314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/*
本格オンは後でなので……うん……
23時過ぎには来れたらいいな……
/*
ええと つまり ほぼほぼまるっと反射しました……
/*
マスターかぁぁぁっけぇぇぇ!!!!
ありがとうございます……!!
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─ 丘 ─
[悪魔と首無し武者の戦いの中。 メアリーの親友を想う叫びが鼓膜を震わせた。>>207
『敵だね』と言われて>>6:463、受けて立つような顔をしてしまった>>33けれど。 メアリーの中では『親友』のままなら、少し見方を変えないとな……と、己を省みる。
彼女が走り出そうとするなら、少し迷って、けれど一緒に走ろうとしただろう。>>208 そこで走り出せる彼女の事が好きだから。 自分自身が人より多少丈夫なのが、彼女を守るのに都合がいいのもあるだろうけれど。
けれど、スケールの違う『歌』が響けば。>>205 友人同様>>211、思わず足を止めてしまった。]
(221) 2022/09/17(Sat) 00時頃
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/* ふぅ…… (すっきり
マスターには感謝しか無い……
/* 地球が……狙われている……ッ!
(なんとなく言ってみただけ)
まあ、あの 苦しみましたが お役に立てて、何よりです(緑
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[そこからの展開は……何と言うか…………
いくらメアリーとショコラの喧嘩の元凶で……
自分も勝手に鑑賞するなと腹を立てたとはいえ……
『彼氏』に若干の同情というか、心配を抱いたが……
取り敢えず、大穴>>220の影響を考えることが先だった。 メアリー、チト、タルトが巻き込まれていないかを、急ぎ確認する。*]
(223) 2022/09/17(Sat) 00時頃
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ユンカーは、メアリーに掴まれて足を止めたので自分がギリギリ無事だったことに、一拍遅れて気がついた。
2022/09/17(Sat) 00時頃
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っ……知人!!
[駆け出す友人を呼び止めるように声を上げるが、侑伽はまだその場を動けない。
どうやらメアリーには、ショコラの『彼氏』が見えているらしいから。 盾にされた瞬間を見てしまっていないか。 或いは、これから何かを目にしてしまわないか。
それを気にして、彼女の傍を離れることを躊躇した。]
(230) 2022/09/17(Sat) 00時半頃
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[あ、それ>>230どころじゃなさそうだ。良かった。 掴ってくるメアリー>>231を支えながら、ちょっと安堵した。]
……そろそろクライマックスかな。
[どでかい被害ぶりに、思わず『物語』脳で呟いた。]
(236) 2022/09/17(Sat) 00時半頃
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えっ、
[タルト? まさか落ちた? さっき見たときは無事だったのに?? 最初の安否確認後はそちらを見ていなかったので、メアリーのリアクション>>244で気づき、一緒に大穴を覗き込む(落ちないように……)]
(245) 2022/09/17(Sat) 01時頃
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ぜぇ…… はぁ……
ま、まだ生きてる……?
ていうか…… まだやる??
[こちらも力なんてほとんど残っていない。]
残念だけど、無理そうだ……
[今すぐ寝たい気分だった。]
よっしゃ……私の勝ちね……
やった……相良(の家来)に勝ったぁ♡
お?
不服ですぅ??
でも私立ってるもんね〜♡
[かろうじて。]
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うん、落ち着こうか。>>247
[焦ってるのは歌>>246でめちゃくちゃ伝わってきたから。 隣でこう焦られるとちょっと冷静になるな……とか思っている。]
……昼間だからなあ……。
[やや困ったように呟いて。 片方の手のひらを上へ向ける。]
(248) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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──♪
指の先 灯し火は 危うき者の 傍へ行け
一時の 慰みを もたらす他は 無きにせよ
その者の 在ることを 教え伝えて 我を導け
♪──
(249) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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[歌に合わせて指先に生じた小さな蛍のような光が、ふわふわ浮かび、ゆっくりと何処かへ向かっていく。 その行く先を、じっと目で追えば──。
…………マスターの方へ向かっていた。]
ええと……。 マスターの方が危ないらしいから、タルトはそこそこ……無事なんじゃないかな……。
[安心できるような、できないような。 でもこの光、この近辺でいちばん危機にあるひとのところに行くだけなのである。 この辺が昼間の妖精の限界。]
(250) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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[と、そこ>>250までやってから。]
…………。あ。
[スマホワンチャンあるな、と気づいた。 『落ちた? 無事?』と入力して送信。 きっとお返事があるでしょう。*]
(253) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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[最後の一投げで本当に気絶してしまったマスターである。]
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……………………。
[あっちもこっちも倒れている。 カオスだな…………。]
……メアリー。 こっち。足元、気を付けて。
[彼女はショコラ>>265のところに行きたいだろうと思って。 足元の安全を確認しつつ、共に向かおうとする。]
(267) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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/*
なんか、締まらないけども。www
僕らしいと言えばらしいのかもしれない。w
お疲れさま。明日も頑張ってね。
/*
まあでも私ら基本ずっとこんな感じですよね!(そうかな?
本当にお世話になりました……!!
ラスボスっぽいラスボスにならない気もするけど、なんかしら頑張るので見守っててね……
|
─ 穴の開いた丘 ─
[ショコラのところまでメアリーを案内してから>>270、友人>>269の方へ向かう。]
タルト、穴に落ちたらしい。無事みたいだけど。
[返信があった(※ある筈)画面を見せて。 ……その間も、ショコラとメアリーの方をやや気にしている。]
(273) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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/*
イイヨイイヨ
ラスボスにも色んな種類あってイイよ
なんだかんだ生きてて良かったよ僕。
墓で応援してるからねえ。おやすみ!
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誰も死んではないけどね。>>274
[喩えとしてなら間違ってない。 それから、友人の頼みを聞いて。>>275]
もちろん手伝うけど……知人、大丈夫?
[へろへろの様子が気になってしまう。]
(277) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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……………………。
[説明するのを横で聞いていた。>>279 命を分けた、と聞いて。何となく、友人の頬をむにっとやった。
……立て続けにあれこれ起きすぎて、センサー>>3:106はバグっていたらしい。 或いは、ちょっとした体調不良程度、『異変』と見なされないものだったか。 割と後者のほうがありそうである。]
(280) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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そうだね。遠くからでも……なら、それかな。>>283
主にショコラが、『彼氏』こと地球と出力してたパワーによるものっぽく見えたけど……盾にしてたからな……。 同じことは……できない、と思いたい。
[元々『彼氏』が見えてないので、消えたとかも確証がない。
もちろん、マスターを抱え起こすのは手伝った。>>285]
(286) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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>>284 [手はすぐに離した。大丈夫だから、という彼に、安堵と呆れの混ざったような息をつく。]
……大丈夫そうじゃなければ、もっと怒ってるよ。 無事で良かった。
[まあ結局……そこで立ち止まらない人間に弱いので。 たぶん今後も振り回されることを覚悟した方がいい。]
(290) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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ユンカーは、サガラに言われた通り、マスターを支えた。
2022/09/17(Sat) 03時頃
ユンカーは、ヘイタロウの首にテープが巻かれるのを、ドン引きの顔つきで見ている。
2022/09/17(Sat) 03時頃
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