人狼議事


59 海の見える坂道2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 子守り パティ

[テッドの口から、ぽろり漏れた失言。
それでは、猫のことを知っているといっているようなもの。
ディーンの追及が向く前に、慌ててテッドに向けて別の話題を振った]

そういえば、テッド!
その、昨日は大丈夫だったの?
何があったか知らないけど、昨日アイスの屋台に行ったら、テッドじゃなくてリンダさんがいたから…。
ジュースがどうとか?何か良くわからないことを言ってたけど。

[ディーンの様子をこっそり伺いつつ、首を傾げてみせる]

せっかく、アイスの盛りをサービスしてもらおうと思ってたのに。

(107) 2011/08/08(Mon) 22時頃

パティは、プリシラにもおはよう、と顔を向ける。

2011/08/08(Mon) 22時頃


― 301号室 ―

[軽い頭痛を覚えながら扉を叩く、猫は当然居なかった、と言うか今はパティが預かってるはずだもんなぁと考えていればキャサリンが顔を出すだろう]

 あー……その。
 なんていうか。

 退去、決まったみたい、キャサリンに。
 ニールは本気って事だな…。

[言いづらい、だって色々猫の事を手伝うと言ってしまった事もあるのだし]

 あー、いや、あたしも猫の事手伝うって言った以上は手伝うけど。
 ハゲに頼まれた事もやらなきゃいけないっていうか。

 頼まれたら断れない性分みたいなもんでさー。
 って事で、暫くは宿屋のmer calmeで隠れ住んでてくれ。
 金は立て替えるから。


[結局アイスとジュース代とアクセサリーの建て替え費用でしか使われなかった自分の財布、紐が堅いわけではないのだけど若干使い道が寂しかった
キャサリンには黒猫の事を何度も飼い主探しをしてくれと念押しされたところでふと]

 いや、その前に思ったんだけどよ。
 飼い主探し大っぴらに出来るんだし退去組にやってもらおう。

[まず最初に退去させる人はmer calmeに送れば問題ないだろうと大ざっぱな相談を済ませてからキャサリンを見送った**]


【人】 子守り パティ

頭が痛い?
お姉さまが怖い?

[ジュースでおなかを下しでもしたかと思ったのだが、よくわからない返事が返ってきた。けれどまあ、大丈夫そうではある]

気にしないで。まだまだ夏は長いんだし。

[アイスの件にはひらりと手を振って。しかし、顔をようやく青ざめさせる様子に、こっそり小さく息を吐いた]

…でも、そっちはもう少し気にした方がいいと思うわ。

[退去は困る]

(121) 2011/08/08(Mon) 22時半頃

パティは、朝っぱらから立ち込めるお酒のにおいに苦笑した。

2011/08/08(Mon) 23時頃


【人】 子守り パティ

[ディーンの生え際問題については黙秘を決め込む。内心、そんな神経のささくれ立った人にこそ、癒しの猫は必要だと思うのだが]

…つまり、キャサリンが猫を連れているところをディーンさんが見かけて、退去になったということなのかしら。
それで、その猫はどうしたんですか?
退去の時、キャサリンさんの部屋にいたんですか?
…まさか、何の根拠もなく、追い出したりなんてしてませんよね?

[にっこり]

(129) 2011/08/08(Mon) 23時頃

【人】 子守り パティ

…ふむ。
つまり、アパート内ですれ違った時キャサリンが猫を抱いていたと。

[渋面のディーンの説明に、内心冷や汗。
飼っているわけではなく、連れているのがばれただけで退去とは。
餌をやって一緒に寝たことが知られたら、退去は免れない]

…そんな風に細かいことにまでぴりぴり神経とがらせてるからハゲるのよ…

[ぼそり。思わず毒吐きました]

(133) 2011/08/08(Mon) 23時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 23時頃


パティは、毒を吐いた後、瞬時ににっこりと笑顔を取り繕った。「え?私何も言ってませんよ?」

2011/08/08(Mon) 23時頃


【人】 子守り パティ

[ハゲる、という毒吐きはニールとディーンの両方にかかるもの。ニールはともかく、ディーンは疑惑にすぎないのだが、周りからひそひそ漏れ聞こえてくる声に疑惑は確信に変わった。だから大丈夫だ問題ない]

…ふぅ。
古くてあちこちがたがきているけど、うるさいことは言われないいいアパートだと思ってたんですけど、ね。
残念です。

[もう一度、にっこり。
そうしてディーンに背を向けると、フィリップとベティに向かって困ったような顔をしてみせた。
猫は心配だ。けれど、リスクが高すぎる]

(142) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

【人】 子守り パティ

ベティ、待って。私も行くわ。

[出かけようとするベティにそう声を掛ける。
キャサリンを探している間に、偶然黒猫を見かけるかもしれないし。そう、あくまでも、偶然。
それに、ここではできない話もあるし]

(143) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

パティは、ノックスにおはよう、と声を掛けて、それから疑問の問いに答えるようにディーンにちらりと視線を投げた。

2011/08/08(Mon) 23時半頃


【人】 子守り パティ

ええ、いってきます。

[酒場に集まった面々にはそう挨拶をして、ベティと連れ立って外へ出る]

私は朝ごはん済ませたけど、ベティは大丈夫?

[外に出てから、思い出したようにそう聞いた]

(159) 2011/08/09(Tue) 00時頃

…そういえば、ピッパさんが退去がどうのこうの言ってたけど。

何だったんでしょうねぇ、あれは。


[ポツリと呟いた言葉は、パティには聞こえなかっただろう。]

あとでお話しでもしてみますかぁ。


【人】 子守り パティ

昨日の今日で次の家が見つかったとも思えないし、多分キャサリンは宿を取ってると思うのよね。

[それに、ディーンは一時退去といっていた。戻ってこれる可能性があるなら、しばらくは借宿をとるはず]

めぼしい宿屋を覗きつつ、ご飯食べる?

(166) 2011/08/09(Tue) 00時半頃

【人】 子守り パティ

ノーリーンさんのお店…。
ああ、雰囲気がとても素敵よね。

[思い出して、こちらもうっとり。けれど]

朝ごはんにはちょっともったいない気もするわね…。
キャサリンを見つけたら、愚痴を聞きがてら一緒にランチをしてもいいかもしれないけれど。
昨日のパン祭のお礼にご馳走するわ。

[うず高いパンの山を思い出し、お財布が厳しそうだと提案してみました]

(172) 2011/08/09(Tue) 00時半頃

【人】 子守り パティ

ええ、お礼だもの。

[びん底眼鏡の輝きに頷き返す]

昨日、食器をいくつか買ったんだけど、駆け出しの作家さんで、素敵なのが思ってたよりも随分安く買えたのよ。
少しお金が浮いたから、今日は少し贅沢しても大丈夫。

[そんなことを言いながら食堂へと足を向けて]

キャサリン、どうしてるかしらね。
落ち込んでなきゃいいけど。

(177) 2011/08/09(Tue) 00時半頃

パティは、でも、あの迂闊さは、ちょっと痛い目見て反省すべきかもしれない、という気もしたり。

2011/08/09(Tue) 00時半頃


「キャサリンには出て行って貰った」

[開口一番告げられた言葉がすぐには理解できず、呆けた顔で見返してしまう]

 ――…って、出て行くって何処に!

[思わず肩をつかんで問い詰めるも、そ知らぬ顔だ。どうやら自分で退去を告げたわけではないらしい。誰が、と短く問えば答えも簡潔に]

 そう、ピッパにも頼んでたんですか。

[ふう、と自分を落ち着かせるように息をつく。ピッパとは、そう知らぬ仲でもない。同じ階に住んでいるし、彼女ほどは飲めないながらも何度か酒に付き合ったこともある。何より毎日使っているパン屋のエプロンは、いつも気持ちよくぱりっとしている。
だから、ピッパが喜んでその仕事をしたとは思えなかった。後でキャサリンについて聞いてみよう、と思いつつニールには]

 わかりました。今後は彼女と協力…いや、次は俺が言いに行きますから。俺に、言って下さい。

[そう言って、軽く会釈をしてから背を向けた。やはり早く飼い主を見つけてしまわなければ。猫がもうこのアパートにいないことをニールにわかってもらわなければ]


【人】 子守り パティ

案外けろっとしてるかもしれないわよ?
落ち込んでるキャサリンなんて想像できないもの。

[追い出したニールに酷い酷いとぷんすこ怒っているんじゃなかろうか。
そんな姿を想像しつつ、マリアンヌのお店に入って]

あ、私はアイスコーヒーで。

[そんな風に注文した**]

(189) 2011/08/09(Tue) 01時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 01時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22時頃


【人】 子守り パティ

[マリアンヌのお店で、モーニングを食べるベティに、アイスコーヒーで付き合って。
眼鏡屋で新しい眼鏡を注文するのには、スペアが欲しいのかな、とあまり深くは考えない。もちろん、フィリップのものだとは思いもよらない。
堤防のカップルにベティが漏らす感想には、少し首を傾げて]

…ベティは、好きな人がいるの?

[いつになく口数少なく、そんな風に尋ねる。
カップルの背中を見つめる視線は、無表情]

(216) 2011/08/09(Tue) 22時頃

パティは、紅茶へのお誘いには、「是非」と笑顔で。

2011/08/09(Tue) 22時頃


【人】 子守り パティ

…私?

[注文したのはストレートのダージリン。砂糖もいらない、と付け加えて。
ベティの問いには、どこか諦めたような笑顔を返す]

…昔は、いたけれど。

[ベティと似たような返事をして]

さっき、少し羨ましそうだったから。

(223) 2011/08/09(Tue) 22時半頃

パティは、甘いものは大好きです。

2011/08/09(Tue) 22時半頃


【人】 子守り パティ

さっきアイスコーヒーいただいたから。
せっかくこだわりの紅茶なら、やっぱりホットでいただかないと。
わあ、素敵なカップね。

[薔薇の描かれたカップに目を瞠る。一口飲んで、満足そうにこっくりと頷いた]

うん、美味しい。

[甘いものも楽しみです。
ベティの言葉には首を傾げて]

こんなん?
ベティは普通に可愛いと思うけど。
性格だって可愛いし。

…色々まだってどういう意味かしらね。

[ベティにはそう返事しつつ、フィリップの言葉にじと目になった]

(232) 2011/08/09(Tue) 23時頃

パティは、ノックスがテーブルの上で潰れているのに気がついた。「あら?」

2011/08/09(Tue) 23時頃


― 回想・路地裏 ―

[ディーンからキャサリンの宿泊費を徴収した際に実はもう一人頼んだ人物がいる事を聞く]

 へぇ、意外だな。
 あたし以外にもこんな嫌われ役やる奴いたのか。

[アパートの住人達は皆が皆仲良しだ、べったりくっついてるだけが仲の良さではなくて、誰かしらが困っていれば誰かしらが手を差し伸べるそれが当たり前のアパートだからこそそんな仲間を裏切るような真似が出来る人物が他にも居た事が驚きだった]

 ふぅん、次はそいつが追い出しするって言い出したのか。
 まぁ、あたしは別に敵を作らなくて済むならそれでいいけど。

[もう一人は誰だろうかとぼんやり考えつつも、そのうちアパートで相談する事もあるだろうかと名前は特に聞かずに、一先ず今回は憎まれ役を買う必要が無いと分かりほっとしながらディーンを解放した**]


 あ、もし退去する奴決まったらさ、
 最初にキャサリンのとこに行くようにそいつにも伝えといてー。

[去ってゆくディーンの背にそう声を投げかける
ただで退去させるわけにはいかない、一刻も早くアパートに復帰できるように飼い主探しを頑張ってもらう任務を与えるのだ

ただ、問題はキャサリンがちゃんと飼い主の情報を集めているかどうかなのだが

更に現在くだんの猫が行方不明である事もまだ知らない**]


【人】 子守り パティ

そーゆーのを「余計なお世話」って言うんだと思うわ。

[「あの二人」へのコメントにじと目になっていたが、続く言葉に表情が消えた。
けれど、すぐに気を取り直したように苦笑を浮かべる]

私?いないわよ。

[軽い調子でそう答え、ノックスの方へとフィリップの注意が向くと]

…今は、もう、ね。

[小さく呟き、紅茶を飲んだ]

(238) 2011/08/09(Tue) 23時頃

【人】 子守り パティ

わあ。

[出された「甘いもの」に目を丸くして歓声を上げる。紅茶のおまけ程度の、クッキー数枚、とかをイメージしていたので]

可愛いし、美味しそう。
グラスも素敵ね!

[弾んだ声でそう言って、早速パフェを攻略にかかった。アイスが溶けないうちに食べなくては!]

(240) 2011/08/09(Tue) 23時頃

【人】 子守り パティ

[この程度のアルコールならどうってことはない。
アイスも美味しいし、少ししんなりしたフレークも美味しい。ゼリーに生クリームを乗っけてご満悦]

うん、美味しい!
へえ、ギネスさんが。

[あのいかつい風貌からこんな繊細なグラスが作られるのが想像できない。
思わずグラスを持ち上げてしげしげと眺める]

そんな、お代はいいなんて、悪いわ。
私の試食は参考にならないわよ。「美味しい」としか言えないもの。

[美味しいものに理屈はいらない、そんな持論]

(248) 2011/08/09(Tue) 23時半頃

【人】 子守り パティ

うん、そうやって慌てるところが可愛い。

[可愛いと言われて慌てるベティにびしりと。
フィリップから援護を受けるとうんうんと頷いて]

そうよね?
ベティはそのままで十分魅力的だと思うわ。

だから、「そういうお相手」もいずれ見つかるわよ。

[にっこり]

(250) 2011/08/09(Tue) 23時半頃

パティは、食べないと、アイス溶けちゃうわよ?とベティの様子に首傾げ。

2011/08/09(Tue) 23時半頃


【人】 子守り パティ

[暑がっているベティが可愛くて、くすくすと笑った。けれど、続くベティの言葉にきょとんとする]

素敵?
ああうん、素敵なグラスよね?

[パフェのグラスのことか、と解釈して、同意した]

キャサリンも黒猫さんも、見つからないわね。
せっかく美味しいものがあるのに。

[外の風景に目をやる]

(258) 2011/08/09(Tue) 23時半頃

【人】 子守り パティ

あら、そんなお手頃価格なの?
そうなの…。

[作ってもらえば?という言葉に心が揺れる。食器類は大好きなのだ]

昨日蚤の市で食器買ったばっかりなのよね…。
ああでも、素敵なグラスも欲しいわね…。

[物欲は尽きることがない。苦笑を浮かべると、パタ、と店の窓を雨が叩く音がした]

…あら、雨。

[そういえば、雨が降るといっていた、と今朝のラジオを思い出す]

濡れてないといいけど…。

[黒猫を思い出し、眉を下げた]

(262) 2011/08/09(Tue) 23時半頃

【人】 子守り パティ

わあ、ありがとう。
…うちの食器戸棚、まだ入るわよね…。

[なんのかんの言って、しっかり作ってもらう気になってしまったようだ]

素敵な器に入れると、普通の飲み物も食べ物も、ぐっと美味しく見えるものね。
あっ、器に関係なく紅茶もパフェも美味しいわよ?

[そんな風に弁解しつつ、パフェをぱくぱく]

…若いっていいわね…。

[聞こえてきたノックスの弁明にはそんな感想を]

(266) 2011/08/10(Wed) 00時頃

パティは、フィリップにじと目を向けつつも、美味しいパフェに免じてノーコメント。

2011/08/10(Wed) 00時頃


【人】 子守り パティ

ええ、それはもちろん。
話を通しておいてもらえるだけで十分よ。

[フィリップの念押しに頷いて。
結構降ってきてしまった雨に困り顔。
とりあえず、ティーカップとパフェグラスを手に持って、テーブル席に移動しながら]

私、傘持ってこなかったわ。
ベティは持ってきた?

[傘がないなら、雨宿りさせてもらうしかないかもしれない]

(272) 2011/08/10(Wed) 00時頃

パティは、性別の見分け方発言に、なんとなくひよこの選別風景を思い浮かべた。なんとなく。

2011/08/10(Wed) 00時頃


【人】 子守り パティ

置き傘、って。
それを借りちゃったらフィリップが困るでしょう?
別に急いでないし。

[のんびり雨宿りでいいわよね?とベティに同意を求めて]

ドリンクまで、いいの?

[一杯おごるという言葉には遠慮しつつも、並んだボトルはとても魅力的]

(283) 2011/08/10(Wed) 00時頃

パティは、ノックスの様子に「あ、逃げた」

2011/08/10(Wed) 00時半頃


【人】 子守り パティ

[フィリップの要望に、むむ、と口を曲げる]

「美味しい」以外のコメントね…。
いいわ、受けて立ちましょう。

[ご馳走してもらうというのに、気分はすっかり挑戦者]

あ、私の好みは知っていたかしら?
一応、柑橘系のカクテルが好きよ。
いつもはファジーネーブルとか、カシスグレープフルーツなんかを良く飲むわ。

[自分の好みを伝えて、フィリップの手元をわくわくと見つめた]

(291) 2011/08/10(Wed) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:パティ 解除する

生存者
(8人 72促)

パティ
3回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび