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【見】 墓守 ヨーランダ― ギジ高グラウンド ― (@0) 2011/09/09(Fri) 01時半頃 |
【見】 墓守 ヨーランダ[そして、各部長に手渡すのは、校章の入ったピンバッジとイヤホンと小さなマイク。] (@1) 2011/09/09(Fri) 01時半頃 |
【見】 墓守 ヨーランダルールは簡単。 (@2) 2011/09/09(Fri) 01時半頃 |
【見】 墓守 ヨーランダゲームの会場は、昨日も言った通り学校全体。 (@3) 2011/09/09(Fri) 01時半頃 |
【見】 墓守 ヨーランダあっ、そうだ! (@4) 2011/09/09(Fri) 01時半頃 |
【見】 墓守 ヨーランダ奪い取る時は武力行使でも泣き落としでも、何でもいいのよ。 (@5) 2011/09/09(Fri) 01時半頃 |
【見】 墓守 ヨーランダ[そして、各部長が開始の位置へと着けば、全校生徒に向かって声高らかに叫ぶのだろう。] (@8) 2011/09/09(Fri) 02時頃 |
あーあー。
ちゃんと聞こえてんのか?これ。
テステス〜テステス〜。
テレサテレス。
……あー。テス。テス。
本日は曇天なり。
主に僕の心が。
[暫くすれば、やがてロビンの声がイヤホンからしっかりと聴こえる。
全員、と言う訳では無いらしいが、果たして誰の声が返ってくるか]
全然面白くない。やり直し。
[声の正体が分かれば
昨日の腹いせをぶつけてやった。]
[ぷつん。誰かの音声がスクランブルに入ったようだ]
あ。はいっ!
聞こえます、聞こえますよー。
意外と綺麗に聞こえるみたいですねー。
[あっ。小さく聞こえた後]
え、えっと。
本日は、曇天です。
どうぞー。
[通信テスト、と言うことを思い返したようだ]
んぁー?
ヤニと、闇パジャマ?
後誰だっけ……?
あん?ふざけんな。
[その声の主
あんたが仲間とか笑えんな。こりゃ楽しくなりそーだ。
まぁとりあえずよろしく。
うん?
あー、こちらメアリー。
きっこえますよーっと。
[聞こえてきた声に、てきとーな返事を返す]
……
[聞こえてきたどちらの声にも、むっとして。]
『お前に、俺の背中が任せられるか』
…まあ、よろしく。
[すごく小さい声で言った。]
めんどーだし
普通に戦うのは任せる
煙幕とか、変な匂いとか
まぁそんなのなら、出来るわ
校舎って……メアリーか
やだなあいつ……ノリノリだったんじゃないか?
[聴こえて来た声は二人とも女生徒の物]
あぁ、お前達仲間なのか。よろしく。
一応聞くけど、今何処に居る?
僕は剣道場で準備中。近くには勿論誰も居ない。
[ありきたりだが、簡単に所在確認だけしておこうと]
つっても、何すりゃいいのか分かんねーんですけどー?
適当に校舎内ぶらついてりゃいいんですかね。
もちろん調理室ですよぅ。
とりあえず、廊下出ようかなって思いますけどー。
その声はサイラスか?
期待してんぞ科学部。
[サイラスには嬉しそうに答え]
マーゴはうるせぇな。
俺は勝手にお前の背中を守るからな。
嫌とは言わせねぇ。
[マーゴには真面目に答えた。]
よろしくおねがいしますね。
皆様だけが頼りです…
[えぐ。小さく聞こえた]
あ、私は、体育館です。
もしかすると、チア部とか演劇部も来るかも…
[うーん、と唸り声は不安げに*]
作戦くらい立てておいた方が有利じゃないの?
ソフィアもメアリーも、一人の所を狙われたら直ぐにバッジ取られかねないだろう?
二人一組《ツーマンセル》で動くとか。
[尤も、これで好戦的な彼は、メアリーと同じく、適当に校舎をぶらつく腹積もりだったので、言えた義理でもないが]
あぁ、不味いな……
チア部も演劇部も仲間じゃなかったら、ソフィアが直ぐに脱落しそうだ。
一先ず、僕が体育館に行くよ。
それまでは何かあっても頑張れ。
[然程不安を解消させる様な口振りでも無かったが]
『キャーヤニクサンダイテー!!』
[ヤニク
守れるもんなら守ってみなよ。
期待せずに待ってるわ。
[素直じゃなかった。]
作戦ねぇ…
そーゆーのは良く分かりませんけど、2人だと余る人出てきません?
それと…
おたまとフライパン、どっちのがいいですかね?
うわ超有り得る。
[自分はともかく、ソフィアの脱落は目に浮かぶようだった]
はいはいバカップルバカップル……
めんどくさいから
さっさと仕掛けて
寝る!
余る人は僕が成ろうとか考えていたけど?
勿論、僕も誰かと一緒に居た方が安全だけれども。
あぁ、オタマとフライパンなら、フライパンが一番良いんじゃないのか?
盾にも使えるから、メアリーも安全だろう?
僕は今の所竹刀だけど、剣道場に木刀くらいは用意してるし。
あぁ。マーゴは期待しないで待ってろ。
メアリーは強そうだよな。
武器がな…
まぁ早々に深追いすんなよ。
つか各人のスタート位置を考えるとマーゴが一番危険か?
合流した方が良いか?
また枕が欲しいようだね?
[
どうやら枕をぶつけ足りない様子。]
おい。俺らはカップルじゃねぇよ。
ひとまず俺もしばらく潜伏だ。
また連絡する。
[その言葉を残して再び部室を*物色した*]
ああ、防衛面を考えるって手もありましたか…
フライパンで本気で殴ったら、シャレんなんないかなって思ったんですが…
[ふむ…しばしの間思考する]
闇パジャマ、どこにいんの? 校舎?
武器なら調理室がベストだろ
合流がてら、調理室襲撃で
ついでに武器調達も出来るし
先手必勝
[聞こえてきた声に、おぉ聞こえたっ!と驚いて。]
こちらレティーシャ!
体育館にいまーす。
よろしくね!
[一先ず近くにいたソフィアが仲間の様なので息を吐いて。**]
なんかこう、コードネーム的なの、欲しくならない?
あぁ?レティーシャも仲間だったのか。
聴こえてるぞ。こちらロビン。
[どうやら、彼が体育館に駆けつける必要も今の所無い様子で、ほっと安堵の息]
コードネーム……?
そんな恥ずかしいの、どうつけるのさ。
僕がRでお前がLで。って?
[コードネームは恥ずかしい様子だが。
勝手につけられて仕舞えば逆らいも出来ないだろう]
そこは任せたよ、背中の守護者君。
[
マーガレットは校舎にいます。
[
そして私がMでソフィアがSって寸法ですね。
…逆じゃね?
それは逆だ
[メアリーの言葉に大きく頷いた。]
どこからどうみても逆だな。
[何て会話してるんだ、と思いながらも頷いた]
ちょ、そんな即座に頷かなくてもいいじゃないですかぁ!
まったく、こんな可憐でか弱い乙女を捕まえて…
[ぶつぶつ]
え。何。カップなん。
[本気にしかけた]
着々と作戦進行中か。
俺は……えーと。
おとり?
[ヨーランダの無茶振りのせいで無駄にタフにはなってた]
何が逆だなぃ?
[途中から通信に混ざったため、状況を把握していなかった]
みんなもう通信始めとったげな。遅れてすまね。
とりあえずメンバーは把握したっけど。今俺グラウンドの真ん中だ。**
おはようございます。
今日は一日頑張りましょう。
[校舎に向かって歩きながらマイクに簡素な挨拶をする]
ええと、各自自由時間ですか?
[各自がバラバラに行動するらしい様子に質問する、直後にサッカー部の部長の呟きに]
カップ?
胸のサイズですか?
[と質問した]
うわっ…!? ラルフ……?
[途中で通信に男の声が割り込んで、思わずイヤホンを付け直した]
とりあえず、人数的にはこれで全員か?
後の奴等……リンダやサイラスは全員向こう側見たいだね。
[グラウンド。殆ど移動の手間も無くて少し羨ましい]
おー、ラルフ君よろしく!
[聞こえてきた声に元気良く返事して。]
とりあえずいったん集合?
……残念だけどレティーシャ。
Rが被るから、僕の案は無理みたいだよ。
[Tとか名前外のアルファベットを使っても意味がない。
コードネームの話は置いておいて、一旦集合するかと言う声に、皆の反応はどうだったろうか**]
[部室を漁るっていると新な声が聞こえてきた。耳を傾け、声を発する。]
ディーンにリンダか?
これで全員…であってるよな?
二人ともよろしく頼むぜ。
[リンダに問われれば]
実はなにも決まってねえ。
これからどーすっか…
おいサイラス。
お前リーダーな。チーム名と方針を決めてくれ。
[押し付けられる前に一切合切をサイラスに押し付けた。]
リーダー?
やだしめんどくさい
俺はさっさと校舎を安全空間にして寝たいの
ディーン、リーダーやってよ
お前ならどんな無茶振りも受けられる!
つーかディーン、その体操服はダサい、絶対モテない
節分の鬼パンツのがずっとマシだぞ
ごめんなさい、穢れてた発想ですみませんでした。
[純粋な質問には平謝りせざるを得ない]
…それはともかく。
大体の配置は分かりましたね。
って事は…校舎は私だけですかね?
胸っ。
[ぶっとした]
カップルの言い間違いだ……
[微妙に恥ずかしそうだ]
ちなみに俺はAAAだ
お、おう。よろしく。
[微妙にまだ動揺中
ヤニクに返答しつつ]
ヤニクとサイラスとマーゴとリンダと俺か。
うん、中々バランスいいな。
[なんとなくだけど]
…B。
[自分の胸を見下ろしながら、ぼそり。
胸のでかい人はみんな敵です。]
んあ? リーダー?
いいけど何するん。
[ちなみにネーミングセンスは壊滅的だ]
……ぐっ。言うな……。
[ちょっと気にしてたらしい]
90年代センスだ……。健康的だろう。
[健康的なのが似合う少年というにはちょっと顔がふけすぎていた]
びゅーてぃふる。
[何とは言わなかった]
何か。
[いや分かっているじゃないか。
形はびゅーてぃふるなのだ。多分。]
美しいという形容詞だ。
[きりっ]
……
[大きな溜息。
リーダーの交代求ム。]
くっ。カップルの話からどうしてこういうことに……。
AAA……えぐれてますね。
[男子にもスリーサイズはあるのだろうかとかどうでもいいことが頭を過ぎる]
私は、2ですね。
[マーガレットの申告を受けて自分も胸のサイズを申告。
1.A 2.B 3.C 4.D 5.E 6.F]
胸より脚だっつの……
[大きさは平均以下だが個人的にはあまり大きく育たなくてほっとしている。
弓を放つ際に弦が胸に当たると壮絶な痛みだとか聞いているからだった]
……リーダーの件ですが。
サイラスさんがリーダー、ディーンさんが副リーダーという位置づけでどうでしょう。
とりあえず今後の指針を決めて欲しいのですが。
あーもーめんどいなぁ
方針とか要んの?
クビとか無いけど、速攻クビにされそう俺……
俺は全力で後衛
リンダも援護射撃
残りは前衛任せた、で良くね?
…一緒だ。
[リンダの報告に、ぱっと顔が明るくなったような。
それで自分の胸が大きくなるわけではないのだが。]
で、チーム名は。
[脚云々を掻き消すように言った。]
じゃあサイラスはクビっつーことで。
今までお疲れさん。
くくっ…冗談だ。
いやクビにしてください
ディーンリーダーやってください
チーム名とかいんの?
任せた
ふぁーあ、眠いな……**
まぁそう言うなよ。悪かったな。
俺はお前を頼りにしてんだぜ?リーダーさん?
前衛、後衛と決めるのならばやっぱ合流した方が良いのか?
[しばし頭を悩ませた**]
んじゃチームださいらす。
[さすがに冗談**]
んー、そしたら一旦体育館集合?
[ロビンの案に賛成して。**]
メアリーは気をつけてこっちまできてね。
ん、集合了解。
メアリーは、心配なら僕、迎えにいくけんど。
[調理室の場所ならわかる。はず。……はず]
んー。
ま、余裕があったらでいいですよ。
サイラスくらいなら何とか出来ると思いますし。
そ。そうですよね。
いきなり脱落はいけませんよね…
[バッジの数で勝敗が決まるのもあるが、人数が多いほうが有利であることには変わりない。
早く制服かジャージに着替えたい、とは思っていない。多分]
わ、分かりました。お待ちしてます。
[
…
[
[フライパンやら木刀やら、どう考えても物騒な言葉が聞こえてくる。
が、よくよく考えると、ものとはさみは使いよう、ペンやボールも充分危ないといえば危ない。
それこそモップやバケツであっても]
――無事に帰れるかなぁ…
[ため息を一つつくのが聞こえるだろう]
あ。レティは仲間だったんだね。
良かったぁ。
[同じ体育館スタートになりそうな面子の一人が仲間である。
ということは、いきなりバッジを奪いに来る相手が少なくなるということ。
安堵したように漏らす]
コードネーム…?
そっちがLでこっちがR、みたいな?
[メアリーの逆、という言葉には不思議そうに声をこぼしたが]
え。え?
――!
[やっと意味が分かったのか、だんまりとなった]
[ようやく、声が聞こえたのは、もう一人の男子の声が聞こえてから]
ラルフ君、かな。
これで5人集まったのかな。
[目の前に居ない、通信で集まったというのも変に感じながらも]
一旦、集合するなら、それでも良いかも、ですね。
あちらも全員で攻めて来るしかないでしょうし…
[乱戦になるなら、力や体格差は気にならない。
守るものは自分についているのだから、何時もゲームでやっている通り切り込んでいけば良い]
いちおー、体育館向かってみますねー。
たぶんそんなかかんないと思いますけど
もし誰かに会っちまったら連絡します。
了解。メアリーが校舎だったな。
[それも混みで校舎へと向かいつつある。
恐らく、相手側は殆ど校舎に居るだろうから、ラルフが迎えに行こうと危なっかしいのも込み]
僕は少しだけ寄り道して行くよ。
大丈夫、すぐにそっちに向かうから。
めんどくせぇから俺、「チームださいらす」で良いや。
[ディーンの冗談を「めんどくさい」の一言で受け入れた。]
ディーン。お願いがあるんだが、サッカー部ならボールが沢山あんだろ?
俺にも少し分けてくんねぇ?後で合流でもなんでもするからよ。
[ラルフに追いかけられてる等、全く知らない様子。]
あぁ〜後な、皆が大体何を持ってるか見当付くんだけどよ…
マーゴ…じゃなくてマーガレット。お前は何を持ってんだよ。
つか活動場所って体育館だろ?一番激戦区じゃねぇか。
とりあえずそっから抜け出せ。
俺がそっちに行ってやるから体育館"裏"からこっそり抜け出して来い。
良いか?裏から出て来るんだぞ?
別の場所から出て来てみろ。後で張り倒すからな。わーったか?
………ディーン、鬼パンツ履いとけ
もう知らん……
[しばらく応答を待ったが、少し間があいて…]
つかあれだ。マーガレットっているの校舎だったか。
出発する前で良かった。
とりあえずその場所を「明確」に俺に教えろ。
後で他の連中とも合流すっから。
うおお。
[逃げてる]
ん? サッカーボール?
三つしかないぞ。うち。
[全部持ち寄り]
倉庫にならあるんじゃね? 多分
なんかさぁ
校舎1階からやばい音すんだけど……
誰か援軍!
ヤニと闇パジャマは校舎なんだろ!?
こちらロビン。
[サイラスを追い掛ける傍ら、マイクに小声で声を吹き込む]
今、一階廊下の階段前。二階の理科室に近い階段な。
サイラスと遭遇。対象Sは現在逃亡中。
これより追撃を開始する。
[マイクとは、案外素晴らしい物だ。
真正面でこんな恥ずかしいセリフなど言えた物ではない]
メアリー達は僕に気にしないで。
先に体育館に行ってくれてて良いぞ。
[ディーンの叫び声に]
あ?お前逃げてんの?
倉庫に行けってめんどくせぇ。
誰に追い掛けられてんだよ?
[なにやらサイラスの雰囲気もただ事ではなさそうだ。]
悪いが俺は校舎にはいねぇよ。
喧しいからって活動場所をグラウンド端の建物に追いやられた。
…なんかやべぇみたいだな。
しゃぁねぇからマーガレットを確保ついでに向かってやる。
待ってろ。
こちらレティーシャ。
了解しました!
[モップで体育館の床に零れたコーヒーを拭きながらロビンの声に返事した。]
やっぱりさぁ、せめてレッドとかブルーとかさ…
[ぶつぶつ。
彼女がチアリーディングを始めたのは派手な空中アクションに憧れたからであって、元をただせば何でも無い、ただ特撮ヒーローに小さい頃から憧れていたのであった。]
ラルフがこえええ。
[息が弾んでいる]
どら○もんじゃないしそもそも持ち歩けねーし。
こちらラルフ。今――…ここ何処ね。
ともかくディーンに遭遇したっけ、流れで追跡中。
っつーか、すまん、校舎に逃げ込まれたべな。
[相手チームは校舎内をスタート位置とする者が多そうであるため、できればグラウンドに留めておきたかったのだが。そうは甘くないらしい]
メアリーはできっだけ早く校舎内から出てけろ。
僕もメアリーの脱出確認したら、適当に巻いて体育館に向かうけぇ。
んで、ロビンは応援いるけ?
[走りながらの通話であるが、呼吸の乱れる様子はない]
ラルフ君もー?
ずっと待ってるだけっていうのも、退屈だなぁ。
むしろ私たちもそっち行こうか?
んー。
でも、なぁんか向こうから来ちゃったみたいですよ?
多分サイラスっぽいですけどぉ。
[喋り方はいたってのんき]
げっ、ほっ! いらっ、ない!
[先程からマイク越しに咽てる音が届いてるかもしれない。
アンモニアの悪臭に耐えながらも、ラルフに応援不要と]
サイラスの奴……色々薬品持ち出してる!
何処のイカレ科学者《マッディー》だっての――!
気を付けろメアリー! サイラス臭いぞ!!
[激しく誤解のありそうな言い回しで警告した]
えっ
…臭い人はちょっと。
どうかな、って。
[引き気味]
【見】 墓守 ヨーランダ『チーム・ださいらす』…? (@9) 2011/09/09(Fri) 21時頃 |
ってゆーか、薬品持ち出していいんですかね。
流石にあぶねーのは持ってないと思いますけどぉ。
[しかし自分も言えた義理ではない]
つうか大丈夫ですか、あんた。
【見】 墓守 ヨーランダ[参加者達のイヤホンに、彼女の声が流れてくる。] (@10) 2011/09/09(Fri) 21時頃 |
さいらすくんてそんなひとだったんだ…。
[思いっきり誤解をしつつ。]
チア部とバスケ部もそっち向かっちゃっていいですか?
むしろ囲んで捕まえちゃうとか、どう?
大丈夫じゃない! 臭い!!
[裏を返せばそれ以外は然程問題でも無いと言う事だが。
だがその時に流れてきた"奴"の声に、舌打ちする
んなどうでも良い事後だ!後!!
あぁ、レティーシャとソフィアも好きに動いて!
どうせラルフもメアリーも体育館行けないんじゃ相談もなにもあったもんじゃない!
チームめえぇ?
[露骨に嫌そうな声]
別にマーゴで良いよ。本名長いし。
[ヤニクにはそう伝えて。
先刻のものは、いつまで経っても名前で呼んでくれない野郎に向けて言った、なんて言えない。]
校舎の3階、演劇部の練習部屋にいるよ。
体育館からは遠いんじゃない。
てか、ヤニが一番危険な気がするけど。
[あの体育館にいる運動部系女子二人のせいで。]
んー…、チーム、えす、えむ…。
[会長の声にぼんやりと頭の中に浮かんできた単語はそれくらいしかありませんでした。]
あ、じゃあ校舎の方行くねー!
「めぇぇ」がチーム名け?
[メアリーの発言に首傾げ]
んだな、この調子だといつ合流できっかわがんね。
モニターで場所把握されてんだら、一ヶ所で落ち着いてるより動いた方が安全かもしんねな。
くさいらす?
援軍いるの?
「めぇぇ」って可愛いね。ひつじ。
[まだ向こうチームの面々にも遭遇していないのでのほほんとしている。]
ちっ
後ろからやられました。
あれは――リンダですね。
[あせったような声の後、怒り声になる。
どちらかというと自分自身に対する叱咤であって]
ったく、緊張感が足りなかったですね。
後ろから、しかも飛び道具なんて本来想定してねーんですよ!
こちらラルフ。とりあえず空き部屋から中庭に脱出したっけ。
……なんかそっちややこしいことになってんな?
今からそっち向かうけんど……、みんな深追い禁物だべな?
適当に散会して立て直し図んべ。
[マイクの向こうから阿鼻叫喚が聞き取れて、小さく溜息ついた]
大丈夫?
私も一応そっちの方、向かうけど…。
[メアリーの声音に少し身体を緊張させたか。]
そういえば、ディーン君は?
こっから逃げるってなると、教室の窓とかですかねぇ。
なんせ挟み撃ち状態なんで。
…中庭の方って誰か居ます?
ん、空き教室にバリケード張って閉じ込めたっけ。廊下に出んのは簡単じゃねんでねぇかとおもう。出てくんなら窓から中庭へだなぃ。
[と、そこまで答えて]
あー、僕がそっち向かうと、それをさらにディーンが追いかけて、挟み打ちのミルフィーユがさらに多層構造になるかもしれんだな?
[それはちょっと、面倒くさいかもしれない]
ロビン君は、逃げられそう…?
[いったん立て直すのならば、自身もその場を離れたほうが良いかと思い。]
[中庭に誰かいるかとの問いかけに]
あいあい、僕中庭にいるっけ。
僕が校舎内向かうとややかしくなるだら、外で合流すんべ。
あー…、もう一人、一階に来たみたい。
どうしよっかなぁ。
[近くで聞こえた声は演劇部部長のもの。
逃げれば追いつかれる事はまず無いだろうが。]
僕の後ろにマーゴが来た。
メアリー。他の皆も一旦逃げた方が良い。
[レティーシャも少し近くに居た様だが。
恐らくそれよりも彼の方が演劇部長に近かった様子だ]
今のこの挟まれてる状況だと、僕も逃げるに逃げれない。
下手すれば初端から乱戦になるぞ
[一も二も無く、一旦撤退を提案する。
でないと逃げるに逃げれない]
わかった。
じゃあ中庭の方に回るね。
[素直にロビンの言葉に従ってその場を離れる事に。]
ん、レティとソフィア、マーガレッドさんの近くにいるんけ?
さすがに挟まれっとロビンも荷が重かろし、二人でマーガレット引きつけて適当に撒いてもらったほがええかもなぃ。
んでー、メアリー、自力で逃げれそうけ?
え?サイラス君を…?
え、え。臭い!?
[何が起きたのかさっぱり分からない]
カメムシ…?
[とても失礼なことを言った]
僕の事よりもメアリーの方心配してあげて。
[数的には、確かに自分が一番荷が重くはあるけど。
迷わず手助けは遠慮した]
部活の時、僕は何時も二人相手にしてるから。
この位ならまだ何とかなる。
[部活とは違うから、大分勝手は違うだろうが。
そこは強がり。男の意地]
しゃーねえですね、サイラスが来ねぇ内に撤退しますか。
流石に二人も相手すんのは辛いですし。
だって。
[ラルフにロビンの手助けを、と言われたけれど、聞こえてくるロビンの声
自分は男ではないけれど、部活で競技をする上で、どうしても譲りたくない事はあるもので。
何となく彼の心情が理解できるような気がしたのでした。]
中庭でるね。
校舎3階だな?
とりあえず向かうからお前は無理すんじゃねぇぞ。
『残念!正解は もう1階 でした!』
[ガッカリSEまでも口で真似て、現状報告。]
わ、分かりました。
レティと一緒に中庭に出ます、ね。
無理は、しないでくださいね。
[心配そうな声を投げかけた]
ふん。
似合わないのに、かっこつけてんじゃねーですよ。
[言葉遣いこそ辛辣ではあるが、その声は弱々しい]
リンダサンカッケー…
[奥の方でちらりと見えた戦闘に、
思わず驚きと尊敬を伴った声が洩れた。]
校舎に着いたが、マーガ…マーゴは一体何処にいる。
とりあえず、私の被害は卵1ケと被弾2ってトコですかね。
[つとめて涼しい声で報告をする]
…かっこつけ野郎も、とっとと蹴散らして出てきやがんねーと、ぶっ叩きますよ。
かっこつけ野郎は余計だ。
[涼しい声になったメアリーに舌打ち混じりに噛みつく]
全員もう校舎から逃げたか?
僕も出来るだけ早く向かう。先に体育館か剣道場に全員向かっててくれ。
『マーガレットが、午前9時半くらいをお知らせします。』
[ジリリリリというけたたましい目覚ましの音に加え、爆発音。
さすがに何処にいるか、分かるだろう。]
ひ、被弾、って。
だ、大丈夫だよね…?
[涼しい声に反して慌てるような声で問いかける]
後はロビン君だけ…だけど。
あっちの人、みんなそっちに向かうかもしれないよ…?
本当に大丈夫?
[最悪な方向へ一度は考えるのは小動物の習性。
現在の状況を鑑みても、接敵していないバスケ部にとってはそういうことになる]
うっせぇーよ!
[ジリジリジリジリと時計の音に耳がおかしくなった。]
……でもその音は近くで聞こえるな。
ん。行くわ。
くさいらすも今のうちに逃げたら?
[ロビンが怯んでいる今だからこそ
リンダの方に逃げれば、上手く姿を眩ませることが出来るか。]
じゃー、かっこつけで終わらないように精々、とっとと離脱して下さいよ。
…出来るって思ったから言い出したんでしょ?
頑張れっ!
[爆発音が聞こえて不安にはなったが。]
――任せろ……!!
逃げろ、逃げろ!お前らだけでも逃げろ。
[身も蓋もない。]
[本気になるとヤバい、だの鬼神、だの。
マイクに正確に入って居なかったのは知らぬが仏か]
こちらロビン。何とか無事だぞ。
今中庭に逃げ出してきた。
レティーシャ、さっきはありがとうな。
[遠くからの応援を送ってくれたレティーシャに感謝しつつ]
あ、無事でしたか!?
[ロビンの声がイヤホンから聞こえてくれば、嬉しそうな声で迎えて]
分かりました。今、剣道場に向かってますから。
そこで、落ち合いましょう、か…?
追っ手には、気をつけてください、ね。
[言わなくてもわかっているでしょうけど、と小さく笑って]
おぉう、無事でよかった!
今剣道場に向かってるよ!
[聞こえてきたロビンの声に思わず大声で返事して。]
うんん。
みんな心配して応援してたよ。
[自分の言葉や行為は、他の人に比べてそれとわかりやすいだけなのではないかなどと、彼女は思っていたり。]
クッキーちゃんめ…
[この恨み、晴らさでおくべきか。]
無事で何より。道場主より先に敷居またぐのも何だげども、先に邪魔してるべな。
[あくまでさらりと健闘を労う。ほらわかるだろ、男ってそういうむずがゆいもんなんだようん]
大丈夫ですか、生きてますか。
[ロビンと戦った勇敢なチームメイトに声をかけた]
なんと、か…
[むぎゅうとリンダに抱きつきながら、涙目で答えた。
理由を知られたら恥ずかしいので、言いませんけど。]
あ?泣くほどか…?
やっぱリンダってすげぇんだな。
俺なんてなんもしてねぇわ。
……マーゴさんが泣くほど凄い?
[マーガレットの状態とヤニクの言葉を繋げて解釈した]
うーん。まぁめんどくせぇからそれで良い。
なんかちげぇ気もするけど…
…そ、そう。リンダ、すごい、すごい!
[すごいと思ったのは事実だけど、
紡いだ言葉は棒読みもいいところでした。]
特にこの唐辛子の粉は、よぉく効きますよぉ。
口はもちろん、目になんか入ったら暫く動けないでしょうねぇ…
[くっくっく、とそれはそれは悪い顔で笑う]
それ、地味に爆弾より殺傷能力高いな……
[笑うメアリーの表情は、それはそれは「イイ」顔だった。
相手にして、万一にでも喰らった時を想像すると、彼としては仲間で良かったと心底思う]
一先ずサッカー部君探しに行きましょうか。
前衛はヤニクお願いします。
と言うか現状後衛ばっかりですか?
[マーゴは前衛向きではなさそうだし、サイラスは言うに及ばず]
副リーダーが居ないとヤニク大変ですね。
[思い出したかのようにディーンを副リーダー扱いして、前衛を一身に受けざるを得ないヤニクに同情の言葉を寄せた]
てか、ある程度殺傷力の低いもんを選ぶ方に苦労しましたね。
…余裕で刃物とかありますし。
[すぐ間近で見るその笑いはとても、小動物には恐ろしく見えた。
そして、その凶器も考えただけで]
それは…危ない、ですね…
[敵でないことを安心。反面、相手に使われるときは来るのだろうか、と、その相手を想った]
鬼パンツも、逃げてたような…
[前衛後衛の話をするリンダの声を聞いて、
またしても独り言のように呟く。]
…頑張れ王子様?
[前衛《カベ》として。]
……ロビンとチームが別れてしまった事を嘆く場面ですか?
[彼ならいい前衛になったろうなぁと思いつつ、しかしながら良く考えたら前衛向きが誰もいないような気がした]
体力あれば誰でも壁です。
サッカー部なんだからスタミナぐらいはあるでしょう。
[酷い評価を下しつつ、サイラスの様子を見た]
そうだな。あいつだけいねぇもの…
[合流メンバーを見て]
まぁそれはしょうがねぇよ。
肉体戦の方が俺は好きだしな。
ん…ありがとな。その言葉は救われるわ。
[こうなることはわかってた。
だからリンダの言葉は同情でも嬉しかった。]
あぁ。頑張りますよ。お姫様。
[「可愛くねぇ奴」なんてことは思ってても口には出さない。]
前衛が出来る衣装って、何かあったっけ…
[頭の中をぐるぐると、衣装が流れていく。
これでも気は使っていますよ。]
無理すんな。
別に前衛に来てもらおうとか思ってねぇから安心しろ。
お前は後ろにいれば良い。
………
[あからさまに膨れっ面。]
前衛が出来る衣装……。
騎士とか、武士とか……。
プロレスラーですか?
[チョイスが物凄く残念だった]
後衛で良いかも知れない…
[
びくりと身体を震わせながら言った。]
リンダ…お前は最高だ。
[色んな意味で]
あーあーあー。ディーン聞こえるか?
お前どこにいんだよ?
お前だけはぐれ狼一人旅になってんぞ。
早く合流しろ。
[それだけ言うとマーゴが着替え終わるのを待っただろう。**]
基本と言えば基本だけど。
各個撃破。
それが望ましいと思う。
得にリンダやマーゴや、相手側は誰かとセットになればより凶悪な力を持つから。
仲間と引き剥がして、一人になった所を叩けば、勝てない事も無いと思うぞ。
[問題は、どうやって引き剥がすかだが]
引き剥がすのにゃ、ラルフを使うのも手ですかね。
複数で行って、残りが他の奴の相手をしてる間に、リンダなりマーゴなりを電光石火で追い詰めるとか。
足の速さは一番ですし、ぜってー捕まえられます。
ただ、捕まえた後、どこまで抵抗されるかが問題ですが…
[ふと時計を見上げる。今何時ごろだっただろうか。
まだお昼時には早いが、開始した9時頃から1,2時間は経過してるだろう]
それか、大きな罠を仕掛けるか、だな。
たとえば……
調理室の調味料全部かき集めて作った爆弾を、三、四人固まってる所に投げつけるとか。
そういうのに使えそうな調味料とか、凄い足止めになりそうな材料。
この学園ってどのくらいあるんだ?
[調理室の事は、その部屋の主に聞く事が筋だと]
ソフィアもすばしっこいですし
何とか矢を避けれねーかなぁ、とは思うんですが…
リンダの相手は僕が一番適任だぞ。
マーゴが居たら流石に御免被るが。
[相性の問題も大きい。
腐れ縁と呼ぶだけの付き合いもあり、リンダの弓矢は慣れている彼でも、マーゴに苛々させられる精神状態では、避けれる物も避けれない]
二人、三人引き付けるだけなら。
さっきみたいに僕一人でも何とかなる筈だが。
[三人相手で、その中にマーゴが入って居たら自信は無い。
先程は、ヤニクも参戦直後に訳が分からないだろうままに決着したから、事なきを得たが]
どっちかってーと、引き付け役の方をして欲しいんですよねぇ。
[適任、というのにもうなずけるが。
少し渋い顔]
ほら、私を筆頭にか弱い女の子も多いですし。
相手がリンダ以外に複数で来てたら、結構真面目に危ねーです。
ラルフとかも素手ですし。
塩や唐辛子は、胡椒と合わせて目潰しに使えるな。
[意外と色々な材料がある。
パパ、と思い浮かぶ用法を連ねてみようと]
小麦粉は、水と合わせたら、ねばねばして動きにくくできるし。
片栗粉は………悪い。用途思い浮かばない。
油は、撒いて燃や――
いや、滑らせるのに使えるな。
[一瞬、ここが学校だと言う事も忘れてとんでもない発想を考えてしまったが、"魔女"に毒された事にしておこう]
うーん、爆弾ですかぁ。
前線に出ない子が投げてもいいですよねえ。
[まさかレティーシャが怪力だとは思いもよらず、無意識にか戦力としてカウントされていない。
後方支援の方がいいだろうかと、ああでもないこうでもないと呟き]
引き付け役……
そうだな。僕もその方が良いと思ってた。
[ロビンが二、三人纏めて引き付けてる。
その間に、残りを四人掛かりげ各個撃破するのが、理想形だろうか。
勿論、何かの拍子に危険になるかも知れないが、そこはそれ、腕の見せ所]
それじゃあ、この作戦で行くか?
ラルフ、男なんだから頑張れよ。
[バシッ、とラルフの背中を叩いてみせた**]
燃やしていいなら小麦粉粉塵爆弾が一番ですよ?
[*大変危険です]
ソフィアに任せたらどう?
投げるのは得意だろ?
[傍らの小動物は、それでもバスケ部の部長を張っている訳で。
投擲物の制球力と言う点では、まず一番だろう。
だが、彼も又、レティーシャは応援等の後方支援だとばかり考えていて。
まさか武道派一本の彼を、遥かに凌ぎ足元にも及ばせない程の怪力を有しているなど、夢にも幻にも思って居なかった**]
油と合わせて? 明日から青空学園だね。
[まず学園崩壊するだろう、と]
片栗粉は粘りがあって保温性に優れてますから、熱々のを投げつけてやれば…
ふ、ふふ…
[想像してゾクゾクして来たけど、首を振る]
ん、まあ暫定ですかね。
もっといいアイデアが浮かぶかもしれませんし。
あんまひとつに固執すると、ハプニングに耐えられません。
臨機応変が理想ですね。
あ、確かに投げるの得意そう。
[そうして、メアリーの中で更にレティーシャの非戦闘員度が上がるのであった]
つーか、マーガレットって誰?
まぁ良いや
鬼パン、どこだー?
あー。今一階のトラップから抜け出したところだ。ヤニク。
一階空き教室。そっちはどこいる?
マーガレット? 新手のマーガリンか?
おー、生きてたか鬼パン
こっちは全員で3階の演劇部の部屋に向かってるぞ
3階?すっげー袋のねずみな気がするのは気のせいか?
合流するけど途中に向こうさんいる?
今んとこ、向こうの奴らは全員撤退してるっぽい
闇パジャマが着替えるとか何とか、らしい
後で運動場端の軽音部室に移動するつもりだしな
オーケー。じゃあ行くわ。
矢は…避けたことないから分からないです…
[いくら小動物といわれてるとはいえ、普通の人間には経験ないことだと思われる。
ちょっと困ったように言うも]
投げるのなら…多分、何とかなると思う、よ?
[ボール以外のモノを投げて、なにやら爆発させるやら聞けば少し気後れするも、矢を避けるよりははるかにましで。
レティが話題に出てこないと、緩く首を傾げた]
えっ?
レティもチア部で身軽だと思うし…あれだけ力あるなら前に出ても大丈夫だと思うけどなぁ…
[と、缶を握りつぶすのを目の当たりにした小動物は不思議そうに*]
あ、私投げるのはダメ。
ものっすごいノーコンだから。
[ロビンとメアリーの作戦を聞きつつ、首を振った。]
どっちかというと囮になりたいなぁ。
多分危なくなっても逃げ切れない事なんて滅多に無いと思う。
校舎の上の階で戦ってても窓から飛び降りればいいし。
[体力で言えばラルフには負けるだろうけれど、体力づくりのための走り込みもかなりしているから、向こうのチームのメンバーを考えた時に逃げられない事は無いだろうなぁと。]
まあ弓矢と対峙した事があったら驚きますが…
あ、じゃあソフィア、卵護身用に持っておきます?
威力は低いですが、とりあえずいきなり出せば怯みますよ、多分。
[投げるのなら、というのに頷き。
懐のレンジ卵を出して、首をかしげたが、続くレティーシャ評に不思議そうに]
…力あるんですか?
んー、確かに、あっちに足速そうなのはあんま居ないですけれど…
ってか飛び降りるのはどうなんですか。
意表はつけるでしょうが、もし怪我でもしたら…
[か弱い枠だと思っているので、不安そうに。
レティーシャのほうを見る]
ふおぅ…
[びっくりしただけですとも。]
握力計とか振り切っちゃうからどの位とかは言えないけどねー。
[ひらひら右手をふって。]
高いとこから落下するなんて日常茶飯事だから大丈夫だよー。
[上にのっかていて崩れて下が受け止めきれないこともあるのであった。]
振り切…る……?
い、いやいや、私でも48くらいしかありませんよ?
[なんか怖い事を聞いたような気がする。
あれってどれくらいまで計れるんだっけ…?]
そうやー着替えが終わったんなら移動すっぞ。
ここにいたら襲撃されても逃げられん。
『なぁに、俺らには立派な盾《ディーン》がいるじゃないか』
[鼻を擦って、へへん。]
立派な盾になってくれんのか。泣けてくんな…
俺も演劇部の衣装を借りるわ。
まぁ適当に選んでくれても構わねぇ。
あまりにひどかったら着ねぇけど。
副リーダーの扱いの悪さはなぜでしょうね。
[真顔だった]
ヤニクの戦闘傾向がわからないので、下手に衣装は選べませんね。
ヤニク自身で選んでもらった方がいい気がしますよ?
[演劇部のメイク道具も一つ拝借してマーガレットにお伺いを立てる]
適材適所というやつさっ。
[リンダにきらっ]
俺の戦闘傾向?
とりあえずギターは殴って破壊する為に持ってきた。
まぁ部室に行けば機械がゴロゴロしてってから、敵が来てもそれでぶん殴るつもりだぜ?
つーか俺の薬品矢に括りつけて
リンダに撃ってもらえば
俺寝てられる……
サイラス頭いいな。
さすがリーダー
意外とパワフルな戦い方……。
[ヤニクの戦闘傾向に機材代はヨーランダの建て替えかなとか思ったり]
それ、実はちょっと考えてました。
流石に即死毒とか硫酸とかは危ないので、臭いのきついのとか着弾すると激しく発光するのとかないですかね。
目くらましとかに使えますし、矢で撃ち込むならこっちには被害ゼロで相手にだけダメージ与えられますよね。
ついでにリーダーがお亡くなりになってもそういった撹乱用の矢は引き続き使えますしね。
しっかしこのままじゃ接近戦で勝ち目無いな
ヤニ、ライター貸して
バラすけど
中の圧電素子使って
ミニスタンガン的なのは作れるハズ
俺はさっさとお亡くなりになりたい
じゃー後でに大量の悪臭試験管託しとくよ
真っ先にお亡くなりになりましたら後で人間的になってもらいますね。
俺MじゃないんでそういうSい事はそこの鬼パンにどうぞ
俺はエムだからいじめがいないんでそこのサイラスにどうぞ
[爽やかに(当社比)]
副リーダーはそういうの慣れっこに決まってるじゃないですか。
おおげさだなあ。
ここは間をとってヤニクで良いんじゃないか。
マーゴ天才
だろ?
可哀想なヤニク……。
[ハンカチで涙を拭う所作]
ふざけんな。
ライターなら沢山あるか一個や二個くらいやんよ。
[ひょいっとサイラスにライターを投げた。]
サンキュ、ヤニ塗れ
残りの道具は軽音部室の分解して借りるわ
あそこは電気製品のメッカだしな
[科学部です。
物理分野も扱います、科学部です]
おー!分解でもなんでもしてくれ。
どーせ学校のだし、勝ちゃぁ良いこった。
つかあれだ、ギターでもベースでも皆、一本づつ持ってりゃいざとなったらそれでぶったたけば良いだろ。
なら後で弓道部の部室行きますか?
弓なら大量にありますよ。
矢も的から抜いて使い回してるのでいくらでも。
マーゴさんは狩人的な格好すれば使えませんかね。
いくらなんでも弓は使えないよ、お姉さまの専売特許だもの…!
[がたがた。]
でも矢はもらおうかな。
何か使えるかも知れないし。
…あ、マイク欲しいな。
俺非力だから楽器で人なんて殴れなーい
あふらぁく。
[ぐわっとしつつ]
にゃー
[何となく、まねきねこ。]
とりあえず武器調達ってことか?
うちの部室から弓道部の部室まで3分だから行けなくもねぇよな?
マイクはしこたまあるぞ。実は今も持ってるけどな。
リーダーは実は女だった…と。
最近、ネコ増えたよな……ア○ラック
うっわ、不幸しか招かない闇ネコ来やがった
く…このチームでまともなのは俺とリンダしかいねぇのか。
お手
[アヒル声で招き猫に]
[闇ネコ言った奴をぼすぼす叩いておいた。]
…にゃー。
[ぺち。お手はしました。]
おお。優秀な猫だ
[なで]
[撫でられて嬉しそう。ごろごろ。]
やみネコの れんぞくビンタ!
サイラスに 82(0..100)x1の ダメージ!
サイラスは たおれた!
なに勝手に撫でてんだよ。
[ディーンを殴り飛ばした。]
まずは仲間割れ属性を何とかする必要があるな。
[サイラスをゆさゆさ]
かわいいかわいい。
[ごろごろするのどちょんちょん。してたらぶっ飛ばされた。どごぉ。と派手な音を立てて部室の壁にめり込んでみた]
いってぇ。ってヤニクのなん?
[じー]
………!
[撫でられていた感触がいきなり無くなってびっくり。
ヤニクを怪訝そうな目で見た。]
てめぇ、何を勝手にマーゴを撫でてんだよ。
あいつに触れて良いのは俺だけなんだよ。
[とっても真顔]
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
[思わずツッコミのポーズ。
何を真顔で言ってるんですかこの人は。]
とヤニクさん(推定18)は申しております。
解説のリンダさん。いかがでしょうか。
俺は至って真面目だ。
わ!?
ちょ、マイクごしにでっけー音が聞こえてきたんですけどぉー!?
あぁ、ごめん。ちょっと防火シャッター落としたから。
[イヤホンを刺激するまでは配慮が足りなかった。
降ろした、ではなく、落とした、と言う辺りが壊した事を言外に言ってるが]
落とした…って。ほんにQRKだなロビンは。
[存在自体が奇襲]
ロビンの手綱引き頼んだげなぁ、メアリー。
[果てしなく頼もしいと同時に果てしなく不安なのだ、QRKは]
手綱…?
[引けんのか?
怪訝そうな声色だった]
お母さんならだいじょぶっ!
[みんなのやり取りを聞きながら小さく笑って。
明るい声で応援してみた。]
あれ、私お母さん確定です?
癒し系おねーちゃんの方がいいなぁー。
あのー、グラウンド、硫化水素弾入っちゃいましたけど?
[グラウンドに向けて逃げようとするサイラスにマイク越しに言葉をかける]
自分自身に十字を切りなさいよ。
二重の意味で。
[小さく呟いて、なむーしといた。]
あー、そっか……
俺、ロビンと戦うの無理
リンダ!俺の為に時間稼ぎをしてくれるんだな!
その隙に、俺は保健室にでも行って寝―――
こちらロビン!
ごめん、足止めに遅れた!
臭いラスのやつが落とした防火シャッター溶かしたんだ!
ラルフ、リンダ、気をつけろ!
何人かそっち行くかも知れないぞ!
……あぁリンダじゃないレティーシャ!!
今リンダがグラウンドに向けて何かしやがった!
[恐らくこの言葉が届くころには、硫化水素が撃ち込まれているが。
名前を間違えるくらい声に焦りを感じられたかも]
添い寝してあげようか?
[追いかけながら悪魔の囁き。]
そんな悪夢しか見られない昼寝嫌だ!!!
溶かす…!?
ちょ、シャッター溶かすって何を使ったんですかあああ!!
硫酸!? 濃硫酸なの!?
[科学部の真価をみた。
ってかマジこええええええ!!]
わかった、気をつける!
ってか、硫酸!?
それはちょっと洒落になりませんってばっ!
[何考えてる化学部!!!!!!]
ばーかばーか!
[涙目。自分から言っといてこの様である。]
こっちは大丈夫だ。まだグラウンド入らずに身ぃ潜めてたけぇ。
んでもグラウンドには近づきづれぇなこれ。
[ぼそぼそ、っとマイクに囁き]
ふむ…
[ラルフの言葉を聴いて、少しクールダウン]
ロビン、聞こえます?
そっちって何人くらい居るんですか?
――全員。すなわち五人。
リンダ以外の全員が今グラウンドと校舎の間にいるみたいだぞ。
僕は今はリンダだけに掛かってるけど。
放っておいたら四人とも逃げてしまうかも。
[遠くから聞こえるサイラスの駄々を聞きながら。
ただもうすぐどこかに逃げてしまうのだろうとも付け足す]
ロビンがリンダにかかってるとなると、残りを今どうこうすんのは難しいですね。
[いくらなんでも、ろくな武器も無いのに2対4は分が悪すぎる。
まして、相手は何を出してくるか分からない奴が複数居るのだから]
とりあえずラルフとレティは、位置的に敵が近づいて来る可能性があります。
移動した方がいいでしょう。
欲を言えば、リンダの後方に回って挟み撃ちしたい所ですが。
いい夢見れそうじゃないか。
は、…
お姉さま大丈夫…?
[ただならぬ気配を感じて、声をかける。]
参謀らが、挟み撃ち狙ってくれるんべな?
んだらば、僕らは残り4人の場所特定に専念するっけ。
[頼んだど、と声をかけ]
ふう、なんとかロビンから逃げました。
死ぬかと思った。
[床をぶち壊すとかあんなもんで殴られたら死にますけど何か?とはおくびにも出さない健気な私]
とりあえずどこ向かえばいいんでしょうか。
というかリーダー作戦プリーズ。
なんだか結構失敗臭いですけど。
リーダーは休眠モードです
またのご来店をお待ちしております**
今からぶち殺しに行きますんでさっさと居場所いいやがってください。
軽音楽室です。
[哀れ、サイラス。横から報告。]
マーゴさん、ありがとう。
サイラスは死ね。
[声の響きはとっても冷たい、冷下40(0..100)x1度のひんやりボイス]
今クラブハウスに向かってるけど、みんなも気をつけて!
グラウンドにも何かまかれてるみたい。
[このひどい匂いに頭痛がしてくる。]
この戦いが終わったら美味しいごはんが食べたいです、おかーさん…。
[調理部の彼女に期待を込めて言った。]
お、お姉さま、端っこ通ってきて、端っこ!!!
[苦しみの声が聞こえてきて、焦る。]
くっ、こんな事までするなんて卑劣な……!
[相手チームに対して怒りの声を上げる]
[暫くしてから、マイクに漸く彼の声が入った]
……僕だよ。
ごめん、リンダには逃げられた。
消耗の激しい大技を撃たせたから、今リンダは疲弊してるけど。
代わりに僕も左肩を少し痛めた。
後、僕の近くには今誰も居ないぞ。
………
[いやそれあなたが…と言いかけて噤んだ。]
……僕も何か食べたくなって来た。
[先程の焼き菓子の香りを思い出すと、舌が寂しい。
あの焼き菓子はどんな食感をさせてくれてたのだろうか]
所で、ソフィアとメアリー。
お前らは今どこにいる?
[先程イヤホンで聞く限りだと、近くに居そうだが]
― 回想 ―
あ。頂いておきます…
ボール一つだけじゃ、投げた後、どうしようもないし…
[
不思議なものもあるんだなぁ、と思いつつ、慎重に受け取り]
ありますよ。私なんかより、ずっと。
[小動物が言うと、どうしても微妙に聞こえるだろうが、そのあとのご本人の言葉
[そして今。
イヤホン越しに大きな音が聞こえたり、ロビンの手綱を引くだとか。なにやら混乱していたりとか。
物騒な薬品なが聞こえたりとか。みんなのお母さん奮闘中とか、お母さんに美味しい料理をリクエストしていたりとか]
…
[小動物から声が聞こえてこなかったが、ロビンの声が聞こえてくると、ぶつ、とおもむろに音がして]
あ、あ、えっと。
職員玄関から、行こうとしてたんですけど…
もう、いないんですか…?
[…通信すら忘れていたとは口が裂けてもいえない小動物]
じゃあ。
えっと。
ラルフ君と、レティ、が、危ないの?
[把握が遅れているのは考えてなかったためである]
やべ、誰かいる。
見つかった。
[端的な報告]
――――耳塞いで!!
えー。
[端的な悲鳴]
…うん。
皆で、おいしいもの食べましょうね…
[おそらく相当の悪臭なのだろう。
レティの言葉は涙を誘った]
相手と場所の説明をプリーズ、サー。
[出来るだけ端的な質問]
こちらレティーシャ!
壁ぶち壊して軽音部の部室に討ち入りました!
[マイクに向ける口調は元気そのもの。]
――ええええええ!?
[討ち入られた敵ではなく、仲間が驚いていた]
ちょ、えっ。軽音部!?
ぶ、ぶちこわ……?
[まさに絶句]
というか、軽音楽室内は大丈夫か。
[そこら辺の瓦礫が崩れるのを感じつつ、戦々恐々と。
レティが入って行ったのは見ていませんでした。]
…………は?
[元気そのもののマイクに向ける明るい声。
つい先程、"後衛"として彼を応援していた声で……
真剣に、脳が理解を拒絶しそうになった]
なんかねー、クラブハウスに全員いるっぽいよ!
リンダもいるー!
[何やらマイクの向こうの人達の反応が薄く、少し心配になってまた通信を。]
みんな大丈夫?
『スピーカーの味はどうだい?』
[洒落にならんことを。]
えー、報告。
軽音部室内にヤニクサイラスディーン。
外から狙う位置にリンダ。出入り口付近にマーゴ。
若干の被弾はあるがこっちはまだ平気だば。
……つーか向こうの被害が甚大すぎってーか。
[主に怪力少女≪エウなんとか≫のレティ様によって]
と言うか……マーゴさんはそろそろ本領発揮してもいいんじゃないでしょうか。
せっかくその格好なわけですし。
[まだグラウンド付近、硫化水素に酔っていた]
か、壁壊しただけだよっ!?
塩酸とか使ってるほうがよっぽど怖いよっ!
[ラルフの声を聞いて、何となく言い繕ってみた様になってしまった。]
『あ、ああ、あんなのと戦えっての!?
冗談じゃないわ、部屋に戻らせてもらいますっ!』
後衛向きなんだよー…
[本音。めそめそ。]
え゛。
ぜ、ぜんいん…?
[対して、ライブハウスに居るのは味方は2人。大丈夫か、という問いには]
わ、私たちより、レティとラルフ君は大丈夫なの?
…
あれ、無事そう?
[ラルフとレティの通信の様子に、少し考えた後。
怪力比べの会場に立ち入る気にはならないのか、外に居る二人に着目した模様]
えっと。
外に居るのを狙えば良いのかな…
…ってぇ事は。
こっちから狙いやすそうなのはリンダですかね?
[つとめて、つとめて冷静に状況整理。
落ち着けと念じてないとやってらんねー]
どっちも充分怖えぇですよ。
ぐはぁっ!
[レティーシャの心にかいしんのいちげき!!!!]
………塩酸は、誰でも使えるよな?
[お前の方がずっと怖い、言外にハッキリと]
まぁまぁ。おかげで俺助かってるわけだば。
[レティが焦っているのを、メアリーの指摘のみが原因と誤解したまま、彼女を宥めるように]
……ん、そうだな。
リンダはグラウンド突っ切ってこっち来たみたいだったば。
君ら今どこだなぃ。そっからリンダ見えっけ?
[メアリーの状況整理
『おい、お前の敵はこの俺だ。』
[言ってみたかった台詞を演技調で吐きつつも、
仲間割れ寸前だった。ふしゃー。]
すまねぇ。
まさかそこへ飛んで行くとは…
[本気で凹んでいる様子]
似非王子様《フェイク・プリンス》失格だな。
おとといきやがれ。
[チャンスとばかりに言葉を重ねた。]
いや…本当にすまねぇ。
失格か…失格だよな…
あああああ…
[追い撃ちをかけられた言葉で更に凹んだ。]
戦闘中に何やってんですか。
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