人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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【人】 教え子 シメオン

わう!

[鏡から音がしたから、尻尾ふってかりかり。
あそんであそんで!といわんばかり。]

ねえ。だぁれ?きみ、だぁれ?
あそんで あそんで !

(24) 2012/03/05(Mon) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

[鏡の自分の姿に、何回かかりかり鏡をひっかいていたけれど、
突然光った光に尻尾と耳がきゅん!と逆立ち。]

きゅ!わぅ!

[物凄くびっくり。鏡からすぐに飛び退って逃げた。
けれど、すぐに尻尾をおったてて、飛び掛ろうと姿勢低め。
くるると喉をならしながらも引け腰め。]

な、なぁに?あれ。なんか ヘンなの。

(27) 2012/03/05(Mon) 22時頃

こうやって……命を映してやることしか俺には出来ないからな。

[またぽつりと呟きが1つ零れた。
生きていた証…いつか本になり、ずっとその中で生きればいいと]


【人】 教え子 シメオン

[動き回る光に、最初こそ警戒していたものの、
慣れればそれを追いかけて部屋中ずどどどどど!
勿論追いかける先にいるわんこにゃんこへは見向きもしないでむぎゅぎゅぎゅ!]

わう!わうわう!まって まって !

(30) 2012/03/05(Mon) 22時頃

残された俺らが忘れない。
そう思わないと。

[素晴らしい絵本を書くのは知っていても、中身は読めた試しがない]


【人】 教え子 シメオン

ぁおん!

[ダイビングキャッチしようとして、思い切りキャットタワーに頭をぶつけたり。
ソファの上にも問答無用で踏みつけていったり
毛づくろいしている金犬金猫、白黒犬もお構いなし。]

わうわうっ!わうわうわうわうっ!!!

(35) 2012/03/05(Mon) 22時頃

[お客様の接待をしながら、ホーム内の子たちに目を配り、
やんちゃな子を宥めたり、具合の悪い子を見つけて知らせるのはこっちのお仕事。
向こうへ連れていくお仕事は、力の強いジェフの役目だから、自分はみまもるだけなんだ。]


[統率しようとする金のイヌを一瞬見つめ、直ぐ目を逸らした。

職員からの説明で理性を誰より残したイヌ達の事を
知らないわけではない。

知っているからこそ目を逸らした。
逸らしてはいけないと判ってはいたが、逸らさずにいられない。

無垢な瞳に、責められているように見えるから]


あー、これは悩むなあ。

誰と遊びたいだろう。
どの仔も遊びたいが。

[ヴェスはお仕事があるから、前回もだったけれど最後にとっておく。
そうすると、その前は…]


[特殊なウィルスの所為で、理性は残っているとはいえ
私もまた発病者である事に変わりはなく
薬で抑えなくては、理性保ち続ける事が難しい。
黒白の彼ほど感覚が狭まってはいないけれど、
本能に押しつぶされて理性が飛ぶ事も、まま有る
が。]

 ……ヒトにもあの調子じゃ、ないだろうな。

[常に本能むき出しの子犬の姿に、私の眉間には皺が寄る。
其処にあるのは彼等を管理しなくてはと言う理性だけでなく。
少々はしゃぎすぎたイヌに向けて、低く吼えた]


【人】 教え子 シメオン

[おっかけてくる茶犬もかまわず時々体当たりのようにぶっつかりあい。]

きゅん!

[走り回って、むぎゅりと金猫金犬あたりを踏んづけたと思えば、
噛み付かれた手に更にひっかき傷。

その後、デカい犬に咆えられればびくりと一瞬ストップ。]

わぁう。。。わんっ!

[声に反省の色なし。
後ろから追いかけてくる白黒犬からも逃げないといけないから。]

わふっわふっ!

(45) 2012/03/05(Mon) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

わふ……きゃん!

[金犬の唸り声と金猫の引っかき傷の痛さでびっくりした分、
白黒犬から逃げるタイミングが狂ったみたい。

後から組み敷かれて、首に噛まれる感覚に。]

やぁ!やだぁ!!!

[尻尾ぶんぶん。抵抗しても体格差が。]

(46) 2012/03/05(Mon) 22時半頃

ふふ……それにしても驚いたわねぇ。
ここにいるなんて。

[金色の毛並みの大型犬を見てつぶやく。

前ここに来た時にはいなかったような気がしたが、いつのまにここにやってきていたのだろう。]

他のホームで遊び過ぎたかしら?
そんな姿でいるとわかってたらもっと遊びに来てたのに。

可哀想にねえ、こんな扱い受けながらもちゃんとヒトとしての記憶も残ってるなんて。


[ラヴィの言葉に漸く顔を鏡から離す]

なんだ、あの金のイヌ、知り合い?

[楽しそうな残念そうな様子に興味深そうに尋ねた]


知り合いってほどじゃあないわ?
そんなにいい関係ではないもの。

[ゆったり椅子に腰かけて、抱いた猫のぬいぐるみを撫で、
鏡の向こうにいるイヌとネコ……もともとは人だったものを見る。この優越感がたまらない。]


【人】 教え子 シメオン

わふん。。。

[乗っかられて、マウンティングやらなんやらやられた後、
すっかりしょぼくれた白犬はべったりそこにはいつくばったまま。]

きゅ〜ん。。。

(53) 2012/03/05(Mon) 23時頃

知り合いが落ちてたら、ちょっと遊びたいなあ。

[悪趣味な笑顔を覗かせた。
残念ながら今回も、ここには居ないようだが]


[強面の客がが意図的に視線を外したのには、気づかなかった。
私は私で、意図的に視線を向けぬようにしているのだから。

珍しく女性の姿があった。
悪趣味な事だと毒づきたくなるのは仕方ない事。
私はパンティングなどと気づかせぬように、
体温調節しながら視線を落とす。

瞼の裏に浮かぶ景色
捜査官を辞めざるを得なくなった最後の捜査。
飛び散った赤い花
倒れる赤い人
あれは私の]


【人】 教え子 シメオン

あっちぃ。。。わぅ。

[だるそうにころころ。尻尾も不快そうにびったん。]

なんか したのかなぁ。

[暴れて既にシャツは乱れ気味。
服がうざいというように、ごろりと上向きに寝転がり。]

(59) 2012/03/05(Mon) 23時頃

ところで…
また、いつも通りヨーラに行ってもらう?

[銀の毛並みのおとなしい猫は、いつも接待が上手。
文句ひとつ言わずに、存分に可愛がられます。]


[体温調節さえイヌネコになっている彼等にとって
空調を乱される事は命にすら関わるというのに。
私は不快を露に今日の客を一度睨んだ]

 ……ヨーラが良い。
 あれで気を逸らす

[少しでも長い間、彼等に平穏を与えたい。
ヨーラを見捨てるわけではないけれど、来客の好きなネコだから
彼女が適任だろうと、聞こえる年長犬の声に私は同意した。
其の声に聊か憤り混じっていたとしても、仕方の無い事だ。
理性残っているとはいえ、ヒトであった頃ほど我慢は効かない]

 頃合を見て、連れて行く。


【人】 教え子 シメオン

[のこのこ鏡の近くまでいって、ぺっとりよりかかり。
鏡の冷たさが気持ち良いから。]

わぅ。のどかわいた。
ミルク。。。

[かりかり。クセになった、鏡へのひっかき攻撃。]

(68) 2012/03/05(Mon) 23時半頃

[不快を露わにし、こちらを睨むイヌをみてにっこりほほ笑む。]

そんな顔しちゃだめよぅ?

[いじめたくなっちゃうから。
そう小さく呟いた。]


 変態。

[崩れ落ち、意識が途切れる前に
私は視界の隅に捕らえた客を見ながら
ぽそりと吐き捨てた**]


褒め言葉ね。

[金の大型犬が崩れ落ちる前に吐き捨てた言葉。
それに満面の笑みで答えた。]


――おい、不快だぞ。

[無性に苛立たせるのが上手い。
折角仔たちと遊ぶのを楽しみにしているのに]


【人】 教え子 シメオン

[くったりしながら、倒れた金犬をみるけども、
気力が心配までおっつかなかったみたい。

水が出されれば、きゅん、と勢い良く顔をつっこんで水をがふがふ**。]

(81) 2012/03/06(Tue) 00時頃

悪いけど、へばってそうな銀髪のネコ、調子悪そうなら
こっち連れて来て。

少し休ませるわ。

[首輪に声をかけて、あ、と思い出す]

調子悪かったら声掛けろ。
そいつからでいいから。

[消える命ならなるべく笑っていて欲しいとも思う]


ええ、わかりました。
ヨーラ、ジェフが連れて行きます。


[すこしドスがきいている声に]

あら、怖いわ。

[わざとらしく怖がり、胸の猫のぬいぐるみを抱き締めた。]


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/03/06(Tue) 01時頃


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