ。>>251]
何してんだー? ぽやぽやしてるなくなっちまうぞ。
ほれ、これ宮丘の分。
[明らかに偏ったよそわれ方をしている野菜多めの器(勿論、志信がやった)と、箸を宮丘の前へ置いておく。 鷹臣もいるのだ、このままではきっと食いはぐれかねない。
(269) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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[荷物を除ける作業をしながら][扉の向こう>>+19へ話しかける]
そんなのは大丈夫だろ、俺だってそんな仕事は出来ねぇよ
心配かけないなんて仕事は、俺だって無理だ
だから残念でもないし
そこまで気にすることでもねぇよ
逆に、心配されない人間なんて、それこそ心配だ
人は愛されてるんだ
誰かに心配されるに決まってんだろ
誰にも心配されない人生なんて、俺は欲しくねぇよ
だから野久保先生、心配してくれてあんがとな
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どーだ野菜も美味いだろ! 肉ばっか食ってないで野菜も食え!!
[はふはふと美味しそうに食う志信に、にやり。>>268 一時皿から消えたninjinに油断をしている姿に時間差で追撃を仕掛ける。 今度こそninjinをつっこんでやるぜ! 成功率は21(0..100)x1%。]
(277) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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───心配すんのが仕事っていうのはな
つまり、愛するのが仕事ってことだよ
[笑う]
辰次は、失敗しただと…こやつやりおる…!
2014/02/17(Mon) 23時頃
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マジで? んじゃ一口もらう。
[本来鍋に入ってないはずのモノをじーっと見つめ。>>279 好奇心にが勝り、差し出されたそれをぱくりと一口。 味は2。 1.さくっとして美味い 2.まあ食える 3.微妙]
(289) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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辰次は、もぐもぐ食えなくはないな。うん。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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…………。 よそったのは志信だから、文句はあっちによろしく。
[目を細める宮丘に、元凶を指差しながら。>>275 その皿に追加で肉を盛る円に>>279、変な悲鳴が聞こえてきた。>>285]
今の猫みたいなの、宮丘? すげーどこから出てんのその声。
[ついでに驚いた顔を、携帯でパシャリと1 1.撮れた 2.撮れなかった]
(290) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[ちなみに>>+21木彫り鮭は3]
[1.サルが持って行った 2.棚に戻した 3.熊に戻そうと待機中]
[野久保先生の添付してくれた写真に写っていた木彫りの熊]
[それに似合いそうな木彫りの鮭を見つけたので]
[とりあえずそれは棚に戻さず横に避けておいた]
[扉があいた後で熊に突っ込んでみよう][多分似合うんだろう]
[そうしていれば、途切れ途切れに][扉の向こうから届く声]
[顔を上げて][足元にサルを何匹か纏わせながら][鮭を片手に]
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…………進。 そんなにニンジン食いたかったのか? ほれ、食え。
[志信との攻防に必死になっていたら、横から現れた進にニンジンを奪われた。>>282 その心意気に免じて、志信の口につっこむことに失敗したニンジンもおまけにくれてやろう。 志信から奪った肉は俺が美味しくいただきました。ご馳走さまです。
さて、そろそろ肉争奪戦争は下火になるころだろうか。 先生達の分は残ってるよ。大丈夫。]
(296) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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辰次は、あ!?音瑠、おいこら何しやがる!!
2014/02/17(Mon) 23時半頃
愛せねぇ奴は教師に向かねぇ
逆を言えば愛せる奴は教師になれる器を持っている
生徒から愛される奴も教師に向いている
断言してやるよ、お前は愛されている
ここから出たあと、生徒の顔をその目でよく見やがれ
みんなが野久保先生にどんな反応をするのか
胸張ってろよ、愛されてるんだから
[目深にかぶった帽子の奥][目を細めて][笑う]
ああ、いい仕事だよ 大変だけどな
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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なーに笑ってんだよ。 日下部も食べてるか?
[>>303目を細めている横顔を見つけて、笑いながら肘でつんつんとつつく。 と、その足元に気づいて目を見張る。]
おい大丈夫か、足怪我して。 ……って、ああ、もう部活はないんだっけ。 はは、まだ抜けないな。
[部活をやっていた頃は、活動に響くような怪我に気を付けていたのを思い出して、肩を竦めた。]
(312) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[まさかの隙をついた音瑠の攻撃は、見事成功。>>304]
あっおいそれ俺の肉だぞ!? くそー盗らずに自分の食えよなお前ら。
[そんな自身のことは棚上げして、ぶつくさと。 でも美味そうに食べてる顔を見れば、ふ、と笑って。]
あとでおやつ分けろよー。
[恐らくあの大量の荷物の中に入っているだろう食糧のご相伴に後で預かろうとしながら。音瑠の皿に3を鍋から追加で入れて置いた。 1.ニンジン 2.白菜 3.肉]
(318) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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辰次は、ネルの皿に肉を追加。ラ神は音瑠に甘いな…。
2014/02/18(Tue) 00時頃
おう、もう、すぐだ 待ってろ
[配電盤のある部屋の扉を遮っていた荷物はサルの手によって除かれ]
[粗方片付き][その扉に手を掛ける]
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[食事もそろそろ終盤か。 先に食べ終えてくつろいでいる志信の声に。>>301]
風呂ならまだやってるぜ。 俺もまだ入ってないから、片したら行くかー。
[食べ終った食器類をまとめて、キッチンに運ぶ。 そろそろ先生達も戻ってくる頃だろうか。]
(326) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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