111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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そう、だよな
堂々と宣言されたの、初めてだ
ある意味ドキドキしてきたよ
[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]
そんな話をしたんだ?
なるほど、なぁ
あの学長、ただのアホではないって事なのか
色々な愛の形、ねぇ
認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
・・・で、どっちが嫁かな、あの二人
私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。
[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]
何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。
[多少端折りながら、経緯を説明した。]
ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。
アルベールさん?
[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]
|
あーもう悪い悪い。俺がわるかったって。
[明らかに照れている様子のノックス>>408の頭を撫でてやる。 まさかここまで意外な反応するだなんてなあ……
ふと、ノックスの耳元に顔を近づける]
……ま、気が向いたときに教えろよ。 ベッドん中でヤッてる最中に教えてくれてもいいんだぜ。
[色々と恥じらいのない発言をするグレッグだった]
(409) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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グレッグは、ちなみにこの発言は他の女子達には聞こえない声で言った。
2013/01/23(Wed) 00時頃
な、そうだよな
[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]
へぇ…―――
ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ
[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]
なるほど、そうなのか
ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
みたいな?
[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]
もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。
[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]
えっ、えっ。
[でも、それとも――?
わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]
ダメって言われると、やりたくなるー
[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]
お帰りなさいませ、ご主人様ー
|
[呟いた直後に元の死生に>>438>>439白い目で見られたのには、にやりと笑って、口を開く。]
う、そ。
[悪いニヤニヤ笑いを浮かべながら。]
ま、恋路は順調そうで何よりじゃん。 やっぱレポート一番ノリはお前らかもな。
[そう言いつつ。自分自身は愚痴ってただけで進展してない気がするよな。と思いながらも。]
(445) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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グレッグは、×死生○姿勢に
2013/01/23(Wed) 01時頃
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お。 おかえりー あるぜ、プリンもサラダも。 ついでに愛の使者も帰還だ。
[手を振って存在を示す。>>451]
(455) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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プリ姐さんの語り? あー……ノックスがバイっつー事をバラしちまってさ。
いや、コレは完璧俺が悪いわ。ごめんなー
[ノックスに向けて。まだ撃沈しているだろうか。]
(461) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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[……ふと、またスマホが鳴る。 今度はメールのようだ。
それを見て……グレッグはうんざりした顔をした。 今度は兄からのメールのようで。 内容はいつものように説教臭い内容。 んなこと一々言われなくてもわかってるっつーだよ。
しょうが無いから返信返すけど。 「わかってるっつーの。一々心配してねえで自分の事案じろ。」
……それと弟の世話もしっかりしろという文は見なかった事にしたい。あんなのに手焼けるかっつの。]
(463) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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グレッグは、スマホを見ながらため息をつく。
2013/01/23(Wed) 01時半頃
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なー。俺もそうだと思ってたわ。 結構知らない人いたのな。
[>>467スマホについて尋ねられ。]
あー……うん。ラルフ兄からのお叱りメール。 ほんと、家の兄弟って相性悪くてさー。大学生になっても引き摺るんだもん。困っちゃうよな。
さっきも弟のトニーが「課題みせろー」とか言ってきたし。ちょっとは考えろっつーに。
[あはは、と困ったように笑う。]
(474) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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[>>469尋ねられ、きょとんとする。]
俺? 俺がバイかって?
[グレッグは腕を組む。]
うーん…… 俺、バイに見られてるってことか、それって。
いや、俺も別にどう見られようが構わないんだけどさ。
(480) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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[仲が良い証拠>>477、と言われへらへらと力なさげに笑う。]
そうかぁ? でも兄弟と話すときの俺の口調、相当汚いぜ。 特にトニーのアホと話してるときはさ……
[そう言ってる時に訂正が入った。>>482]
ロストバージンな。しかも正確には言い間違えだし。 んー……女がちょっと苦手になった体験談なんだけどさ……
[例の付き合っていた3人の女の話をする。]
やっぱ付き合うのってさ、相性ってもんがあるよね、って痛感したわ……
(488) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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まあ、基本的にはな。けどなー…… [フィルから尋ねられ>>486、グレッグは少しため息をつく。]
あんな恋愛を繰り返すのも嫌だしな。
俺の事を大事にしてくれる男と、俺の事を遊び道具か何かと思っている女だったら、俺男の方選ぶ気がするわ。
一番は大事にしてくれる女なんだが……ま、未だにみつかんねーよな。って。
(492) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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ん。励ましさんきゅ。 まー、いればいいけどな。
[フィルに礼を言う。>>496 頭の後ろに手を回してあーあ。と何回目かのため息をつく。
けど、本当はすぐ近くにいたりして……
まさかな。
一人でへへっと笑うグレッグ。]
(501) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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[そうか。天下一の恋男でも流石に二股かけることはなかったか。 意外な一面をみれて、ちょっとだけ目を丸くする。
そして、同意をもらえたことが予想以上に嬉しくて。>>502 >>505]
ああ。俺としても自分と合った奴とつきあうことにするわ。 ………女が見つからなかったら、この際男でもいいし。
[ぼそりと呟く。グレッグはバイには許容な考えだった。これはノックスの影響なのかもしれない。]
(508) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 02時半頃
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部屋で二人きりねぇ……。 まあ、参考にするわ。経験値豊富なノックスの言うことだし。
[>>516ノックスのアドバイスには素直に頷いておく。 きっと何だかんだ言って彼も色々あったんだろ。
ふと、フィルが微妙な反応を示して。>>526 グレッグはため息をつく。]
まあ、普通こんな反応だよな…。
[どうやらちょっと引かれたと思ったらしい。 まじまじと見られたのは、それほど珍しいと思われたか。
プリ姐さんの反応>>528には頭を抱える。]
やめてくださいよ、見せもんじゃないんすから。 [そう言うと、はぁ、と呆れたようにため息をつく。]
(529) 2013/01/23(Wed) 12時頃
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[本当は体に障らないように余計なことしないほうがいいと、ちょっと思ったのだが…]
あー、うん今行くからさ。 幸せ逃げるとか、迷信だろ。
[そういいつつもフィリップについて行く]
(531) 2013/01/23(Wed) 12時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 14時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 14時半頃
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― 食堂→フィリップの部屋 ― へいへいっと。ため息なんて俺らしくない、かー。 よく見てんじゃねえか。
[そういいつつフィルの部屋へ入る。 散らかってる部屋を見て。]
うわ…きたねーなぁ。 不衛生だと治り悪くなるぞ。
[片付けているフィルを見て]
俺も手伝うか?
(542) 2013/01/23(Wed) 14時半頃
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[ちょっとだけ邪険に扱われたが>>543、ま、いつものことなんで素直に従うか。]
あーいっと。
[そういってしゃがみこむ。 ふとフィルが窓を開ける。風が入ってきて肩がちょっと震えるような。]
ん、あー。ノートね。 ま、わかんないとこあったら教えるからさ。
(544) 2013/01/23(Wed) 15時頃
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[おとなしく掛けられる。 っつか何で窓開けたんだ。換気? まあいいけど。
そう考えてたら、悪かった>>545と言われ。 グレッグ自体は謝られるようなことをされた記憶がないため、首をかしげる。]
……ごめん、何の話? まぁ、俺が自覚してない話なんだろうから、たいしたことねーよ。
[へらへらとフォローする。]
(546) 2013/01/23(Wed) 15時頃
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………あ。
[そうか、そういうことか。 グレッグは思わす顔を右手で覆った。]
お前……エスパーか何かか? いや、それは俺の方こそ謝りてーよ。
……俺が男もいけるっつった時、お前、俺の事ドン引きしたと思ったんだ。てっきり。
[自分の本心を突きつけられると、人は赤面するものだ。 この男も例外ではなく、情けなさから赤面していた。]
ありがとよ。その言葉がマジでも、そうでなくても。 な。
(548) 2013/01/23(Wed) 16時頃
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[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]
えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。
って、プリシラ先輩っ。
[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]
|
……… 投げやりに聞こえた?
[右手を顔から離す。 ちょっとむっとした表情で何か言い返そうか、とも思ったけど……
案外当たってるのかも知れない。]
……っていうか……ホント、誰でもいいんだよ。 俺の事を必要としてくれる人なら……
[そう言うと散らかった部屋に寝転がる。]
……あと、お前は本当に優しいな。 俺の事「いい奴」だなんて評してくれるなんてさ……
[そう呟く。兄弟とはしょっちゅう喧嘩して、周りからも怖がられることも多いから。]
(559) 2013/01/23(Wed) 19時半頃
|
|
っ……!
こっち、見んなって……で、んな言葉もかけんなよ……
[覗き込まれたので、腕で目元を隠す。]
……泣きそうになるだろ……
[そう言う。本当に泣いているかどうかは外からは分からない。]
はあ……
――寂し。
[そう呟く。]
(562) 2013/01/23(Wed) 20時頃
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ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
それじゃしまらないだろー
[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]
はーいはい、もうちゃかしませーん
[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]
|
一人じゃ無い……?
―――そっか、フィルが……
[そう言うと、目を隠している腕を自発的にどける。 やっぱり泣きそうになっていたようで、まぶたからこぼれ落ちそうな涙があった。]
フィル…… まだ……離れないでくれ……
[そう言うグレッグは、多分フィルが見たことも無いような弱々しい顔だったろう。]
(571) 2013/01/23(Wed) 20時半頃
|
|
[撫でられ、すっかり大人しくなった。>>572 自分でもどうして泣いたのか良く分かってないし、涙を見られるのは恥ずかしい事だと思っている。
……けど、もうどうでもいい。涙を見られてもいい、という気持ちが強くなり、驚くほど無口になった。]
……うん。 ちょっと横になってるわ。
[そう言って、目をつむる。]
(577) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
|
はい、プリシラ先輩。
大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。
[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]
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