人狼議事


48 追試と戦う村

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視点:


【人】 記者 イアン

―朝・自宅―

[イアン少年の朝は早い。
 目覚めてしばらくぼんやりと。うつらうつらとおきだしたら、ぼさぼさ頭のまま身支度を簡単に整えて、次にやることは。]

おーきーろー。
ご飯だぞー。

[かんかんかんとフライパンをおたまで鳴らしながら部屋中巡回。
 兄弟いっぱい、長男長子の朝は忙しいのです。
 意外?にも主夫体質だった。

 昨日はあのまま爆睡してしまったから、課題はまっちろけっけ。
 さて本日のイアンさんのやる気はいかほどか。84(0..100)x1-50%。]

(6) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

イアンは、爆睡したんだから追試を受けたはずもなかった。

2011/04/05(Tue) 00時半頃


【人】 記者 イアン

―教室―

[教室に着き、ピッパの姿を見つけると。]

あ!

[目をきらきらと輝かせて、うっすい鞄の中を漁りだす。
 にぱっと笑いながら取り出したのは交換日記>>359。両手で持ちながら、上半身を95度傾けた。]

とどけおれのおもい!
受け取ってください!

(9) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

ポーチュラカ?

[思いも寄らない名前を聞いて>>10、きょとりと目を丸くする。]

ポーチュラカは仲良しだけど、
これはピッパによ?

[こてん、と首を傾げる。多分可愛くない。]

え、え、ポーチュラカのせい?
ポーチュラカ何もわるくないよ?!

[>>13にはわたわた。]

(15) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

おはよう。
恋というものは中々辛いな。

何をしていてもアイリスのことが頭から離れない。

[あまり寝ていないのか少し眠そうな雰囲気]


【人】 記者 イアン

ええっ?!

[がびーん、とポーチュラカの言葉>>16に、のけぞっているが。
 そもそも自分が交換日記を始めたのは、それが発端じゃなかったような。
 ん?と首を傾げるが、すぐににへら。]

でもーいいやー。
せっかくピッパのために書いたからあげるー。

[とか言って、机に向かいだした。今日のやる気は3分の1らしいが、果たしてその通りになるかどうか。**]

(17) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

イアンは、ピッパ>>18には、えへへー、と笑う。

2011/04/05(Tue) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 00時半頃


そうや、それが恋ってもんや。
正常やなくなるもんらしいからな。

[自分はイアンと交換日記というだけで戸惑っているのに、ヴェラ相手だとなぜここまで偉そうになれるのか。それは誰にもわからない]

せやけど、悪いもんやないやろ?
アイリスのことを考えたら、苦しくもなるけど幸せやろ?
……でも、ちゃんと寝た方がええと思うで。

[寝不足気味の様子は少し心配しておいた]


正常ではいられない。
考える度に心臓の鼓動が早くなる。

きっと姿を見かけたら更に早くなってしまうんだろうな。

[冷静そうに見える言動だが、自身の心臓は既に鼓動が少し早くなっている。]

あぁ。悪いものではない。
むしろ少し楽しいな。

ありがとう。
今日は早く床についてみる。
課題中に寝ないようにしなくてはならないな。

[やはり何処か眠そう。くあっと欠伸をすると眠い目を少し擦った]


それが恋のどきどきってもんや。
恐怖体験のどきどきと似てるらしいけどな。

[二言目は余計だ]

ええなー。青春って感じやなー。
滅多にできるもんやないから、存分に楽しんだらええねん。

ほらほら、しゃきっとし。アイリスの前でかっこ悪いとこ見せられへんやろ?
ほんまは見せてもええと思うけどな。男子はそういうプライドがあるんやろ?


[それからヴェラをちらりと見て]

ヴェラとアイリスも早く追試クリアして、デートできたらええのにな。

[そう言って、窓際を離れた]


随分スリルのあるどきどきだ。
なぜ恐怖…

[その先を聞こうとしたが辞めておいた]

青春って大袈裟だな。
俺の青春は野球だ。

[この期に及んで野球の話を出してしまう野球馬鹿。]

あぁ。眠そうにしていられないな。

まぁな。あまり情けない姿は見せたくはない。

[思いっきり背伸びをして眠気を取った。眠気は少し取れているようだ]


知らんの? 恋のどきどきと恐怖のどきどきって似てるんやて。
だから意中の人を怖い場所に連れて行くとええらしいよ?
恐怖のどきどきを恋のどきどきと勘違いして恋が芽生えるらしいわ。
つり橋効果っていうらしいけど。

[ヴェラが聞くのをやめたのに、あえて言った]

青春を野球に捧げるのも結構やけどな、アイリスのことをおろそかにしたらあかんで?
初恋であたふたするのも青春ならではや。

[しっかり釘を刺しておいた]


まぁ…な。
これの終着点が何処に行くかはわからないがな。

[皆には聞こえないように、すれ違い座間に答えた]


「ふふふ御嬢様ったら、本っ当に期待を裏切らない態度を取りますわね」

[出刃からアイスまで全て狙い通りだったり]


オバケ屋敷とかに…か?

[恐怖と言うとこれくらいしか思い浮かばなかった]

だが、それだと何か騙しているようで気が乗らないな。

[聞くつもりはなかったがしっかり返事をした]

アイリスのことは疎かにするつもりはない。
野球の練習をしていても頭には彼女が浮かぶ。

昨日のことでぎくしゃくしなければ良いのだが…

[どうして良いかわからず、目を伏せた]


お化け屋敷とか絶叫マシンとかやね。
せやけど、別にそんな手をつかわへんでも、アイリスの心は十分揺れてると思うで?
そういう方法もある、ってだけの話や。

[気が乗らない様子に、直球のヴェラらしい、と思う]

あんまり考えすぎたらかえってぎくしゃくしてまうから。
自然にいつも通りにするのが一番やと思うで?


あれは揺れているのか?
俺は不安でしかない。
迷惑をかけてしまっていると思っているからな。

[困惑している彼女の顔を思い出す]

自然に…だな。
今日は自然に接するように努力をする。
意識しなければ良いんだよな。

[自分に言い聞かすも少し自信が無さそうに言った**]


恋には不安が付き物なんや。
当事者には見えへんことも、部外者やから見えたりするんや。
アイリスは迷惑やなんて言うたか?
アイリスの言うこと、信じられへんのか?

[ぎこちない様子に、重症だなあ、と少し眉を寄せる]

意識しすぎても自然にはなれへんで。
迷惑とか、負担をかけたとか、そういうこと考えすぎてたら、アイリスの本当の気持ちが見えへんくなってまうで。

[ふ、と小さく息をつく]

ちょっと深呼吸してクールダウンしたらええだけなんやから。**


今の俺には不安要素が満載だ。なにをしていいのかわからない。
今の俺は姉さんからどう見えている?

[普段の冷静さが少し失われているに見える。]

………。
いいや、彼女はそんなことは言っていない。
俺は彼女を信じたい。というよりも信じている。

[だがその言葉は先程、自身が発した言葉と矛盾している。おかしなことを言っているのは重々わかっている。だが信じたい気持ちの半面、無理をさせているのではないかと心のどこかで思ってしまう。だがピッパの言葉は自身の心情を見透かしたような答えだった。]

姉さんはすごいな。
俺の考えていることをずばずばと当ててくる。

[ゆっくり肩が上に上がったかと思うと、「ふー」と長い息をはいた。]

少し落ち着いた。
これで頑張れる…かな。
いろんな意味でな。今日は数学を終わらせようと思う。
[昨日は名前だけ書いて終わっていたが、今日はなんだが解けるようような気がした]


とりあえず動揺しとるように見える。
まあ、初めての気持ちなんやろ? 未知との遭遇やねんから無理もあらへんな。

[ずばり言った]

なんて言うたらええんやろなあ。
自分に自信がないとな、相手の言うてることが素直に受け止められんようになったりするんや。
相手を信じてへん、というわけやない。
ただ、相手を信じる気持ちより、自分に対する自信のなさが上回ってしもて、「相手が自分に気をつこて言うてくれてるんやないか」って思ってまうんやな。

[冷静に分析して、少し笑う]

言うたやろ? 当事者よりも部外者の方がこういうことはようわかるねん。
多分、アイリスも同じ気持ちなんやと思うで?
ヴェラのことは信じたい。せやけど、それ以上に自分に自信がないんや。
そう考えたら、少しはアイリスの気持ちが理解できるんとちゃうか?

[深呼吸する様子に目を細めて]

そやな。追試をクリアせんと、楽しいデートもできひんからな。


[廊下でメイドさんの姿を見かければ、先ず朗らかに挨拶をする]

お仕事お疲れ様です。でも……こう言っては何ですけど。
とても楽しそうですね。

[笑う様子を見て、微笑む]

あの…ね…。
私が聞いていいか分からないし、あなた達が答えられることでもないかもしれないけど。
ポーチュは………

[時折二人で話している時に感じる違和感。
それはただの気のせいか、あるいはネガティブ思考が見せる幻なのかよく分からない]

ごめんなさい。少しね、ポーチュが心配になったの。
でも、陰でこそこそ聞く話しでもない気がするから。気にしないで。

[言いかけた言葉は途中で止めて、小さく頭を下げる。
あまり邪魔するのも申し訳ないから、すぐにその場を去った]


【人】 記者 イアン

[ピッパに交換日記を渡され>>55、にへらと笑う。
 指を詰めるとか言い出したポーチュラカ>>24には眉を下げ。]

駄目だよーう。
せっかく手足あたまの5レンジャーなんだから、おとんとおかんが悲しむよー。

[思いとどまったようならほっと胸を撫で下ろして。
 さっそく内容を読んでみる>>54。口に出てたかもしれない。]

似合わない?
なんでだろ、ピッパはピッパなのに。

[呟いて返事を書こうとした時に再びポーチュラカ>>60の声が聞こえて。
 ぽっと赤くなった。]

ポーチュラカー。
嬉しいけど言っちゃ駄目だよー。
それは男からちゃんと自分の口で発声練習おっすおらご○う!

(78) 2011/04/05(Tue) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[そう言ってふらふらと歩いていくのは、ヴェラのところ。
 昨日堂々とアイリスを口説いていた姿を、しっかりと覚えていたらしい。]

ねーねーヴェラー。ししょー。
おれにご教授願いまするー。

[どうやら交換日記のうまい書き方を聞きたいらしい。**]

(79) 2011/04/05(Tue) 15時半頃

―少し前・廊下―

あれ……?メール?誰だろう……?

[メイドさんと別れたすぐ後にヴェラからのメールに気付き、見知らぬアドレスに首を傾げる]

わ、わわっ!わ……!

[本文に書いてある名前を見て、先ず驚いて携帯を落とすこと1回]

へ、返信。返信よね。返信……返信ボタンって、どれ。

[携帯は女子高生だから、普通に使えるはずなのに、まるで分からない]

わあああああっ!駄目、戻ってきて。帰ってきて。
嘘嘘!ちょ、待ってってば。

[適当に押したボタンが送信ボタンだったことに気付いた時には既に遅い。
既に3回くらいメールが送られる映像を見た気がする。というか、3回も送る前に気付け。
慌てて電源を切るが、もちろんそんなことでキャンセルされるわけもない。さらには動揺して、もう一度携帯を取り落とすが、そんなのは御愛嬌]



……もう、どうしよう。

[しょんぼり肩を落として、携帯をじっと見つめる。
数学を教えるのはもちろん大歓迎。
頼まれなくとも、そこは責任持ってやろうと思っていた]

一緒に、………帰る。うん、早い方がいいと思ってたけど。で、でも。

[自分で誘いをかけたのだから、相手からの反応は至極当然のもの。
少しもおかしくなどないのにどう答えたものかが分からない]

あああぁ………返信無理。もう無理っ!
……教室、戻ろう。うん。

[4分程、本気で苦悩した後、携帯をポケットにしまって、とぼとぼと教室に戻った]


「いえいえ十全ですわ、Dear Friend」

[アイリスに声をかけらればにっこりと微笑んだが]

「御嬢様は束の間の休日を楽しんでいらっしゃるだけなのですわ。無論、私達も」

[すぐに立ち去っていった彼女に、その言葉は届いたかどうか]

「そう長くも――ありませんもの」


―回想・ヴェラからのメールを受け取る前―

そう、ポーチュが楽しんでいるならいいの。
皆……もちろんそれは補習を受けている人達だけでなく、あなた達も含めて。
皆が楽しんでいるなら、それでいいの。

ありがとう。たくさん、楽しめたらいいな。

[微笑んでぺこりと頭を下げ、教室に戻ろうとする。
自分の背に届いた言葉。途切れ途切れであったけれど、聞こえてしまった。
後ろを振り返りたくても、振り返れない。
こそこそと陰で聞くのは駄目だ。これ以上聞いたら、問い質してしまう。

ネガティブな想像がどんどん膨らみそうになる。
一度首を大きく振って、足早に廊下を歩く]



ね、ポーチュ。
あの、ね。
あまりたくさん食べたら……―――――身体を壊すと思うわ。

[ポーチュにこそっと話しかけて、心配そうに見つめた]


なるほど、こうして他のものを食べることで、
食のバランスを取るということですわね。

[シュレッターのように紙を口の中に収納していくと]

流石は寡アイリス!
事が行われる時はもう、話は終わっているということですのね。


【人】 記者 イアン

呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!

ピッパ赤いの、大丈夫?
熱はね、油断しちゃ駄目だよ。万病のもとー。

[といいながら、避けられなければおでこにおでこくっつけてこてん。
 ちびっこいっぱい面倒見ているので、慣れているのです。
 ちなみにちょっと宇宙語がマシになってるのには誰か気付くかどうか。]

(139) 2011/04/05(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

風邪じゃないねー。
なんだろねー。

あっなにピッパおれと同郷だったのなかーま!
一緒に1万年と2千年前から開拓しませう!
おれアルミサッキはだめだなぁ。

[他意は全くない上に宇宙語に戻った。]

(140) 2011/04/05(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―ちょっとだけ回想―

またまた五件損をー。
1個取り戻すとポケット叩いてビスケットが割れるよ、正直がいい!

[ヴェラ>>81の言葉と全く噛みあってない。そもそも日本語じゃない。
 テッド>>83の鞄が直撃すると、そのままびたーっと床に倒れる。しばらくおまちください。]

いたーい!
暴力ガンジー!

あっ、テッドかっくいーね。

[昨日既に落書きは見ていたので、特に驚きも何もしない。
むくり顔をあげると、イアンのおでこにもくっきり落書きのようにたんこぶが。]

(141) 2011/04/05(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―回想つづき―

おれおれ?おれだよおれ?詐欺してないよ?
いーじゃんほらー、おそろいー。

[とかいいながらおでこを指差した。]

[なんてやってる間にピッパが走っていって、戻ってきて。
 きょとり首を傾げる。
 何やら彼女は混乱している模様?赤くなったり、忙しい彼女と、なんか言ってるテッドを見て―――>>139へ戻る]

(143) 2011/04/05(Tue) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[じーっと真剣な表情でピッパを見つめて、
 そりゃもう穴が開きそうなほど見つめて、
 こんなリアル顔の彼を見たことが果たしてみんなあるだろうかと思うくらい見つめて、
 しばらく経ってからにへら。]

ピッパもおめめきらきらね。
まるまるガラス玉。

アイス○ンよりガリ○リ君だよー。
夏にはまだはやーい。あっ、みんなでプールも行きたいねー。

うむ!おれ、地球に帰還いたしたり!
どわなくろーずまいあーいず!

(152) 2011/04/05(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[紙飛行機を食べているポーチュラカにもきょとりとしていたが、
 プリシラの言葉>>135にがびーんとショックを受けた模様。]

ポーチュラカが!
ポーチュラカが!

どうしよう、おれポーチュラカは大好きお友達だけど!

白ヤギさんだったなんて!
はっ、もしや!

おなかがへっていたいのね白ヤギさん!でもこのノートは死守!

[そのままなみだっしゅして行った。
 すぐ戻ってきた。新しい紙を何やら抱え込んで。]

ポーチュラカ!
代わりにこれあげる!

[ちなみにもちろん追加のプリントです。フィリップ[[who]]フィリップ[[who]]ポーチュラカ[[who]]の分。]

(153) 2011/04/05(Tue) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 23時半頃


イアンは、ポーチュラカの受信通信の言葉になにやら運命めいたものを感じた。同志?!

2011/04/06(Wed) 00時頃


わからへん。
わからへん。
この気持ちが何なのか。

交換日記はどきどきした。
おでこをくっつけられたのもどきどきした。
じーっと見つめられたのもどきどきした。

せやけど、それは、相手がイアンやったからなんか。
相手が男の子やったからなんか。
それが自分でも、わからへん……。


【人】 記者 イアン

いぬかきなら出来る!

ひょろひょろだけどー。
あんま泳げないけどー。

みんなとわいわいはこれハッピーでしょ?

[と言って、にぱっと笑う。]

おれ今もたのしーよ!

[どちらかというと教室内パニック状態なのだが。]

(161) 2011/04/06(Wed) 00時頃

うちは、男の子相手に緊張してるだけ?
それとも、イアンやからこそ、どきどきしてるんやろか?
わからへん。
わからへん。

――――どうやったら、わかるんやろう?


【人】 記者 イアン

えっ、テッド課題に片想いだったの?!
だからおっかけてきちゃったの?!

純愛!

ごめんね、おれ、気が利かなくて…
テッドのプリントも、取ってくる!

[誰か止めるかどうか。
 ラマーズ法を試しているリンダ>>160には、]

それは生命の神秘。

[珍しく的確なつっこみ(かもしれない)が、誰も気付かないかもしれない。]

(165) 2011/04/06(Wed) 00時頃

[一連の行動を眺めていたが、ピッパがさっきからぶつぶつ言っているのが気になった。]

どうした?
姉さんも「恋」…したのか?

[と微笑みながら尋ねた。]


【人】 記者 イアン

―職員室―

たーのーもー。

ねーねーヘクターせんせー。
なんかねー。テッドがねー。

[もじもじしながら数学教師の目の前に立っていると、気色悪いとチョップされた。]

いたっ。
暴力反対ー。

あ、そーそー。
テッドがね、課題にらぶなんだって。
だからプリント増える?

[余計なお世話です。]

(172) 2011/04/06(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

んお?
えええええええええええ、おれの?!
がーん!!!!!

[にやりと笑ったヘクターに、渡されたのはテッドの課題ではなく、イアン自身の課題。
 なんか、このままだと。
 一度追試が通っても、またこの教師に何かと理由つけられて補習をちょっとだけ伸ばされそうな。
 そんな気がしなくもない。
 がーん、とそのまま傾きながら、よろよろと向かうのは食堂だった。]

(173) 2011/04/06(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

―食堂―

はらへったー…。
空いてないー…。

[閉じたシャッターに、こちらも傾いたまま。]

うどーん。うどーん。うどーーーーーーーーーんどーん。

[うどんが食べたいらしいです。
 諦めて次に向かうのは、また中庭かどこか。
 寄り道はつきものですよ奥さん。]

(175) 2011/04/06(Wed) 00時半頃

そんなんちゃう!

[反射的に口をついて出たのは否定の言葉]

……と、思う、ねん、けど。

[ぼそぼそと付け足されるのは自信のない言葉]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 00時半頃


『皆様が、幸せでありますように』

[...の視線の先は不幸を自認する少女の元へ]


【人】 記者 イアン

―中庭―

[再び花壇の傍、ベンチに座って、
 空を眺めてぽけらーっとする。
 もちろん、口は開いている。]

とりになりたーい…

[なんかの鳥が空に見えて、ぼけーっと呟く。
 しばらくきっとそのままにしてるだろう。]

(181) 2011/04/06(Wed) 00時半頃

おや。今朝の勢いはどうした?

[様子が全く違うピッパが少し面白く見える]

相手はイアンか?交換日記をして気になったか?


『皆様が、幸せでありますように』

[ピッパに話しかける...の視線は乙女に憧れる少女に注がれている]


[ふと顔を上げれば、ポーチュラカと視線があった気がする]

(………、本当に、大丈夫なのかな?)

[心の中で思ったこと。口にはできない。
ポーチュラカを見つめる視線はどこまでも心配を帯びたもの。
気のせいだといいなと何度も何度も思いながら、未だ確かめる勇気は無い]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 01時頃


べ、つに、うちはいつも通りやし!

[どこかからかうような響きに、ムキになって反論した]

せやから、そんなんちゃうて!
その……やから、男の子と交換日記なんてするの、初めてやし。
それでちょっと緊張してるだけやねん。きっとそうやねん。


ムキになっている辺り、怪しいぞ。
可愛い姉さんだな。

[ピッパを見ていると何故か口元が緩む。]

ほら、イアンを追いかけなくて良いのか?
あいつのことだからきっとふらふらし続けて、危なっかしいことをしているに違いないぞ。


べ、別にムキになんかなってへん!

[という口調が既にムキになっているのだが、気づいていない]

い、今は追試中やし!
特に用もないのに、勝手に教室を抜け出したりしたらあかんねん!
きっとそのうち戻ってくるやろし。
別に、うちがわざわざ捜しに行かんでも大丈夫のはずやし。

[それはまるで、自分に言い聞かせるように**]


はは。今朝、姉さんが言った意味がわかった。
これは第三者から見ると確かによくわかるな。

[形勢逆転とまではいかないが、慌てるピッパを今朝の自身に置き換え見ていた]

そんなこと言ったって内心は行きたいんだろう?
俺には正直になっても良いんじゃねーの?

[心の内を明かしてくれれば嬉しい限り。と心に秘めた]


[ひょこっっと、縄の端を握ったメイドがドアから顔を覗かせて、親指を立ててアイリスに会釈]


『キースっ!キースっ!』

[その...を背にドアに張りついて口パクしながら、腕をぶんぶん振って見守っているメイドもいたりしたのだが**]


!!
そ、れは……。

[指摘されてぐっと言葉に詰まる。すっかり形勢逆転してしまった様子に、恨めしそうに睨んだ]

それは、ヴェラが、「危なっかしいことしてる」とか、心配になるようなこと言うからやんか……!


認めたらどうだ?

[その意味は様々なことを意味している]

強がるな。
さすがはツンデレだな。
内心は行きたくて仕方がないんだろう?
どこに惹かれたんだ?


結局行ったんじゃないか。

全く…
素直じゃないな。


べ、つに! これはツンデレとちゃうし!

[そういえばそんな話もあった。思い出すと恥ずかしい]

そもそもうちは、追試中やのに抜け出したんをちょっと心配してるだけやし!
その上ヴェラが不安を煽るようなこと言うから!
せやからちょっと、気になっただけやし!
ほんまに、別に、惹かれたとか、そんなんちゃうし……!

[言葉を重ねれば重ねるほど、自信のない口調になってしまうのは何故だろう**]


じゃあ姉さんはデレデレ?

[選択肢は2つしかないようだ。慌てるピッパが面白くなってきた]

ではイアンが他の女子と話してたら?
知らない女子と一緒に帰ってたら?

姉さんはさ、どう思う?

[質問責め。早く解答が聞きたくて仕方がない**]


【人】 記者 イアン

んへ?

[突然声を掛けられてそちらを向くと、ピッパの姿>>228
 口をあけたままで破顔してみる。なんともマヌケな姿になっただろう。]

何もやってないー。
を、やってる?
見てみてー。お空とりー。おれもとり頭ー。

[首を傾げる。口はあけたままだ。
 どっちがいい?と問われると、]

どっちもすきー。ピッパはどっちが好きー?
あっ、でもおれカヘオレがいいかなー。へへー。大人の香り!

[カフェオレは断じて大人の香りではない。
 席をずずいっと移動して、隣に1人分のスペースを作る。あ、と思い直して、ぱたぱたとスペースのごみを払った。あいにく、ハンカチは持ち合わせてない。]

(229) 2011/04/06(Wed) 09時半頃

【人】 記者 イアン

あのね、ピッパ。
ピッパはピッパだよ。似合うよ。

[交換日記の内容を思い出すと、ちょっとだけ真剣な顔でそう言ってから、
 またマヌケ面でにへらと笑った。]

タルタルソースもうまいね!

(230) 2011/04/06(Wed) 09時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 09時半頃


【人】 記者 イアン

あ!

[急に思い立って、ぴょこんとベンチから立ち上がる。
 木陰に走っていったと思ったら、へへーと笑って何かを手に持ってきた。]

ピッパはどれがいいー?

[清楚な白い花、可愛い小さなピンクの花、凛とした涼やかなブルーの花、陽だまりのような元気なオレンジの花。
 たまたま咲いていたらしい花壇からの零れ花を、木の下から見つけてきたらしい。]

あのね、どれ選んでもピッパだよ。
好きなの言っていいんだよ。

あ、大丈夫、この子たちの命は無駄にしない!
選んだの以外は教室もってこーねー。

[とか言って、またにへら。]

(233) 2011/04/06(Wed) 09時半頃

誰がデレデレやねん! うちはデレデレなんかしてへんわ!
むしろそれはヴェラやろ!

[突っ込んだ。なんとか主導権を取り戻そうとするが、畳み掛けるような質問攻めに、うっと言葉に詰まる]

べ、別に、うちかて男子の友達はおるし。
イアン、ポーチュラカとも仲ええし。
そもそもうち、最初はイアン、ポーチュラカと交換日記するもんやと思てたし……。

[ぼそぼそと反論するが、声に勢いはない]


……せやけど。

[ちょっとだけ考える。イアンは花の残りを教室に持っていくと言った。それは構わない。全然構わないけれど]

もし、逆やったら?

[イアンが誰かに花をあげて。その残りを教室に持ってきて。自分は、その教室に持ってこられた残りをもらう立場だったとしたら。
誰かのために摘まれた残り物を、もらうとしたら]

それは……ちょっと、嫌、かも、しれへん……。


[でも、どうにも、認め難いというか、認めたくないのだ。
自分が恋をしている、なんて。
だって自分は、そういうこととは無縁の存在だと思っていたから。
当事者ではなく、傍観者であり続けると、信じていたから]

だって、うち、可愛ないし。
ガサツやし。
女の子っぽい格好、全然似合わへんし。

[愛読書の主人公たちが持っていたものを、自分は何一つ持っていない、と思う。むしろ、真逆の存在だ]


[小さくて。
可愛くて。
女の子らしくて。
スカートが良く似合って。
きらきらしてて。
どこか、放っておけなくて。
守ってあげたくなるような。
抱きしめたくなるような。
そんな女の子に、憧れていた。
そんな女の子に、なりたかった]

[でも、現実は]

[身長は、高いというほどでもないけれど、ややがっしりとした体格は、実際よりも背を高く見せるし。
全然可愛くないし。
女の子らしさなんか欠片もないし。
普段着はいつも飾り気のないジーパン姿だし。
ガサツで、素直じゃなくて、ヤンキーとか言われてしまうような、可愛げのない女の子。
理想とはかけ離れた女の子]


……せやから。
せやから、こんなうちが。
恋なんか、するはず、あらへんねん。


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 13時頃


俺はデレてなんていないぞ?
至って普通にしていたのだが…
あれはデレになるのか?

[ピッパは必死そうだが...には通用しない。]


………。

[黙って話を聞いていた。そして静かに話し始めた]

可愛い・可愛くないは関係ない。
人は外見で決まるものではない。少なくとも俺は外見ではなく、その人の仕草や性格を見て好きになる。

と言っても今回が初めてだから説得力もないか。

[はは。っと笑って再び]

でもな、恋以外でも当てはまることってあると思う。
友達を作るのに見た目で判断するか?
姉さんは俺を見た目で判断して色々話してくれているのか?
違うだろ?

恋も同じことだと俺は思う。

[合っているかはわからない。だが自論を述べたくなった]


人ってさ、誰しも憧れている理想像ってあると思うんだ。
俺の場合はイアンみたいに回りを明るくするようなあの話し方だな。

見てのとうり口下手でな。
おまけにあまり表情も出ないらしい。自覚はしていないが…な。
身長もそこそこあるせいで怖がられる時もあった。

だからイアンを見ていると少し羨ましいな。

[何かを思い出したのか、少し目を伏せた。]

でもこんな俺でも周りには沢山人がいる。
こんな俺でも良いと言って慕ってくれる人がいる。

人なんて…皆違ってるから面白い。
好みだって違う。性格だって違う。でもそれが面白いんだ。
皆、一緒だったらこんな世の中、面白くないだろ?


[少し落ち込んでいる様子のピッパに近づき、]

大丈夫だ。
今の姉さんは可愛いよ。自分に自信を持て。

[微笑みながら頭をぽんぽんを撫でた。**]


【人】 記者 イアン

何事も適材適所!
おれも雷係!おおかみなんかーこわくなーい!

ピッパー、一緒に追試の海からざっぱん抜け出そうねー。

[ピッパが花を選んだ>>239姿に、えへへと笑って。]

かわいー。
いっしょーけんめーになればーいいー。
他の子は教室に連れてってあげましょー。

(241) 2011/04/06(Wed) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[そう言って、残りの花を束ね片手に持って。
 紙飛行機がピッパに刺されば>>240、びくっと肩を揺らせて。]

紙飛行機恐るべし!カミカゼを見た!
ピッパいやああああ死なないでえええ!!!

[なんか叫んだ。肩を掴んでゆらしてるかもしれない。ぐらぐら。]

紙飛行機ってすごいねー。
いろんなアンテナ受信するねー。

[しません。]

んー。
おれは充電完了!元気100倍!
えへへー。
ピッパ、教室戻る?

[ぶつぶつ言っているピッパに声をかけて。
 頷けば2人で中庭を後にするかも。]

(242) 2011/04/06(Wed) 18時頃

(な、な、な、何言ってるのーーーー!!!!)



[机とともに盛大に転ばなければ、思わず叫んでいた言葉。
真っ赤に染まった顔で、メイドさん達を恨みがましく見つめた]


あれが普通、て。デレデレやろ。むしろあれがデレやなかったら、デレって何やねん。

[無自覚な様子には、信じられない、というように首を振る]

うちが自分のことを可愛ない、言うんは、何も外見だけのことやないよ。
中身も、言動も、全部ひっくるめて可愛ない、言うてんねん。


[ヴェラの持論には黙って耳を傾けてから、自信がなさそうに首をゆるゆると振った]

そう……?
そうなんかな……?
恋と友情は別物やって、うちは思う。

[ぽつぽつと、いつになく自信なさげに言葉を選ぶ]

うちも、わりと友達は多い方やって、思うけど。
人間として好きになるんと、男の子として好きになるんは、ちゃうし。
うちのこと、人間として、友達として好きになってくれる人はおっても、女の子として好きになる人なんて、おらんのとちゃうかって、思う……。


[それから、口元にちらりと笑みを浮かべる]

ごめんな。うち、ヴェラの相談に乗ってたはずやったのに。
気にせんといて。
ヴェラはアイリスのこと考えてたらええねん。

[頭を撫でられれば]

もー。そういうことはアイリスだけにしとったらええの!

[憎まれ口を叩きつつ]

……でも、おおきに。

[小さい声で付け足した]


【人】 記者 イアン

ほんと?!死なない?!死なない?!
紙飛行機に毒ってそんなー、吹き矢じゃないんだからー。

[誰のせいでそこまで考えたというのだ。
 ピッパの返事>>244に、安心してぴたりと揺さぶるのをやめて。]

紙飛行機は難しいね。
英語とどっちがむずいかなー。

おれきっと飛行距離プランクトンー。

うん、かえろー。

[にへらにへらと笑いながら教室へ。
 何故かどこか嬉しそうだ。]

(266) 2011/04/06(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン

―廊下―

[2人でてくてく歩いていると、何やら必死なトニーの様子>>254。]

あれー?
トニー、なになに?ひっひっふー?
元気なお子様が生まれますように?

[それもラマーズ法だ。りんだりんだー、となぜか呼んだ。]

[自分がのんびりしていると、てきぱきと?動き出すピッパ。
 ほえー、と関心している。
 ちなみにポーチュラカの寝言?には、]

 おれもー

[とか言って隣でごろんしようとしたが、誰か止めるだろうか。
 大の男が廊下に横たわっているのはさぞ邪魔だろう。つまずいてくれる人もいるかもしれない。]

(267) 2011/04/06(Wed) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 23時頃


デレデレなのか…
俺はデレデレ…

[ぶつぶつと同じ言葉を繰り返している。どうやら信じられないようだ一向に自信を取り戻さないピッパ]

なんでそんなに自信がないんだ?
俺は姉さんが好きだぞ。

[恋愛としてではなく、友達でという意味らしい。]

それに十分女の子らしい。
恋愛にはしゃぐところとか、ピンクが好きだとかな。
女の子として十分だろ?


[謝るピッパに]

謝る必要はない。
俺も姉さんに救われている。
俺と姉さんの仲だ。遠慮することはない。

[頭からすっと手をどけると]

どういたしまして。

[と微笑んだ]


デレデレやろ。アイリスしか眼中にないみたいに見えるで。

[納得できない様子のヴェラにきっぱりと言い切った。けれど、好きだといわれて少し笑う]

おおきに。
友達はな、いっぱいおるねん。
友達として好きになってくれる人はおる。それは、信じられるねん。
せやけど……。

[言いかけて、女の子らしいと言われ、ぐっと言葉に詰まった]

それが、似合てへんやろ。
うちのキャラやない。


[それでも、続く言葉には笑みを浮かべて]

……そっか。
おおきにな。

[もう一度礼を言った]


【人】 記者 イアン

[しばらく廊下でばたばたバタフライしていたが、どうやらポーチュラカは復活した模様。
 1人じたばたしていたが、むくりと起き出してばーんと教室に入る。
 が、教室は一転勉強モードだ。]

がーん!

[効果音を口で言った。]

なんでっ
なんでみんなっそんなプリントとお友達なのっ…

[補習だからです。]

(312) 2011/04/07(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

そすー?
ソース?

ソス鵜。

[首を傾げてうんうん唸っていたが。
 にへらと笑って導き出された答えは。]

ふぃりーっぷ!
ソスって誰?

[一応、数学の質問らしいよ!]

(315) 2011/04/07(Thu) 00時頃

確かに姉さんのいうように、俺にはアイリスしか見えていない。

[間髪入れずにはっきりと答えた。]

キャラなんて関係ない。
もう何も気にするな。姉さんはイアンが好き。認めろ。
そしてイアンは受け入れてくれる。


【人】 記者 イアン

鵜はねー、池に放すからー。
飲み込んで魚増えるー。

んんんんんこの問題は、足し算?

[違います。]

(316) 2011/04/07(Thu) 00時頃

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