人狼議事


189 とある結社の手記:8

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[死にたくない、という言葉には、]

………そうだね。
”私”も昔はそうやって、涙ながらに人を殺めていたよ。

[久しぶりに発せられる獣の声は。
いつもの飄々とした口調とは違い、柔らかく、少しだけ弱くも聞こえただろうか。]

でも殺さないと。
………次に殺されるのは私達だよ。


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 00時頃


じゃあ。僕もいつかあなたのようになるんですね…。

[苦しげな、けれどどこか納得したような響き。]


【人】 記者 イアン

まあ確かにそうだよねー
私だけ結果発表だなんてサービスは、ちょっと許されないかな?

[>>150 瑠璃色の髪の青年の言葉に、うんうんと強く頷いて。
軽薄そうな態度に見えるかもしれないけれども。
一応、自分なりに考えがあっての事だった。]

ラルフ君は、そもそも結果無いとか問題外だよねー

ヴェスパ―さんの、結果も教えて下さいな?

(160) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

まぁ。そうだね?
だから今回は、君が無事に独り立ちできるまでのお手伝いをさせてよ。

どうしよっか。より取り見取りだね♪

ああ。妹さんのところに行くには流石に、鉄格子があってまだ無理だけどねー
………皆食べちゃえば行けるよ。


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 00時半頃


【人】 記者 イアン

おやぁ?嫌われた?
やだなぁ、私はヴェスパーさんを狼だと疑っていますが、別に私は貴方の事を嫌ってなんかいませんよー

>>163 吐き捨てるように紡がれた言葉には、悲しそうな顔を浮かべて。]

たとえ貴方が狼だとしても真昼間から襲わないと思っていますよ。
……まぁまぁ、なので処刑のときまで楽しくお酒でも飲んで構わないんですよ。

[皆でお酒とかずるいなぁ、と。どこか現実味を帯びない言葉を告げて微笑んだ。]

(166) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

いけない…。
ラルフさんを守りたいって、思っちゃいけない…。

[より取り見取りという囁きが、心に渦巻く。]


【人】 記者 イアン

ふぅん。なんだか面白い事になってきたねー

『19XX年8月X日

これは面白い事になってきた。まさか占い師と名乗る人物が、私以外に二人も出てくるとは!全員が本物であれば良いのだけれども。そんな御花畑は私は望んでいない。
どうやら人間でありながら、狼に与する者が紛れこんでいるそうだ。随分と酔狂な事をする者もいるらしい。』

うーん。残りは誰なのかなぁ。

>>138 癖毛の青年に頷きながら、自分は頭の中を整理し始めた。]

(174) 2014/08/15(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

ヴェスパーさん、馬鹿だなぁ。

>>172 状況を分かっていなさそうな男のアッシュグレーの長髪に再度手を伸ばそうとしながら。横槍を入れる。]

だってフェアじゃないでしょ?
守護者さんから見て、ヴェスパーさんが頑なに情報を開示するのを拒まれてしまえば、必然的に護る必要性が出るでしょ。
………だから、言って欲しいんだけどね、私も。

(175) 2014/08/15(Fri) 01時頃

ラルフ君ね、食べたいの?
………良いんじゃないかな。

この幼い狼が言う“守りたい”は、即ち“食べたい”という意思の現れというのはなんとなくもう分かっていた。]

ま、私には警戒心向きだしだろうし。オスカー君が襲うのが良いと思うよ。

………一人で出来る?


【人】 記者 イアン

ええっ。私は大好きだけどなぁ。あはは
ヴェスパーさん見ていて飽きないんだもん。その上、狼なんでしょ?かっこいいですねー

>>176 心外だと言わんばかりに眉根を下げて、両手を広げた。心臓を掴み、忌々しそうに見つめる彼に微笑みながら近付いた。]

魂胆…?
いや、単純にリー君とかワンダ姉さんとかオスカー君とかいるでしょう。彼等にも情報を伝える必要があるからね。万が一、投票にキャロルちゃんの名前が書かれたら堪らないからねー

[自分が死にたくないから敢えて言ったことは、当然伏せながら。綺麗事だけを並べた。]

(185) 2014/08/15(Fri) 01時半頃

待って…。
まだ時間はありますよね…。だから。**


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 15時半頃


/*
・墓・囁き・エピ・独り言での中の人発言は可。

に今しがた気がつきました。もっと早くにすれば良かったです…orz

ロルで色々伝えたつもりですが、要は私のキャラ的に初回処刑は免れないだろう(占い騙りしたけど偽過ぎて芝…すみません…)
でもオスカー君の性格的に、襲撃できるの?やっぱり汚れ役は私だよね?私が生きているうちにオスカー君に襲撃を教えないと!と思っていたのですが……。

で、今悩んでいるのは、情報欄で

・メモなどで相手の確認を取る事を推奨します。

と書いてあるのですが、同時に

・中の人発言での能力者CO、非COはやめましょう。

とも書いてあるんですよ…。メモで確認=狼COですよね…?別に私が今回処刑間際に、ラルフ君襲っても良いんですが…いったいどうしろと…という…。ほぼ狼露呈してる私が襲うべきですかね…
そして、今日はあまり参加できそうになく…申し訳ないです…


/*

こんにちは!

いろいろ悩ませてしまってもうしわけない。
おっしゃるとおり中の人発言は可なんですが、絶対しろというわけでもないので、今回赤ログも探り合い有りという意気込みでやってました(わたしのしゅみですもうしわけない)。

オスカー君の性格についても、まさにおっしゃるとおりなのですが、それを更新結果に合わせて何とかするのも遊びのうちだと思いますので、もしイアンが初回吊りになったら、サディスティックにオスカーが苦しむ様を見守っていただければと思います(じっさい悩んです。あはは。

ちなみに、私もそんなに経験豊かというわけではないのですが、
優先度としてはたぶん「中の人発言での能力者CO、非COはやめましょう。」の方が高いと思います。


今回の更新に限っては、あまり確定的な描写をせずに、結果をどきどきわくわくしながら待つのがおもしろいんじゃないかな。と私は思っています。あとは更新後のどこんじょう…。


あ、最後に。
ぼく、いあんがしょかいづりまぬがれたらちょうおもしろいとおもってます。がんばってください(にや。


【人】 記者 イアン

おおー、ラルフ君凄いねぇ。
私ですら本物だと信じてしまいそうな名演技だよ♪

[>>201>>206 瑠璃色の髪の青年の占いは迫真であった。
思わず自分は拍手を送って、相手を称賛した。やはり自分も、何かしらのパフォーマンスをした方が好まれるのだろうか。己の軽薄な態度を少し改めた方が良いという事には、なかなか気が付かなく。

>>216 もう一人の自称占い師の男には、随分と嫌われたみたいで。からからと笑いながら、ふり払われた手をもう一方の手で庇いながら、彼を見やる。かなり憔悴している男。もっと苛めてやりたいものだけれども。はてさて。]

えー、もっと仲良くして下さいよー?

んー。まぁそうだね?
もしかしたら守護者さんにそう思われてしまうかもしれない。
或いは、”占う能力がないから”、言いたくないと偽っていると思われるかもしれないよね。

(226) 2014/08/15(Fri) 18時半頃

【人】 記者 イアン

[>>222 やがて彼の占い結果を聞き、さらさらと手帳に書きながら情報を整理した。

・イアン→キャロライナ人間
・ラルフ→ワンダ人間
・ヴェスパタイン→リー人間

自分の予想ではヴェスパタインが狼だと思っている。ラルフは…裏切り者なのだろうか。
そして狼は2匹……もしかしたら狼は、仲間を人間と結果を偽っている事も有りえるかもしれない。
勿論、そう思わせる為の煙幕だという可能性もあるけれども。]

ふむ…………

[とすると、彼が怪しいのだろうか。自分は癖毛の髪の男を一瞥し。瞼を閉じた。]

(227) 2014/08/15(Fri) 18時半頃

/*
おお、そうだったんですか……
すいません、私飛び入りの上に、このシリーズは初参加なので勝手がよくわからなくて……
過去ログ見ながら試行錯誤しているんですが…なかなか掴めなく…

んー。性格的に色々私の方がヒール役として動きやすそうですからねー
物語的にも私はもう少し死ぬの先が良いな……と思っていたんですが…
悪役過ぎて死ぬ未来しかないw

で、ラルフ君としてもいきなり襲撃死とか理不尽でしょうし…
更新まで6hしかないですし、ロルとしてラルフ君を襲うつもりならそろそろ動くべきなのかな…と思っていたのですが…。まぁ、更新後でも良いのかな?
うむ…その辺りも勝手がわからなく><

初回吊り免れること出来ますかねー……(滝汗
じゃあ一応、やってみます……無理でしたらすみません……

あ。中の人発言してすみませんでした。
じゃあ、以降はオスカー君の意向に従って、極力ロルで頑張るつもりです…
いよいよ辛くなったら中の人発言するかもですがw
ちなみに現在【ラルフ君に襲撃セット】しています。


/*
いろいろもうしわけないです。
私は性格が適当なのでつい適当なことを言ってしまって…

初回吊り回避については、イアンが回避されたら面白いなと"個人的に"思っているだけで、それを強要するつもりも、話の流れ的な必要性もないので。

なんというか…精神的にもロール的にも無理をなさらないように…とだけ言っておきます。


ラルフいきなり襲撃については…
まあそういうゲームなので…というのも乱暴ですが、更新時にシステムが吐くログが、オスカーが食べてるのかイアンが食べてるのかでも展開が違ってきますし、GJが起こる可能性も十分ありますし、そもそも後数時間の展開でセット変更したくなるかもですし。(オスカー的にはまだ決心してないです)

あまり事前に決め打ちで表ログのロール回すと後が大変になるかもしれないです。赤ログも各々の襲撃先を欲望するロールくらいでいいんじゃないでしょうか。

それにまだ初回襲撃なので、表ログとしては襲撃先の意思決定描写が何もなくても問題ないんじゃないでしょうか。この辺り、私もあまり確信はないですが…


/*
お、そうなのですか……?
そう仰って頂けると幸いです。
個人的には初回吊りでいっかー位でしたのでw
ただ、オスカー君が今後動きにくそうかな?とか。
おせっかいでしたらすみません…!

まぁ、まだ物語的にどうなるか分りませんね。
私は一応【ラルフさんにセット】していますが、オスカー君が従うかどうかはお任せします。


【人】 記者 イアン

さぁ。どうしよっかー♪

[>>179 ハナと名乗った少女(?)が持ってきたお茶を口にしながら、広間へと抜けていく面々を見つめて呟く。
時計を見ればそれほど時間が残されていないのは、解っていた。
―――……処刑されないように、抵抗はしてみたけれども。
それでも彼等が書く名前を変える事は難しいのではないのだろうか。]

うーん、困ったなぁ♪

[それすらも楽しそうに。歌うように呟くと自分は廊下を抜ける。]

(261) 2014/08/15(Fri) 22時頃

【人】 記者 イアン

-コルクボード前-

[そこにはある程度の紙が貼られていただろうか。
その上に、手帳の紙を一枚破り、さっさと書き記すと。
メモを貼った。誰か廊下で見かければ気さくに話しかけるだろうし。居なければ、また楽しそうに歩くまでだ。]

…………。

[投票用紙には当然、アッシュグレーの長髪の男の名前を書いているけれども。
自分は歪んだ笑みを浮かべた。どう考えても異邦人の自分が、書きやすいのではないか?
その恐怖が過る。けれども――…浮かべる笑みの理由は、自分にも分らない。]

(268) 2014/08/15(Fri) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 22時半頃


【人】 記者 イアン

あ。オスカー君。……と、ラルフ君。

[>>264>>269 二人の姿を見やれば、いつものように飄々とした声で声を掛ける。
先程までの険悪な雰囲気だなんて、自分は特に気にしないのだ。]

(275) 2014/08/15(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

あ。……お邪魔だった?ごめんねー

[>>274 なにやら深刻そうな雰囲気を察すると。
興味深げに首を傾げながらも。彼等が強く拒むのならば詮索はしないだろう。]

(277) 2014/08/15(Fri) 22時半頃

【人】 記者 イアン

あれ?そうか。
まぁ、良いや。ラルフ君たちの話も興味深かったけれどね。

[>>286 瑠璃色の髪の青年の断りには、深く追求せずに。そばにいる少年(>>290)や、少女(>>281)の顔も見据えながら。自分の用件だけを述べる。]

時間が無いから、手短に言うよ。
君たちの投票用紙、ヴェスパーさんの名前を書いてくれないかな?

……早い話、私って真っ先に殺されそうじゃない?
ほら、どうせこういう村の皆って結束固そうだしね。
一番書きやすい人っていうのは私なんじゃないのかな。流石に処刑なんてごめんだ。だから最多票を避けたいんだよね。ここまでは、私のメリット。

[でもね、と言葉を区切って。]

まぁ私が処刑されたとしよう。ここまでは良い。
その後はどうするの?誰を書くの?
そもそも――――……今日の処刑ですら、誰の名前を書こうとか決めているの?

[意地悪そうな表情で彼等三人を見つめた。]

(297) 2014/08/15(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

うん?どうぞ。私は私の用件だけ伝えられたら構わないから。
私の要求さえ飲んでくれたら直ぐに行くよ。

[>>294 あっさりと頷きながら、]

……まぁ、裏切り者であろうラルフ君は、この要求を飲み込んでくれないのかな。
それは少し残念だけどね。

仮に君の方が人狼ならば、人間を殺す事くらい造作ないだろう?

ま――――……共通のメリットとしては、票を固めるっていう事は即ち、
”自分の処刑が免れる”という事だよ。

[くっく、と下卑た笑みを零しながら。]

………ま、よく考えてね〜♪

(299) 2014/08/15(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

そう―――……

[>>303 微笑んだ表情は冷たく。]

態度は生まれつきだからね?それを理解して貰うだけの時間が無かった。宿命さ。
まぁ……それでも君が私の名前を書きたいならば、それでも構わないよ。残念だけど。

けれどね、

[>>307 目をそらした少年と、>>305 広間で聞いたものと同じ言葉を繰り返す青年を見つめながら、]

私は現実的な提案をしているだけさ。

(310) 2014/08/15(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

綺麗ごと言うなよ。

隣人愛?それとも罪無い人を自分のせいで殺してしまうかもしれない罪悪感?――――……ハッ

まずは、目の前の問題に直面しないと。
何が大事なの?まずは自分の命でしょ。

……これも付けてあげようか。……投票結果は開示されるのかな?
私の提案を飲んでくれるならば、私は君たちの名前を今後書かないよ。

[笑顔のまま、淡々と事実を突き付けて。]

じゃあ。ラルフ君、オスカー君邪魔したね。
………ハナちゃんも一緒に来る?

[踵を返すとコルクボードから離れた。*]

(312) 2014/08/15(Fri) 23時半頃

彼のところに行くのかな?

―――……頑張ってね♪

[去り際に、小さな狼に微笑みかけると。
歌うように廊下を歩き始めた。]


でないと僕は…彼を、食べてしまう。**


【人】 記者 イアン

『19XX年8月X日

投票箱に私は紙を入れた。
蛍光灯の白い明かり、無機質な光が私の体を映す。

小さく呼吸をして。そして吐き出す。
恐らく本日。或いは本日の処刑を逃れたとしても明日、明後日には―――

――――……眼下には、羽虫の死体がいくつか落ちていた。
電球に身体をぶつけ、潰えてしまったのだろうか。
私はそれを靴の底で踏みにじる。
何の感触もない。木の板の擦れる音がするだけだ。

硝子の壁を越え、無事に入り込んでこれた羽虫ですら。出口を見失い、命を無意味に散らすまで。

こんな檻のなかで繰り返される茶番劇に一体何の意味があるのだろうか。』

――――……ふ、はは

『でも、私は。今、とても楽しいのだ。*』

(338) 2014/08/16(Sat) 00時頃

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