183 Starlight kingdom
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[ガガガ… ピッ]
はーい! こちら、RNCアシスタントのネル!
オーケーオーケー、こっちもよく聞こえるよ!
…って。今年はカミジャーにキャプテンか。
カミジャーってば、助ける側に回んなくていいの?
優勝目指すんなら、救出ボーナス狙った方がいいのに。
そちらもか、これは頼りになるな。
よろしく頼む!
[RNCの通信網を飛ばしながら。
仲間達にこちらの意図を伝えようと。]
俺は出来るだけ派手に動く。
その隙に他のキャストを撃墜すると良いだろう。
そうだ、俺達ベネット海賊団が動く。
大掛かりな仕掛けを用意しておいたから、楽しみにしてくれると嬉しい。
[カミジャーの言葉に応じ。
この為に色々と仕込んでいたそれを披露する日を楽しみにしているのだった。]
……っとと、
ごめん、厄介なのに通信を盗み聞きされた!
ラジャー、キャプテン!
ボクは、コイツと遊んでからキャッスルに向かうよ。
[ キャプテンからの指示、了解したよ!
つまりは、キャプテンが注意を引いてくれるって事かな?]
それじゃ、何かあったら通信ヨロシク!
[小声でそこまで答えて、ボクは「遊び相手」に向き直る。]
ジジイの耳を舐めて貰っちゃぁ困るのう……
[実際には酒場で聞いただけだが、そこは濁し]
じゃが、かと言って諦める嬢ちゃんでもなかろ?
………狙うは“優勝”かの?
[問う声色は、楽しげなままではあるが
その中にも僅か真剣みを帯びて。]
ジジイなら耳は遠いもんじゃないのー!?
[思わずつっこんだ。
だが続く声に真剣な色が混じったのを感じてこちらも真剣になる]
もちろん、優勝に決まってるじゃない。
不名誉かもしれないけど夢と希望の象徴になれたわけだし。
ゲストだけでなくキャストにも夢と希望を与えられたら、それってキャストとして最高の名誉ってやつじゃない?
[その声に迷いはない。
どれだけアホの子でも立派にキャストとしての意識は持っている]
ええい、うっさい!!その口に星《コンペイトウ》詰め込むぞ!!
[躍起になって突っ込み返すが
後続く言葉には、ひとつ頷いて]
はっはっは!
キャストにも夢と希望を、か!
……面白い。
その夢、おれにも協力させてくれんか。
[声色からするに、迷いは無さそうだ。
ただのドジっ子嬢ちゃんかと思っていたが
こりゃ考えを改める必要がありそうだ、と心の中で呟く。]
えっ!?協力!?
[思わぬ言葉に吃驚する]
いや、えっ、ガーディも優勝目指してるんじゃないの?
[そりゃ前回の準優勝者に協力してもらえたら上手くいくんじゃないかって気はするけれど、嬉しいけど。
うん、早い話が思わぬ申し出に吃驚しただけなんだ、うん]
んん?
おれは楽しい事が好きなだけじゃよ。
[確かに、参加する分には目指していた“優勝”だが]
そうじゃな……強いて言えば
去年の優勝者、あのカミジャーに仕返しが出来れば
おれはそれで満足じゃなあ。
それよか、大穴も大穴。
クリスの嬢ちゃんが優勝する方が、よっぽど面白いじゃろ?
[今回に至っては、優勝を目指している訳ではないと
その驚き隠せぬ娘に、変わらず楽しげな声を届けた。]
そ、そっか……そうなんだ……
[若干呆然とした声を届けつつ]
じゃ、カンジャーとやりあうときは私も手伝ってあげる!
なんか手伝ってもらいっぱなしって気持ち悪いのよ。
[ふふんと嬉しそうでどこか偉そうな声が続いて届くだろうか]
くくっ、そうじゃな。
その時は手伝ってもらおうかの。
――――お互い様、というやつじゃ。
[彼女自身の出した氷の塊が、
頭に当たっているのを目にしながら喋ったものだから
その声は、くすくすと僅かに笑い声を含んでいる事だろう。]
そうね……って何笑ってるのよ。
氷ならわざとなんだからねっ!!
[大体笑ってる理由を察して反論しておいた。
たぶん反論になってない]
まぁいいか。
遊ばせてもらうからっ!!
[その声は客席よろしく楽しそうに跳ね回っているように聞こえただろう]
……やれやれ、さすがのおれでも
《キャスト》が束になってかかって来るとなると、力を使うのう。
しかし、まさか嬢ちゃんがおれのアトラクションで
ここまで楽しめるとは恐れ入ったわい。
[星を弾いていた事もあり、評価がぐっと上がっているようだ。]
――――――……まさか、泳げないっちゅうんじゃ……
[ぽつり]
へっへーん、クリスマス様は最強なのよっ!!
[褒められたことに映画でお決まりのセリフが飛び出す。
だがまぁ、洪水で哀れなことになってるわけで]
わぷっ!
……涙の味は、海の味……
[そんな感想が飛び出したとかなんとか]
はようそれを言わんかーーーー!!!!
[最強とは何だったのか。
いいや、その強気もこの嬢ちゃんの持ち味ではある。
が、泳げないとなれば話は別だ。場面を変えてやる必要がある。]
言う前に洪水が襲って来たんじゃないーっ!!
[文句を言われる筋合いは、ない、たぶん]
ゆーちゃん、だるちゃん……
[雪だるまが飲まれたのを見てそんな呟きが漏れたとか。
作った雪だるまに全員名前があったらしい]
勝利、おめでとう?
[よくわからないけどカミジャーの時のように嬉しそうな気配が伝わってきたから言っておかなきゃいけない気がした]
ゆーちゃんとだるちゃんは犠牲になったのじゃ……
[ケーキを喰らう前。
雪だるまに名前があったとは知らずにいたジジイは
そんな一言をかけていた。……派手に蹴っちまってすまん。]
ひ、 東地区には 魔物が …………
[次に届けた声は
勝利の雄叫びとは違う何か、そう ばたりと倒れ込む音と共に]
え?あれ?勝ったんじゃないの!?
魔物!?
ちょ、どういうこと!?
ガーディー!!!???
[死ぬことはないのだが、むしろ何があったし、という感想である。
思いがけない声に叫び声が返っていく]
………あの小娘め、もう少しで青の間いきじゃったわい。
[ジジイ、何とか復活。
……したが逆に腹が減ったきた。]
一体何があったのさ?
無事みたいだけどー。
[それはぽこぽことカウボーイたちとやりあっていた頃だったか。
復活したらしいガーディに問いかける]
……………まあ、
人から貰ったもんには、迂闊に口を付けるなっつう話じゃよ。
[誤魔化した。
だが、人が良さそうな嬢ちゃんへの注意でもあるのだ。うむ。]
えー!?ハッピーブルーブルー美味しかったよ?
[声だけでは判断つかないだろうがふくれっ面である。
続けて、あいたっ、と被弾した声も聞こえたか]
………あれはあれで見た目がどうなんじゃ、………
っとそれは置き、そうじゃな………
ケイトの嬢ちゃんが出すものには注意した方がええ。
[人を疑う事を知らないような、素直な返事だ。
ジジイ涙が出るぞ。]
おうい、ちゃんと前見とるか。
[被弾した音には肩を竦めながら]
青色で可愛いよね!!
[雪の子クリスマス、好きな色は雪の白と氷の青、だ]
ケイト?あの楽しそうなお茶会の?
うーん、わかったっ!
[わかったのかわかってないのか微妙な返事である]
前は見てるけど後ろのだるまんがっ!!
もー、逃げちゃえ!!
[そう言って雪の子はカウボーイから離脱していた]
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