145 異世界の祭り
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まあまあ、だなあ。
[割と普通の色のお茶をポチと二人で飲んでいる。
村長の家は平和だった。**]
(31) 2013/09/19(Thu) 02時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 02時半頃
『良いねェ、こいつよりヤる気あんじゃん。』
久々の娑婆の空気くらい、もうちょっと平和に吸いたいさ。
……操られて狼藉働くよりはマシと取るか、
操られてるって言い訳を取るかだよな……
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クリムゾンティーって初めて聞くな…
ん、なんだこれ、木の根か? あれ、意外と甘くてうまい。
[干しゴボウを見るのは初めてだったようだ。 ぽりぽりかじる。**]
(35) 2013/09/19(Thu) 14時頃
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べ、別にやる気なわけでは…!
『一度やったら癖になるわよぅ?』
癖になったら困ります。
…ペラジーさん、祭りを楽しんで下さいね。
『どっちがァ?』
どっちって、口調と?
どっちが癖になってもそれなりに問題なんじゃないか、
特に彼のような常識人は。
……うん、意外と異世界の食べ物ってのもいけるものだね。
そこは貴重な体験をしたなぁ。
言ってるディーンの方が、楽しめてるのか懸念されるが。
『オレ今ちょっと楽しい事考えてる。』
うわあ嫌な予感。
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うまいの? どらどら。
[ポチの食べている野菜チップスを横から一枚ずつひょいひょいぱくり。代わりにゴボウ甘納豆風味も数本渡した。>>36]
落ち着く?へええ。 俺はポチからは不穏なオーラを時折感じるが…… 魂に色なんてあんの?
[紫芋をかじりながら話していると、ペラジーとディーンがモニカを運んでやってくるのが見えて。]
おお?まだ見てなかった顔だな。
(52) 2013/09/19(Thu) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 21時半頃
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へー、魂の色、ねえ。 俺はさぞやワイルドで且つ美しい色を……
[きらっと目を輝かせ。]
さて、一休憩したし、そろそろ行くかねー。
[誰が怪しいかはわからないが、ペラジーとディーンには世話になっていたので、殴るつもりはなく。立ち上がり。]
(67) 2013/09/19(Thu) 22時頃
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んあ? 何か呼んでんぜ?
[玄関口に沙耶の姿を見て、 ペラジーとディーンに声をかけた。 自分が呼ばれたわけではないので、 そのまま庭の方からお暇する予定。]
(70) 2013/09/19(Thu) 22時頃
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どっちも困りますよ…!
『えー。異界に来て新しい自分を発見するのもいいじゃない!』
勘弁して下さい…。
『ぶーぶー』
面白い事…?何かありました?
『あ、この人は意外と楽しんでると思うわよー。』
まぁ、普段会社勤めでこんな風に祭りに来るなんて事ないですからね…。
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―広場―
[村長の家に殴りこみに来ているなど予想だにせず。 非常に平和的に広場の屋台を目指していた。]
しかし、結構時間が経った気がするんだが、ずーっと夜だな。夜が長い日なんかな。
[とはいえ、ランタンがあちこちに灯っているから視界に不便はない。]
(80) 2013/09/19(Thu) 22時半頃
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『ちィッ、バレたか!?』
彼女にも"眼"があったか、はたまた当てずっぽうかな……!
『どっちにしろ切り抜けねェと話にならねェ。』
策は?
『なくはねェが、分が悪ィ』
方法を教えろ。
『やるとしたらタイマンになってからだ。』
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おん?
[視線の先には、長い棒…ステッキ?を持つ男。 そして、対峙するように向かいあう花束を構える男。>>84
…端から見れば、求婚しようとしているように見えた。]
………おお。
[なんかまじまじ見てしまった。]
(91) 2013/09/19(Thu) 23時頃
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大丈夫ですか…?
それにしても、何でばれてしまっているんでしょう…。
『んー。下手売っちゃったかしらね。
ねぇ、何かあるならあたしも手伝うわよぅ?』
『テメエのケツは自分で拭くさァ』
二人も、となると偶然ではなさそうだしな、
そっちも警戒した方が良い。
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!!
[おっさんの求婚成功か! と、野次馬根性丸出しで見守っている。>>95]
(97) 2013/09/19(Thu) 23時頃
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…分かりました。
『−あんた達も気をつけなさいね?』
『…あらまぁ、見られてたみたいねー。』
どうしますか…。
『子供相手に本気になるのはちょっとねー。
でも、これ以上誰かに言われるのも困るわぁ。
さて、どうしようかしらね。』
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年齢差はあるようだが、何か仲良くなってるようだな。
って、花束落としちゃだめじゃん、何やってんだ……
[さりげなく近づいて花束を拾ってやろうとしたのだが。>>101 その時、足元に、以前捨てたはずのゴールデンスライムがじゃれてきた!]
あっ
[よろめき、つまづきかけたのを踏ん張る、が。 その瞬間、ピンクのファンシーステッキが手からすっぽ抜けて。]
あっ
[ホレーショーを狙うように飛んでいく。]
(106) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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赤い薔薇の人!
避けてー!
[見てる限りじゃ間に合いそうもなかった。]
(119) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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『えー?あたしに憧れてるの?』
仮定の話ですから…!
正直、苦しいのは分かってますし。
『あはは、でもまさか仮定でそういう風に話が行き着くなんてねぇ。
面白いわー。』
わ、笑わないで下さい…!
『何か今、愉快な話が聞こえなかったかァ?
……って、あんたはそれどころじゃねェか。
すげェなこの嬢ちゃん猛犬みてェ』
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あちゃあ。
[しかし、見慣れぬスーツ姿。>>123 ということは、彼は異世界人か。 ということは、犯人の可能性もなきにしもあらず。 ということは、犯人だったかもしれないのだ。 ということは、]
俺は悪くねーな!
[結論づける。]
(126) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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『手慣れてんねェ。あんた何者?』
……封印守の家系だ。
もっとも、私は守じゃなくて、
狩り出す方に特化した教育を受けてたがな。
あと廃業したっつったろ。僕はもうやってないよ。
お願いします。忘れて下さい。
『とと、こっちもまずい感じ?
やられっぱなしは嫌よぅ?』
で、でも相手は子供ですし…!
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おーう!
[放り投げられるファンシーステッキを見送って。>>133]
……いやー、わざとじゃあないんだけどね? 気絶はしないね?ごめんね? でもゲートいたずら犯人かもしれないからな! それはそれでラッキーだったんだが!
[謝ってるのか言い訳してるのか、開き直ってんだかわからぬ。]
(135) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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『オレの心に●RECしとくわァ、ククク。』
逃げるが勝ちとも言うけどね。
『んな余裕もなさそォだ。』
グレッグは、置壱から投げられたステッキを、わっとっとーと言いながら受け取った。
2013/09/20(Fri) 00時半頃
やめて下さい…!
『泣きそうね。
あたしが慰めてあげるー。』
いや、助けて下さいよ…。
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や、いや、悪かったな、って! ごめんて!
その茶色パスタ奢るし? 買い直すし?
[置壱に投げられたピンクステッキを受け取りつつ、遠目に様子を伺っている。>>145]
(159) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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ヤキソヴァ?
[単純に知らなかったのだった。>>164]
ん、あれ、犯人って? 何の??ゲートにいたずらした奴なら俺じゃないぜ!
[ニールの問いかけにあわあわと。>>158]
(168) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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