179 仮想現実人狼―Avalon―
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……結論先延ばしにしてんのは、俺もだしさ。
あんまどうのこうのは言えねーって。
[謝罪には自分を振り返れば責める事も出来ずにいて。]
まぁ、何とかなるさ。
何とかならなくても…何とかするさ。
[なるようにしかならないのだと、覚悟とあきらめとの合間のような声で答えて。
ワンダの件には少し首を傾ける。]
んー…どーだろうな。
何話てたか詳細までは知らんけど、
強制されてねってんだったら、
それはワンダが貰った情報を踏まえて、
考えて選んだもんだろ。
グレッグがトニーの事を言っちゃってたとしても、
トニーがどうこう言うもんでもねぇ…とは思うけど。
[グレッグが偏った情報を与えたりしたなら、それはトニーにもワンダにも責められる事かもしれないが。
そうでないなら誰に何か言われるもんでもないんじゃ、と思ったが。]
ただまぁ、隠してた事を言ったって点だけは、
怒られても仕方ねぇとは思うけど。
クシャミはクシャミのいきたい方向に…………
[生きたい][行きたい]
[俺からすれば、自分の進路を
やりたいことを貫くことは眩しいことで
そのために今も、いろいろなことを鑑みても
生きるために動けることが眩しい。
羨ましいと言っていいだろう。
答えが出ないことを責めないクシャミに
俺は、ただ、彼の悔いがないようにと
祈ることしかできない。]
…………偏った情報は
渡してない、つもり
先に、トニーに傾いた後に
事実を、口にしたつもり、だし……
[そういえばリンダ狼だと
ワンダ視点、クシャミ真は破綻するから
クシャミのことは言っていないけど
言ったも同然かとは
今気がついた、あわわ]
ん…………そこは、怒られる。
[陣営のことは口にしたので素直に。]
…おう。
[行きたい方向と言われて、やる事は決められた事しか出来ないから――そのひとつが襲撃だからこそ、返事は少し小さくった。
生きることを諦めたくはないけれど、チアキに言われた、直視できずに保留にしていた事が良心を苛む。
だが他に何をするべきかは全く思いつかないままだった。]
ん、じゃ全然問題ないんじゃね?
[先にトニー云々聞けば、余計にそう思って軽く言う。]
[なんか慌ててるっぽい様子は、
言われないので気づかない。
おそらく言わなくてもいい事なのだろうと。]
ん、それはまた今度、トニーに会った時にだな。
少なくとも俺らは、
どっちに転んでも同じとこに行くんだろうし。
[ぼんやりとクシャミの声を聞く
小さな返事も、どっちへ転んでも
同じところに行く、そのことも]
一蓮托生……か。
……俺は
……クシャミが保留にしてる答え…………
生きる、方を選択しても付き合える、かな……
[役職上狂人である俺は
勝敗に関してはその通りだけど
襲撃という負担を一緒に担うことはできず、
今だ、狼のための言動に踏み出せないでいる。]
…………どっちに転ぶにしても……
一度……次の処刑を
俺は自ら…………行いたい。
[案外俺が処刑されるかもしれないけれど
などと思いながらも、ぽつりと]
んー?なになに、
グレ子ちゃんは俺と付き合ってくんねーの?
[何だか弱気にも聞こえた声には、
いつかの名前を引き合いに出して軽く言ってから。]
……とりあえず、さ。
もし生き残ったらオフ会でもしようぜ?
流石にここまでしといて、顔合わせないってのも、
なんだかなーって思うしさ。
アヴァロンの中でなくってさ、
現実の俺が作った菓子、食べてみてくれよな。
ほんとは全部ウソでしたーとかで、
全員でオフ会できりゃ、それが一番なんだけど。
[その時は、リンダとシロガネの中の人に
袋叩きにあっても仕方ないとは思っているが。
そんな話をしたあとで、処刑の話になると先ほどの軽さが消えた。]
……それは
グレッグが無理してねーってんだったら、
俺はお前の意志を尊重するよ。
って何弱気になってんの、
そんななら、俺がまた誰かを処刑しちまうからなー?
[自分が処刑されるとかいう時には、また少し軽めのエールを送ったが。]
まぁ、そんな気負わなくったって、
大丈夫さ、こっちにゃ襲撃があるし………さ。
[まったく好きにはなれないスキルだが、攻撃手としては最強の一手だと思っているその襲撃が、この後防がれる事を――今はまだ知らない**]
えー?クシャミさんには
カリュクスさんがいるしー?みたいな?
[裏声の棒読みで返し、くすりと小さく笑う。
ユーモアは薬だと、思う。]
………………
[最悪の想定が想像通りなら。
生き残って、オフ会と、俺は思えるだろうか?
ーー思えないだろうな。
だから、そうなったら、きっと俺は
トニーにもクシャミにも会わないだろう、と思う。
クシャミのお菓子は食べてみたかったし、
トニーにワンダの話をしたいところではあるのだが……]
全員でオフ会が、できたらいいな…………
[同意をこぼしたのは、楽観
希望的観測のそれ。]
へいへい。クシャミの占い結果もあるしな。
……ワンダがこっち側、
明後日は4人……
その人数ならゴリ押しもできるだろうから
フランが焦燥し切ってるなら
フランを処刑する、と思う。
[エールに返したのは
うっかりチアキを考えていたのを
思考修正した処刑プラン]
…………それが、やなんだよ。
俺には襲撃はない…………
[何もしていないことが嫌で
俺は拗ねるような声でそう小さく返した。]
そう言えば……今日は誰を占ったことにするんだ?
チアキ?カリュクス?ワンダ…………??
チアキだと、襲撃を邪魔されてる……
食われかけてるわけだから、黒はだせない…………??
[ふと、気になってクシャミに声をかける
それに]
つか、襲撃を邪魔されたって
大丈夫か?
うは、グレ子ちゃんきめぇ!
カリュはまぁそんなじゃないけど…ってそれはいいか。
[大事ではあるものの、どっちかといえば姉というか妹というか、家族に近いと思っていたのだが、言う必要もないからそれは置いておいて。
グレッグが何を思っていたかは知らないが、こちらは自分がしでかした事の顛末を、3人で見届けにいこうと思っていた。
リアルの事なんてカリュしか知らないけれど、どれだけ時間がかかっても調べて―――それも生きていればの話だが。
楽観話にだけ返って来た声に、そうだなとは短く伝えておく。]
あー俺の占い…
全然考えてなかったってか余裕なかったからなー。
っても、もう人狼って出すわけにゃいかないだろうから、
チアキあたりを占ったって言っとくよ。
[今日の襲撃予定先だから、占い結果は無駄になる。
それを見越しての選択、だったが。]
…4人かぁ。
[今は7人、上手くいけば6人だから、
あと2人削りきれば、おそらく生き残れるんだろう
それは一見希望の光のようにも見えるが…。
嫌だという返答には不思議そうな顔をする。]
ワンダ引き込んだんだろ?
何もしてねって事は無いだろ。
襲撃がねーのは…
こっちからしてみりゃ羨ましい限りだけど。
ンなスキル、無くていいって、絶対。
[こんな飢えや渇きに晒される人間は少ない方がいい、そう思って肩を竦めた。]
― そして襲撃後 ―
くっそ、トルにー守護者かよぉぉぉ!!
しかもチアキ護衛とか何考えてんだ 馬鹿ー!!
フランシスカあたりだと思ってたのに…っ
[八つ当たり満載でこちら側で思いっきり叫んだが、時間次第ではグレッグには聞こえなかったかもしれない*]
あー…わるい、遅くなった。
[誰を占った事にと言われたのは何時だっただろう。]
チアキにしてる…するつもりだ。
俺が人狼だって守護者もチアキが人間なのを
証明してくるだろうから、ここはどう足掻いても無理だろ?
[トルにーとは言いにくくて、グレッグにはそう返す。
大丈夫かの声にはやや間が空いた。]
…何とか、今は平気。
[消耗してるし、衝動は燻っているものの、我慢できないほどじゃないのでそう応えた。]
[カリュクスの中身は男なのだろうか?
まぁ、女性でも全てが全て
仲が良ければ恋人同士でもなく
そこに関してからかうことはしなかった。]
ん、チアキ……了解
[と、占先に関しては了解一つ。]
え……ワンダはワンダ自身の選択だけど
[引き込んだ、と言われれば
俺は見えないだろうけど目を丸くして
羨ましい限りという言葉に
やはりしんどいものなのだと
トニーを思い出しても
その荷を背負うことができないのが歯がゆい。
けれど、そういっても
クシャミを困らせるばかりだろう]
と、いうかさ、人数なんだけど
人狼って。狼と人間の数が
一緒になった段階で、勝ち?なんだっけ……?
狼は1人しかいない、から…………
[だから俺は話題を変えて。昨日トルトニスとカリュクスは
襲撃したくないと
言っていたことを思い出す。
けれど、クシャミが勝利するには
…………生存させられる村側は1人だと
俺は少し先のことを
クシャミが先に考えて選択できるよう口にする。]
ー 寝てないと思ってたけど寝てたようだ ー
[ の声は
俺はうつらうつらしていて覚えていなかった
覚えていたら朝起きて
プルタブで確認するまで
チアキが生きていることを知らないのは
おかしいことだから…………
クシャミの八つ当たりは
俺の脳みそを悲しいかな
素通りしてしまった。]
うんにゃ、昨日も、おとといも……で
疲れてるだろうし
昨日は激しくやりあった……みたいだし
[朝が過ぎて聞こえた声に
俺はううん、と首を振る。
チアキが人間にも了解を返して]
…………昨日のさ、続きじゃないけど
ーーカリュクスかトルトニスのどちらかを
生存のまま終わらせたいなら…
どっかで俺も処刑か襲撃か必要だから
我慢できなくなったら、
好きな時に襲撃にこい!
そーゆー覚悟ならいつでもすっからさ?
[そんな言葉を一つ。]
……で、実際今日襲撃は…………?
[ああ言ったものの、
いきなり襲撃されたら驚くなーと
ひそひそとたずね]
[襲撃を訪ねた時、
チアキの声が響く
それは、きっとクシャミが一番避けたいだろう
処刑先で、俺は心配そうにクシャミを見]
[カリュクスの中身は女性だが、そこらは流石に伏しておく。
ただでさえ可愛がられる見た目と性格でアヴァロンに生息する彼女が、妙齢の女性だと知られれば色々苦労もするだろうという気遣いでもあった。]
んーそうなのか?
ワンダにそうする切っ掛けってか、
指摘というか、そういうのやったのは、
グレッグじゃねーかなぁって感じだったんだけど。
[グレッグが何も言わなければワンダは人間側の勝利を目指していただろうと思っているので、選択の責任はワンダにあるが、状況を揃えたのはグレッグなんじゃなかろうかと、そう考えていたので逆にこちらが首をかしげる。
もっとも、それは良いとも悪いともいう事はなかったが。]
あ…うん、だったな。
[人数の指摘に関しては、微妙な顔をする。
陣営勝利のルールだから、こちら側か、あちら側か、どちらかの生存しか許されないんじゃなかろうか、と。
そう思いつつも、その話にはわざと触れずに、わかったと返した。]
激しく光り輝く筋肉見せられて、俺の心はぼろぼろだ。
[守護ってこんななのかよ!
と思わざるを得ない物をみせつけられたとグレッグに。]
原理はよく解らんが、ほんとに襲撃通んなかったからなー。
こっちも万能じゃないってことかぁ。
[言いながら、グレッグの襲撃については、ええとと昨日の事を思い出しながら、少したっぷり反芻して考える。]
あーうん、いや、出来ればグレッグを
襲撃しようとは思いたくないし考えたくもないけど…
…気持ちはありがたい。さんきゅな?
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