202 月刊少女忍崎くん
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みぃつけた★
ふふふ、こんなところにいたんですね、榊原選手。
探しましたよ…。私にも昔の恋バナ、聞かせてほしいです!
これは…榊原の字!
[保は、クラスメイトの文字は見ればだいたい誰が書いたか解る。]
榊原があれ程愛情を込めて作った井戸。
それをもう使わないとさせるほどの出来事があったと言う事か?
成仏と言う事は幽霊を説得なり連れ出した也した奴がいたと言う事になる。
あの榊原をそこまでさせられるやつなんて……
[客はそんな事をしにやってくるはずがない。と、思う。
お化け屋敷をお化け屋敷として入って来てない…人物。
なんとなく栗栖の元ヤンメンバーが、お化けをノックアウトしたのかと思ったが、パフォーマンスに榊原の姿があったからそれはないかと 可能性を消去。
となると―――]
取材…
[もう1人、思い当たった。
そこで思考は一度止まって、文字を見る。]
"珠玉"?!
[今号は季節に合わせたのだろうか。
臙脂色の表紙のそれをいつのまにやら手にしている
白銀に驚きの目を向けた。**]
[文芸部の先輩と別れて、さっそく“珠玉”を封筒から取り出す。]
ああ、表紙の色、臙脂にしたのですねー…。
[ほくほくと眺めていれば、驚愕の声があがって]
[これは、とある少女マンガ家の男子高校生と、
その彼のアシスタントを努める女子高生の
*二年時の文化祭にまつわる話*。]
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