314 突然キャラソンを歌い出す村5
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 06時頃
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―お出かけ道すがら―
じゃあ、少し長くなるけど。
[いいかな?と前置きして。>>165]
あのね、僕ここでの暮らし結構気に入ってたんだ。 花好きだし、喫茶もうまくいってたし。
でも、僕は精気を喰らう怪異だ。普段は少量でも何とかなるんだけど、時々大量に精気が必要になる期間が訪れる。それが、今なんだ。
こうなると、ボロを出しやすくなる。妖怪退治みたいなのにも見つかりやすくなる……この時期で正体隠す生活は、大体失敗してるね。
[マスターの性格を考えれば、失敗しやすそうと納得してもらえるだろうか。]
(226) 2022/09/14(Wed) 08時半頃
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だから、予想していたより早くこの時期が訪れて、 内心黄昏てたんだ。 ああ、この暮らしもおしまいか、と。
[この辺とか。>>2:179>>2:352]
そんな中、理事長さんに正体気づかれたと知って、もう見つかった、襲うしかないな、いよいよおしまいだと思い詰めちゃって。
[実は涙声だったらしいぞ。>>2:353]
でも、話をしたいというから一応聞こうと思ってね。
で。
(227) 2022/09/14(Wed) 08時半頃
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「一緒に生きる道があるだろう」 ……って言われてね。>>2:531
は?それが上手く出来ないから苦労してるんですが? 今まさに悩んでるんですが?(+怒1) 今までの僕の苦労知らないで簡単に言わないでくれます?(+怒1)
大体、「出ていってほしいとすぐに言うつもりはない」とか言ってたけど、僕の生き方聞いて危険だとわかったら出てけって言うおつもりで?僕危険な怪異なんですけど。(+怒1)
一緒に生きる道云々言っておいて?
へー、ほー、ふーん。(+怒1)
(228) 2022/09/14(Wed) 08時半頃
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もう斬り捨てちゃおっかなー……って思ってたけど。
[戦国生まれの思考。]
あれ、丸腰じゃないかこの人? 我、首無しぞ???最高位の怪異ぞ?????
対策甘くない?人狼手懐けた実績があるのかもだし確かに凄いけどさ??僕だって詰め甘いとこあるけど、それ以上じゃないか。
温いわ。温すぎるわ。 戦乱の世なら軽く10回死んでるわ。
[やはり戦国生まれの思考。]
だめだこの人、価値観がまるで違ってて話が通じる気がしない……さっさと口封じするしかない……
(229) 2022/09/14(Wed) 08時半頃
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……こんなとこだね。
[昔の自分なら、本当にさくっと殺っていた可能性もある。
それをしなかったのは、悪気はないだろうこと、若林の大事な人であったこと、それから。相良の親類らしいと知っていたからだ。]
まあ……僕黄昏てたんで、 悪くとっちゃった所もあるだろうけどねえ。
[思わず熱くなってしまったが、親類の相良相手に悪口を言ってることに気が付いて遅ればせながらフォローを入れた。
何が悪かったかと言えば、相性が悪かったのだろう。]
(230) 2022/09/14(Wed) 08時半頃
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……うん。
どんな結末になろうともさ。 文化祭だけは見届けていくよ。
だってさ、20万も出して何も見ないんじゃ、お金出し損じゃないか、僕。また花火も見たいしねえ。
[小さく笑って。 相良の内心は知る由もないが、一つ心に決めた。**]
(231) 2022/09/14(Wed) 08時半頃
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─ 回想 道中 ─>>220>>221>>222
[認めないよ。 その宣言に、侑伽は苦笑を見せた。 敵わないな、と言いたげに。
己が担うべきだと思ってきた『役』は。 人をその内に押し込める『枠』に過ぎないのか。 ならばその向こうには、何があるのだろう……。
ただ。犠牲を望みたくない、と強く言い切る友人を。 それでこそ好ましく思うのは確かだから。 応えたいと、思う。]
……そうだね。
どのくらい『新しい』ものが飛び出してくるのかな……。 俺の固い頭でもわかるやつだといいんだけど。
[おじいちゃんムーブ。**]
(232) 2022/09/14(Wed) 09時頃
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― ファミレス ―
[>>218わけがわからない、そんな呆けた顔をしてたんだ。 禰多くんがそばにきてくれるのが視界の端でうすぼんやりと見えた。 あたしの視点の焦点はショコラに注がれている。
ぽた、ぽたと前髪からアイスコーヒーの粒が落ちる。 冷たい、なんて冷たいんだろう。 ことばも、歌も、ぜんぶ―――。
喉の奥からこみ上げてくるのは、歌だ。]
(233) 2022/09/14(Wed) 09時半頃
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♪――――
ギラギラ照り付ける真夏の太陽 空を引き裂く 大地の怒涛
white to black 昼が終わり夜がくる black to darkness 黒い雨粒 降り注ぐ
(234) 2022/09/14(Wed) 09時半頃
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ビリビリ敗れる音がする友情 いつから友達 どこまで偽り
Lie or True? 世界が暗くて見えないの Love or Friendship? 夢の終わり 崩壊の始まり
black to darkness 黒い雨は冷え切ったまま Destruction and collapse 止まらない 止めらないの?
――――♪
(235) 2022/09/14(Wed) 09時半頃
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― お出かけ道すがら ―
[長くなるとの前置き。>>226 勿論構わなかった。
相良は頷き、マスターの皆野瀬での暮らしと、曾祖父とのやり取りについてを聞かせて貰った。 妖怪(相良にとっては珍獣と言い換えてもいい)の珍奇な生体の話からはじまり、曾祖父に『目』で見つかってしまったことへと続いていく。>>227>>228>>229
相良は最初は相槌を時折挟みながら、心してきいていたが───曾祖父とのやり取りに入ってから……
可笑しくて笑い始めてしまった。 腹を抱えている。]
(236) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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[――、心が歌を連れてくる感じがした。
あたしは、なにもできないなんてやっぱり嫌だ。 だから今の想いのたけを歌でぶつけたんだ。]
…禰多くん、ごめんね。 まさか、こんなことになっちゃうなんて。*
(237) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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そりゃしょーがねーわ。
[笑い涙を拭き、納得を示す。 成程、間も悪かったし相性も悪かったのだろう。 マスターの怒りの説明の仕方はただ面白かった。相良が『曾祖父への悪口』と捉えることもない。 なにせ相良は日頃から自分自身口が悪い。自分が他人から何か言われた時に言い返す事はあるが、悪口そのものが全く平気な方なのである。(自信満々が故に!)]
めっちゃ意味わかった。 たしかにオレもそういう時キレる。手もでる。
『まあ斬るか』まで短いのクソ面白いんだけど!
[相良はその感覚を気楽に思う。『我慢しとこう』の前に『邪魔だからどけよう、じゃあこうしよっと』の行動にすぐ結ぶ手触りは、自分自身がよく知っていた。 >>4:126>>4:127>>4:128 そういう意味でも『価値観』や『相性』は確かに曾孫の方が良かったのかもしれない。]
武者とかいうの超話はえー。好き。
(238) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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ねー、皆野瀬、まだ割と住みたいって意味でいい? 文化祭終わるまでは微妙だけど 終わったら一回、オレから吸おうよ? 間違えて殺されたら即蘇って殴るけど。
[蘇れる根拠はないが、自信だけはある。]
何日位寝込むのか、 ひいじいちゃん達の様子はみさして貰うけど 一回オレでそ〜っと吸う練習するの、どう? ガーッと食べたい期間に、そ〜っと吸う練習的な?
何日か寝込む位なら、別によくね!? 居たらいいじゃん、この辺。バイト先も残るし。
[ぶらぶらと歩くうち、見慣れた通りまでやってきた。フィオーレが見えてくる。]
オレ戦乱の世のリアルトークも聞きたくなったし。 だから考えといて! 文化祭も言質〜!絶対だから!
(239) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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― フィオーレ ―
[装置さんの歌が、聞こえて沙羅はちょっと意外だった。 それは闇の力を人に与えるものではなく、 誰かの背を押すような励ましの歌だった。 どこか(きっと本人に言ったら嫌な顔をするんだろうけど) 禰多くんっぽさを感じてしまった。 ところでさっき>>206「地球が彼氏」ってよくわからない単語聞こえたんですけれど???]
タルトさん、… わたくしは何も迷惑だなんて――
[メアリーと一緒にいる姿をよく見る女子生徒だった。 会釈をされるような事など――と手を身体の前に置いた 次の瞬間、大地が揺れた。>>183]
っきゃ!?
(240) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 10時頃
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敵襲ですの!?
[思わずよろめいた足元に力をいれて踏ん張った。けれど、踏ん張りきれず、てんてんと横に数歩は動いてしまった。]
(241) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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─ ファミレス ─>>237
それは全然いい。
[メアリーに短く返事。 昨日、保健室でメアリーに貸したハンカチは、追儺家の洗濯技術により、元より良いのでは?という状態になった上で、いま再び侑伽の手元にあったが。 躊躇わずそれを使って、メアリーの顎から片頬にかけて、未だ滴るコーヒーをさっと拭った。 そのまま渡す。ハンカチはもう汚れたので気にせず使って、あとは自分でちゃんと拭えの意だ。*]
(242) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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─ フラワーカフェ「フィオーレ」、店の前 ─
[見慣れたバイト先の前まで来た。 窓から相良達の姿も見えるだろう。そこで……
───急な地響きと、揺れ。>>225>>183]
うおー地震。でかい。
[マスターの顔を見ようと視線を動かす。する視界の上の方“見慣れないもの”があることに気づく。]
はぁ………?
(243) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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なにあれ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[空に奇妙な模様が浮かんでいる。 それはまるで亀裂としか言いようのない模様だった。 どうやら空が割れている、……ように見えた。
隣のマスターの腕をバシバシ叩いた。 そう、勿論相良黒臣ははしゃいでいた。]
馬馬馬、馬だして!今今!!! 空みにいこう!後ろ乗せてよ!!!!!
(244) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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[ちょうど店の前、黒臣とマスターの姿が見えた。>>243 沙羅も自然とマスターの顔を見る。 これが彼の仕業かどうかの確認の意味が強い視線だ。]
…、夕暮さん。 あなた、これが何かご存じですの?
[沙羅の思考では想像を越えた現象だったため、知ってそうな存在へ意見を問う。]
(245) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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―お出かけ道すがら―
でしょー? しょうがないよねえ?
[笑う相良に何度か頷く。>>238 首無し自身、誰かに愚痴りたかったようである。]
僕に言わせりゃ、今の時代が温すぎるんだよね。 何故そこで斬らない?みたいな。
[蛮族……!]
いや、良いことだと思うよ。平和はいいよ。 其処で生きる人間が少し羨ましくもなるけどさ。
過去から積み上げてきて得た現在だもの。
(246) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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……うん。
[相良の提案を、静かに聞いている。>>239 うん、ともう一度頷いて。]
……はは。 人間と一緒に生きる道?とかそういうのは、綺麗ごとに聞こえちゃうけどさ。
相良さんとなら、生きていける気も、しなくもないね。
[遠回しな言い方なのは、やはりまだ、自信がないからだ。怪異を受け入れる人間の方が稀有だと知っているからで。*]
(247) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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─フラワーカフェ「フィオーレ」、店の前─
っと、
[ぐらり、地響きに足を踏ん張って。]
地震だ。ん?何?
[隣りにいた相良の視線が、空へ。>>243]
(248) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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あいた、あいた。
[バシバシ叩かれた。>>244 同じく空を眺めて、ぽかんとした顔をした。]
ええ、ちょっと待って、あれ出すの結構大変……
[と相良をなだめつつ。 追儺から強い視線を感じる。 お前の仕業か?と言っているようで。>>245]
いや無理です。さすがにあんなん無理……
[冤罪を被らぬよう、慌てて否定しておいた。]
(249) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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[仮に地震の場合、備えるべきは余震。 室内の安全な場所に隠れるべきか、いや、向かいの学校の方がより安全かと沙羅は短時間で考えていた。 とはいえ、原因が空の方にあるだろうとは思っている。]
…、…
[強い視線に気づいて、早々に否定された。>>249 このあたりで、扉を開いて外へと出る。]
おかえりなさい、お二方。 さて――…どういたしましょうか、この状況。
あの裂け目から良からぬものが 大量に出てくるとかそういう事は ありませんわよね……
文化祭どころではなくなってしまいますわ。
(250) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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馬が大変なのも栄養不足系?? じゃーしょーがねーかあ…… ……あっ、おねいちゃ〜〜〜〜〜〜んっ♡♡♡ みてっ♡お空っ♡しゅごいっ♡ ヘリで見にいくっ♡?♡ ねーっ♡
[相良はその場でぴょん♡ぴょん♡している。]
……?
[沙羅に文化祭どころでは、と言われ…… 相良はキョトンとした顔をしてから……]
え〜〜♡!♡文化祭まで置いとけないかなっ!♡ 新しくて楽しい♡ かもよ♡
(251) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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[沙羅は黒臣を見て、黒臣が、今、何を楽しんでいるのかを感じれば、悟る(1秒)。]
行きましょう。 今、ヘリを呼びます。
[返答までの所要時間は2秒かかってない。]
アレがまず安全なものかどうかを 確かめる必要がありますわ。
(252) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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沙羅は、電話ひとつでヘリを呼んだ。
2022/09/14(Wed) 10時半頃
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いやいや、アレに珍しさの主役を持ってかれたら困るんじゃ?
[などと言いつつ。>>251]
うーん、空が割れるなんて、初めて見たかも。 僕の存在している範囲内でも覚えがないぞ。
[すなわち、数百年分。]
今んとこは悪いモノとかいうのが来てる様子もないけど……
[んん、と考えるも考えてもわからない。]
あ、そういえば、追儺さんが僕に用があるって言ってた人の一人?
[ここにいるということは、と。]
(253) 2022/09/14(Wed) 10時半頃
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10分後、学校のグラウンドに来ますわ。
[さて、どなたが乗りますか?とフィオーレ内、それから――、マスターの方へと視線を向ける 。沙羅は通学鞄を握る手に力をこめる。マスターとの距離は人同士の戦では間合いの外の位置を保つ。]
>>253 …、ですわね。
[話というより用の方が正しい気がした。最悪、成敗するくらいの心持でいたのだから。]
(254) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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あ、僕はいいよ。 近くに行って変なもの出てきても困るし。 ヘリ、人数制限もあるだろうし。
それに、ちょっと此処で試してみたいことがあってね。
[ちらりと逢魔が時の方を見る。 先ほどの結界の件だった。]
……あ!そうだ、スマホ買ってきましたよ! いい夕暮れ色が売ってました! こっちが僕のですよ!!!
[逢魔が時に買い物の戦果をご報告している。*]
(255) 2022/09/14(Wed) 11時頃
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