178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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中々時間が取れず顔出せなくてごめんなさい。
もし1w露出する時は私が最初に出ますよ。
ー回想・深夜風呂場ー
らいらい、大丈夫…?
[彼から何か返事はあっただろうか。先程見たことは衝撃的過ぎて、脳裏に鮮明に焼き付いている。きっと、もう忘れられない。]
…大丈夫…だよ。
僕は、らいらいのこと、誰にも言わないよ
[いつもの笑顔で彼に接する。だって、今の彼は人狼ではないんだから。
きっと、明日は食べないでいてくれる。大丈夫だ…きっと…。]
僕が、らいらいのこと、守ってあげるから…
/*
はぁーい
でも、今日であれば工作できますよー、とだけ。
/*
はーあい!
それにしても来る前から人狼だったわけじゃないんですね、ちょっと読み違えてたかもしれないです。
[もう一つの感情…それは…]
[慈しみ、あるいは愛しさかもしれない。
ぼうっと見ていたのは、雷司と、なぜだか、恵のことも。]
/*
俺は元から人狼の血族みたいな感じで考えたけどお互い理由は適当に決めていいんじゃね?
/*
今日のキリングはケイトに任せてもいいか?なんて。
俺は構わねえよ>キリング
ー回想・深夜風呂場ー
……寄るなッ…!
[ 近付く足音に吠える様に怒声を張り上げる。
その後に皆寝静まってるのに、としまった、と思うが遅い。
守る?こんな人殺しを?笑わせるな。 ]
……守る?何でだ?見たんだろ?
俺は自制出来ないんだ…、あの化けモンをよ。
今も。暴走して、お前を食らっちまうかもしんねえ。
だから、寄るな。俺に近寄るな。
ー回想・深夜の風呂でー
大丈夫だよ。僕は、君が自分であんな今年用途なんて思う人じゃないって知ってるから。
今まで、我慢できてたんでしょう?
さっきのお薬だって。
[屈託のない笑みを返す。きっと、どこかで分かっていた。
僕も、]
らいらい、僕ね、ここに来たときから変な感覚があったんだ。友達を見つけたような、むしろ、仲間を見つけたような。
[最近あっていなかったからだろうか。昔から仲は良かったと思う。年も離れているのに。ようやくなぜだか分かった気がした。]
僕のお母さんはいないだろ。昔、自殺したんだ。
[笑みを絶やさないまま語るその姿は畏れさえ抱かせる者だろう。]
なんでだとおもう?
僕のお母さん、人狼の血を色濃く継いだ人だったんだ。
[にこりと笑う。それがどういう事か、人狼である彼なら、言わなくても分かるだろう。
それを知ったのは、トレイルのノートを見たからではあるのだが。]
もしかしたら僕も、人狼に近い人間なのかも知れないから、かな。
らいらい。
[言葉を続ける。]
もしも、僕のことを食べたくなったら
/*
とれいるん/メオあたり?
ゆうゆうはまだじゃないかな?
狩人がいるのであしからず
/*
それな。
シエルが襲撃したいならトレイルか。
パスでもいいかなとは思ってるが。
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