59 海の見える坂道2
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ー 回想:紅茶屋にて ー
ピッパさん、蚤の市であんなに憂鬱そうだったんです?
[気になっていたことをこっそり聞いてみた。]
[答えるのと同時にピッパの方をちらりと見る。キャサリンに退去通告をしたのは彼女のはずだが、なんと言うだろう?
そういえば昨日、背中を濡らして帰って来た所を再びニールにつかまってしまったことを思い出す。201号室に退去通告に行け、とのことだったが、顔すら知らない相手にいきなりそれはないだろう、と訴えてなんとかニール自身に通告しに行ってもらうことができた]
けどよく考えたら、よく知る相手のが言いづれーか…
[口の中で呟いた言葉は、猫に気を取られているだろう二人には届かなかったろうか]
― 回想・カフェバー ―
[ホリーの暴走を苦笑しつつ見守って、クリストファーが般若のような形相になる前に連れて帰ろうかと算段していれば不意にベティに話しかけられて]
あ?
あー…。
[そう言えばベティと一緒に居た時にぽろっと愚痴をこぼしたような記憶がある、聞こえていなかったのだろうかと思っていたが聞こえていたらしい]
いや…今ここで話すのはちょっとな。
明日時間あったらクリーニング屋にでも来いよ。
ついでに洗濯もんあったら洗ってやるよ。
[マジマジとベティの顔を見て、キャサリンの退去が推定ズラ男(ディーン)にバラされた時に一番最初に騒いだ声が彼女だったようなおぼろげな記憶から今話すのは注目を浴びそうで危ういと判断してそう告げた]
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