227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
――事故よ、事故。
だから……仕方ないわよねえ?
[くすくすと笑う声。]
[ナイトメアの傍らのひよこが、ぴよぴよと囀る。]
(赤で話しかけられればナイトメアは答えるぴよ。
気紛れで話しかける可能性は……ほどほどぴよ。
悪魔の力を得て囁きあえるのは二名いるぴよ。
個別通話的に今から赤で話してもらっても構わないぴよ。
ただし、通話先の相手は味方とは限らないぴよー。)
[そこまでさえずると、
カメラ目線でキリッ! と凛々しい顔。
当然、役者達には*見えていない*]
―― ?
[聞こえた聲に、ナイトメアは首をかしげ、
黙してミルクティーを乾した。*]
[白と黒が交互に見える盤上で、
並べた女王の駒を交互に見遣り、
ナイトメアはふ、と笑みを零す。]
クイーン
”女王陛下”って強すぎだと思うわぁ。
いいえ、王サマがふがいないのかしら。
[ひよひよと鳴くひよこをよそにして、
かつん、と黒いクイーンで王をつっつく。]
ま、そうじゃなきゃ面白くないものね。
お二人とも……あたしを楽しませて、頂戴な。
[そんなささやきが、彼らに聞こえているかどうかは知らず
ただ、展開される世界を林檎色の目で見ていた。*]
?
[不意に頭に響く女の声。
ふと辺りを見ても勿論誰もいない。
(キコエマスカ…アナタノノウニチョクセツカタリカケテイマス…)
だろうか。]
あんだてめー
[真似るように口を動かさず(チョクセツカタリカエシ)を行った。
クイーンは俺一人じゃないだとぉ…?]
/*
というわけで許可をいただいたので少しだけ中身で相談をば。
このナイトメアちゃん宛に返したのカルヴィンにも聞こえる形でもいいのかなー?とか。聞こえてなくても良いけど!
カルヴィンと俺で個人テレパシー会話出来るようにしますか?俺はしてもいいかなと思ってます。話すことヨクワカンナイケド。
あるものは使え精神。
/*
ここで聞こえなかったらカルヴィン赤窓使える理由(制限とか条件)考えなければいけなそうなので、聞こえちゃうことにします。
個人宛ても出来るようにするなら最初に
──赤→ハート ──
ってつけるとか?個人で使いたい時があれば。
[ふと耳に届いた少し高い女の声と男の声
なんだか近すぎるような気が…?
ぐるり、周囲を見回しても、視界に捉えたのは男、男、男、男…
( むさ苦しい… )
ああ、違う違う。
今は聞こえた声について考えているんだった。
目の前の男達は普通にを会話している。きょろきょろと辺りを見回しているのは僕一人。]
僕の頭の中で話しているのは誰?
[なんて、声に出さずに話しかけてみる。
遂に僕の頭まで狂ってしまったのだろうか。]
/*
>シュゼットさん
そんな感じで大丈夫ですよ。
お互いに聞かれたくない事を悪魔に話したい時は冒頭に
――→ナイトメア――
とでもつけておけばわかりやすいかと
(そういうことがあればですが)
赤⇔ハート間で個別通話中は
ナイトメアは特に介入しないので、お好きにどうぞ。
聞きながらによによしてることはあるかもしれないけれど…。/*
/*
おっけーです。
じゃあ個別(カルヴィン)宛はなんも書かなくていいってことでいいか。
可愛い悪魔とショタに挟まれて幸せ。
カルヴィンはよろしくお願いします。*
ごきげんよう、ハートの女王様。
あんだてめー、なんて。
ずいぶんとご挨拶だね。
[くすりと、ちいさく唇を綻ばせて笑う
続く少年の声にこう答える。]
ごきげんよう、赤の女王様。
わたしは、ナイトメア。
貴方たちを見てる悪魔。
[それから続けて、
彼らにとっては意味のわからない事を話す]
もうすぐ、楽しい楽しい第二幕が始まるわ。
それまでどうかどうか、少しばかり待っていて頂戴。
今は混沌としてて、多少……むさくるしいけど……。
きっと、二人にとっても楽しい催しとなるはずよ。
ええそりゃもう、きっとね。
[そう云って、二人が話し出すなら止めもせず
向けられる質問があるなら、
答えようと口を開くだろう。*]
[もうひとつ、声が増えた
まだ若いというか、ガキみたいな声。
こちらが問い返す前に応じたのは女の声の主。
…赤の女王?]
は?ガキの声がもひとりの女王?
[頭にすっと入る声に、目の前の男との会話からふと気が逸れる。
やだな、これはけっこう煩わしい。
心の中の舌打ちってのは聞こえるんだろうか。
聞こえたって構いやしないが、
悪魔さんは男を女装にさせる趣味があんのかね?
わけのわからない説明と、悪魔の存在。
そして待つというじれったさ。
諸々含めて、出て来た言葉]
…くっそうぜー… *
[あの男-アリス-とのやり取りに意識を持って行かれていたが、そういえば不可思議な事は頭の中でも起きていたんだった。]
なるほど、これが“楽しい催し物”か。
ナイトメアは相当暇を持て余しているらしい
[第二幕が開け、物語は先に進むことになる。
…なんて悪趣味な催し物。
364日馬鹿騒ぎしているイカレ帽子屋の方が、随分とマシだ。]
[手の中に収まるカードを眺めながら、]
つまり、口の悪いもう一人の女王陛下とは
争うことになるわけか…。
『ガキ』相手だから、手加減してよ?
[よろしくね、なんてご挨拶。*]
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る