163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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─ 食堂:夕食 ─ [友野にうしろうしろ、と指摘すれば][やっとサルの存在に気付いて] [何やら清飯>>122のアドバイスなどがありつつも] [しかし狙われていたバナナはあっさりとかっさらわれ>>115] [逃げてゆくサルを視線だけで追い][会話を聞く]
……円はアニマルテイマーなのか そういや童部の背中にサルが貼りついてた辺りで そういう会話してたなぁ
……地下室のサルも円にどうにかしてもらおうかな
[サルに注意のポスターが何の役にも立っていない地下を思い出し] [まぁ野久保先生を助けるのを手伝ってもらった恩もあるし] [一宿くらいはやぶさかではない][今日は何もしないでおこうと] [そんなことを考えながら、洗い物を終えたふたり>>123を見送った*]
(134) souka 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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[箸を止めて、そうして楽しそうに笑う]
へへ。でも先生のおかげで、少し学生時代に帰れた気がします。
俺みたいなのが帰っちゃいけない気はするんですが、それって御田先生が俺の憧れの先生に近いからなんですよね。
[教師になろうと思ったきっかけになった人を見るようにして、御田先生をまっすぐに眺めた]
俺、任期終わっても頑張りますよ。全然変われないかもだけど、俺なりの立派な先生になりますから。
[地下室で話したことを思い出しながら、改めて描いた夢を己の現実として歩む決意をしてみた]
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─ 夕食:食堂 ─ [>>157冷え切っていた野久保先生の手を離す頃の話だ] [サルとともに友野や清飯も部屋に引き上げ][鍋の用意をし] [野久保先生から掛けられる言葉に帽子の奥から視線を向けて]
そうだな、野久保先生は食べたらすぐに風呂入るといいよ 地下室、暖房もなくて冷え切ってただろうし
熱燗も、今、やっちまうか 生徒たちは部屋で多分愉しんでるんだろ もうこの食堂には降りてこねぇと思うしな
[>>163野久保先生はそういえば家庭科の先生だった] [己も家事は一通りしている人の親なので、鍋の用意くらいは出来るが]
じゃぁちょっと鍋の用意頼むな 部屋行って1本もってくっから
[にやりと笑って][ちなみに何本持って来てるかは秘密である]
(164) souka 2014/02/19(Wed) 22時半頃
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─ 夕食:食堂 ─ [同じ階だし遠くもない][さくっと戻ってくれば鍋の用意を手伝い] [野久保先生の隣に立って>>163][熱燗の用意もしてしまう] [出来上がるまで、野久保先生とふたりで鍋をつついて] [唸る勢いで肉を手元に引き寄せる姿に目を細めたりしつつ]
おう、野久保先生、どれくらい酒いけるくちだ? 俺は生まれが新潟なんでなぁ 酒っつっても基本的に日本酒しかやらねぇんだが
[そんな会話をしながら][熱燗の用意ができればちびちびと舐め] [野久保先生から続く言葉に][帽子の奥][ゆるく目を細める]
ん、野久保先生も、お疲れさまだ いいんだよ、気にすんなって地下でも言っただろ 喰い終わったら、風呂終わったら、さ ちゃんと生徒に顔見してやれよ
(167) souka 2014/02/19(Wed) 23時頃
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ん あったまるな
[己は1 1.肉中心 2.野菜中心 3.バランスよく 食べて] [野久保先生の吐露に耳を傾ける]
(170) souka 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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[止まる箸][向けられた視線][紡がれる言葉]
[コンロでゆるく煮える鍋の湯気][その向こう]
[石油ストーブの仄かな灯りと、あたためられた空気]
[酒の入るグラスを傾けて][にやり][帽子の奥で目を細める]
ん、原点 マイナスいち
まず「俺みたいなの」「俺なんか」
その類の言葉は、絶対、生徒の前で使っちゃ駄目だ、先生
言っただろ、愛されてるって
そんな表現使ったら、お前を愛してる奴が傷つくぞ
胸張ってろよ
愛した相手が自分で自分を貶めてるのを喜ぶ奴はいない
愛してくれる相手が、自分で自分を信じてなけりゃ
こっちも信頼を寄せきれない
何だかんだ、生徒は先生を大人として見ている
信頼できない大人にものを学ぼうって意欲は湧かないもんだ
子どもらから見下されるぞ
奴らは、こっちが驚くくらい、そういうものに敏感なんだ
[そろそろ温まったであろう、野久保先生の指を][手を]
[拒まれなければ][包むように][両手で取って]
まずは自分を愛せるように頑張れ
……説教臭くて悪ぃな、すげぇ応援してるんだ
[だからつい言っちまう][そう苦笑して]
俺は何度でも言う 胸張ってろよ、お前は愛されている
[少しだけ両手に力を篭めて][触れていれば、そっと離す]
[目深にかぶった帽子の奥][笑って]
教師として先生と同じ舞台に立つ日を、愉しみにしてる
またうちにおいで 待ってるから
[そんな会話を、少量の酒と*一緒に*]
御者 バーナバスは、メモを貼った。
souka 2014/02/20(Thu) 00時頃
[その後こぼした言葉に返ってきた言葉には、目をきょとんとさせ]
減点ですかぁ!?[ちょっと心外、結構驚き。そんな思いでこぼしてから、温めた日本酒を一口干す。
それから続く御田先生の言葉を聞けば、驚きの表情から、徐々に困惑の色に変えていく]
[けれどもそれは、両手を取られてまた驚きの表情へと戻った]
はい。──深く、心と記憶に刻みつけておきます。
御田先生が応援してくれた分。俺が、貴方みたいになりたいって思っている分。
そうなれるように。
[投げられた言葉に戸惑いながらも笑い、そうしてまるで誓いの握手をする様に取られた手を握り返した]
また鈴高にお世話になる事があれば、よろしくお願いしますね。
[御田先生の笑みには、満面の笑みと頷きを持って返した]
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─ 夕飯:食堂 ─ [目を細めながら野久保先生の話しに耳を傾ける>>195]
あぁ、いいな そういう話し聞くとさ うちも息子が17歳なんだが、20歳に成んの愉しみだなぁ
そんときの親父さんの気持ちが、すげぇ分かるよ そりゃ愉しいし、うれしいし、感慨深いだろう
[ぽつぽつと会話を][肉を中心な鍋をつつき] [こちらの言葉に満面の笑みが返るのを見れば、口元をゆるめ]
(200) souka 2014/02/20(Thu) 23時頃
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[返る言葉][表情][握られた手のあたたかさ][目を細めて]
[幾ら言葉を重ねても]
[それが相手にどれだけ残るかなんて]
[そんなのは相手次第なのだから]
[言葉とは][発した側のものではなく][受け取った側のもの]
[それでも説教くさい言葉を重ねてしまうのは]
[オッサンという人種の業だと思う]
[──心と記憶に刻みつける、と][そう綴る彼の声音に]
[一度、目を瞑り][開く][握り返される手はまるで誓いのように]
[目に映る若き彼の満面の笑み][頷いて]
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─ それからの夕食:食堂 ─ [さて][鍋を粗方襲撃し終えてグラスの酒がなくなる頃>>196] [聞こえたノックの音][対応を野久保先生に任せて、見守る] [円>>198がこちらにも頭を下げるのが見えれば][にやりと笑って] [いつものように、唇の前に人差し指を持って来る] [それだけで通じるだろう]
おう、もう一通り喰い終わってるよ 気にすんな じゃぁ俺は洗い物でもするかな
───……写真、は
[告げられた言葉][ふ、と][キッチンの方へと視線を向け] [食器を手に、足を進めながら][背中のふたりに言葉を投げる]
あー、わり、俺、あんま写真に残るの好きじゃねぇんだよな 生徒の写真を見るのはすげぇ好きなんだけどさ
[疵が][全身の傷が][見透かされるようで][帽子を深くかぶり直す]
(201) souka 2014/02/20(Thu) 23時頃
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うわっ、何だこの丸められた新聞紙
[誰か何か割ったのだろうか][ちらりとそれを確認する]
(204) souka 2014/02/20(Thu) 23時頃
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─少し前─
[の短い言葉が耳に入れば、子供みたいに笑ってしまう。
大人として接するべきかなと思いながらも、今一番浮かべたい表情がそれだった]
へへっ、任せてください。
[照れた様に。
誇れるものはまだ何も得ていなけれど、それでも何かを誇った様に。
強く告げてみせた。
強く告げる事が、不思議と出来ていた*]
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[背後][鍋に幾らか残っていたものへと手を伸ばす野久保先生>>206] [自分の食器をシンクに置き][水を流して][言葉に振り向く]
おう、撮るのはいいぞ、任せろ 携帯で撮った奴ならメールに添付してくれればいいぞ 昼の、目を瞑った日下部の写真みたいに
[思い出し、ゆるく目を細める]
シー……じゃねぇ露巡に添付画像の開き方見せてもらったから もう自分でも操作できるしな
[その露巡がまさに今食堂の表に居るとは思っていない>>208]
(216) souka 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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─ 夕食:食堂 ─ [円>>212の少ししょんぼりした表情に][ちょっと困った笑顔を] [愉しんでるところに水を差すようなことをしてしまったのが] [写真を断ってしまったのが][申し訳なくて] [円に近づいて、肩をぽむぽむ、と][気にするなという風に叩く]
おう、スマホは……触ったことねぇんだ 俺の携帯ガラケーだしな
ちょっと撮影の仕方、教えてくれるか?
[そう笑いながら言って][操作を教えてもらえば] [ふたりの写真を何枚か取って][終われば食堂を後にするだろう*]
(245) souka 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
souka 2014/02/21(Fri) 00時半頃
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─ →広間横の個室へ ─ [さて][野久保先生や円と写真撮影以外の会話はあっただろうか] [己の個室に露巡りが忍び込んでいるとも知らず>>222] [片付けも終えて食堂を出れば1] [1.個室の電気を点けたら四つん這いのシーシャの姿] [2.個室から出て来たシーシャと鉢合わせ 3.もう既に居なかった]
(248) souka 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[ぱちり][電気を点ければ浮かび上がる姿にいささか驚く] [まさしく「侵入しました!」という態の露巡>>222を見つけ]
…………お前なにやってんだ
[そう訊ねた]
(249) souka 2014/02/21(Fri) 01時頃
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[焦って言い訳をする露巡の手に掴まれているものは3] [1.日本酒 2.ファイト一発的な飲み物 3.縦置きペンケース]
そうかいそうかい、会いに来てくれてうれしいよ
(259) souka 2014/02/21(Fri) 01時頃
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だがお前、そのペンケースは置いてけ これから報告書を書くんでな
[銀色の丸い筒状のペンケースだ][ひやりと冷たい] [こいつは何でそんなものを手にしているのだろうと思いながら]
(260) souka 2014/02/21(Fri) 01時頃
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消灯時に見回りしたら、まぁちっとは起きてっけど 今年は吹雪だし、寝るよ
いつもなら他のコテージとの行き来をする生徒が出るんで それを交代で見張るんだけどな
[童部とは接触できていたかな][出来ていれば桃缶があるんだけど]
お腹すいたってときの為のおやつ300円だろ お前もう全部食ったのか? つぅかストレートだな、お前酒って飲めたっけ たしか飲めた気がすっけど、気分悪くなったりすんなよ 明日バスで学校まで帰るんだからな それ忘れんなよ
[まぁストレートに酒を手渡す訳にも行かない、一応教師だし] [くくりつけの棚から出すのはグラスひとつ]
相伴って形でいいか?
(262) souka 2014/02/21(Fri) 01時半頃
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─ そうして時間は過ぎ、翌早朝 ─
[窓から注ぐ白い光に意識がふっと呼び起される][身体を起こし]
[ベッドの上][前髪を掻きあげて][窓の外に視線を向ける]
……晴れたか、よかった
[きっと雪が積もっているだろう][幾らか雪掻きをしないと]
[生徒に手伝わせてもいいが][まずは己があたりをつけておくかな]
[朝食は材料が足りないなりに、野久保先生に任せてしまおう]
[顔を洗いながら、起きる準備をしながら、そんなことを考えて]
[鏡の中][額に裂傷を抱く男の姿][目を眇めて][植木鉢で隠す]
[いつもの“御田先生”が出来上がれば、小さく苦笑しながら]
[左手][薬指][冷えたリングに唇を落とす]
───……忍者が素顔を晒すのは、死ぬときなんだぜ
[晒すつもりがないから、死期はまだ遠いようだ]
[少し厚めに服を着込んで][さて][雪掻きの道具を取りに地下室へ]
[生徒たちが起き出して来るのは、きっと、もう少し先のこと*]
─ 早朝の地下室 ─
[雪掻き道具を取りに地下室の扉を開ける][そこにサルは3]
[1.まだいた 2.もういなかった 3.更に増えていた]
……よし、生徒に雪掻き手伝わせよう、そうしよう
[もう少しこの地下室はそっとしておこうと思い][階段を登る*]
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─ 夜:広間横の個室 ─ [ノックの音][開ければそこには野久保先生の姿>>286]
ああ、ありがとう すまんな、こっちは何も用意してなくて 貰ってばっかりだ ありがたく、美味しく戴くよ
[露巡はまだ部屋に居るので目撃されてしまったが] [にやりと笑い][唇の前に人差し指を立てる、いつもの仕草で*]
(295) souka 2014/02/21(Fri) 23時頃
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─ 夜:広間横の個室 ─ [>>299露巡にグラスを渡して、自分は報告書を開く]
見つかったらクビなんかなぁ、どうだろ つかお前も謹慎くらいくらうかもだからな 堂々と言い触らすなよ
[旨そうに飲んでくれるのは持って来た人間としては嬉しいけれど] [そうして、ノックが来訪者を告げる][眠たそうな露巡>>300] [>>295いつもの仕草で野久保先生にひとつ頼みごと]
こいつ、ここでこのまま寝かせちまうから B部屋の奴らに伝えといてくれねぇかな
理由は、まぁ……
[同室は野丹と宮丘][どちらもシーシャに近しい存在] [ならば己と露巡が学校外でも比較的親しい間柄だというのは] [知っているか、もしくは、感じているだろうと思いながら]
(307) souka 2014/02/22(Sat) 00時頃
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知らない場所で眠れなそうだったから 俺のトコ来たってことに
[あながち嘘でもないだろうし] [さすがに酒のことをおおっぴらに伝えられはしないし] [そんな会話をして][野久保先生からクッキーをもらい、別れた]
(308) souka 2014/02/22(Sat) 00時頃
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[そうして眠ってしまった露巡>>302にひとつ溜息をついて] [ベッドへと運び][まぁ寝愚図りが出なかったのはよかったと思おう]
おやすみ、ちっさいシーシャ 愛してるよ、よい眠りを
[おやすみのちゅーを額に落として、己は報告書と向き合う*]
(310) souka 2014/02/22(Sat) 00時頃
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