135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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〔 「お前も一緒か?」どこかからリンダを呼ぶ声が聞こえる。〕
…うん、そう。
私も一緒よ。
〔どこから聞こえてくるのか。誰の声なのか。知らないのに、知っている。そしてそれを不思議に思わない自分がいた。〕
[目を閉じて集中すると、店内の喧騒が消え失せる]
楽しそうだね、クラリッサ。
今夜は……いや、何でもない。
今は、まだ…………。
[彼女だけに聞こえる声を断ち、『日常』に意識を傾けた]**
[聞こえた声に。]
はいっ。楽しいです。
…………?
[途切れた言葉には、小さく首を傾げて。]
あ。これ、見てみて下さい。
凄く綺麗ですよ。
[そう言って、購入したばかりの万華鏡を手渡して。]
中の二つの、赤い欠片。
私達みたい。
[中には他にも、水色やピンクや、色とりどりの欠片が入っている。
角度を変えれば模様が変わる、私達という欠片の作る結末は、どんなものでしょうか?]
マンゲキョウだったね。
……どれ?
[クラリッサに手渡された丸い筒状のものを言われるまま覗き込む。渦巻く色彩豊かな欠片たちが視界に映った]
ホントに……綺麗だね。
赤いのが、僕らか。
[綺麗な紋様であるはずのそれが、
まるで血の色を象徴している――かのような錯覚に陥って、気のせいだと頭を振る]
――結末か。
先のことはわからない、けど……。
[それが、君にとって痛みを伴わないものであることを、
――願うだけならば許されるだろうか?]
ここは少しばかり、眩しいね。
[万華鏡のような色が溢れた店内を仰いだ]**
昨夜はぐっすり眠れたかな?
外が騒がしいようだけど……。**
―帰り道―
あっ、マネキネコとびーだま!!
すっかり忘れてました!
[折角行く前に聞いていたのに見せてもらうのを忘れていて。]
今度言った時にみせてくださいねー。
[残念そうにそう言った。]
……そうですね。
[眩しいの言葉に、少し切なげに、緩く笑んだ。]
はい。眠れました。
セシルさんは?
……はい。騒がしい、ですね。
[アイリスが店を出て多少の時間が経った頃だろうか。ふいに、思い出した様に声が届いた]
……あ!すまねぇ、俺も忘れてたわ。分かった、了解だ。
[しまったという風に、返事をした]
/*
摺り合わせ非推奨のようなので最低限。
僕はクラリッサが特に襲撃希望なければ、
毎日必ずどこかにセットします。
今日は食べたい相手がいる、
というときはパスを選ぶので言って下さいね。
こっそり共食いしたいというのなら、勿論それでも。
/*
私も、セットはしてありますよー。
でもセシルさんが襲撃されたければ、パスしますし。
どちらでも構いませんので。
その時はおっしゃって下さいね。
/*
了解です。
必ず、といいつつ忘れっぽいので。
どうしても襲撃したい、というときは
お願いするかもしれません(今のとこは大丈夫
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