人狼議事


249 Digital Devil Survivor

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……、……どーするって困られてもナあ。

[まさか反撃を掴まれるとは思わなかった。
憑いている悪魔本体ではない呪詛が形をとったものであるから問題ないと言えば、問題ないが。
彼が離した場合は呪詛返しになる、のだろうか。]

 ……いいや。
 ソのまま掴んでろよ。

[ナツメに向かい突き出した指先に、狐火のように炎が灯る。
掴んだままの所にさらに魔法ならどうかとばかりに、その火球を放つ。]

(206) 2016/06/19(Sun) 19時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 19時半頃


 アンタって俺の事?

 俺は西廼慶一。
 ケーちゃん、と呼んでくれていーよ?


[問いかけの言葉は誰のものだろう。
初めて聞く声に思えるが。]


 そういうアンタは誰?
 

[仲間なのか、そうでないのか。
そうではないのならば一時的に手は組めるのか、どうか。
敵ならば排除すべきかどうか。
問いかける声に不審が滲む。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……"マガツヒ"を集めるには丁度いいって話だからなあ。

[マガタマを持っていない。
既に渡してくれた遥>>202への意識は薄く。
聞こえた声にぼそりと呟いた言葉は無意識なもの。]

 ……。
 邪魔サ。
 しないでくれない?

["マガツヒ"の単語を口にしてしまっていたと気づくに至る前。
近付く別の悪魔>>209の気配にそちらを見ないまま、ナツメに向けたのとは逆の手を向ける。]

(219) 2016/06/19(Sun) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 遊びはあとデだ。

[警告する様に炎が熾るが、アリスの微笑みと共にそれが掻き消える。]

(220) 2016/06/19(Sun) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……吸魔か。

[口の中で呟くと、獣の目は魔人アリスを僅か睨み。
傍に会ったお値打ち品コーナーのカートを掴み、人を超えた膂力で遥へと投げつけ、自身はナツメへと跳び。]

 めんどくせえ。

[両手が塞がった彼のその腕を狙い『爪』を振るう。]

(221) 2016/06/19(Sun) 20時頃


[ 問いへの答えは塁のものが先に聴こえる

 多分、自分は彼の「仲間」ではない
 それには、素直に頷いた

 彼が思い描いている「仲間」とは?

 そこへの疑問もあったとはいえ
 「仲間」がどんなものかは知らない以上
 安易に「仲間である」とはいえない

 彼らの話が聴こえるのも偶然の産物

 そもそも、出会って半日程度なのである
 ともだちとすらもいえないだろう ]
 


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 20時半頃



[ 続く答えには、問いがオマケについていた

 ニシノ、ケイイチ…それがもう1人の名前
 ご丁寧に愛称のリクエストつきに、吹き出しかける ]


  俺? 俺は…久住遙、名前でも苗字でも好きに


[ なのに、しつこく店での名前で呼ぶ相手が
 思わず脳裏に浮かんでしまったが

 彼らがその人物を話題にしていたのは
 残念ながら、聞き逃していた

 知って何か変わるかは、分からないけど ]
 


[自己紹介している『声』を聴きながら。]

 邪魔するなって言ったろ。

 それとも。
 お仲間どころか敵か?


[淡々とした声は変わらないけれど、混じる敵意が少しだけ強まる。]



  生憎、ちゃんづけ出来る程
  可愛げとか…俺にはねえんだ…

  気が向いたら、好きな呼び方をする


[ 下手に名前を呼べば情が移る

 それに自分が縛られているつもりは毛頭ないが、
 持てるものが限られる以上、荷物は軽い方がいい

   ── 人は、最も容易く失われるのだから ]
 



[ 苛立ちを滲ませる塁へ、ふっと笑う ]


  敵なら…「永遠のおともだち」にしてやったさ


[ と、だけ返した** ]
 


【人】 死ね死ね団 サミュエル

["蛇">>225の目が光る。
獣の反射神経で攻撃を中断し身を捻れば、一瞬前まで顔の合った場所を光線が通過する。]

 ……、……。

[光線の掠めた頬のガーゼが千切れ落ちた。
露わになった裂け口を隠しもせずに次の攻撃態勢に入った――ところでひたりと動きを止める。]

 ……"マガツヒ"

 オレ、言ったカ?
 しまったなあ……、まあデも、いいよな別に。

[また両手の開いたナツメを見て目を細める。]

(231) 2016/06/19(Sun) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 "マガツヒ"なあ。

 人間の持つ怒りとか鬱屈とか凶暴性とカ、そんな悪魔の餌になるものダとか言ってたかな。
 「奇跡」も起こせルって。


  ――ダから、マガタマは必要なんだよ。


[静かに語り終えると息を吸い口を大きく開く。
次の瞬間、マーケット内に響き渡るのは、精神に混乱を引き起こす犬の遠吠え。]

(232) 2016/06/19(Sun) 21時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 21時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ハッ、は、と息を吐く。]


 …………、…く。

[遥はどうだったか、ナツメ>>249は無防備に立ち尽くしている。
引き起こした効果に、裂けた口元を歪め、哂う。]


               [ わおーん ]


[耳元で犬が鳴く。
余り食料を燃やしたくはないんだが、ちらりと過ぎる思考は隅に追いやり、ハッと吐き出した息に炎が混じる。]

(259) 2016/06/19(Sun) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……燃エ尽きロ《ファイアブレス》

[一際大きく吐いた息によって炎が沸き起こる。
様子見とは違うそれはナツメの姿を一気に覆い、焼き尽くす――筈だった。]



 …………ッ!

[ぞわりと全身の毛が逆立つ感触。
明確に何かが"変わった"気配に炎から距離を取る。]

(261) 2016/06/19(Sun) 22時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[炎の中から随分呑気な声>>264がした。]

 ……やっパ悪魔じゃん。

[炎が"返って"来るが、自らの炎で焼かれる程間抜けでもなく、片腕で振り払い無効化する。]

 ……。
 ナら。
 そこにでも、置いてくレないか?

[マガタマを差し出しながら近づいてくるナツメから、じりりと後退る。
気配に臆したわけではないが、嫌な感じを"勘"が告げる。]

(274) 2016/06/19(Sun) 22時半頃

 来たよ、累クンの言ってた小鈴ちゃん。
 ほんとに強いんだなぁ、参ったね。


[傷つけられた脇腹がじくじくと痛み、血を流す。

現在、こちらは2対1の不利な状況。
助けを呼ぶか逃げるか。
考えてどちらも否定する。
助けを呼ぶには時間がない。
逃げる為に背を向ければそれは即ち死である。

ならば軽口を叩いてみせながら死にもの狂いでどちらかを倒して退路を確保するしかない。]


 強いだろ。
 頼んどいてなんだけど。
 いきなり会うなんてツいてなかったな。

 こっちは人間だとか言ってたやつがやっぱり悪魔だったな。

[それでもまだ1対1。
いや、敵か味方か分からない遥も入れれば1.5対1くらいだろうか。
なんとかはなるだろう。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 …………。

[ナツメのマガタマを持つ手>>281を見詰めたまま思案する。

"ナツメ"はマガタマを渡す事を拒絶していた。
罠かもしれないがアレを手に入れなければ、アレを、アレヲ手ニ。
今は満月ではないけれど、電波塔の上で行われる呪>>@7の影響からか思考にノイズが混じる。]


 ……渡して貰オう。


[下がった分だけ距離を詰め。
立ち止ったナツメに手を差し出す。]

(289) 2016/06/19(Sun) 23時頃


[ 闇の中から、弱ったらしい声がする ]


  …ケイイチ、一度だけ助けてやる


[ 自分でも不思議にするりと、その言葉が出たのは
 彼の人懐こさや、弱った声に絆された訳ではない筈だ

 ただ単に、彼が厄介と思う相手と対峙してまで、
 身近な相手を倒すに至ったのか?
 少しだけ興味を持ってしまった、それだけである ]
 



  今、何処にいる? 教えてくれ…
  アリスが遊び足りないっていってて困ってる

  どっちがいい?
  アンタを逃すのと…アンタに加勢するのと


[ しかも、成功するかは分からない ]


  アリスは「おともだち」が欲しいんだってさ
  …誰か、連れてってやるよ

  どれか好きなの選べ


[ 多分、塁の遠吠えのせい ── 多分* ]
 


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 随分、モの分かりがいいな。
 どちラでもなくなってないか。

 マあ、無駄にならナいのが……、……ッ!?

[警戒はしていたが距離を一気に詰められる。
そっと裂け口の頬を撫でる感触>>301に、咄嗟に背後に飛んで距離を取り。]

 ……やったナ……。

[笑い声を上げるナツメの手の中の"5つ"の気配に。
色の薄い目の瞳孔が細まる。]

(311) 2016/06/19(Sun) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……コロス。

[生家を出奔した時以来の怒りに、喉の奥から唸り声をあげる。
ごきりと両手の『爪』が鋭さを増して。

一瞬獣のような態勢を取ると。
フローリングを蹴り、再びナツメへと肉薄しながら両手の『爪』で引き裂かんとする。]

(312) 2016/06/19(Sun) 23時半頃

 うん、助けて。


 小鈴ちゃん、邪魔だなぁ。


 でもセンパイに手出しはいらねぇよ。
 だって、あれは俺のエモノ。


 だから俺を――――――逃がして


[ ── クスクスと、アリスの笑い声が闇に木霊する** ]


[去っていく遥は視界の隅に捕えていた。
敵ではないならば、追わないし、攻撃も向けない。]



 ……敵じゃないか。

[ただ"仲間"に助けを申し出る『声』は耳に入り。
以前の言葉を思い出し、目の前の『悪魔』へと集中した。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……うるせぇナ。

[顎>>323がマガタマを呑みこむのに更に呻って、哂う。
新たな乱入者>>320の気配にはまだ気づかない。]

 余計ナダメージ受けたくナいんだよ。
 アんま、手間かケさせラれると。

[片手の『爪』が奪われる。
だが散々"盗まれた"後だ。
ある程度予測はして、その猛烈な横薙ぎを奪われなかった方の片腕で受けながら、身体能力にものを言わせ前に出る。

殺せ、邪魔者を殺せと犬神にに乞う。
流れた血と憑代の呪詛に反応して、影から無数の犬の怨念が現れてナツメへと纏わりつく。]

(332) 2016/06/20(Mon) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 腹、減るンだヨ!

[鋭い犬歯が覗く口を大きく開き。
喰らい付こうとするのはナツメの首元。]

(333) 2016/06/20(Mon) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サミュエル 解除する

処刑者 (4人)

サミュエル
8回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび