人狼議事


189 とある結社の手記:8

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あはは♪欲張りで良いじゃん。
人間は皆、欲張りさ。……って私達は人間じゃないかー

[ ブラックジョークを交えながら、若葉狼の声に嬉しそうに応答する。]

食べれば良いじゃないか。好きなんでしょ?
奪えば良いよ。その命も、身体も。

[くっく、と小さく下卑た嗤いを零す。]

……まぁ、とは言えど、その妹さんを食べるにしても。
他の人を食べるにしても……

―――……あいつが、邪魔だよね。

[ 喘息で隔離しているらしい結社のメンバー。我々を閉じ込める大きな壁。それを崩さねば、妹は襲えないと。惑わす。]


【人】 お使い ハナ

[パンだねをこねて、こねてこねてこねて……]

 ……はぁ……

[えい、と最後にぼす、とこねてため息をこぼす。
 お湯でぬらした布巾を絞って、パンだねにかぶせておいた。

 しばらく時間を置くから、休憩をかねてお茶を入れて、台所で飲んでいる]

(72) 2014/08/12(Tue) 21時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 21時頃


【人】 お使い ハナ

― 台所 ―

[顔を洗いにきたらしい少年>>73を見る。
 なんでも、といわれて首をかしげた。

 正直できないことのほうが多いと本人は思っているからこそ不思議そうに]

 私にできることなんて限られてるよ。

 できることを、しているだけ。

[パンだねが発酵するのを待つ間に一度休憩し。
 それからオーブンへと火を入れる。

 パンの形を作る間に先に火をつけてオーブンを暖めた]

(74) 2014/08/12(Tue) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

 じゃあ、できることを見つけたらいい。

[静かに返す。
 落ち込んでいる子をどうやって慰めたらいいのかとかわからず。

 手伝いを申し出られてゆるく瞬く]

 ええっと、じゃあ、そっちの鍋、あっためてもらえるかな。

[踏み台はもうひとつ、食器棚の影のほうにあったかもしれない。

 オーブンを温めている間に、パンだねをちぎって丸く整形する。
 ロールパンとか、クロワッサンとか、そんな面倒なこと……もとい技術が必要なパンは作らず。
 ちぎって丸めただけのパンを、かるく油をぬった天板にならべていく]

(80) 2014/08/12(Tue) 22時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 22時頃


【人】 お使い ハナ

― 台所 ―

[竈の火をおこすのはオスカーに任せて。

 オーブンの中の崩れた薪をかきだし、あったまっているのを確認して天板を中へと入れ込む。
 あとは扉を閉めて待つだけだった]

 霊能者……死んだ人が、人狼だったかどうかわかる人、だよ。

 御伽噺みたいだけど、現実にあったみたい。
 サイモンさんが誰が人狼かこれから見極めてくれるん、だと思うよ。

[同じ力をもっている人がどうこうとかいってたことを思い返して、すこし不安げに眉を寄せた]

(95) 2014/08/12(Tue) 22時半頃

[事実はただ残酷なだけで。]

みんな…逃げて。僕から……

[彼の囁きを無視しようとして、少年は思わず囁く。]


【人】 お使い ハナ

 んー、できないできない、ばっかいってると、疲れない?

 ……さあ、どうだろう。
 私にできることはほんと、少ないから。

[わからないというように肩をすくめる。
 オスカーの視線に首をかしげ]

 ああ、お湯ならそこのやかんの中。
 ちょっとさめてるだろうし、水足して沸かしなおしたら早いよ。

[だんだんパンが焼けるにおいがしてきた。
 こげる前に、けれどきっちり焼けてから出さないといけないからキッチンにある時計をちらちら確認している]

(101) 2014/08/12(Tue) 23時頃

つまりは占い師っていうのが邪魔って事だよね。
あと、守護っていうのは……まだ推論でしかないけれど、私達にとって厄介なのは変わりないね。

[ 結社が秘匿する程度の能力。そして知られれば襲われる。それだけ我々にとって襲撃優先度が高い、つまりは恐れるべき能力なのだろう。

異常なこの状況を楽しむかのように、口笛を吹きながら廊下を歩く。]


――――……どうしたの?怖いの?

[ 悲鳴にも似た囁きが聞こえて。廊下の途中で足を止める。]

安心して。怖がる事は無いさ。もっと素直になって。

[あやすような優しい声で。若い狼に囁きかける。]

だって、君は、









       化 け 物 な ん だ か ら








_


[囁きが聞こえる。動揺が茶器の扱いを乱雑にする。震える手先を隠すように不器用を演じて、それに答えた茶器はますます音を鳴らす。]

わかってる…。わかってるから…。

[言わないで。お願い。少年は心で叫ぶ。]


【人】 お使い ハナ

 うん、じゃあ、お茶でも飲んでちょっと休むといいよ。

[眠れなくて後ろ向きになっているのだろうと解釈した。
 お茶の準備をしているのには手を出さず]

 ああ、時間があれば。

[教えてほしいというのには頷いて。
 お茶を持ってでていくオスカーを見る。

 それからオーブンをあけてみれば、こんがり狐色になったパンがでてきた。
 こげる前に出せたようで、なかまでしっかり焼けている。

 あつあつのパンを、紙をしいたかごへと放り込み]

 ……あとはスープだけでいいか。

[ワンダが作ってくれていて、いまオスカーが温めなおしたスープをさらに取り。
 食堂に持っていって、食事を始めた**]

(111) 2014/08/12(Tue) 23時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/12(Tue) 23時半頃


………仕方ないなぁ♪

『若い狼に血の味を教えてやらないと。私の心は逸る。
怯える心も一度溺れてしまえば、塗りつぶされてしまうのに。』


ああ。
でもこんな可愛い子なら襲ってしまっても良いかもしれない。

きっと太腿の肉なんか柔らかくて美味しいだろうねぇ。
どんな悲鳴をあげるのかな?

[朝食をとるかのような気楽さで呟く。]


お腹空いたなぁ…


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 20時頃


【人】 お使い ハナ

― 食堂 ―

[パンがはいったかごには乾いた布巾をかけている。

 食べ終わった食器すらも片付けて、一人食堂でゆっくりしていたが。
 酒瓶をもったリーたち>>208がやってくるのに飲むのか、とちらりと視線を向け。

 酒瓶をおいてまたすぐ出て行くのを見送り]

 とりあえず、どこか移動するか……

[この中からでられないけれど、とため息をひとつついた。
 どこに行こうかと、しばし悩む]

(219) 2014/08/13(Wed) 20時頃

[夢の向こうに。]

…食べるんですか?サイモンさん。


[夢からの問いには、]

うん。食べようかなって。

[あっさりと答える。]

………一緒に来る?


【人】 お使い ハナ

― 廊下 ―

[ぼんやりしているだけでも時間は刻々と過ぎていて。
 説明が終わった段階でも朝というより昼近かった気がするのに、いまではもうこんな時間だ。

 とはいえ食事の準備としてはパンもスープもまだあるだろうからする気にはならず。

 どこに行こうかと迷うように廊下をうろうろしている]

(235) 2014/08/13(Wed) 21時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/13(Wed) 21時半頃


【人】 お使い ハナ

― 朝/食堂 ―

 高さの心配とか要らないし。
 パンつくったから、好きな用に食べたらいいよ。

[かごの中には最低一人二つ分ぐらいのパンはある]

 スープもキッチンにあるし。

[肉とパンだけで済ませそうなヴェスパタイン>>245へと声をかけて。
 お茶を飲む。
 
 ヴェスパタインやリーも食堂からいなくなった後はうろうろしている]

(247) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 お使い ハナ

― 現在/廊下 ―

[パンはまだあるはず、とは思うものの。
 酒盛りするつもりの人たちがもどってきたらあっというまになくなってそうだとは思う。

 まあ、酒のあてを造ってやらねばならぬわけではないから、そこまで気にしてはいないけれど]

 ……?

[廊下の先、誰かの影を見た気がした]

(249) 2014/08/13(Wed) 22時頃

【人】 お使い ハナ

― 朝/食堂 ―

 スープはたぶんワンダのおかげ。

[機嫌よさそうなヴェスパタイン>>250に軽く肩をすくめ。
 頭をなでられて喜べばいいのか複雑そうな表情]

 どういたしまして。
 あんまり飲み過ぎないようにね。

[隣のテーブルにある酒瓶へと視線を向けつつ、忠告をひとつしておいた]

(252) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

ハナは、そして酒盛りがはじまるまえには食堂を離れている

2014/08/13(Wed) 22時半頃


【人】 お使い ハナ

― 現在/廊下 ―

[今頃食堂ではじまってるだろうものに混ざりたくはないし。

 それなら食料庫を覗きに行くべきかと廊下をうろうろ]

(254) 2014/08/13(Wed) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

― 食料庫近くの廊下 ―

[どうしようかと悩んでいた先にワンダ>>261が出てきたのを見てゆるく瞬く]

 あー、うん。
 なんか食べるだけの人が多そうだし。

[結局なにか作ることで時間をつぶそうと思ったわけで。
 そうワンダに説明しながらつまみらしきものにゆるりと首をかしぐ]

 ワンダも酒盛りか……

(265) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 お使い ハナ

 ワンダがいなかったら、ほかに料理できる人がいたかどうか……

[ふう、とため息をこぼす。
 酒が飲みたい気分、というのはこの重苦しい感じだろうかとも思い]

 寝てる……?
 そっか、とりあえずとってくるよ。

[オスカーだとはっきりわからなくても、シーツの一枚でもないよりましだろうと思う。

 ひとつ頷いて、食堂へと向かうワンダを見送り。

 一度開いている個室に入ってシーツをもらってこようと思った]

(269) 2014/08/13(Wed) 23時頃

【人】 お使い ハナ

 うん、一人じゃなくて良かった。

[ほっとしたように頷く。
 ワンダだけに任せるには食べるだけの人が多い気がして結局作る側にたっているのだった]

 それじゃ、またあとで。

[食堂へと向かうワンダの背に一声かけて。
 個室か、リネン室あたりがないかときょろりと。

 あいている個室があったはずと一度上に上がって。
 シーツを抱えて食料庫へと戻ってきた]

(273) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

― 食料庫 ―

[食料庫の中に入ればオスカーが眠っているのが見える。
 これはたしかにワンダがなにかかけるものを、というのもわかるとひとつ頷き。

 手にしたシーツを彼へとかけた]

 ……男の人でもよんでこないとはこぶの無理だけど。

 たぶんきっと酔っ払いだしなあ。

[しみじみとため息をついた。
 まあとりあえず、適当な食材を見繕うかと、食料庫の中を見て歩く]

(275) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

うーん♪少し骨ばっててまずそうだなぁ…


【人】 お使い ハナ

― 食料庫 ―

[寝ぼけた声>>281が聞こえて振り返る。
 サイモンへと訴えていた片割れの名前だと思い。

 背の低さから勘違いされている可能性に思い至ってため息をついた]

 残念ながら、ハナだよ。

 そこで寝ていると風邪引くよ、オスカー。

(287) 2014/08/13(Wed) 23時半頃

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