54 CERが降り続く戦場
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― 環火山地帯<モンス・イグニフェール> ―
[皆の無事を確認して、ホッとした後。 >>127そして彼女は形を成す。]
ミスティア…っ
[声をかける私の表情は、きっと少し、眉がよってるだろう。]
…色々は後かしら 今はこの状況を何とかしないと
[雨は降り続け 太陽《ヤミ》は照り続け、黒《アクマ》は限りなく。 >>132そうして更に、大挙襲来する傷を癒された悪魔達!]
き キリがないって言うレベルじゃ… 先輩!さっき気《アウラ》を感じた場所って―― この近く!?
(136) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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んー? 皆が頑張って働いてたのを見て、私も働かなくちゃなーと思ってちょーっとお仕事に行ってたの。 …って言っても、働いたのはヤニクだけどね。
[私は頬をかきながら苦笑する]
まぁ、まだ大きな仕事は残ってるけど…後はおいおいかな? 必要なことの確認もできたし。 それで、こっちはどんな感じ?
[私はあくまで平時と同じように振舞いながら、フィリッパの姿を見つけては]
あ、フィリッパ…あなたも無事そうで何よりね?
[そう言って微笑みかけた]
(137) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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/*
持ってたのか、神殺し君は。
ちゃんと追い駆けて来るのかな。
真面目に問題があるとすれば、リアル多忙によるコアずれ。
週末とかじゃないと難しそうな気もする。
なにはともあれネル様と天の狼様頑張れ(わーわー!!)
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[そしてその後。私はアリスを見て2度驚いた。]
お前、その気《アウラ》は…テッドの! いや、それだけじゃあない。あの命を賭けた少年の気も。
[懐かしい思いが、この場なれど胸を満たした。そして、その胸に今抱きとめられているのは]
――――ミスティア! お前は、いつの間に…!
[私は気付かない。複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》も万物の記憶《ユニヴァース・レコード》も既に獣の手に落ちた後だという事に]
(138) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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うん!!
[フィリッパさんや《HERO》の言葉に頷いた。 案内の目指す先、迫り来る悪魔達を押し退けながら…いや、追い立てられながら。進むしかない。]
(139) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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/*
あと、個人的には、邪気村の赤は救われてはいけないとか思ってる人なので、魂復活で記憶失うから、パパ回収して嘘教えてあげてね?www
ほんとに?
無事なのね?
ちゃんと、起きるのね…?
前みたいに、きっと、
ふっと、
ちょっと意地悪を言いながら、
声をかけて… くれるよね
[アックだって、消えたばっかりだったから。
もしかしたらヤニクさんもって、どうしても不安になってしまった。
でも今は、ミスティアの言葉を信じるしかない。…うん、信じる。]
… ヤニクさん 疲れてるなら
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[そんな暢気なことを言っていれば、いつの間にやら迫りくる黒の大群>>132]
大丈夫、ここは任せて? HEROさん、アナタも…しっかり皆を守るためには、こんなところで無駄な体力を使ってちゃダメよ?
[私は皆の前にふわりと舞い出て]
(私のやることはもう決まってる…そして、私に残された時間は少ない…なら、躊躇うことは無い!)
(140) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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―――"妾(わたし)も信じていたもの。 自らの嘆きから逃げ切れるものと。"
[命令《ウタ》を発し。 神威《カリスマ》を放ち。 侵入者へと死の行軍をさせながら。]
―――"認めず、その結果を踏みにじろうとするか。 結果《運命》を受け入れるのか。"
―――"受け入れないだろうね。ヒトはそういうもの。 だから、今も灼熱の中を駆け続ける。"
[冥天邪神《ネルギウス》は悠然と女神>>131との歓談を続ける。]
(141) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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さぁ、よい子は羊を数えて眠りなさい!
(142) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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/*
と、私はこれで暫く地下鉄に入るので、またあとで!
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―――静かなる眠り<イスィホ・キマメ>!!―――
(143) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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テッド? 命を・・・ とした?
[その名前は知らなかったから、イリヤくんが命を賭した事も知らなかったから、聞き返したけれど、フィリッパさんの視線の先。胸元の宝石をゆるく握り締めたの。 暖かさが指先に伝わる。
少しだけ泣きそうに眉を寄せたけれど、今はそんなこと、してる場合じゃないね…。
>>140けれど前に出るミスティアの姿に瞬いて、思わず私の足は一度止まった。]
ミスティアッ?
(144) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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…私を誰だと思っている? あのぐらいで死ぬとでも思っていたのか。…心配するな、戦いなどなかった。 お前こそこんなところまでただ邪魔になりに来たわけじゃないんだろう?
[そうミスティアに言いつつ、先を急ぐ。自分だけで飛ばせば早いが、無論そんな事はしない]
雨と悪魔と… まだ『盾』は開かなくても大丈夫そうだが…
[いい加減にうんざりした表情をしているのが傍から見て取れたかもしれない]
(145) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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/*
またノシ
ってパパそれ悪人じゃんwwww←お前赤だよ。
パパ嘘付くの苦手(くぅううん)
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[私の体から、夢の力が迸り、悪魔達を絡めとる。 彼らを導く先は『無』ではなく『眠り』。 彼のモノ達は総じて動きを止め、深い深い眠りについた。 …尤も、強い力を持った個体のいくつかは、眠りの誘惑に抗いながらも襲い掛かってきたかもしれないけれど]
…さ、先を急ぎましょう?
[できるなら…私の『時』が終わってしまわないうちに…]
(146) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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/*
ホリーまたー。
コアズレは難しいねえ。
LWなるならなるべく頑張りはするけれど。
あ、これはヤニク死亡フラグかな。
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言い忘れてたけど…ちょーっと急がないと世界が持たないかもしれないのよね。
[彼らを先に促しながら伝えるべきことを思い出す]
…獣<ベースティア>の手によって、パビリオンに眠っていた『セカイ』の記憶がほぼ壊滅したわ…。 もはやセカイは、崩壊の秒読み状態。 その前になんとしても、再生の準備を整えないと…。
[詳しくは語らない。 『彼』が『闇』と戦ったことも、その結果、既に消えてしまったことも…私に残された時間のことも]
(147) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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/*
まぁパパもLWになりそうだったら頑張る。
ヤニクは昨日から死ぬ気満々だったでしょうwwwwww
半分(ヤニク)は消えたしwwwwwwwwwwwww
多分半分(ミスティア)も消す気満々と見た。
/*
村がどこを見据えているかさえおっちゃん理解してないんだけど…。
まだネルギウス様の存在知らないんだよね、基本。
あ、ミスティアが説明してくれれば…。
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そう遠くはないよ!
[アリスの言葉に肯く。先程の気《アウラ》はそう遠くは無い>>136 だが背後からは疵を癒された悪魔達が大挙して群がり来る。 翼持たず地上から闇の念を送るだけだった悪魔も加わり、とてもではないが抗えそうにもない]
――突き進もう!
ヒーローは後ろの方をお願い! 僕とミスティアが先行する!
[夢の力を迸らせ、悪魔を眠りに絡め取るミスティアと共に。 彼女の『眠り』に抗う強力な悪魔は、槍真が熾天魔槍の一撃の元に穿ち刈る。
だが、まだ居ない。 前方にこれらの数段上を行く悪魔の堕気も感じる]
(148) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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―紫電の巨鳥が墜ちる前―
[フィリッパに呆れたような声をかけられる>>58と、思わず口汚く反論しかけたが。 今や"彼女"と共に在る運命《フォルトゥーナ》を思うと流石に踏みとどまった。]
…"アレ"が連発できりゃー、ちょっとは違うんだろーけどな。
[マハールの一件、そしてその前のバイロン山での一件を通して、修道女も力自体は微々たるものではあるが向上しているものの… 流石に放つ度にあの消耗では話にならない。 つまりは現状返す言葉もないのが現実だった。]
(149) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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―そして巨鳥は撃墜される>>112―
うっ…わ
[落下時の対策たる"活力"の緑はスターイーグルに一点集中しており、自力での対応が他の者よりワンテンポ遅れる。 結果、修道女が緑の光を喚び戻すよりも早くその身はフィリッパの脇に収まった>>133]
あー、悪い。
[少々気まずそうな顔でフィリッパにそう告げると、喚び戻した緑は一行に均等に行き渡らせた。 あまり強力なものではないが、多少は熱に対して耐性がつくだろう]
(150) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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そうね…。
…彼の為に気を使わせちゃってごめんなさいね?
…アリス、貴女は強くなったわね。
…ううん、もしかしたら、それが元通りのアナタの強さなのかも。
[この後、彼女が遭遇するであろう場面…自分が陥るであろう状況に、自然とそんな言葉が出た]
…大丈夫、私達は『万物の記録』。
世界が変わらずある限り、私達もいつまでだってずっと…変わらないわ。
だから…すぐに目を覚ますわよ。
いつもどおり、ね?
/*
いやあ、死ぬ気かと思っていたけど半分逃げたからどうなのかな、と。
村が何処行くのかはボクもわからない。
ああ、ボク名乗ってなかったねwww
挨拶に行こうかな。
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すごい…
[数多の悪魔を眠らせたミスティアに、ぽつりと一言。 けれどまだ残っている悪魔は、こちらへと迫り来る。
それをさばきながら、一行は奥へ奥へと向かってゆく。 その道中、]
な――
[ミスティアがさらりと言った言葉に私は絶句しちゃったの。]
崩壊の秒読み… 本当に今までが無駄になっちゃう! みんなの思いも、全部、全部―――!
そんな事、絶対させないっ!
[>>148遠くはないという先輩に頷いて、突き進もうという言葉に、もう一度、力強く頷いた。]
(151) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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うんっ!!
[私は間に入り、防御壁をはったり、軽回復をしたりとの援護にまわりながら、先を進む――。
どんどんと、その場所は近づいてきただろうか?]
(152) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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…ッ。
[そんな話をしていると、『やはり』…思ったとおりの事態が起こる]
(やっぱり…漏れ始めるか)
[微かにだけれど…意図せず、夢の力が体から零れ落ちる。 『身体』のことは、私の管轄ではない。 つまり、『バランサー』を失った以上…後は崩れるしかないのだ]
(まだもう少し大丈夫…どうせ漏れるなら、消えてしまう前にその分も有効活用しないとね)
[私はこっそりと皆の体を夢の力で覆い、雨から受ける影響を少しだけ押さえ込んだ]
(153) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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『セカイ』の記憶が壊滅……!?
ちょっとまってミスティア! 僕は超上位種《エルダーロード》についてそれほど詳しくは無い。そもそも僕達天界の熾天使《セラフィム》と彼等彼女等とは基本的に仲は良くないから……。
――でも今が怖ろしくヤバい状態くらいは解るよ!?
[獣《ベースティア》の来襲がそれ程の壊滅状態を生み出したと言う事と。 槍真でも理解できる怖ろしいその危険性に付いて、眼を剥きつつ。 だが、まだ『彼』がどうなった事かを知ることは無く……]
(154) 2011/06/14(Tue) 22時頃
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