51 サトーん家。 2
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― 佐藤家 玄関 ― [鍵を開けて真っ先に入る。無造作に靴を踏み脱いで片足で横に蹴りずらすと、どかどかと部屋に向かった。]
あっ つくない… まだ5月じゃない…
[狭いとは言えないはずの部屋はあんまり片付いていないのでちょっと狭く見える。 買い出し荷物をちゃぶ台にドサッと置くと、側のクッション(特等席)に座りこんだ。 シャツの首元をぐいっと片手でのばす。 続く奴らにだらだらしよーぜーもう、とか声をかけながら、寛ぎモード一歩手前。 *怒られたなら買った物の整理やらをだらだらやるかもしれない*]
(1) 2011/04/30(Sat) 16時頃
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テッドは、ペラジーにハイッ!!!!と挙手した。 チーズよこせチーズ!
2011/04/30(Sat) 21時頃
テッドは、のぞむところ! じゃーん けーんっ 14(0..100)x1/多いヤツの勝ち!
2011/04/30(Sat) 21時頃
テッドは、自分のチョキを睨み付けた。くそう…… 指先を動かす。
2011/04/30(Sat) 21時頃
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しろこ いつか 負かす
[チョキをグーに変え、勝利の咆哮に悪態をついた。 負けた上に、ハムからの迫力の笑顔。それにくわえ勝者しろこの後押し。 ぐぐっと迫力に(主にハムの)気おされたように、上半身がすこし後ろに動いた。]
チェッ
[ハムから抹茶を受け取る。この、好きでも嫌いでもない微妙なラインをあえて選ぶハムの底知れなさが怖い。受け取ってスプーンも貰った後に、一口食べた感想は、ビミョーだった。ビミョーな顔をした。しながら、]
さめ、ナッツそんなに好きだっけ。
(13) 2011/04/30(Sat) 21時半頃
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花粉症大変だな。 でもあんま汚すなよ。
[大きなくしゃみに釘刺しを一つ。ゴミ箱は多分あの辺りにあるからと週刊誌が乱雑につまれた辺りを指差した。ゴミ箱の姿は見えない。]
…。
[美味しいか聞くハムの笑顔を無言で見た後、抹茶だと言っていたという言葉にビミョーの顔のまま、]
いつの話だっけそれ
[挑発してくる白子にはアイスのスプーンをぐっと構えて応じつつ、]
そのうちな!
(21) 2011/04/30(Sat) 22時頃
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えっ嘘
[サルベージ済みだという言葉に視線をうつすと確かにプラスチック製のバケツのようなゴミ箱は引っ張り出されていた。]
なら安心だった
[ビミョーな顔をしても結局は平らげる抹茶のアイス。スプーンはかんだままカップを よい、せっ とゴミ箱へ向けて投げた。外した。]
あー
(27) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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どこが大丈夫だ って ひとのせいにするなよお前
[くしゃみをしながらもアイスを食うハムの様子に、噛んだままのスプーンを手でも持ちながら、]
なあハム…お前、風邪もまじりはじめてんじゃない…
(28) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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テッドは、あー、たらこスパはおいしかったな、たらこスパは。 白子のへたれどうのはあえて聞いていない。
2011/04/30(Sat) 23時頃
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ねえよ
[高速でツッコミをいれる。真顔だった。]
体温計前使ったのっていつ? 覚えてないや
[とりあえずだるだると立ち上がると部屋の隅のカラーボックスの一段目にある小さな箱の中を見る。何もなかった。]
(32) 2011/04/30(Sat) 23時頃
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じゃ、しんのせい?
[確かあの大会での優勝者は新海だった覚えがある。優勝商品はアイスについていた保冷剤。 新海はエーって顔をしながら箱を片手にティッシュを片手に。鼻をおさえていた。ズーッ ウンウンと思い出そうとする様子は見て取れる。ハムとティッシュ箱を引き寄せあう姿には同情を禁じえなかった。]
あっ せめてゴミ箱に入れろよ
[冷えピタを放り投げる白子に一言。入れてもらっても先ほどのカップのように、お礼はいわなかっただろうが。 かふんひょう というハムに、]
念のため念のため
(35) 2011/04/30(Sat) 23時半頃
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[雑魚寝部屋のデカい茶色い魚のぬいぐるみは、全長約153cmという巨大さを誇っている。うっかり縦にして並ぶと自分との身長差に泣きたくなるので持ち上げるような事はしない。 同じ理由で鮫の隣にもあんまり立ちたがらないのは、恐らく周囲にはバレバレだし、自分もばれているのは承知の上だった。
立ったままカラーボックス周辺をごそごそしていたが、]
みつからない罠
ハムもー寝とく?
[眠いという言葉に振り向いた。]
食ったばっかだけど
(37) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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テッドは、白子のはった冷えピタの効果に不安を覚えたが口には出さなかった…。
2011/05/01(Sun) 00時頃
テッドは、手本と言われたので噛んだり持ったりしていたアイスのスプーンをちゃんとゴミ箱にいれた。
2011/05/01(Sun) 00時頃
テッドは、ムパムピスと、
2011/05/01(Sun) 00時頃
テッドは、ペラジーの様子 というより料理のにおいにちょっとおなかがすいてきた。
2011/05/01(Sun) 00時頃
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まあこ何だっけー
[と声をかけた時には既に、ハムが笑顔でアイスを手渡していただろう。さすがだと思う。 まあこの靴下脱ぎはいつもの事なので止めもしないし許可も出さないままだった。どうせ勝手にやるだろう。
白子の拍手に、じとりとした視線を送っておいた。]
俺だってたまにはな
[普段は誰かが入れてくれるのを期待して投げている節があるのは否めなかった。]
(45) 2011/05/01(Sun) 00時半頃
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[割と真剣に言ったハムの言葉に呆れ混じり笑い混じりに。]
すでに平和な会話じゃないのコレって 食っちゃ寝が幸せなのは否定しないけど
[そして出来上がる料理とハムの様子に何だか和んだ。]
ほんっ とうに、 幸せそうに食うよね…お前…
(46) 2011/05/01(Sun) 00時半頃
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しんもハムも、
大丈夫かよマジで
ただの花粉症ならいいんだけど、
薬もなにもないぞーうちはー
だって俺が花粉症じゃないからね…
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スプーンぱねぇ
[とんだスプーンの行方はどうだったか。呟いたのは空耳なのか感想なのか。]
…
[ふらっふらして雑魚寝部屋に向かうハムを見送りながら、定位置(ちゃぶ台傍のクッション)に戻り、膝に手をつきながらよいせと胡坐をかく。]
俺あいつ風邪だと思うんだけど なー、しんー
… とりあえずお前も雑魚寝部屋いけば
[ハムがいなくなりティッシュ箱独占しだした新海は、またエーって顔をする。大丈夫ならいいけどね…、とそれ以上は強く出なかった。]
(51) 2011/05/01(Sun) 01時頃
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褒められてる気がしなかったんだけどさっきの
[白子にはヘッと舌を出して返す。 けれども、もう作ると言う言葉に、おっ、と反応した。]
たらこスパたらこスパ よろしくー
[ひらひら手をふる。]
(53) 2011/05/01(Sun) 01時半頃
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心の目で見ても多分かわらないんじゃない
[素直じゃないとも言われたし、素直に言った。 遅いと言われると]
えっ嘘いつだよ
[体温計に夢中になっていたかもしれない。まあいいか、と腰をあげる白子を見つつ。 赤くなってないか確認を求めるまあこにも、一言。]
大丈夫大丈夫
(57) 2011/05/01(Sun) 01時半頃
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ほんとーほんとー
[上目遣いのまあこへと向くけれど、やっぱり額は赤くすらなっていなかった。まあこが持っているアイスを指さし、]
心配だったらアイスで冷やすとかどうだ
(65) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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…
[白子の捨て台詞に喜べるはずもないので、心の中で見なかったふりと、それでもちょっとのガッツポーズをしておいた。心の中で。]
いや聞いてなかったわ
[と、言った後。姿を見せたたらこスパに、おーと言う。小皿小皿と主に自分のために食器の準備をしつつ、開く限界の音に視線を向けた。]
(66) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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おーきたなー、いさなー
[しゅがーはうすと言われるのももう何度目だろう。 最初の頃はなんだそれ、と少し恥ずかしかったがもう慣れた。 持ってた袋の中身はさすがの酒飲みだった。]
ナイスタイミング 飲もう食おう
[ちゃぶ台へと戻ると小皿やらを置くだけ置いて、配りはしない。自分の分だけ手に取りたらこスパを皿にとる。]
(67) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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テッドは、いさなに続いてプシッ 飲み食いに幸せを感じている。 ハムの言った事は真理だったな…
2011/05/01(Sun) 02時半頃
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…くっ しかたない
[交換条件をあっさり飲むと、さくっととりわけいさなに渡す。 そしてもらうビールをプシッ]
ぷはー
(72) 2011/05/01(Sun) 02時半頃
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どのアイス溶かしてもハムに笑顔で怒られる気はね…
[まあこの言葉に雑魚寝部屋をチラッと見た。]
あっ こないだの酔っ払い大会の商品の保冷剤、 多分まだ冷凍庫にのこってるんじゃない アイスノンがわりにしよーっつってたの
[優勝商品>>33>>35だったので、持ち主の新海に視線を送った。使えば?という反応だった。どうするー?という視線をまあこに送る。]
(77) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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[たらこスパをフォークでぐるぐるとして十分にまきつけてから大口をあけ放り込む。一口一口は大きい。]
お、マジでー 覚えられてて丁度よかったのにね でもいさなならすぐに覚えてもらえるんじゃない
[言いながら、もうひとくちビールに口をつけたところ、]
おーしずかも同じタイミングか 遅いから悪い
[帰宅の挨拶がもう一つ聞こえて視線で向かえる。席は立たない。]
(82) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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残念ながら、交換条件です 条件がなかったらとりわけはできないね
[抗議の声に、片手をまあこのほうに向けて立て、そう答えた 親父は余計と言ういさなに、]
親父じゃなかったら何だろうなお前
[言うと、もう一口ビールを飲んだ]
(85) 2011/05/01(Sun) 03時頃
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テッドは、まあこに、あるある。と答えて簡易アイスノン作成へと向かう様子を視線で見送った。
2011/05/01(Sun) 03時頃
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何とでも
[まあこには迫力がないので、大丈夫だった。 戻って自分でとりわける様子に、よしよしと頷く。 けれど、すすすと遠ざけられるビールに、]
あっ そのビール待った!
[片手を伸ばしてちょっと待った。]
(89) 2011/05/01(Sun) 03時半頃
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そこをなんとか!
[まもられるビールにぐぬぬと手を伸ばすけども言葉は既に頼みごとになっている。]
(92) 2011/05/01(Sun) 03時半頃
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[返事よりもビール優先だったため、待たないというのが正解の選択肢だったようだ。 間の抜けた声とともに]
よっしゃ
[と掛け声をひとつあげた。 大体誰相手でも遠慮はない(気圧されるとは別)が、いさなには特にそうかもしれない理由はある程度、周知の事実であるだろう。身長で選んだのなんだのと散々言われた覚えがあるが、それは記憶の深くにしまっておく。
いさながしずかに真面目だと言うと、そうかあ?って顔をした。]
酒飲みながら作ってるけどあいつ でもカテキョ大変そうだ せっかく作る宿題に零さないようには注意しろよー
[と、声をかけた。]
(97) 2011/05/01(Sun) 03時半頃
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テッドは、いさなの言葉に「もう一本」とビールを要請。友達の延長感覚での付き合いはこちらもほぼ同じだが、下心は以下略。
2011/05/01(Sun) 04時頃
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しんも飲む? いやお前、ほんとに大丈夫なの
[新海が今更「あっ」という。どうやら体温計の場所を思い出したらしい。]
は? 枕の下?? …あ〜〜〜
[思い出した。食事を一度中断し、フォークを持ったまま雑魚寝部屋へと向かう。ハムを起こしたなら、おおすまん、と言い、探す事数分]
お
[見つけると雑魚寝部屋を出る]
あったあった [持って来て手渡しその熱を測り、]
(99) 2011/05/01(Sun) 04時頃
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おまえ帰れ
[真顔で言った。]
(100) 2011/05/01(Sun) 04時頃
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テッドは、ちょっとそこまでくらいなら、*新海を送っていく*
2011/05/01(Sun) 04時頃
大丈夫かー
ほんとに
やっぱかふんしょうじゃないじゃない…
てことはハムもなんじゃないの マジで
季節の変わり目だし気をつけないとほんと大変じゃない
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