87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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あぁ……せっかくお前の手で綺麗に逝かせてもらったのになぁ。
ばっ……!
馬鹿って言う方が馬鹿なんだよつまり俺は馬鹿じゃない!
[若干むきになってるようです]
[一緒に 生き延びる
不可能だ
感染は進む
大人の侵略は進む
逃げ場は 無い
大規模な部隊の配置が進んでいた
確認してしまった
もう 逃げられない
分かっている]
俺も 好きだよ
世界で 一番
[誓いの言葉]
人として 死にたい
俺は そう思う
大人になるぐらいなら
良い子になるぐらいなら
俺は ソフィと一緒に 死にたい
……女神様を両天秤とか。あり得ないわ。
私とどっちが本命? 本音をきかせて欲しいわ。
["掃除道具"をカチャリ。にっこり微笑んだ。]
………ま、待て、
お前の“掃除道具”をこっちに向ける前に落ち着いてくれないか。
[冷や汗かきつつ]
………。そもそもいつから俺が両天秤かけてることになってるんだ?
……私のことを幸運の女神といってくれた時?
ひどいわ……とっても……嬉しかったのに。
[ぷんぷくりん。]
成程あの時、か。
………。
これだけは言わせてくれ。
あの時俺はお前が女神に見えてたんだ、……嘘じゃない本気でだ。
[だからその言葉を取り消すことはできないわけで。
少年の頭はパンク寸前だー]
でも、私……女神様じゃないわ。
女神様はこんなことしたりしないもの。
[額をなでなで。]
ごめんなさい。痛かったわよね。
………。
[おとなしくなでられてる]
平気だよこれくらい。
それよりも、こうと信じた道を歩けない方が、――もっと辛い。そうだろ?
私たち……自分として生きて自分として逝けた。
それで、いいのかもしれない。
大好きよ、グレッグ。
あなたも、あなたの大事に思う全てが。
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