220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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……ああ、おはよう
[高い位置にある笑顔に微笑を返す>>0:101。 彼はたしか客である彼女の弟だったか、姉弟共よく来店してくれる良い客である。 注文を受ければすぐに姉の下へ飛んで行くのを見送って、また微笑む>>17。 仲良きことは美しき哉。背は高いが仕草は子犬のようで、可愛らしい。]
[ドライトーストとブラックコーヒーはきっとすぐに出来るだろう。 会話中だがソフィアに託そうとするが、もしも大切な内緒話なら自分で行こうと様子を伺う。 将来の話とか、恋愛だとか、年頃の娘には秘密が多い。]
(@0) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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[“居心地が良い”と、目を覚ましたらしいスーツケースの女性の呟きを、耳敏く拾ったか>>33。 こういうことはよく聞こえる、と己の聴力に内心苦笑しつつ、しかし素直に喜んだ。顔には出ていないと思うが、どうだったか。]
……ここには、旅行で?
[ショートケーキを用意したら、言葉少なにそう問うてみたり。 自分から話し掛けるのは得意でないから、面白い話題は思いつかなかった。 せめて店にいる間は楽しい時間を過ごしてほしいと思うが、こういうことは向いていないようだ。]
(@1) 2015/03/27(Fri) 22時頃
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……なるほど 若いうちに色々と見て回るのは、良い経験になるでしょうな
[見聞を広げるために、と言う女性に、己の若い頃を思い出しながら頷く。 旅先で大変なことも多かろうが、何か素敵な出会いがあるといい。 と、伝えようと思うのだが、気の利いた言葉が思いつかずに場は沈黙する。]
……あ、ああ、それは、良かった……ありがとう
[紅茶とケーキを食べた彼女の素直な感想に、数度首肯して小声で礼を添えた。 食べているのをじっと見つめるのも変かと、彼女に背を向けたところでシスターから注文が入ったか>>47。 それを皮切りに、青年にポーラにとラッシュがくれば、慌ててメモに鉛筆を走らせただろう>>51>>53。 エリーゼのお金はソフィアに受け取ってもらうとして、大急ぎで調理を始めようか。]
(@2) 2015/03/28(Sat) 00時半頃
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[注文されたものを一つずつ順番に作っていく。 あまり沢山のことを同時に進めると、途中で混乱してしまうので。 今日はソフィアが運んでくれるから、いつもより仕事量は少ないが。]
っ、……?
[出来上がったものを置いていれば、ソフィアの悲鳴が聞こえたか>>79。 何事かと顔を上げれば、続いた言葉に少し安心するだろうか。転んだとか、そういうわけでなくて良かった。 虫は虫で苦手な人には災難だと思うが。]
(@3) 2015/03/28(Sat) 19時半頃
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……そうだな、火には気を付けて
[戻ってきた彼女の申し出は有難く受けて、一応と手順を書いたメモの場所を教えておこうか>>80。 書いてある通りに淹れれば、不味くなることはない、と思う。 湯を沸かしている間に、オムレットとベーグルサンド、それからシスターのデザートにとケーキを持って行くよう頼むだろう。]
(@4) 2015/03/28(Sat) 19時半頃
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[注文されたものを用意し終えたら、ソフィアが殆どを運んだのを確認して、彼女の分のケーキを出しておこうか。 戻ったら礼と、もう大丈夫だと伝えるつもりで。またラッシュがあれば手伝いが必要になるかもしれないが。]
[ちらちらと此方を窺うソフィアに苦笑する>>122。 話している相手は旅行で来たと言っていた女性で、話が聞きたいのだろう。 そのままいるかと思ったが、ホレーショー達の席にも持って行ってくれるようで。]
……助かった、とても そうだな、……ココアでもいれようか
[お礼の代わりになるかはわからないが、そう聞いてみたか。 ソフィアの答えはどうだったか。彼女がいちじくやコーヒーを届けてくれたら、一息吐いて使った皿や器具を片づけ始めるだろう。]
(@5) 2015/03/29(Sun) 23時頃
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