人狼議事


189 とある結社の手記:8

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視点:


【人】 お使い ハナ

 別にあやまることはないけど……

[首をかしげてあわただしく去っていくオスカーを見送る。

 わずかにため息をこぼし。

 もうそろそろスープもなくなるだろうからと、いくつかの根菜と燻製された鳥を手にして。

 キッチンで調理した後は、野菜と鳥のスープを残して部屋へともどっていった**]

(0) 2014/08/14(Thu) 00時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 00時頃


食べたんですね…。

[咎めるような響きを含んだ囁き。
けれど少年にはわかっている。自分がやらなかったから彼がやるべきことをやったのだと。彼は楽しんでいたようだけれど、それでも自分が逃げたことに変わりはないことを。]


-昨日:サイモンの部屋で-

あ、はぁ…………っ、あはは、

『19XX年8月X日

まだ温もりの残るその身体を愛撫するかのように、抱き寄せて首元に噛み付いた。久しぶりに味わう血と肉に、私は笑みが止まらなかった。

少し残念だったのはいささか骨ばっていて、脂身が少なかった事だ。次に食すならば、柔らかい女性の身体が良い。』

…………っと。少しお行儀が悪かったかな?

『気が付いたら口の周りと手が、血と脂でベタベタに汚れている。それを舌で丁寧に舐め取ったあと、ポケットからハンカチを取り出し、唇を拭いやる。
そこだけ妙に人間地味ていて。もし誰かがこの凄惨な光景を目にしていたら、さぞかし気味が悪かった事だろう。』

[私は赤い部屋を後にすると、興奮の冷めやまぬまま、手帳に今の事を書き連ねるのだ。

嗚呼もっと欲しい。もっと悲鳴が欲しい。もっと絶望に震える瞳が欲しい。追い詰められる恐怖。命を踏みにじられる理不尽さに怯えて欲しい。もっと。もっと。悦楽のままに食したい。]


くっ、………っふふ、

口元を手で隠す。そうでもしないと嗤いが零れてしまいそうだから。
噎せ返るような血と脂の臭い。死の薫り。この匂いを嗅ぐだけでエクスタシーを覚えてしまいそうな自分。叶うものならば、今すぐにでも目の前の無垢な人間たちを食してしまいたいものだ。然し、流石に人数が多過ぎるし、何より太陽の光が差し込んでいる間は、どうにも力が出ないのだ。今は怯えている振りを装わないと。

込み上げる笑いを殺し、あくまでも臆病な羊の振りをしながら。結社員に促されるがままに、広間へと歩く。]


【人】 お使い ハナ

― 翌朝 ―

[目が覚めてあくびをひとつ。
 今までと変わらぬ朝を迎えて――廊下側の不穏な空気にきづかないまま。

 廊下に出たときにはサイモンを運び出す声が聞こえて、一階へと降りていく。

 血のにおいにゆるりと瞬き]

 え……

[なにもわからぬまま広間でされた説明に、きょろきょろと周囲を見た。
 配られた投票用紙と、周囲にいる人たちを見比べ]

 サイモンさんがしんで……
 とうひょう……

[人狼だとかいわれても、誰が人狼なのか。
 本当にいるのか、サイモンが襲われた今でもあまり実感はなくて、戸惑っている**]

(32) 2014/08/14(Thu) 07時半頃

[リーを見返す、少年の心の目は暗い。]

してくれるわけがない。
もし僕が化けものだって言ったら…
このひとは、喜んであの紙に僕の名前を書く。

だけど…それの何が悪いんだろう。


そうだろうね。だから易々と名乗り出る訳にはいかないよ。

[ 頭を撫でながら優しい声で囁きかけた。
若い狼には自分はどう映るのだろう。暗い道に引き込もうとしている魔物に見えるだろうか。
せめて、親狼くらいに親しんでくれれば良いのだけれども。]

ふふ。まぁ、私は長生きは出来ないよ。
部外者だし?もしかしたら既に占われているかもね。
それに、昨日サイモンさんの部屋に入ったところを誰かに見られたかもしれないよ。

――――……まぁ、それでも良い。
私は愉しめればそれで構わないんだ。

[くっくっ、と下卑た嗤いを零して。目を細める。
そして耳元に近づいて、首を軽く傾げた。]


どうする?私が考えている方法は二つ。

一つ。私が占い師を騙ろうかなって。
それでも時間稼ぎにしかならないけどね。
一先ず、私が処刑されるのを逃れる付け焼刃さ。
……まだ君は”人を殺す”勇気が無いんでしょ?
その間、私が手解きをしてあげるよ。

二つ。名乗らずにこのまま静かにする。
ただ、大人しく首を括る訳にもいかないからね。
昨日、サイモンさんの部屋に入る前に髪の長い男性を見かけたんだ。
その人になんとか罪を被せられないかな、って。

[そう嘯いて、 アッシュグレーの長髪を蓄えた男性を指さした。]


怖くないんですか?
大人になると…怖くなくなる?

[思い詰めたように少年は問う。]

僕は怖い…。きっとみんな怖い…。

[両親の斃れた姿を思い出すけれど、それには答えないまま。]


私だって怖いさ。

[あやすように呟く。“私”だって本当は雪山の奥のおとなしい狼だったのだ。けれども血肉の味を覚え、悦楽に溺れてからは、抜けられない。]

どうする?

どうして欲しい?

[特に少年に引きとめられなケラば、占いを偽る事だろう。この若い狼を置いて、一人では逝けない。]


イアンさん…。

[少年は彼の問いに答えられない。
指示された男性とはほとんど面識がない。既に異邦人たる彼の方が、ずっと親しかった。たとえ同族でないとしても。けれど。]

(僕は…あなたの名を……)


ふふ。”私”にもそんな時代はあったっけな……

[懐かしむように小さく呟く。
正直言うと、よく覚えていない。
初めて人の皮を剥いだ時、化けた時、少年のように震えたかもしれない。
そんな朧げな記憶も、悦楽と欲望の前に塗りつぶされて。

ちらりと窓を見やれば、青々しく山が聳え立っていた。
――――……きっと”私”はもうあの山には帰られないのだ。]

聞き方を変えようかな。
妹さんを守りたい?妹さんを食べたい?

どちらにしても、君が生きていないと駄目だよね。

………こういう言い方は狡いかな。

[だから。若い狼には生きて逃げて欲しいのだ。]


――――……襲いたいさ。


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 20時頃


[その場から逃げ出したくて。
少年はキャロライナを探す。しかし周りの会話から耳を塞ぐことはできない。イアンを巡る周りの態度に、少年は怖気する。けれどイアンの態度はまるで挑発するようで。]

イアンさん…。

守りたい…。食べたい…。
みんなそうしたい…村のみんな…。


【人】 お使い ハナ

[ヴェスパタインがでていってからまた戻ってきた音にようやく思考回路がまわりはじめた気がした。
 なにをどう考えたらいいのかはまだわかっていないけれど]

 ……え?

[イアンが占い師だと名乗り出たことにゆるりと瞬き]

 占い師って、サイモンさんとおなじ?

[でもその名乗り出た相手を、ワンダもヴェスパタインも信じてないそぶりのようで、よくわからずに、椅子に座ったまま周囲を眺めている]

(85) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

そう。

守りたいし、食べたい。人の心と獣の心が同居しているのだろうか。
自分の命はそう長くはないだろう。その間に、この若葉に血肉の味を教えてやりたいものだけれども。]

………それで良いよ。きっと、…いずれ、分かるよ。

[いずれ、血が欲しくて。牙が疼くのだから。]


【人】 お使い ハナ

[ヴェスパタインの様子がいつもと違うことに、眼鏡の奥の瞳を瞬かせて。
 じっとヴェスパタインを見る。

 誰が信じられるかといえばそれはやはり村人で。

 だからこそイアンはわざわざ名乗りでたのかもしれないとも思う]

 ……

[ワンダが告げたことと同じことを思っているけれど。
 それを口に出すことはせず、いつもと違うヴェスパタインを心配そうにみつめていた]

(89) 2014/08/14(Thu) 21時頃

ハナは、ワンダに話の続きを促した。

2014/08/14(Thu) 21時頃


…ふ、あはは…

[嗤いが零れるのを手で必死に押さえる。]


【人】 お使い ハナ

[ラルフ>>92のつぶやきが聞こえてゆるりと視線を向ける。

 占い師と、一人名乗り出ただけでかなりの動揺が走っている]

 ……イアンさん以外に、占い師って名乗る人はいない、のかな……
 私は、占いなんてできないよ。


[周囲にいる人をみながらつぶやき。
 どうなんだろうと首をかしげ、聞かれたらできないと答える]

(95) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

[ラルフも名乗り出たことに幾度も瞬きを繰り返す]

 ……え、ラルフ、も……?

 ええっと……じゃあ、昨日、誰か占った、とか……?

[イアンとラルフをきょろきょろと見比べ。
 話についていくのが精一杯というように、瞳を瞬かせた]

(102) 2014/08/14(Thu) 22時頃

【人】 お使い ハナ

 そっか……
 いや、見る、見ないは、私には決められることじゃない、から。

[ラルフに仕方ない、というようにため息をこぼす。

 ヴェスパタインが取り乱すようすに驚いき、視線を向けて。
 まさか占い師が3人でてくるとは思わないから、まだ、ヴェスパタインが取り乱している原因には気づかないけれど]

 ……人狼は、ふたり、って行ってた、よね。
 それ以外に、なにか、いるの?

[首をかしげてつぶやいた]

(107) 2014/08/14(Thu) 22時頃

ハナは、ラルフからリーへと視線を向けて。

2014/08/14(Thu) 22時半頃


【人】 お使い ハナ

 人狼信者……?
 人間なのに、人狼の味方って。

[リーの言葉にゆるく瞬き]

 ……人狼の味方したからって助かるとはかぎらないし。
 へたしたら、真っ先にしにそうなんだけど……

[そんなの、いるの?というように首をかしげた]

(111) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

[魔法使い達が炙り出されていく。イアンの御蔭で。
気の遠くなるような残酷な会話の渦中で、少年はそう思わずにはいられない。なぜ自分は守られるのか。なぜ守る人を自分は食べたくなるのか。そうしてまるで関係ないような話を、独語するように呟く。]

イアンさん…。
僕、両親を食べようとしたんです。


―――……まずは”占い師”。

[ 藍色の髪を蓄えた青年を見据えながら、舌なめずりした。
ラルフ。小さく、くぐもった声で呟き。その顔を覚えた。

やがて聞こえる小さな囁き声に、]

…………そうなんだ。

美味しかった?

[優しい声音で尋ねた。]


【人】 お使い ハナ

 あたまおかしいのか……
 大変だね。

[人狼二人だけかと思いきや、それ以外にも、となるとため息しか出てこない。

 狂った人の考えはわからないか、と考え込んでいるときに聞こえたヴェスパタインの言葉に、今度こそ思考停止した]

 ……はい……?

[首をかしげる。

 三人の、占い師、とかよくわからないというように、ワンダやリーへと視線を向けた]

(121) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

…………ん?占い師って二人もいるの?
流石に、それは狡いんじゃないのかな。

[ 飄々としたいつもの声音に動揺が混じったのは、誰かに聞かれただろうか。]


我慢できなくて。
食べようと思って斃したんです。でも、その先は……。

どうして僕みたいな生き物がいるんだろうって、
考えると、気が変になりそうで…。

[3人目の占い師を、じっと見つめる。]

でも…僕は死にたくない。誰も死んでほしくない…。けど…


【人】 お使い ハナ

 えー……なんかもう、わけわかんないんだけど……

[占い師ってこんなにいるものなのか、とか。
 ヴェスパタインがいつもと違う、とか。

 ラルフも占い師だとか言い出すし。
 イアンは信用できない感じだしとぐるぐるする頭に手をやり。
 ワンダにも首を振られてため息をつく]

 ……ちょっと、お茶入れてくる。

[かたり、と立ち上がり。
 台所へと逃げて、お湯を沸かした]

(135) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

― キッチン ―

[竈に火をつけて、水を汲んだやかんをのせる。

 湯がわくまで、キッチンにある椅子に座り込んだ]

 ……ヴェスパタインと、ラルフと、イアン……

[反発がどうとかって話もあったけど。
 よくわからないというようにため息をこぼす]

 考えても、わからないなら、考えない。

[小さくつぶやき。
 お湯が沸くのを待った]

(142) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

[沸いたお湯で、お茶を入れる。
 茶葉が広がる香りがした。

 たっぷりはいったポットと、人数分の茶器を、台所にあったワゴンにのせて]

 ……一応、広間にもっていくか。

[がらごろと、ワゴンを押しながら広間へと向かった]

(146) 2014/08/15(Fri) 00時頃

ははあ。随分と面白い事になったねー
つまりは裏切り者がいるのかぁ。酔狂な人もいるんだねー

[まるで他人事のように告げて。
喜劇のようなこの展開を、客席で見ているかのような淡々とした口調で呟いた。
紡がれる弱弱しい声に、緩く首を傾げて。]

あれ?結局食べなかったのかな。
………もしかして、まだ誰も食べた事ないの。

いやーそれは勿体ないね。

[そして悪戯っぽく囁きかける。]

そうだ!次はオスカー君が襲ってみなよ。
誰でも良いよ。………誰が食べたい?


[死にたくない、という言葉には、]

………そうだね。
”私”も昔はそうやって、涙ながらに人を殺めていたよ。

[久しぶりに発せられる獣の声は。
いつもの飄々とした口調とは違い、柔らかく、少しだけ弱くも聞こえただろうか。]

でも殺さないと。
………次に殺されるのは私達だよ。


【人】 お使い ハナ

― 一階廊下 ―

[がらごろとワゴンを押しながら歩く。
 歩幅が狭いから、どうしても時間がかかる]

 ……キャロライナ?

[廊下の先、特徴的な赤い髪を見つけてゆるく瞬く]

 どうしたの。

[牧場の子が年下だったかどうかは覚えていない。
 それでも店に来る客の顔を名前は覚えている。

 歩く速度を少し落として、キャロライナへと視線を向けた]

(152) 2014/08/15(Fri) 00時頃

じゃあ。僕もいつかあなたのようになるんですね…。

[苦しげな、けれどどこか納得したような響き。]


【人】 お使い ハナ

― 一階廊下 ―

[黙り込んだキャロライナに小さく苦笑を浮かべ。

 ひとつのカップにお茶をついで彼女へと差し出した]

 頭ぱーん、てなりそうなのはわかる。
 正直私もついていけてないし。

 昔話では占い師が二人名乗り出たとかっていうのは見たことあるけど。
 三人も占い師だとかいってたら、本物どころか、人狼までいそうだしね……

[だからといって、ほいほい投票用紙に名前をかける相手じゃないのが名乗り出てるとか。
 いやまあ、一人そこまで思い入れはないのもいるけど。

 それでも――投票したら、処刑なのだ。
 人が死ぬ一押しなのだと思えば、そうそうかけるものでもない]

(161) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

まぁ。そうだね?
だから今回は、君が無事に独り立ちできるまでのお手伝いをさせてよ。

どうしよっか。より取り見取りだね♪

ああ。妹さんのところに行くには流石に、鉄格子があってまだ無理だけどねー
………皆食べちゃえば行けるよ。


いけない…。
ラルフさんを守りたいって、思っちゃいけない…。

[より取り見取りという囁きが、心に渦巻く。]


【人】 お使い ハナ

― 一階廊下 ―

 うそつきはいるよ。

 うそつきがいるから、ここから出られない。

[ハナにうなずきを返す。
 紅茶から立ち上る湯気がゆらりとゆれたのをみた]

 誰、だろうなあ……
 結局は信じられるかどうか、だと思うよ。

 私もまだ、わからないけど……
 キャロライナがやさしいと思う……本当だと信じられる人を信じたらいい。

[小さく笑みを向ける]

 これ、広間にもっていくから。
 飲み終わったらカップは台所にでも戻しておいて。

(171) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

ラルフ君ね、食べたいの?
………良いんじゃないかな。

この幼い狼が言う“守りたい”は、即ち“食べたい”という意思の現れというのはなんとなくもう分かっていた。]

ま、私には警戒心向きだしだろうし。オスカー君が襲うのが良いと思うよ。

………一人で出来る?


【人】 お使い ハナ

― 広間 ―

[占い師と名乗った三人はまだそこにいて。

 オスカーやスージーの姿もあったか。

 がらごろとワゴンを押して戻ってきて]

 お茶、いれてきた。

[空気を読まずに、みんなにお茶を渡していく**]

(179) 2014/08/15(Fri) 01時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 01時頃


待って…。
まだ時間はありますよね…。だから。**


/*
・墓・囁き・エピ・独り言での中の人発言は可。

に今しがた気がつきました。もっと早くにすれば良かったです…orz

ロルで色々伝えたつもりですが、要は私のキャラ的に初回処刑は免れないだろう(占い騙りしたけど偽過ぎて芝…すみません…)
でもオスカー君の性格的に、襲撃できるの?やっぱり汚れ役は私だよね?私が生きているうちにオスカー君に襲撃を教えないと!と思っていたのですが……。

で、今悩んでいるのは、情報欄で

・メモなどで相手の確認を取る事を推奨します。

と書いてあるのですが、同時に

・中の人発言での能力者CO、非COはやめましょう。

とも書いてあるんですよ…。メモで確認=狼COですよね…?別に私が今回処刑間際に、ラルフ君襲っても良いんですが…いったいどうしろと…という…。ほぼ狼露呈してる私が襲うべきですかね…
そして、今日はあまり参加できそうになく…申し訳ないです…


/*

こんにちは!

いろいろ悩ませてしまってもうしわけない。
おっしゃるとおり中の人発言は可なんですが、絶対しろというわけでもないので、今回赤ログも探り合い有りという意気込みでやってました(わたしのしゅみですもうしわけない)。

オスカー君の性格についても、まさにおっしゃるとおりなのですが、それを更新結果に合わせて何とかするのも遊びのうちだと思いますので、もしイアンが初回吊りになったら、サディスティックにオスカーが苦しむ様を見守っていただければと思います(じっさい悩んです。あはは。

ちなみに、私もそんなに経験豊かというわけではないのですが、
優先度としてはたぶん「中の人発言での能力者CO、非COはやめましょう。」の方が高いと思います。


今回の更新に限っては、あまり確定的な描写をせずに、結果をどきどきわくわくしながら待つのがおもしろいんじゃないかな。と私は思っています。あとは更新後のどこんじょう…。


あ、最後に。
ぼく、いあんがしょかいづりまぬがれたらちょうおもしろいとおもってます。がんばってください(にや。


/*
おお、そうだったんですか……
すいません、私飛び入りの上に、このシリーズは初参加なので勝手がよくわからなくて……
過去ログ見ながら試行錯誤しているんですが…なかなか掴めなく…

んー。性格的に色々私の方がヒール役として動きやすそうですからねー
物語的にも私はもう少し死ぬの先が良いな……と思っていたんですが…
悪役過ぎて死ぬ未来しかないw

で、ラルフ君としてもいきなり襲撃死とか理不尽でしょうし…
更新まで6hしかないですし、ロルとしてラルフ君を襲うつもりならそろそろ動くべきなのかな…と思っていたのですが…。まぁ、更新後でも良いのかな?
うむ…その辺りも勝手がわからなく><

初回吊り免れること出来ますかねー……(滝汗
じゃあ一応、やってみます……無理でしたらすみません……

あ。中の人発言してすみませんでした。
じゃあ、以降はオスカー君の意向に従って、極力ロルで頑張るつもりです…
いよいよ辛くなったら中の人発言するかもですがw
ちなみに現在【ラルフ君に襲撃セット】しています。


【人】 お使い ハナ

― 広間 ―

[ヴェスパタイン>>219にお茶を渡しながら、声にならない言葉に心配そうな視線を向け。
 
 スージーの叫びにゆるりと瞬く。
 誰に対しても、どんな言葉をかけていいのやら、と迷い]


  ヴェスパタインは、リー、なんだ。

[なるほど、と頷いた。
 ワンダ>>229とラルフにもお茶を渡して]

 ……

[みんなの話を聞いている**]

(231) 2014/08/15(Fri) 19時半頃

/*
いろいろもうしわけないです。
私は性格が適当なのでつい適当なことを言ってしまって…

初回吊り回避については、イアンが回避されたら面白いなと"個人的に"思っているだけで、それを強要するつもりも、話の流れ的な必要性もないので。

なんというか…精神的にもロール的にも無理をなさらないように…とだけ言っておきます。


ラルフいきなり襲撃については…
まあそういうゲームなので…というのも乱暴ですが、更新時にシステムが吐くログが、オスカーが食べてるのかイアンが食べてるのかでも展開が違ってきますし、GJが起こる可能性も十分ありますし、そもそも後数時間の展開でセット変更したくなるかもですし。(オスカー的にはまだ決心してないです)

あまり事前に決め打ちで表ログのロール回すと後が大変になるかもしれないです。赤ログも各々の襲撃先を欲望するロールくらいでいいんじゃないでしょうか。

それにまだ初回襲撃なので、表ログとしては襲撃先の意思決定描写が何もなくても問題ないんじゃないでしょうか。この辺り、私もあまり確信はないですが…


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 21時半頃


【人】 お使い ハナ

[誰を信じて、誰を疑うか。
 そのあたりのことは良くわからず。

 ワンダが広間から出て行ったのを見送りながら、広間の中で、占い師と名乗った人たちの話を聞く]

 占い師同士が、お互いを見る、のは……どうなんだろ……
 隠れてるほうを探したほうがいいのかな……

[どうすればいいのかわからずつぶやき]

(250) 2014/08/15(Fri) 21時半頃

【人】 お使い ハナ


[広間を出る前に近寄ってきたヴェスパタインを見上げ]

 わからない、けど……

  ラルフと、ヴェスパタインと、疑いにくいのが二人も出てきてて、困ってる。

[つまりイアンは信じられないといっているようなものだが。
 昔からの知り合いである分、なによりもヴェスパタインは嘘が下手そうだと思っているからこそ、疑えないというようにため息をこぼし]

 眉間、しわがすごいことになってるよ。

[相変わらず、したから見ればよくわかる顔に、苦笑を返した]

(251) 2014/08/15(Fri) 21時半頃

【人】 お使い ハナ


 うん。

[短く頷く。
 ヴェスパタイン>>254の望む答えはわからなかったけれど、少し、声がましになったような気がして。
 しわを解すしぐさにおかしそうに笑みを浮かべる]

 ……そうする。
 ヴェスパタインも、気をつけて。

 いきなり、襲われるかもしれないし……

[もひとつ頷いて、ヴェスパタインを心配するような視線を向けた]

(258) 2014/08/15(Fri) 22時頃

/*
お、そうなのですか……?
そう仰って頂けると幸いです。
個人的には初回吊りでいっかー位でしたのでw
ただ、オスカー君が今後動きにくそうかな?とか。
おせっかいでしたらすみません…!

まぁ、まだ物語的にどうなるか分りませんね。
私は一応【ラルフさんにセット】していますが、オスカー君が従うかどうかはお任せします。


【人】 お使い ハナ

 ……一日、一人……

 じゃあ、今日はもうわからない、のか……

[投票結果は、明日の早朝。
 つまり、今日の夜には決めておかないといけない。

 それを思えば、唇をかみ締めて]

 疑わしいのが誰もいない、のもこまるけど。

 誰の名前を書くのか、すら、きめられない、ね……

[白紙は認められないらしいからこそ、余計悩む。
 うん、と素直に頷いた]

 ほかの人たちとも、話してみるよ……

(262) 2014/08/15(Fri) 22時頃

【人】 お使い ハナ

[立ち去り際のヴェスパタインに、苦笑を返す。
 頼まれなくても、と、一瞬思って。
 それでやっぱり疑ってないんだなあと自分の心を知った]

 うん、そーする。

[だから素直に頷いて、長い髪の後姿を見送った。

 まだ、微妙に迷っているから、投票用紙を手にしたまま。
 ほかに話を聞ける人はいるかと、周囲を見やり]

(271) 2014/08/15(Fri) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

[考え込んでいる間に、コルクボード前がすこしにぎやかになっている。

 結社員がなにやら運んできたりしてたのも見ていたけれど。

 ラルフとオスカーとイアンという組み合わせに瞳を瞬かせた]

 ……

[さて、彼らの会話をこのまま聞いておくかどうするか。
 とりあえずじーと視線を向けておいた]

(281) 2014/08/15(Fri) 22時半頃

ハナは、リーの部屋に行くか、それとも、

2014/08/15(Fri) 22時半頃


ハナは、ラルフに話しかけるか、悩んでいる

2014/08/15(Fri) 22時半頃


【人】 お使い ハナ

[オスカーの叫び>>290に瞳を瞬かせ]

 あ、ごめん。

 じゃまならでていくし。

[話の邪魔をするつもりはないと首を振って立ち上がる。
 ラルフとイアンがどうなるのとかは興味はあるが、だからといってラルフが話したいということを邪魔するつもりはないのだ]

(293) 2014/08/15(Fri) 23時頃

【人】 お使い ハナ

[あっさりといやなことを言ってくるイアン>>297に眉をひそめる。

 よそ者だからこそ書きやすいだとか、イアンが処刑された後のこととか。

 考えたくないという逃避は許さないというようにも聞こえて小さくため息をこぼす]

 ……それでも、ヴェスパタインの名前はかけない、かな……

[誰の名前、と考えて。

 イアンか、イアンが名前をだしたキャロライナか……

 それとも、とラルフへと視線を向ける。

 ため息をもう一度こぼして]

 イアンさんは、そういう態度だから余計に、名前が書きやすくなると思う。

[ぽつりとつぶやいた]

(303) 2014/08/15(Fri) 23時頃

【人】 お使い ハナ

[ラルフ>>309が途切れさせた言葉の続きは、わからない。
 問われていても答えられないだろうから、聞かれなくて良かったとも思う。

 ラルフの名をかけば、きっとそれほど票が集まらないだろうから、自分の票で誰かを殺すこともないという、ただの逃避だ]

 

 ラルフ……。

[見ていないのに信じてもらえる、というのは嬉しいけれど。
 もし、を考えてしまえば素直に喜べない。
 無理して付け加えられた冗談に苦笑をこぼし]

 ちびとか、この場合関係ないし。
 ラルフなんてどっちかっていうと、面倒くさがりじゃない……

[仕事はまじめにやっていたと思うけれど。
 それ以外のことは案外ずぼらだと思っているから突込みを返す]

(315) 2014/08/15(Fri) 23時半頃

彼のところに行くのかな?

―――……頑張ってね♪

[去り際に、小さな狼に微笑みかけると。
歌うように廊下を歩き始めた。]


【人】 お使い ハナ

[イアンの提案>>312に首を振った。

 のめるわけがないのだから、そんな交換条件を出されても無理というもので]

 ……いや、えんりょしとく。

[イアンに誘われたけれど、この場を離れるにしても彼と一緒というのは考えられなかった。

 きっと確実に平行線な会話にしかならないだろうから]

(321) 2014/08/15(Fri) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

[ひとつため息をついて。

 投票用紙に名前を書いて投票箱へと入れた]

 ……

[どういう結果になるのかわからないけれど。
 少なくとも、これもまた人を殺す手段なのだと、それだけは思った]

(325) 2014/08/16(Sat) 00時頃

でないと僕は…彼を、食べてしまう。**


【人】 お使い ハナ

 もしも万が一、私が人狼だったとして、狼になったときにも小さいままだとは限らないと思う。

[たとえ話でもちびのままとかは許容できなくて真顔でつっこんでおいた]

 いや、まあ……
 あの二人はたしかに面倒くさがり筆頭といえるかもしれないけど……

 ――ラルフは、ヴェスパタインが人狼だと思う?

[嘘つきなのがラルフとイアンなのだとしたら。
 ラルフのほうが人狼に味方する人間なのかもしれないと思う。
 反面、ヴェスパタインもまた、同じ立ち位置になるかもしれないと思う。

 イアンが本当の占い師かどうかもわからないのに、名前を書くのもためらったけれど]

 ……難しすぎて、こまるね……

[はあ、とため息をついた]

(328) 2014/08/16(Sat) 00時頃

【人】 お使い ハナ

[ラルフとオスカーの話を邪魔することなく。
 そっと広間を後にした**]

(340) 2014/08/16(Sat) 00時頃

たとえ”私”が死のうとも。

”私”は、享楽のままに、沈む。


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 00時頃


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