46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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−ナースステーション−
[ノーリーンの表情>>1を見て、寂しげな顔はやや色を変え、心配そうにノーリーンを見つめた]
そう、ですか? ならいいんですけど・・・ ノーリーンさん、ときどき余裕のない表情をしてるから。
[すっと手を伸ばし、青白い頬に掌を当てる]
無理はしないでくださいね。 私がこんなことを言うのは釈迦に説法でしょうけど。
[そうしてようやく。ふにゃりと柔らかい笑みを見せる]
(28) 2011/03/15(Tue) 14時半頃
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>>31 やだ、大げさですよ。 むしろノーリーンさんが笑顔だと、こっちまで嬉しくなっちゃいます。
[穏やかなノーリーンの笑顔を見て胸が温かくなるのを感じる。どこか懐かしさを伴って]
>>2>>3 困ったことはないんですけど・・・ お散歩の途中なんですよ。 ノーリーンさんはどうしてるかな、って思って。
[ダメかな?といった表情を、今度はにこやかさを交えてノーリーンに向ける。そこには先ほど見せた暗さは微塵もない]
(35) 2011/03/15(Tue) 15時頃
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>>32 [「一度会った」の言葉に、表情には出さないものの、コリーンにも思い当たることがある気がしてきた]
(そういえば・・・ ノーリーンさんどこかで会ったことがある様な・・・)
[しかし、その考えを口に出す前に>>33>>34ノーリーンに危急を知らせる電話が入る]
お仕事、頑張ってくださいね。
[笑顔でひらひらと手を振り、ノーリーンを見送る。 しかし、その内心ではぼやけた記憶がもやもやと沸きあがり、形を成そうとしていた]
(・・・ノーラお姉ちゃん? まさか、ね)
(37) 2011/03/15(Tue) 15時半頃
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[なんとなく。ノーリーンが一緒してくれないことで散歩をする気分じゃなくなってしまって]
どうしよっかな・・・
[日当たりのよい階段の踊り場で、ぽんやりと考えに耽る]
あ、そうだ。 メアリー先生からお誘いを受けてたんだった。
[そうだそうだと1人頷きながら、手土産を買いに売店に足を向けた]
(41) 2011/03/15(Tue) 15時半頃
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―外科・診察室―
メアリーせんせ、いらっしゃいますか?
[片手にお茶請けのお菓子を携え、メアリーの診察室を訪問する。 コンコンと強めにノックをすると・・・]
1,2 返事があったのでお部屋に失礼した。 3,4 返事はなかったけど、ドアが開くのでお部屋に入ってみた。 5,6 返事がなかったので病室に戻ることにした。(また明日)
2
(43) 2011/03/15(Tue) 15時半頃
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―外科・診察室―
お言葉に甘えて遊びに来ちゃいました。 これ、お茶請けにどうぞ。
[昨日いただいたお菓子とは比較にならない安っぽいお菓子を、悪びれもせずにメアリーに手渡した]
外科の診察室って、こんな風なんですね。
[立ったままきょろきょろと落ち着きなく診察室を見回す]
内科の診察室はもっと狭かったのに、凄いなぁ。
(44) 2011/03/15(Tue) 16時頃
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>>46 どうぞどうぞ /⌒ヽ /( )ヽ / ー‐'´ `、 ∠_______i |_______|_ / |::o::o::::::::o::::o::::0:::| \ / .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / \_________/
(47) 2011/03/15(Tue) 16時頃
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――診察室――
おまえと、一緒にするな。
[囁きに、ゆっくりと返すも、否定はできず。
天秤の片側に惹かれるよりも、もう片側をひたすら避けたくて。
覗き込んだ眼から、必死に逃れようとした。
選ぶことは出来ず、されど逃げることもできない]
彼女を、犯して。
……"五階"に、連れてくのか。
[それは、ヨアヒムが語った夢の一部。
まだそこには行っていない。怖くて、足を踏み入れられなかった]
良いじゃない、来なさいよ。
あたし達の側へね。
[囁きを続ける。彼の耳元で、まるで毒を染み込ませていくように。言葉を連ねていく。]
そうね。
彼女は連れて行く。
いっそ、ヨアヒム氏にレイプさせても良いのだけれど。
[そこまで言うと、彼の眼を見て]
あなたが犯しなさい。
分かったわね?
……っ、
[さらりと告げられた言に、びくりと震える。
誘うようで命令に等しい言葉が、ひどく甘美に聞こえて。
もう抗わなくて済むのだと。
そこまで考えて、必死に頭の中で否定した。翠の眼が大きく揺らぎ、歯噛みした。
やがて、長い沈黙の後]
…………。
いつ。
[アイスブルーに見据えられて、短く言葉を返した]
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>>56>>57 お邪魔します、メアリー先生。 わたしはいつも暇なもので。
[くすりと笑い、すすめられた椅子にちょこんと腰掛ける]
お紅茶ですか。 すごくいい匂いですね。
[目を細めて部屋に広がる香りを楽しむ。 コーヒー党なので紅茶については全く分からなかったが、その甘く豊かな香りから紅茶が上物であろうことと、メアリーの入れ方が上手なことは容易に察せられ]
それじゃ、遠慮なくいただきます。
[まずは何も入れずに一口味わう。 独特の香りと爽やかな渋みが口の中に広がって何ともいえない幸福感がコリーンの胸を満たした]
(75) 2011/03/15(Tue) 22時半頃
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良い子良い子
[頭を優しく撫でる。まるでよく出来た子供にするように。そうして彼の頭を撫で終えると、次の言葉を]
あたしが彼女を呼び出す。
まあ、グロリアに言えば外科を人手不足ぐらいには出来るでしょう?
[人手不足を機に呼び出して、そうして犯す。その計画を楽しそうに語り]
良い?
今度は邪魔の入らないところでするわよ?
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好みだなんて、そんな。
[不躾と思いつつ、添えられた角砂糖をひょいと抓んで眺める。 淡色で単一の結晶のように美しい星型は、見た目だけでも非常に魅惑的だった]
こんなきれいなお砂糖、キライな人なんていませんよ。 なんだか溶かすのが勿体ないですね。
[そういいつつ、ためらいもせず砂糖を紅茶の中へ。 軽く溶かすと再び口をつけて今度は砂糖の風味をメインに味わう]
すごい、こんなに甘いのに後味がさっぱりしてるんですね。 紅茶にこんなに合う砂糖があるなんて思わなかったです。 さすが先生はイイモノを知ってますね〜
[自分の持ってきたおやつをつまみつつ、紅茶をこくこくと。 多めに注いでもらっていた紅茶はあっさりとカラになった]
(81) 2011/03/15(Tue) 22時半頃
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>>78 メアリー先生はお兄さんがいらっしゃるんですね。 紅茶の入れ方はお兄さんから教わったんですか?
[自分は弟と仲が悪いからなー、などと脳裏で思いつつ、軽い世間話のつもり話を振ってみた]
(86) 2011/03/15(Tue) 23時頃
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なで、んな!
[声を荒げて拒絶する。
まるで本当に、犬になったような心地になって心が軋む]
……ああ。
[計画に、力なく頷く。グロリアの名前は知っていたか否か。どちらにしろ、問い返す気力もなく。
ただ、手を汚す術に加担した*]
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>>85 ありがとうございます。 おかわりいただきますね。
[上品に紅茶を注ぐメアリーの手元を好奇心を含んで見つめる。 注ぎ終えられた紅茶を今度はミルクでいただくが、先ほどよりはどこか物足りない感じがした]
それなりの立場の人ですかぁ。 そういえば、4階にもなんだか凄い人が入院してるみたいですね。 SPって言うんでしたっけ? あんな人たちって、ドラマの中だけだと思ってました。 オカネモチの世界って、本当にあるんですね。
[ミッシェルの部屋前で直立不動していた大男を思い出して、口の端に乗せる。 その巨体が怖くて目を合わせられないことは秘密にしておいた]
(90) 2011/03/15(Tue) 23時半頃
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可愛らしいのに。
あたしね、可愛らしい子は大好きだよ?
[邪気のない笑み、それはそうなのだろう。彼女と言う人間は純粋なまでにこの手の趣向を好むが。何をやっているのかと聞かれれば楽しく遊んでいたと答えるのだろうから]
さあて。
楽しみねえ、その時が。
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>>88
あ。。。ごめんなさい。 何も知らずに変なこと言っちゃって。
[下手な言葉でメアリーを傷つけたかと思い、顔に薄い影が差す。 メアリーの笑いに救われたものの、胸に軽いしこりが残った]
でも、羨ましいです。 そんな尊敬できるお兄さんがいたなんて。
わたしは家族と仲が悪くて、ずっと一人だから。
[そのしこりを除くべく口を突いて出たのは、思いもしなかった自分の身の上だった]
(92) 2011/03/15(Tue) 23時半頃
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>>93 病院ごとって、桁が違いますね! 宝くじを当てたぐらいじゃ買えないでしょうね、こんな立派な病院だと。
[入院費すらぴーぴー言ってる自分とはえらい違いだなー、と完全に別世界の話と割り切って楽しんでいる]
>>94 似てる、かな? でも、わたしもこうして先生とお茶を飲むのは楽しいです。
[ほやっと、心を許した笑みが漏れる]
それじゃ、そろそろお暇しますね。 お紅茶ごちそうさまでした。
[すっと席を立ち、ドアを開ける直前に]
えっと、また遊びに来ていいですか?
[くるりとメアリーの方を振り返り、一言。その言葉が出たのは薬とメアリー自身のどちらかが、もしくは両方が効いてしまったからだろうか**]
(97) 2011/03/16(Wed) 00時頃
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――……ジョンソンです。
ジェルマンさんの件ですが、ある程度火消しは終わりましたので。
彼女の様子を見るに、貴女が関与したことを口外しないかと。
今から彼女を私の部屋に呼びますので…
後の対応は、お任せ致します。
[グロリアへそう告げると、電話を静かに切った]
―タバサが入室する前―
……あぁ、そうだ。
よろしければ……ジェルマンさんの弟…アダム君、だっけ?
彼も、院長がこちらへ来る際に連れて来てくれませんか?
車椅子にでも乗せて。
えぇ、薬の影響はまだ残っていますが……
重症患者とはいえ、動けないだけですから。
[グロリアへの電話の際、最後にこう付け加えるのだった]
……まさか、「お兄様」もこの病院にいるんじゃないだろうな。
[整理中、すれ違った瞬間に、とても嫌そうな声で囁いた]
居ないわよ。
今は、ね。
[その眼には一瞬だけ、暗い翳が浮かんでいた。]
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−深夜・病室−
お水、お水… んくっ、んくっ、んくっ。 はぁっ…
[喉が張り付くように渇く。 メアリーの部屋から戻ってから、何度目になるだろうか。 戻った当初こそ何かのついでにウォータークーラーから水を飲む程度で済んでいたのが、今では水をポットに常備し、30分と開けずに飲んでいる状態だ]
なんで、こんな。 部屋が乾燥しすぎてる? ううん、そんなことない…
[いくら水を飲んでも、根本的な渇きは収まらない。 この渇きを抑えるためには]
もっと、甘くて、爽やかになる飲み物が欲しい。
[そう、昼間にご馳走になったあの紅茶のように]
(218) 2011/03/16(Wed) 23時半頃
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う…
[流石に水分を取りすぎているせいか、どうしてもトイレが近くなる。 さっとカーディガンを羽織り、スリッパを引っ掛けて病室を出た]
寒い。暗い。うー。
[深夜の病棟、うす暗く人影もない。 さっさと用を済ませて戻ろうと、コリーンは心に決めた**]
(222) 2011/03/16(Wed) 23時半頃
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…………。
そうか。
[翳る表情を眼に留める。
それだけで察することは出来て。
複雑な感情を抱いて、すぐに眼を背けた]
……構わないわ。
お兄様の痕跡が、まだこうしてあるのだから。
[それはとても、空虚に響いた。]
これで良いですか、ジョンソン。
まったく……私を使おうだなんて、一つ貸しですよ。
[ため息交じりに、彼にだけ聞こえるように呟いた]
有り難うございます。
…まぁ、先程毒香を隠滅した件で…チャラにしてくださいよ。
[申し訳なさそうに呟いた]
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