人狼議事


1 とある結社の手記:6

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視点:


薬屋 サイラス! 今日がお前の命日だ!


………ははははは…っ!
なかなか味のある真似するじゃねえか、なぁカルヴィン。

いや、何て呼べばいいかね。

[噛み付かれた首筋から、血を流しながら。
不敵な笑みを浮かべた。]

いい勘してると言いたいが、元々は占い師を殺す心算で噛んだのかぁ?
いいぜ、きちんと人間だって言ってやるからよぉ。安心しなぁ?
オレだってこんなトコで死にたかねえんだ。
女共に媚売ってでも生き延びてやるさぁ。


お前の御蔭でようやく半端モノから抜け出せた。
感謝するぜぇ?

[流れていた血はあっという間に乾き、傷も塞がっていく。
痕跡など何も残りはしなかった。]

で、どうだった?
半分人狼の血ぃ引いたオレの味は。
なかなか味わえない美食だったんじゃねえかぁ?ひゃひゃひゃ。

[げたげたと笑う。笑い転げる。]


で、お仲間さんは誰だぁ?
………ああ、ヤニクだったのか。そいつはすまん。

わり。うっかり票を入れて殺しちまったわ、ははは。

[どっかりと自室のベッドに腰を下ろす。
まったく悪びれていなかった。]

さあて、オレは何て名前にしようかね。
あ、お前とアイツの名前は教えておいてくれよ。被ってない方がいいだろ?
さあて、オレの部屋に広がる血の染みを落とさにゃならんな。
染み抜きでも使ってみるか。

[夜が明ける、数時間前の出来事。**]


次は誰を喰う?
あんまり野郎は喰いたくないんだよな。筋ばってて不味そうだ。
ピッパとかどうだろうな。
喰ってしまえばもう不味い飯を食わされずにすむぞあはは。

キャサリンは最後まで残そうぜ。
最後の最後、オレの顔見て絶望した顔を見ながら喰いてえからなぁ。

名前の件だが。今後はメリクリウスとよんでくれ。
なかなか洒落た名だろう?

[部屋の血痕を落としながら、年若い相棒に囁いた。**]


[それからどれ程の刻が過ぎたか。

ドナルドに投票してしまったこと。
これからのこと。ぐるぐると考える。
こんな日がいったい、あと何日続くと言うのか。
…何日、続けられるのだろうか。
緩く首を振って、ベッドから身体を起す。約束の時間だ]


――――ヤニクさん。

ヤニクさん、そろそろ起きてください。

[いつもなら、直ぐに声が返ってくる筈なのに]


ヤニクさん。



[返事が無い]

…………………ヤニク、さん?

[嫌な予感が、過ぎる。
只でさえ白い頬は、余計に血の気が引いて青ざめて]

久しぶりの獲物だって、言ってたじゃあないですか。…ねえ。


………………………。


[ヤニクが取った一連の行動を、知らない。
だから、彼は異国の人間であるとはいえ、
きっと何とか生き残ってくれると、信じていた]

…………、あぁ。

[泣くことは無い。自分達は、人狼。
心のどこかで、処刑されても仕方が無いと、
思っていたのかもしれない。
だけど、胸の中にぽっかり穴が空いてしまったような感覚。
それはもう、埋めようも無くて]



さようなら。

[また、一人になってしまった]


―サイラスの部屋前―

[―――それでも、死ぬわけにはいかないから。
音も無く扉の前に立つ少年の目に、最早迷いは無い]


……サイラス先生。

[迷いは無いと、少なくとも自分では思い込んだ]

………………。



[思い出すのは、指きりの約束]


指きりげんまん、うそ付いたらはりせんぼんのーますっ。

[冷え冷えとした廊下に響く、掠れた様な歌声。
掲げるのは、絡めた筈の小さな小指]



――――…この場合、
約束を破ったのはどちらになるんでしょうね。

どう、思いますか?

[扉越しに、静かに目を細める。
彼には聞こえていない、独り言。

やがて少年は、静かに扉を押し開けて、薬屋の元へ]


サイラス先生。


[浮かべるのは、やはり静かな微笑で。
かたかたと冬の風が窓を叩くのに重ねて、別れの言葉を]

………………さようなら。


[小さな銀狼は真っ直ぐに、青年の首筋へと飛び掛る!]


[―――鮮やかな赤色が今宵も舞う。

昨日初めて人間を食べて感じたことであるが、
…やはり人間は美味しい。
そして其れ以上に、これ以上人間を食べずに生活していけば、
僕はきっと死んでしまう。

結社員は、人狼は人間を食べる衝動を抑え切れ無いと言った。
一度知ってしまった自分も、そうなってしまうのだろうか]



………………。

[ただぼんやりとした顔で、
血を流すサイラスを見下していたが]


[いたのだが。


―――――…彼が突然、喋りだした]


……………っ!?


う、うひゃああっ。
…っお、おお、お化けぇっ!!?


[お化けというか、ゾンビかと思った。
思わずあげてしまった叫び声を、
囁きに留めることが出来た自分を、とても褒めてあげたい。

反射的に人の姿に戻り、ベッドの影に隠れて彼の様子を伺う。
半分だけ覗かせた顔は、明らかに動揺していた]

え、え、ええっ…?


サイラス先生。血が。凄く血が出てます。

[自分でやったにも拘らず、おずおずと心配の声を向ける。
けれどその傷はすっと塞がってしまい――目を見開いた]


…半端、者。

[漸く頭に冷静さが戻ってくる。
彼の言っている言葉の意味を繋ぎ合わせる、…なるほど。
ゆっくりとベッドの影から立ち上がり、にこりと笑った]

ええ。とっても、美味しかったですよ。

[笑い転げる相手に合わせるように、くすくすと肩を揺らした]


[悪びれない様子の薬屋に、
暫くの沈黙の後、緩く首を横に振る]

……………ふふ。まあ、仕方が無いです。
サイラス先生、僕達が人狼って知らなかったみたいですし。
僕も先生を襲ったんだから、御相子ですね。


名前……?あぁ、特に何も、決めていませんでした。
そっか。名前かぁ…。

[思案するように、ことりと首を傾けて。
メリクリウスと聞けば、ぱちりと瞬いた]

…なら、僕のことは、ユノと呼んで下さい。
宜しくお願いしますね。……メリクリウスさん。

[新たな相棒の名を呼ぶ声は、何処か嬉しそうに]


キャサリンさん、ですか。
ええ。そうですね―――…、キャサリンさん、
メリクリウスさんのこと、信じている風でしたものね。

[ふと気にかかった霊能者の件。
これは後で本人に確認してみようと、胸の中に留める]



…そういえば、鈍ってないんですね。言葉。
何だか少し新鮮です。

[相手の姿をちらりと見上げ、楽しげに笑った**]


[の間に、入る予定だったらしい]

次に食べる人、ですか。
メリクリウスさんの好きな人で、構いませんよ。
僕は暫くの間、食べなくても我慢できそうですから。

……ふふ。ピッパさんは、確かに。
あの料理のおかげで、
襲撃前に僕もヤニクさんも死にかけましたから。

[本気とも冗談ともつかない口調で、語る。
野郎は嫌との声を聞き、心のどこかで安堵していた。
思い浮かべたのは、誰の顔だっただろうか]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 16時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 16時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 16時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 17時半頃


【見】 水商売 ローズマリー

─集会場─

[票の回収が終わった後のこと。

 ぎ…。とまた、重たい入り口の扉が空けられる音がして、
 数人の結社員と、猟銃を持つ女が集会場内にやってくる。


 物々しい無言のまま数人は入り口近くにとどまり、
 ローズマリーは、
 一人二人を引き連れて二階へと上がっていった。]

(@0) 2010/02/23(Tue) 18時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[指定の部屋にたどりつき、こんこん。とノックをして、
 そのまま扉を開ける。女の手は、猟銃にかかっている。]



 ヤニクさん。


 Mr.Bassam・ibn・Yanick・Al-Qahtani──、で、あってるかしらぁ。

 ──結社からお迎えよ。

[青碧の目を男に向けて異国からやってきた男へ、
 相手が眠っていてもかまわずに、そういった。
 甘い香を纏った女は、部屋に踏み込み紅い口紅をちろりと舐める。]

(@1) 2010/02/23(Tue) 18時半頃

【見】 水商売 ローズマリー




 抵抗しないでくれるなら、
 そう──、痛いことはしないわ。

[寝台のふくらみの側で囁きながら、
 後ろから眠り薬を持った男がそっとそれを差し出すのに、
 赤毛の女は、笑わない目を細めた。]

(@2) 2010/02/23(Tue) 18時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 18時半頃


……ええ、また、会えましたとも。

[ちょっとだけ遠い目をした。
僅かに罪悪感を感じるのは、ご愛嬌である]


…ま、おまじないの種はとても単純だったんだけどな。
オレは『喰われても死ぬわけがない』んだから。
ははは。
ま、『こっち』で訛ってないのはあれだ。面倒臭いんだ、あれ。

[芝居するのも大変だぜ、とひとりごち。]


んな顔すんなって、ユノ。
近くにキャサリンがいるから、バレるかもよ?

[からかい混じりの囁き声。]


やっぱなあ。
若い女の肉食いたいよな。程好く柔らかく脂肪も乗ってて美味しいだろうさ。
…死に際の表情も、野郎のそれより見てて楽しそうだしナァ?

[そんな囁きをしているとどうも腹が減る。
涎を垂らしそうになって、慌てて飲み込んだ。]


……ふふ。
メリクリウスさんこそ、表情に気をつけてください?

[何処か空腹そうな様子の同属へ、
先程の揶揄を返すように笑い声を零す]

若い女性、ですか…。
幸いというか、この集会場内には沢山いらっしゃいますね。

何が美味しそうだとかは、いまいちまだ分らないなぁ。
人狼歴は僕の方が長いのに、舌は子供なのかもしれませんね。


………あらら。
本当に、キャサリンさんが霊能者さんだったみたいですね。

[黙っている、と約束はしたが。
彼女自身がメリクリウスにも打ち明けたので、
構わないだろうと囁きに零す]


別に、ヤニクさん、怖くないのに……。

[キャサリンへ不思議そうに呟き、こっそり首を傾げる]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/23(Tue) 21時頃


ふむふむ。人狼から逃げたことがある、
というお話は、本当ですか?

メリクリウスさんのその体質に、何か関係が、ある…?

[ピッパに語る話を小耳に挟む。
硫酸は嫌だなぁ、とぼんやり頭の中で考えた]

正直、凄く驚いたんです。
『食べても死なない』どころか、
『食べたら人狼になってしまう』方がいるなんて。

…えへへ。でも、嬉しかったですけどね。


面倒なら、
最初から訛りの演技なんてしなければ良かったのに。

こっちの喋り方の方が、格好良いですよ。

[くすくすと、笑った]


【見】 水商売 ローズマリー

─ 数時間前、結社員宿舎裏手、処刑場 ─

[使われていない家畜小屋をひとつ借り受けた小さな空間で、
 結社員の女は、椅子に拘束された男と向き合っていた。]


 この子の手入れ。
 頼む時間は──無かったみたぃね。

[短い数日。男に言われた言葉に、
 猟銃は、構えはせずに目を細めた。]

(@3) 2010/02/23(Tue) 21時頃

【見】 水商売 ローズマリー


 あなたのお国の文化にぃ、
 あたしは、詳しくないけれどぅ、

 お別れの時間までにぃ、
 何か、言い残しておきたいことはあるかしらぁ。

 "遺品"の受け渡しも、──必要なら、承るわよぅ。

[結社員が持つカンテラの中、頼りないろうそくの明かりが揺れている。明り取りのためだった窓は黒ペンキで塗りつぶされて、中から外も、外から中も見ることはできない。]

(@4) 2010/02/23(Tue) 21時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[ヤニクから、何か返事は返っただろうか。]

 さ。いい男になりそこねちゃった人との──
 お話の時間はおしまいにしましょ。

[一通りの会話が済めば、
 ローズマリーは、結社員のひとりから、
 鋭い針先の注射器を受け取る。]


 …銀の弾丸と、夢も見ずに眠れる毒。
 ──ご希望はあるかしら?

[針先と猟銃を示して、結社員の女は、男へ目を細めた。**]

(@5) 2010/02/23(Tue) 21時頃

【見】 水商売 ローズマリー




─→ それから数時間後、集会場、広間 ──

(@6) 2010/02/23(Tue) 21時頃

【見】 水商売 ローズマリー

─ 現在、集会場、広間 ─

[鍵を開けてやってくる猟銃を片手にした女の紅い髪は、
 湯浴みでもしたようにまだ僅かに湿っている。]


 全員、揃ってぇいるかしらぁ?

[服装と声音だけが変わらぬまま、
 広間の入り口で周りを見回すと小首を傾げた。] 

(@7) 2010/02/23(Tue) 21時頃

【見】 水商売 ローズマリー


[胸元から取り出すのは、それぞれに配るための
 ──本日の分の、投票用紙だ。

 それを配ろうとして──]
>>74


 ───… ?

[つと手を止めて、キャサリンの様子を訝るように
 眉を寄せて、顔を向けた。]

(@8) 2010/02/23(Tue) 21時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[少しだけ気にはしても──
 処刑が始まった直後には、よくあることだ。と、
 ひとまずは先を続けることにしたのか、]


 もぅ、気づいてる人もいると思うけれどぅ

 ヤニク──、

 Bassam・ibn・Yanick・Al-Qahtaniのぅ、
 処刑が──、先ほど済んだわぁ。

[結社員の女は、淡々と、間延びした声で、そう宣言する。]

(@9) 2010/02/23(Tue) 21時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[手にした白い紙を、その場にいるものには、
 有無を言わさない手渡しで配り、
 残りの分はコルクボードにとめようとして── ]
>>81


 ───…、そぅ。

["ヤニクがいる"。と、はっきり言ったキャサリンに
 つぃ、と、女は目を細めた。

 即座の反応は見せず、
 どこか探るような視線をキャサリンへ向けてから、
 コルクボードの方へと歩み寄る。]

(@10) 2010/02/23(Tue) 21時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[コルクボードに止められた、
 自分宛の三つ折のメモからピンを抜いて、
 それを手の中に落とす。

 それから、軽く周りを見回した。
 女に、キャサリンが見えるというヤニクは見えない。]


 …… そんなにぃ、あたしがぁ、気になるのかしらぁ?

[くす。と、見えない男に話しかけて、紅い唇を歪ませた。]

(@11) 2010/02/23(Tue) 21時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[女は、逆さまにされていた投票箱を、元通りになおす。
 空の箱は、机とぶつかってとん。と、軽い音を立てた。

 処刑の為の投票受付を再開させてから、
 ──ゆっくり、全員の顔を見渡す。]

 村人の犠牲者はいなくて、
 キャサリンさんを信じるならぁ


 おめでとぅ。

[甘ったるい声で、薄らとした笑みを乗せて、]

(@12) 2010/02/23(Tue) 21時半頃

【見】 水商売 ローズマリー


 どうやら、

 人狼を一人、退治できたかもしれないみたぃねぇ?


 ── 良かったわぁ。

[結社員の女は、祝いの言葉を述べた。]

(@13) 2010/02/23(Tue) 21時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[手の中の手紙はすぐには開かずに、もてあそぶ。]

>>97


 あたしがぁ、聞いた話を総じるとぅ、
 ──そぅいうことみたぃねぇ。

[ローズマリーは、ドナルドに頷いた。]

(@14) 2010/02/23(Tue) 22時頃

…まあ、無理でしょうが。
それで此処から解放してもらえるなら、楽なんですけどね…。


[そこで、不意に気が付く]

あ。

人狼の数……確かに最初は二人でしたけど、なんだか。
増えちゃいました、ね。ふふふ。


サイモンさんを食べたのは、僕ですよ。

………だから、そんなに悲しまなくて、良いのに。

[ピッパへ向けた囁き。
きょとんと瞬く瞳に、感情の色はあったか]


【見】 水商売 ローズマリー

[周りを見回して様子を見ていたけれど、
 ──縋るように見つめてくる少年の顔の上で、
 ぴたり、と青碧の瞳がとどまった。>>100


 …"おやさしい人狼さんで、
   他所から来た結社の男以外、
    おともだちのだぁれも襲いたくなかった。"

[質問には、すぐに答えず──
 逸らすような推測を投げて]

(@15) 2010/02/23(Tue) 22時半頃

【見】 水商売 ローズマリー


 或いは。

 霊能者さんを名乗る人がいたみたいにぃ、

 狩人さんもここに居てぇ、
 ──お食事の邪魔をされただけかもねぇ。



 ──── 残念だけれど。

[少年を見据えたまま、首を横に振って赤髪を揺らす。]

(@16) 2010/02/23(Tue) 22時半頃

【見】 水商売 ローズマリー


 外から──舞台を眺めて、
 それで、はじめてわかることもあるのよぅ。


 まだ──、

 ここのお話は、"終わってない"わぁ。

[だから。──どうぞ。と、女は、
 少年にも、"今日の分"の、投票用紙を手渡していく。]

(@17) 2010/02/23(Tue) 22時半頃

やっぱり駄目かぁ…。

[結社員の言葉に、ぱちりと瞬く]

本当に「優しい」人狼なら、サイモンさんを食べる前に、
名乗り出ているのでは無いでしょうか。



……………。

[だって自分は死にたくなかったから。
此処にいる者達の命より、自分の生存を優先した。
だからサイモンを、―――殺した。
こんな事態になると、薄々、分っていながら]


狩人が防いだのなら。
今頃オレはこうして喋ってないもんなぁ?

[ふふん、と鼻で笑う。]


…ねっ。

ローズマリーさんの推理、全部外れなんです。

[悪戯に成功した子供のように、くすくす笑った]


【見】 水商売 ローズマリー

[投票用紙がカルヴィンの手に渡るなら、少し屈めていた腰を伸ばし、
 首元の狼を撫ぜて、灰味かかった青碧の眼を眇める。

 つと。──相棒の男を殺された女は、何を思ったのか。
 頭を下げる少年の頭の高さを測るように、手のひらを浮かせた。]
>>116

 …。そぅね。


 ……あたしが知るかぎり──だけどぅ。

[大概、棘を含んで返す女にしては、
 少年の小さな反発に、素直に同意を見せてそのまま、
 自分のペースは乱さずに話を続ける。]

(@18) 2010/02/23(Tue) 23時頃

【見】 水商売 ローズマリー




 "人狼に成った人間"は、見たことがあってもぅ、


 …"人狼が、人間に戻れた"ってぇ 話はぁ、
 生憎と──聞いたコトがないの。

[だから──人狼の数が、「1」であることはあり得ない。と、
 結社員の女は、含みのある言い方で、少年に添えた。]

(@19) 2010/02/23(Tue) 23時頃

訛ってる方が相手は油断しやすいんだ。
ほれ、訛ってるとかカタコトとかだとなんか親しみやすくね?
で、体質のことなんだが生まれつきだ。
その所為で半端者扱いの上勘当されてるしな。
あと人狼に出くわしたという話自体はホントだが後は適当並べただけだな。

[相変わらず、悪びれる様子すらない。]


おんやぁ?
何だ、オレみたいなのと遭遇したこともあるのかよ。

[すっと、目を細める。]


【見】 水商売 ローズマリー

[カルヴィンに話をしながら、──推測するに、他には、読まれたくない。と思ったのだろう折られ形をした手紙を丁寧に開く。

 >>70 差出人は、Pippa=Curtisから。]

 ───。

[内容に目を通すも、その場では沈黙を守り、
 コルクボードを軽くもう一度見やった。

 昨日、ローズマリーが貼り付けたメモの上には、
 郵便屋の男からの判定結果も書いてある。]

(@20) 2010/02/23(Tue) 23時半頃

………知ってるなら、
最初から教えておいて欲しかったですよ。
メリクリウスさんが急に喋りだした時、
本当にびっくりしたんですから…!

[深夜のことを思い出し、はぁ、と一つ小さな溜め息。
それから結社員を、ちらと見上げる]

うーん…。それじゃ、まだ人狼が二人もいるって、
ばれちゃうかもしれませんね。

…気をつけないと。


…一度脅かしてみたかったんだよ。
いや、あれは本当面白かった。くっくっく。
そうそう。言うまでもないがウェーズリーは襲わない方向でな。
片方欠けたらオレまで処刑されちまう。


あぁ、なるほど…。
こちらのメリクリウスさんは格好良いですし、
あちらのサイラス先生は、…何となく可愛いです。

[訛りの説明に、納得した様子である]

体質で、半端者扱いされて、………勘当、ですか。

[彼の話は、何となく自分と重なる部分がある気がした。
それでも飄々と生きているように見える彼を、
凄いなぁ、と少年は思う]

良かった。お薬投げて逃げた話は嘘ですか…。
狼の姿でも、硫酸で大変な位火傷しちゃうのかと
ちょっと心配しました。ふふ。

[悪びれない様子の同属へ、暢気に笑いを返す]


【見】 水商売 ローズマリー

[手紙から、カルヴィンに視線を戻すと、>>128
 背を伸ばした女は揺らいでいる瞳を青碧の目で見下ろした。
>>122
 と、詰め寄ってくるラルフに、緩やかに瞬く。]



 えぇ。原理は、詳しくはわからなぃけどぅ。
 人狼になった人間ならぁ、目の前でみたものぅ。

 あたしの弟。

[感情がのせられない声でそう言って、
 ちょぅど、あのくらいの背丈だったかしら。と、
 先ほど、カルヴィンで確かめた高さを見やった。]

(@21) 2010/02/24(Wed) 00時頃

可愛いか?
…うんまあ、多少狙ってやってる節はある。
そそ、なんかお袋が人間の男と交わったみたいでな。
そんで出来たのがオレ。

…実際の所はな、遭遇したにはしたが歯牙にもかけられずに去って行ったんだよ。
半端に同族の血が入ったオレを食うのが心情的にヤだったのか、それとも馬鹿にしてたのかまではわからんがね。

[あまり良い思い出ではなかったのか、やや声のトーンが落ちている。]


…ユノは生粋の人狼みたいだけどな。
ま、疑われんようお互い注意しようぜ。
今のトコは大丈夫だと思うがね。

[ラルフの言葉を聞きながら、ちらと目線を向けて。]

わりとラルフにべったりだったから、てっきりラルフが相棒なのかと思ってたんだよな。


なあ、ユノ。
お前今のところは人間だと思われてるらしいなぁ?
オレ結構すごくね?

[にやにやと笑いたくなるが、こらえつつ。]


【見】 水商売 ローズマリー

[サイラスがラルフにかける声を耳に止めながら>>133
 メアリーの声に片方の眉を上げた。]
>>134


 人狼にぃなりたい、なんてぇ、思ぅものぅ?

[軽い疑問を投げて、肩をすくめる。
>>136 ドナルドの"感染"という言葉には、肯いて]

 結社ではぁ、そぅいぅ説もあるわねぇ。

 "噛まれる"、"爪で裂かれる"。など
 直接の接触があった上でぇ、
 生き延びた人間がぁそぅなる。ってぇ、話が、多ぃみたぃ。

[肩に乗せられた──灰色かかった青碧の眼の灰色狼を撫ぜ、結社員の女が、人間から人狼に変わった者の話を語る声は、相変わらず間延びしてあまったるい。]

(@22) 2010/02/24(Wed) 00時頃

オレの場合はたまたま血筋関係だからつっても、他の連中まで知らんからなぁ。
何故オレに聞くんだか。

[はぁ、とため息。]


……………。

[昔語りをする彼。
声のトーンが落ちていることに気づけば、
少し焦ったような間が開いた後に]

………う。

い、いや、でも、僕、普通に食べちゃいました…!
美味しかったですし。とっても!

[慰めているのかよく分からない言葉を掛ける。
フォローになってはいないが、
本人は精一杯励ましている心算]


はい。僕は生まれたときから人狼ですね。
ただ、人としても狼としても、体が弱かったので…。
まだまだ、半人前ですね。きっと。

[「ご存知の通り」と薬屋の彼に苦笑する]


ラルフさんが、人狼…?ふふふ。それは、無理です。



……優しすぎる。


…ぶ。
あっはっは!そうかオレは美味かったか!
そりゃあ何よりだ。骨まで食わせてやれなくてすまんかったなぁ。

[ユノのフォローになってないフォローを聞いて、屈託なく笑う。]

まあ昔の話だ。
悪かったな、ガラにもなく暗い話しちまってさ。


【見】 水商売 ローズマリー

[首に巻いた狼のその瞳に数名から受ける視線にも、
 呟きにも、それぞれの動揺にも、推測にも。
 結社員の女が特別にかまう様子を見せる事はない。]
>>147

 人狼事件の生き残りがぁ、
 結社員になるのはぁ──わりと、よくある話よぅ。

[ラルフの困惑に、くす。と笑みを浮かべる。]

 結社にぃいればぁ、
 少なくとも"人間だ"ってぇ、証明をしてもらえるからぁ。

 ぅん?

[と、たちふさがる様子にぱちり、と瞬いた。]

(@23) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

いや、メリクリウスさんは本当に、凄いですよ。
流石訛り言葉で人望を集めているだけのことはあります!

……というのは、半分冗談ですが。


メリクリウスさんのおかげで、僕も助かっています。
あ、でも、もしも僕が今日貴方を襲わなかったら―――…。
僕が人間か人狼かは、分らなかったんですよね。


…僕を、何者だと判定する心算だったんですか?

[ちょっと興味があって、聞いてみた]


【見】 水商売 ローズマリー


 ……、

 ──別にぃ、

 同じ背丈だから──ってぇだけで、
 あの子を疑ったりはぁ、してなぃわよぅ。 

[つと、唇を尖らせてから、目を細める。
 その目に映りこむ迷いに、くす、くす。と肩を揺らした。]

(@24) 2010/02/24(Wed) 00時半頃

ん?
普通に人間と言う心算だったぜ、元々。
まあ人狼だと告発するなら肉の不味そうな野郎の方がいいかと思ってたしな。

[さらりと、とんでもない言葉を口にした。]


………予定変更でドナルドを食ってみる、か?
面白いことになるかもな。

肉の味はともかく、周囲の絶望した顔が見られて楽しいことになりそうだ。
狩人も守りやしないだろうしな、多分。

[どうよ、と相棒に聞いてみる。]


【見】 水商売 ローズマリー

[メアリーの反応には、つぃと目を細めるだけで、
 はっきりと深追いはしない>>167。]


 …そぉね。"人狼に成った"なら、
 人狼は──同じ人狼を喰い殺すことはないと思ぅから。

 被害がでてないのが、
 「そう」だ、って可能性はぁ、


 ── 十分、あるわねぇ。

[おずおずと少女が話し出す可能性については、肯定を返す。]

(@25) 2010/02/24(Wed) 01時頃

【見】 水商売 ローズマリー

>>168

 そぉね。

 自覚の無い人狼──っていぅのも確かにいるし、


 あれ、一番、厄介ねぇ。

 だぃたい、どう追い詰めても、
 反応が──人間そのもので、見分けづらいからぁ。

[ピッパとドナルドのやりとりのすべてが聞こえたわけではないが、
 結社員としての感想を漏らして]

(@26) 2010/02/24(Wed) 01時頃

ドナルドさんですか。
メリクリウスさんがそれを望むなら、構いませんよ。
基本的にはお任せしようかな、と思っています。

最初に食べる人くらい、自分で選んでみたいでしょう…?

[くすりと笑って、相棒に返事をかえす]

二人が同じ人を占って、その対象の相手が死んでいる、と。
確かに、混乱しそうですね。

それに、……。

………多分、誰を食べても、
皆さん暗い気分になるでしょうね。
此処にいるのは、仲の良い人ばかりですから…。


ああ、それもそうだな。
みんな仲良しこよしみたいだから、基本誰食ってもみんな沈んだ顔するだろうなぁ。

…ははっ。なかなか楽しそうじゃないか。


………あはは。メリクリウスさん、過激だなぁ…。

[自分は未だ、誰かの沈んだ顔を積極的に見たい、
等とはなかなか思えなくて。
小さく苦い笑いを零すも、それを否定することは無い。

自分がやっていることだって、結局は同じなのだから。
此方の心積もりがどうであれ、
村人達を苦しめることをしているのに何ら変りは無い]

うーん…。
誰かを人狼だ、って嘘つくと、
キャサリンさんにばれちゃうんですよね。

[今日誰を襲ったら良いのか、ふむふむと考えているようだ]


【見】 水商売 ローズマリー

[郵便屋がメアリーについての意見を述べるのも耳にしながら、
 その話の水が此方にくるのに、冴えない男へ視線を向けた。]
>>176

 さぁ。肝が据わっているかは、どぅかしら。
 今だって、ここに立っているのは、
 それなりに怖ぃわよぅ?

 一体、いつ──、
 なりふりかまわなくなった人狼に襲われるか、
 わからないものぅ。

[猟銃を手放さない女は、占い師だ、と、
 名乗りを上げた片方の男にそう答える。]

(@27) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【見】 水商売 ローズマリー



 ああ。
 それと──郵便屋さんはぁ、
 そのお手紙、どぅするのぅ?

[ウェーズリーにたずねるのは、ヤニク宛てだったかもしれない、黒い封筒のうちのひとつの処遇。]

(@28) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

過激かねぇ。
人狼が食うのは肉だけでもないだろ。
周囲の恐怖やら絶望やら憎悪やら、そんなスパイスもなかなか乙なもんだ。

まあ、オレが誰かを人狼だと告発するのは最後の詰め辺りかね。
残り五人くらいで。


【見】 水商売 ローズマリー

[ラルフの袖をカルヴィンが引く。しゃがみこんで、
 少年達が約束をとりかわそうとする様子を眺め]



 ───。背丈の高さじゃぁ、疑わなぃけどぅ

[カルヴィンとラルフ。双方のやりとりを聞きながら
 囁き交わされる声は、はっきりとは聞こえずとも、
 僅かに目を眇めた。]

 ……───、

(@29) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【見】 水商売 ローズマリー


>>190 ベネットの問いには、
 先ほどのドナルドへの返事が答えだ。
 と、肩を竦めて、

 メアリーと郵便屋の男の会話も、
 軽く聞きとめながら

 ──途中、情け、と聞けば、静かに笑みを浮かべた。]

(@30) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

>>181


 別に、──憎んではなぃわよぅ?

[カルヴィンとのやりとりが終わる頃を見計らって、
 ラルフの質問に答える。
 視線は合わずラルフを見ず、代わりに床だか、どこか、違うところを身ながら、狼の眼に嵌った青碧を視界に納めているようだった。]

(@31) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【見】 水商売 ローズマリー


 ──、あたしは──
 "自分が人間だ"って証明が欲しかったしぃ、

[くるり。と赤い髪先を弄る。]

 人狼だから、って理由で、
 肉親を手にかけたのに、

 それ以外の人狼を──放っておく気にならなかっただけ。

[そう、理由を告げるときには、
 結社員になった女は、にっこりと、笑みを浮かべている。]

(@32) 2010/02/24(Wed) 01時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

>>218
 えぇ。

 そぅいぅ取り逃がし方をしなぃよぅに──、
 しっかりと、警戒させてもらぅわよぅ。

[それを冗談、としてとっているのか、
 それともありうることとしてとっているのか。
 にっこりと笑顔を繕う女の表情からは、伺えない。]

 そぉ。

 じゃぁ──、
 お手紙は、郵便屋さんに、お預けしておくわぁ

[聞いてみただけ。なのか、
 手紙の取り扱いについては、頷いて引いた。]

(@33) 2010/02/24(Wed) 02時頃

んっ。そういうものです?


……そう、かも。

[父も、そんなことを言っていた気がする。
ただ少年の気質にはあまりあっていないようで。
そのことが余計に、父親を落胆させもしたのだろうけれど]

分りました。
あ、それならその人が処刑対象になれば、
後は数で押し切れそうな気がしますね。ふふ。

[自分の力などを考えつつ、ひいふうみいと、指を折る]


【見】 水商売 ローズマリー

[ピッパと郵便屋のやりとりもみやりながら、
 視線は集会場の中を見回していく。


 サイラスの話にも耳を傾けつつ、>>229
 ──占いの希望についての話を、耳に止めてから、
 メモを取り出し、コルクボードへ向かった。]

(@34) 2010/02/24(Wed) 02時頃

【見】 水商売 ローズマリー

【コルクボード】

『>To Pippa=Curtis

  手紙の内容、承ったわ。
            ─ Rosemary=Pell ─ 』

[内容については深くは触れずに、簡単に返事のみを残す。]

(@35) 2010/02/24(Wed) 02時半頃

…面倒くさ。
一瞬本気でベネット喰うたろか思うた。

まあそれやると疑惑向けられそうやけど。


……………おっと。
こっちでも訛ってしまった。

[やれやれ、と大きくため息。]


メリクリウスさん、可愛いです。

[訛りの取れない彼に、くすくすと肩を揺らす]

お疲れ様です。占い師さんは、大変ですね。

[溜め息をつく相棒を、労わった]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時半頃


いや、まあ、ちょっと、な。
ベネットがそこまで追求してくるとは思わなくてつい。
それと可愛い言うな。労ってくれるのは嬉しいが。

[実際次どうするか迷っているのは確かなんだよな、とぼやく。]


ベネットさんは、
かなり詳細に追求してくるタイプだと思います。
睨まれると厄介かもしれませんね。

……多分、メアリーさんがいるから、必死なんですよ。

[ぽつり、と雑感を付け足して]

ええー…。………。…はい。
では、次からは労わるだけにします。

[可愛いと言うなと言われて少し拗ねたが、
労わるのが嬉しいと言われれば素直に喜んだ]

処刑先も決めなくてはいけませんからね。
僕達が選ばれることは、今日は無いと思いたいのですが…。

[ふむ、と思案し始めた**]


…ま、ベネットに関しては票を入れるのも手、かとは今思ったりした。
まあそうなると今度はメアリーに疑われるか?困るな。
そうだな。今日も無事に処刑から逃れられるよう頑張るか。

[林檎の皮をむきながら、どうしたものかとぶつぶつ。**]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 02時半頃


仲直りした後すぐにフィリップが食われたら、きっと嘆き悲しむだろうからな。
…楽しみだ。

[ひっそりと、哂う。**]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 18時頃


フィリップさんですか………。

[聞こえてきた囁きを耳に収めつつ、
確かにその通りだろうなと想う。
おそらく彼の話し相手はキャサリン。
傍から見ても、二人は仲が良い]


ふふ。アーチは食べちゃ、駄目、ですよ?

[今日誰を食べるかは、彼に「任せて」ある。
食べた方が良い人を思いついたら、
意見は出すかもしれないけれど]


ベネットさんに投票、ですか。
…それはメアリーさんから、相当睨まれるでしょうね。
まあ、誰が誰に票を投じたのか、
教えてもらえるのかは分らないのですが。

[少なくとも少年は開票の時間帯には広間にいなかったし、
票を垣間見ることが出来ることも知らなかった]

今日、誰に票が集まるのか……。
正直なところ、よく分かりません。

フィリップさん、ベネットさん、ドナルドさんは幼馴染ですので、
票を入れあうことは無いと想います。
同様に、マーゴさんとベネットさんも仲が良いですので、
票の入れあいは無いでしょう。

そう考えていくと、ベネットさんは
かなり処刑されにくい位置にいるかもしれませんね。


【見】 水商売 ローズマリー

─集会場、広間─

[頼りなげな風貌の少女に話しかけられ、
 狼の毛皮を首に巻く女は、軽く小首を傾げた。]
>>256


 ──────。

[問いに、狼と揃いの青碧の瞳を眇める。]

(@36) 2010/02/24(Wed) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、けれど、

2010/02/24(Wed) 21時半頃


【見】 水商売 ローズマリー


[女の表情は──ゆるやかに笑みに変化する。]
>>256


 …そぉよ。

[静かな弧を唇で描いたまま、
 ローズマリーは、マーゴの推測を肯定した。]

(@37) 2010/02/24(Wed) 21時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[黒髪の少女をみおろす形で浮かべる笑みは、
 いつものそれと違い、ほんの僅かに自重じみて苦い。

 くるくると、下ろした毛先を弄って、
 考えこむようにしていたが、接がれた言葉に、]
>>329


 ……、復讐、ねぇ?

[女は、くすくすと肩を震わせた。]

(@38) 2010/02/24(Wed) 21時半頃

【見】 水商売 ローズマリー


 あは。ふふ。あはは。


 やぁね。さすがぁ、
 お嬢さんはぁ、考えることも、情緒的ぃ。
 

(@39) 2010/02/24(Wed) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、 こらえかねたように──、女は声に出して笑った。

2010/02/24(Wed) 21時半頃


【見】 水商売 ローズマリー


 ねーぇ?

 もし──、

 山で獣に襲われて、
 …自分の身が危なくなったなら、
 自分の身を守るために、襲ってきた獣を殺すでしょう?

[くすくすと笑う女が、黒髪の少女に語りながら、
 ──手で触れるのは、毛皮ではなくて猟銃を。]

(@40) 2010/02/24(Wed) 21時半頃

【見】 水商売 ローズマリー



 森を切り開くときに、
 ──人間にとって、危険な獣がいたら、
 人間は、その土地から、獣を追い払うわ。

 でもぅ、

 人を襲う獣だからって──…
 別に──
 そのすべてを、"憎い"と思ったりはしなぃでしょぅ?

["人狼"を、人里から"駆除"しようとしている結社員の女は、
 そう言って、ただ笑う。]

(@41) 2010/02/24(Wed) 21時半頃

【見】 水商売 ローズマリー


 あたしが、人狼を狩るのは───

 人狼は、狩るべき獣だから。

 ──人間を襲う、危険な獣だから。

 …人間とは、相容れないから。

[声は震えずに。その声に、感情はやはり乗らないまま。]

 ただ、──それだけ、よ。

[──"理由"として。そう答えて、
 部屋から降りてきたフィリップに肩を竦める。]

(@42) 2010/02/24(Wed) 21時半頃

【見】 水商売 ローズマリー


 ほら。

 ──おともだち、なんでしょぅ?

[キャサリン、と、彼から出る名前に、
 ──いってあげたら?と、マーゴを促した。]

(@43) 2010/02/24(Wed) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/24(Wed) 21時半頃


こんなことしたら、殺されちゃうに決まってるじゃないですか。

―――…どうしてですか?


…ヤニクさん。


[じいとリストの名前を見つめる。
年代の近い、仲の良いものが本当に多いように感じる]

……メリクリウスさん。
襲うのは、処刑できない人にしましょう。
仲良しで票を固められると、太刀打ちできません。
それを削る意味合いもあります。

[その所為もあってヤニクは死んだ。
ドナルドはヤニクへ投票すると宣言したという。
きっとそれを聞いて、他の者も。そう、少年は考える。

一度仲間を失っている為か、その声は酷く淡々としている]

フィリップさん。ピッパさん。ベネットさん。
…占いの対象になるならば、ドナルドさん。

[つと目を細めつつ、呟く名前]


メリクリウスさん。

[ふと声に色が戻り、いつもの調子で]

此処から一緒に、出ましょうね。
……絶対一緒に、出ましょうね。

僕、頑張りますから!

[もう、ひとりになるのは、いやだった]


【見】 水商売 ローズマリー

─ 集会場、広間 ─

[マーゴを送り出した後、暫くの質問攻めから開放される頃には、
 陽が沈み、窓から見える外は遠くの明かりと、
 窓枠に積もった雪だけになっている。


 長居しすぎた、という態で、
 外を眺めて、ふぅっと、女は溜息をついた。

 雪深い村の屋内は寧ろ、半端な土地の家の中より暖かい。
 厳しい冬を過ごすための暖房に温められた室内で、
 濡れていた手袋は生乾き程度になっていた。]

(@44) 2010/02/24(Wed) 23時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[そろそろ、宿舎に一度戻る時間だ。と、動き出したところで、
 占いに立候補していた赤毛の男から声がかかった。]
>>378


 証拠品だもの。

 ほいほい捨てたりなんか、しなぃわよぅ。

[とっておいてあるか。の、最初の質問には、端的に答えて、
 続く理由に、いいの?とでも確認するように、眼を眇めた。]

(@45) 2010/02/24(Wed) 23時頃

【見】 水商売 ローズマリー



 …誰が誰に──はぁ、全員分かしら?
 あたしは、べつにぃかまわなぃけどぅ、
 それがわかってもぅ

 疑われているから、殺られる前に───

[ドナルドへ、と答えながら、首の親指で横線をかっきり]

(@46) 2010/02/24(Wed) 23時頃

あらら。投票先、開示されるみたいですね。
分る範囲内で、のようですが………。


[自分はヤニクに、投票していない。
できるはずが、なかった]


………あー。
僕もヤニクさんのこと言えないなぁ…。

[これで疑われるなら、もうどうしようもない。
といった調子で、小さく溜め息を零す]


【見】 水商売 ローズマリー



 …なぁんてぇ、流れにぃ、ならなぃことを──祈るわぁ?

[脅しの様にそう言って、
 手帳代わりにしているメモ帳をとりだす。]

 もっとも、
 今、あたしがすぐに出せるのはぁ、
 投票の数だけよぅ?

[そういうと、投票された名前の数が書きつけてあるメモをドナルドに手渡した。]

(@47) 2010/02/24(Wed) 23時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

>>390
[落胆した様子に小首を傾いだ。外へ続く廊下の方へと向かう。]


 名前を書け、とは強制してないものぅ。
 判断をつける方法ならぁ、いくらでもあるけどねぇ。

[ざ。っとかるく周りを見回してから、ドナルドに視線を戻す。]


 …そっちの情報がどーぉうしても、欲しいのならぁ、
 小一時間ほど、お待ちいただけるかしらぁ?

[その情報も、もってくるわ。と、女は言った。]

(@48) 2010/02/24(Wed) 23時半頃

[死したヤニクの言葉が、此方まで届く筈も無く

また、仮に届いたとしても、
その意見を受け入れる心算は全く無いだろう。
相棒がそれを望んだとしても、きっと止める筈だ。

なぜなら、少年は別に、
人を襲う衝動を抑えられないわけではない。
今のところは、という注釈はつくのだが。

彼は人を喰らうことを望んでいるのではない。
彼は人の絶望を望んでいるわけでもない。
ただ、生きることを。

自分とその仲間が生き延びることだけを考えている]


【見】 水商売 ローズマリー

>>397
 そぉ。…そぉね。
 この村の仲良しさん達なら、
 それが原因で殺しあうことも──なさそぅだしぃ?

 承ったわぁ。

[頷いて外に向かう。続いた言葉に振り返り、
 ──瞬いてから、くす。と笑った。]

(@49) 2010/02/25(Thu) 00時頃

【見】 水商売 ローズマリー



 ご心配なくぅ。

 あたしはぁ、とんまなサイモンと違って、
 ちゃぁんと、夜は、安全なところにいるものぅ。

[女は小柄な方ではないが、それでも、ドナルドの方が背が高い。
 小首を傾げて、隻眼の男を見上げるように笑った。]

(@50) 2010/02/25(Thu) 00時頃

愛、同情、崇拝、打算…どれも外れ、だ。
オレが占い師だって嘘付いたのはオレ自身の願いのため。
本来の力を手に入れたいと願ったため、だ。

結社にオレの気持ちをわかってもらおうなんざ思わんがね。

[ふん、と鼻で笑う。]


【見】 水商売 ローズマリー

[ドナルドが何かを言いかけるのに気づいたのか気づかないのか、
 女は、特別に何を追求するでもなく、、
 背中ごしに、ひらひらと乾いた手袋をふって
 資料──投票用紙を取りに、鍵を開けて外へ出て行った。

 がちゃん。

 そうして、どれだけ中の人間と言葉を交わしても、
 女が出て行くときに
 内と外をはっきりと隔てる、
 重たく冷たい錠の音が伴なうのは、かわらない。]

(@51) 2010/02/25(Thu) 00時頃

………それが、
メリクリウスさん自身の願いの為だったとしても。

僕は嬉しいですよ。



まあ、僕がどう思ったとしても、
あんまり関係ないでしょうけれど。

[くすくすと笑った]


ま、今日喰うのはドナルドで決まりだ。
仲良しこよしの連中なんて見てて反吐が出るし、な。
誰が発見するか楽しみだ。あははっ。

わかってる。一緒に出ようぜ。
外に出た方が、絶対うまい連中多いだろうしな。


…………!

[一緒に出ようという言葉に、
ぱっと一瞬表情が明るくなった。
他の人に怪しまれないように、慌てて表情を元に戻す。
多分、誰にも見られていないはず]

はーい、了解です。ドナルドさんですね。

あ。でも僕、投票もドナルドさんにする心算なので…。


もしも彼が処刑されてしまったら、ごめんなさい。

[変えた方が良いですか?と、暗に問う]


…あー。どうしようか。
オレはウェーズリーに票を入れたんだが。
まずいかね。
誰疑うか決めきれないからというアレコレで片付けようかとも思ってたんだよな。


メリクリウスさんがウェーズリーさんに投票するのは、
問題ないと思います。
一応、人狼の数は残り一人ということになっていますし。

ただ、僕がウェーズリーさんに票を重ねるのは、
ちょっと不自然かもしれませんね。


うーん。まあ、ドナルドさんに
どの程度票が集まるかも分らないのですが…。
仮にも今日の占い先、ですからね。

「残りの人狼は1の筈だから、
占い対象であっても一番疑わしい人に入れた」
って言う心算ですけど。


しかし、投票を参考にすると言っても。
オレもヤニクに票を入れていたんだがなぁ。
ウェーズリーはどうだったんだか。

[やれやれ、とため息を吐く。]


誰が誰に票を入れたか、は直ぐには分らないみたいですね。
入った票の数なら、今でも分りますよ。


…………んー。

[メモの内容をざっと確認して]

どうやら数的に、
ウェーズリーさんもヤニクさんに投票したみたいです。

[ヤニク以外の投票は4。
自分のドナルド票と、ドナルドからの自分への票。
更にウェーズリーへの2票のみなので、分った]


ドナルドさんは、ヤニクさんに投票するって言いながら、
僕に投票してたみたいです。


―――この人、占い能力でもあるのでしょうか。

[逆に、いっそ感心してしまったかのような声]


…あったら凄いな。
しかし悩むふりも疲れるもんだ。
ウェーズリーも面倒な奴だな本当に。

今日あたりにフィリップ辺りが処刑されてくれないものか。
だったら面白いのにな。

[今日の処刑先が予想できない、さてどうしようかとぼやいている。]


【見】 水商売 ローズマリー

─ 集会場、広間 ─

[マーゴがコルクボードのメモを破り捨てたのは、
 結社員の女が、各自の票をとりに出て行ってより後のこと。]


 …────。


 …早々にぃ、処刑相手でも、決まったのぅ?

[だから、また、雪が降り始めた外から戻ってきた際、
 投票箱の側、コルクボード前が騒がしい様子に、
 女は、ごく不思議そうに首を傾げながらそう言った。]

(@52) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[騒ぎの中心の方へは、女は近づきはせず、
 頼みごとをしてきたドナルドの方へ歩きよる。]

 
 はい。これ。

[外の冷気を吸って少し湿って冷たい紙と、
 透明なビン詰めにされた、
 名前を書かれた投票用紙を差し出した。]

(@53) 2010/02/25(Thu) 01時頃

【見】 水商売 ローズマリー




 投票用紙も──確認用にもってきたけどぅ、
 あとで、ちゃぁんと返してねぇ?

 結社にとっても、それ。立派な資料だからぁ。

[そう言うと、もうひとつの紙と一緒に、ドナルドに手渡した**。]

(@54) 2010/02/25(Thu) 01時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 01時頃


フィリップさんですか。……そうですね。

[今日の処刑先が予想できない、との言に同意して]


いっそのこと。
ドナルドさんとフィリップさん。
両方を襲う準備をしておく、という手もありますが。


まあ、そういう手もあるやね。
ああ困ったわぁ。うっかりユノやオレが処刑されなきゃどうでもいいっちゃいいんだが。
困ったな本当に。

[ポットを置きながら、とてつもなく憂鬱そうな声。]


…また訛ってるな。板についてきたのか?

[軽く頭を抱えたくなった。]

おいしそうつったらメアリーなんだけどな。
しかし本当に票の流れが見えない。キャサリンは今日ドナルドに票を入れないらしい、が。


やっぱ信じあうニンゲン達ってめんどいよなー。
ああ全部まとめて喰っちまいてえ。

[茶をぶくぶく吹きながらぼやく。]


ふふふふっ。

[可笑しそうに堪えきれない笑いが零れるけど、
可愛い、というと怒られるのでいわない]

メアリー…。

確かに若い女性ですし、気立ての良い方ですし、
……彼女は美味しいでしょうね。

[若干歯切れの悪さが残るものの、
食べるならば否定はしない]


はい、とっても面倒です。
なかなか、昔からの付き合いなどがあれば、
疑いは向けにくいでしょうしね…。

……お行儀、悪いですよ。ふふ。

[茶をぶくぶくさせているであろう相手へ、苦笑を浮かべ]


……あら。ドナルドさん、何やらお悩みのようですが。
今日も僕に投票する心算なのでしょうか。

[だとしたら嫌だなぁ、と思いつつ]


………嘘は既についてるけどな。
人間を人狼と告発する、とは違う嘘もあるのにな。
そうか、悩んでるのかドナルド。

…オレが人間だつったのに、疑り深いよなぁ。

[相変わらず茶をぶくぶくさせている。]


……僕が怪しいのかもしれません。すみません。

[あはは、と力ない苦笑を浮かべ]

ところで、メリクリウスさん。
フィリップさんがコルクボードに、面白いことを書いていますよ。


両占い師へ。
Donald=Rockenfield,Mago=Kreutzer,Ralph=Burtonより占いを希望する。

投票は,Phillip=Birkelundへ。

[その内容を、読み上げる]


………へえ。
別にドナルドを『占う』心算だったからどうでもいいんだが。
票を自分に入れろってのはなかなか面白いな。

死にたがりか?

[読み上げられる内容を聞き終わった後、茶を飲み干して薄く笑う。]


意図がよく分かりません。

僕は入れない心算です。
なんというか、…何かの罠のような気がして。

[自分の疑い深さに、苦笑が零れる]

まあ、死にたがり、ということになるでしょうね。
素直に考えるならば………。


んー、オレどうしようか。
もう普通にウェーズリーに票入れていいかな、いいかな。
ドナルド喰う心算なんだが。

[やっぱり悩んでいた。]


ええ、それで構わないと思いますよ。
……何だかお疲れのようですね。ふふ。

[悩み続ける相手を労わりつつ]

ドナルドさんを食べるのも、構わないと思います。
ただ、一応フィリップさんを食べる準備も
しておいて良いですか?



―――――…あ。

[直後、キャサリンの行動に短く零れた声]


ああ、構わない。
どっちかが処刑対象になってたら、それはそれだ。オレは知らない。

どうした?

[コルクボードの方は向いていなかったので、何が起こったのかわかっていない。]


キャサリンさんが、立ちました。
―――…そしてフィリップさんのメモを、破り捨てました。

[これだけを言語化すると、異常に男前に感じられた]


フィリップさんを、死なせたくないようです。

とても。…とても。


これは、逆にフィリップさんは、
処刑されにくくなったかもしれませんね…。


[そして、思う。ならば。次に、危ないのは―――…]

…………。

…あはは。本当に、どうしましょうかね。

[疲れた苦笑を零した。半ば、何かを誤魔化すように]


………そりゃまた、男前だな。
まあオレも危ないかもしれんからお互い様だ。
さてどうしたもんか…?

[疑心を煽る方法は何かないだろうか、と。
考え込んでいる。]


…………えっ。
メリクリウスさんも、危ないんですか…?

[ずきりと広がる不安に、少しだけ情けない声が零れる]

本当に厄介ですね。何とか、しないと…。

……………………。



…いやですよ。

[仲間がいなくなってしまうのは。ぼそりと小声で付け足す]


ああ。
しかしウェーズリーを襲うとオレが偽だとバレる。
奴はそれを望んでいるかもしれないが、野郎と心中なんざ真っ平だ。
オレはまだ何も喰ってねえし、まだまだニンゲンを食い漁る予定だしな。
いい加減適当なところで告発すれば…とも思うが、占った中に人狼に変わる人間がいたとかいう説に持ち込めないもんかね。
今のところ占い先はバラバラだからな、まだなんとかなるんじゃねえかと思いたい…が。

言い忘れていたがオレが処刑されるようなことがあれば次の日は迷わずウェーズリーを喰えよ。
誰が狩人だろうとそこを護るとは思えないからな。

[気弱そうな相棒とは違い、不敵な笑み。]


マーゴも喰ってみたいんだけどな。
美味そうだし。
しかし占い先にもならないところを喰うとオレの首が絞まるんだよなァ。

[やれやれ、とため息。]


マーゴさん………占って、食べちゃうとか。

[ふと思いついたことをそのまま口にして]

あ、いや。突然では怪しすぎますね。


そ。突然だったら怪しいだろ?
誰も疑ってないしな。
ああ面倒臭い。

[首を左右に傾ける。ごきごきと音がした。]


……僕は、メリクリウスさんと、一緒に此処を出たいんです。

[彼が偽者だとばれる方法は絶対に取らないと、明言する]

ふふ。心中なんて、貴方らしくないですしね。

あぁ、成程。占われた中に、人狼なった人間が、と。
それは賢い方法です。
誘導するのは難しそうですが、結社の方に質問でもすれば、
皆さん注目しますかね。

[ふむ、と唸る]


―――…分りました。そんな日は、無いと思いたいですが。
もしも貴方が処刑されたら、ウェーズリーさんを…。


そ。心中なんてやるほどオレ酔狂じゃねえの。
占った中に…っつうのはオレの口から言うにゃちょっとな、と思っててさ。
どうする。オレが言うか?それともユノが言うのか?

[笑い混じりの声。]


………あはは。

もっと頭を使わずに、こう、
すぱーんってやれると楽なんですがね。

[ごきごきとなる音に、苦笑い]

処刑が読めないのが、なんとも、……。

ウェーズリーさんの占いも。
僕にならなければ、良いんですけどね。

[悩んでいた彼を思い出し、息をついた]

まあ。そうなったときは。
――――――……戦うまでです。


明日何事もなければ、僕が言いますよ。
何か言い方を、考えておきましょう。ふふ。


仮に僕が占われて吊られても、
その理論なら、メリクリウスさんは逃げ切れますかね…。

[ぼそりと呟き、相手と同じように笑みを浮かべる]

襲う相手は、変更無しで構いませんね。
メリクリウスさんの、初襲撃です。
…………美味しい食事になると、良いですね。


ああ、その意気だ。
…ま、そろそろオレも寝に行くふりでもするか。

また明日、だ。

[それは、いつかの指切りに似た約束。**]




……はい。また、明日。**


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