121 若草の花火ちゃんぷる村
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テッドの声が聞こえる………………
[きょろきょろ]
おー、聞こえる。
ってコレ口でしゃべってんのか頭で考えてんのか混乱するな。
まぁどっちでもいいか。
[カラカラと笑った。手も振ってみた]
アンタちょっと落ち着きなよ。
アタシとちんちろりんでもするかい?
[クツクツと笑いながらナンシーにそんな言葉を掛けた]
ち、ちちちんちろ…
[プリシラの声に今更ながら、繰り広げられている勝負気づいた。]
!!!!
あああぁあうあぁ…
し、ししし、勝負事は駄目だって…
はたけ耕せって…
絶対、生き残れないって湯豆腐が…
ふ、ふふふ、ふらぐ…!
ぷりシアさん、フラグがもふさんのフラグが…
[恐々指差した。]
!!!
だ、だだだ、誰?!
誰がよもぎに矢を打ったの……!!!
1日目の夜、アシモフを殺害した。
2日目の夜、ナンシーを殺害した。
つまりあなたは自殺をしたのです。
ドナルド ふっふっふっふっ(ドヤァ
赤ログで桃ログ扱いしてもいいんだぜ。
せっかく使えるんだしな!
俺・ナンシー・鏡花さんにもれなくツーカーだが!
うん、虎がぐるぐる回ってできたバターで、ホットケーキのタワー…。
(今貴方の心に直接語りかけています………………
目覚めるのです………………
目覚めなさい………………ナンシーよ………………。
あなたには………………重要な………………役目があります。
ネタるのです………………リア充に挟まるのです………………)
!!!
[電波を受信した。]
そ、そそそ、それが私の役目……っ!
(そうです………………それが貴方の役目です。
さぁおゆきなさいナンシー………………………………
地平線を駆け抜けるのです………………
さぁ…
さぁ…………………!!)
ああぁ…
[トイレに揺さぶられて、がくがく。]
お花は今は、摘みにいかなくてもだ、だだ、大丈夫…
狙って挟まってるのかい?いいこだね。
[撫でたかった。]
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