人狼議事


94 眠る村

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【人】 採集人 ブローリン

 そう、成り代わる。
 だからもしかしたら…

   ハナも子供じゃねェかもしれねェ、んさァ。

[頬と共に動く刺青を見て、軽口に軽口めかせて添え。
丁度その時に響いた悲鳴に、腰を浮かせた。]

(150) 2012/06/16(Sat) 17時頃

【人】 採集人 ブローリン

 ンだってんだ、どうしたさァ!?

[宿に響き渡った声>>149に、駆け向かう。
廊下に背中ぶつけるローズマリーを見着け、開いた侭の扉を見。
紅く染まる部屋を見て、苦々しい舌打ちを一つ落とし。
バン!と荒々しい音を立てて、その部屋の扉を背で閉めた。]


 …――見ンな。

[荒く息を着く。]

(153) 2012/06/16(Sat) 17時頃


 ―――…ゼロ、
    すこぉしだけ慎重に選ばないといけないよ。

 今晩、誰を ―― 食べるかは。
 


【人】 採集人 ブローリン


 …ヨーランダだ。

[広がる血の海の中、流れる髪の色は特徴的な彼女のもの。
従兄弟の言葉に、クリスの短い問いに低く答え。
 背で閉めた扉の隙間、咽る程の血の匂いに顔を歪めた。]

(160) 2012/06/16(Sat) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン

 …――ッ、くそッ。

   ――――、クソッ!!

[背で閉めた扉の裾、地を蹴り憎々しげに言葉を吐く。
 喰われた、クリスの言葉に頷いて扉を拳で殴った。
 ゴン、と低く硬い音が響く。]

(164) 2012/06/16(Sat) 17時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[扉を殴った形のまま、ギリと奥歯噛締める音。
背で、従兄弟がローズを連れて行くのを聞いてから暫く。
クリスの言葉に、漸く顔をあげてそちらを見遣る。]


 …―ハナ、か。
  成り代わられていても変わられていなくても
  一番判りにくいのは彼女だろうさァ。

[一番歳若い彼女。
 将来ある若者、の話しをしたのはつい先日で。]

(173) 2012/06/16(Sat) 18時半頃

【人】 採集人 ブローリン


 、っし。
   その不安は、俺が取り除いてやるサァ。


[男に震え昇った事には気づく事無く。
只伸ばしたてで、自身より小さい年上の男の肩を叩いた。]


  ――――だから、少し、待て。


[のらくらとした声は小さく彼にしか届かぬようにと。
 何度も声潜めて話す様子は、他からは怪しく映るかもしれず*]

(175) 2012/06/16(Sat) 18時半頃

ブローリンは、ラディスラヴァに話の続きを促した。

2012/06/16(Sat) 19時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 19時頃



 へぇ

[エイトは冷静に人を観察する]

  この女、…

[寄生主の家族両方を信じない――それはつまり]
[何かを知って隠している]

[だが彼女を良く知った幼馴染だからこそ][気付ける]


 ――― この女と、ブローリン、…残しておくと危険だねェ


 …………ん


[エイトの声に、めずらしく神妙な声。]

 一日ひとり、かァ。

 皆と、僕らが、ひとりずつ     か。


[…―――つぶやいた後、
ほんとうに、楽しそうな声で     嗤って]


 うん、うん―― 長丁場なら、えらばなきゃ。



 クラリッサには、
 得られる情報が少なすぎていけないね。


 
 ――もし、エイトが。

 ラディスラヴァかブローリンを危険と想うなら
 今夜の判断は任せるよ。

[座り込む宿主に、くつり、笑って]

 ほっといても壊れちゃいそうだね。

    ―――そろそろ飽きてきたなぁ。


[と、思案げな――*笑み声*]



 泳がせておいてもいいけどさァ
   それとも、意外なとことか いってみる?
 

 えぇと、そう、シメオンとか ね。

[それならゼロが喰った方がクラリスの受ける衝撃は強かろうと]



 ふふ、

[飽きてきたというゼロの聲に嗤う]
[けれどその"タイミング"はいつも任せているから口は出さない]


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 20時半頃



 まァ、そぉだね。
 ボクは慎重派だからさ、不安要素は確実に…潰すよ。

 おいしくデザートを食べるためにねェ。

[ゼロには先程いった2人のどちらかを襲うということと、
 ―― ハナを今は、襲わないと解る言葉を 伝える]


【人】 採集人 ブローリン

 …ばァか。
 ――早く出来たら早くしてる、っての、さァ。

[わらう男へ、口を歪めて文句をひとつ。
皮肉、という言葉には肩を竦めるに留めて頭を振る。
赤が閉める部屋の扉から、やっと足を踏み出して。]


 …――働くのは若ェもんに譲りてェ所だが…
  …残念ながら、俺の仕事、さね。


[聞かれ無い言葉には答えない。
背を猫のように円めて食堂へと戻ると、
ハナとティモシーの近くうろうろしていた小猿が肩へと戻った。
丁度扉が開く音。見えたフィリップとシメオンの姿に顔を向ける。]

(189) 2012/06/16(Sat) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

 んァ?何さァ?
 ――落ち着いた、かァ。

[ローズマリーの視線>>190に、首を傾け。
どうやら落ちついたらしきに、口端をあげてにぃと笑ってみせた。]

(191) 2012/06/16(Sat) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン


 ――俺は、強くなんかねェさァ。

[煙草を巻き火を着ける手が小さく揺れ、ぎゅ、と一度握る。
くらりと一瞬頭が揺れるのは、眠気が近いから。]

(196) 2012/06/16(Sat) 21時半頃

 …――シメオン、かぁ。
 フィリップの反応を見るには良いかもしれないけど、

[危険だと、エイトが言うならそれはきっと当たっている。]

 いや、
     ―――どっちかにしちゃおう。

[二人の関係、今の状況。
それならば]


 だったら……
 ――ラディスラヴァの亡骸をみたブローリンを見たいね。

 僕なら、ね?

[もちろん冷静な判断、ではなく。
いつものように、楽しいことが優先だから、エイトの決断にゆだねるのだ*けれど*]


【人】 採集人 ブローリン

 …ヨーランダが喰われて死んだ。
  ――見にいくなよ。

[シメオンの言葉に、低く籠る声は事実だけを紡ぐ。
苦々しく引き結ぶ口許、煙をひとつ吐きだして。]

(199) 2012/06/16(Sat) 21時半頃


 ボクは"ラディ"を殺す、ローズの叫びが聞きたいよ

[ふふ、と嗤う声は冷徹で残酷ないろを含む]


 ――― あぁ…ハナはどう 動いてくれるのかなァ
 
[ひとつ楽しみのように囁いてから]
[冷静に考える間は短く]

[碧の眸を通じてみやるは目の前の香草臭い男]


 こいつの方がァ、 くさいンだよね。
 



[けれど][人狼をみつける力が本当にあると]
[ゼロもエイトも、その情報を得てはいない]

[先祖の加護の力を、慎重に考えていても、まだ甘くみている故]


 まァ、

       やっぱり女の子にしよォか。


ブローリンは、フィリップに話しかけるティモシーの横顔をじっと見る。

2012/06/16(Sat) 21時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/06/16(Sat) 22時頃


【人】 採集人 ブローリン


 ……死んだ時、――。

[シメオンの言葉に覚える引っ掛かり。
だが、それをもう一度周りに聞こえるように言う事は無い。
ただ咥内で転がして、救急箱へと向かうシメオンの背を見詰めた。]

(222) 2012/06/16(Sat) 22時半頃

[ 死んだ時 ――― 解ったら、そう言うシメオンの言葉]

[慎重なエイトは、また、何か違和感を抱く]


ブローリンは、ラディスラヴァへ顔を向け、小さく横に振って見せる。

2012/06/16(Sat) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン

 …熱ィ、な…くそッ

[顎に触れる。
ケヴィンと従兄弟の会話に、煙の輪を吐いて喉奥を鳴らす。]


 …そう、だよなァ。
  ――その状況が、一番、キツィさァ。
  成り代わりの魔物って奴ァ。

[関わりの薄い者を願う。そして派閥が出来て殺し合う。
悪趣味だ、と、吐き捨てるように呟いた。]

(232) 2012/06/16(Sat) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[人も、怖い、と呟いたクラリッサへも顔を向ける。
前髪の内、眇める眸は隠れて見えない。
肩で小猿が、キィと、いつになく元気無き声。]


  フィルは、爺さんに人狼だって、言われてんさァ?
  で、ティモ爺が人狼だ、って。
  言い返さねェのか。

[トリを抱く彼が、諦めて居るように見えて。
少し不満げな声を投げる。]

(238) 2012/06/16(Sat) 23時頃

[ 恋人の言葉に、くつり、エイトは嗤う]

 さぁて、誰を呪ってみようかな。

[寄生していても加護は使えるのかを試すように]


[エイトがラディスラヴァを――
無言のうちに返す肯定。]

 そろそろ、かな――

         …なんとなく。

[笑みのない声は、それでも好奇をかくさない]


 クラリッサに、
 えらんでもらうよ――――

[もう、決めたみたいだからね、と笑う。]

 僕らじゃない限り、 人の死を願うんだ。

 ……――――矛盾だらけのお姫様は
 どんな言い訳をするんだろうね。



 ―――ゼロ、

  あの 青年が死んだらァ、クラリスは…本当に壊れちゃうかな。
 


【人】 採集人 ブローリン

 ……そうか。

[フィリップの言葉に、少し口の端をあげて。
長い前髪の隙間から、彼の顔をじっと見遣る。]


  ―人狼に加担する者というだけで違う可能性がある、ってン事か。
   

[は、と吐く息は少しばかり呆れすら含んで。]


  …自分の命が掛ってるって時に。
   良くもまァ…――強い、奴さァ。

[嘘を言いたくないと言う彼の矜持に。
素直に、感嘆の声をあげた。]

(250) 2012/06/16(Sat) 23時半頃

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