95 File.2:Do you Love me?
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[ごそごそとロッカーを漁る音と、パティの声>>219が聞こえて、]
怪我をしているとおもわれると、 油断はするかもしれないけれど…
襲われやすくもなるのではないかしら。
[もう何人も死んでいる。 人を殺した者にそれが通用するのかどうかは疑問だった。]
そうですね。 わたしも、部屋にあった本を持ってきました。 何かに使えればと思って。
[分厚い本を確保したいと聞いて、肩から書けた鞄を触った。]
それじゃ、行きましょうか。
(234) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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[被験者NO,D-Y-F_432630 ID:ピエール
隣人連帯適用。強制終了――――**]
(235) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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なっ、アイリス……?
[アイリスを抱いて、叫ぶオスカー。 その傍らに敵の姿はなく、彼女はぐったりとして見える。 そう。あれはまるで自ら死を選んだように、]
──── ワンダ!!!
[咄嗟に、その名を呼んで駆け寄った。 腕を引く。脳裏に信号のようにちらつく言葉がある───]
(236) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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[>>229のパティの言葉には]
まーなぁ、それはよく知ってるよ。 最初は何で女と運動テストやんなきゃいけねーの?と思ったけど、 実際、俺と大差ないぐらい動けたもんな。
でも、パティのいう通りだ。 逃げるだけじゃだめだし、相手も必死だからな。
だから危険なんだよ、本当にさ。
(237) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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痛ェ!!
[ラルフが叩けば>>230後頭部に結構な痛みが走る。 オスカーの声が聞こえても、こちらは敵から目を逸らさなかった。
だから―――]
―――、…ッ
[>>233見てしまったその顔に、背筋がぞくりとする感覚が走った。 それと同時に、弾け飛ぶ音、ラルフの前にいた自分は 彼の血を思いっきり浴びる形となる――― はずだったが その前に、>>236 体勢が思いっきり崩れた。]
うぉわッ!!
(238) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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/西側部屋 → 西→南外周通路/
[二人から狙われると言われ]
んー、だから、私が逃げてる間に、 何とか二人で追ってくる相手を攻撃してくれればいいんだけれどねー。 ワンダとラルフは組んでるだろうけれど、 他だったら、まだ一対一と思わせて逃げつつ、 三対一に持ち込めるんじゃないかとも思うんだけれどなー。
[そう反応していると、向かう先から爆発音が聞こえ]
……今、書庫で、音がしたよな?
(239) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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[追い打ちのように、爆発音が後に続いた。
顔をあげること出来ず。 前髪に表情隠して俯いたまま。 何度も何度も、細かく肩を震わせる。 手に抱いた死体は、どんどんと暖かさを無くして行く]
(240) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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は? な…、んで?
[まだ、何が起きたのかが解っていない。]
(241) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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バ ァ ン !
[破裂音。びちゃ。と、湿った音が降り注いだ>>233 ピエールの首輪が警告なしに破裂して、死と血と肉を撒き散らした。 咄嗟にワンダの腕を引いたのは、半ば動物的な直感だ。 ラルフのその肩口に、]
……で…ッ …
[白い首輪の破片が服の上から突き刺さる。 その背後からも、ぼとぼとと降りかかる赤黒い血。]
(242) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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────ごとり。
[ピエールの首が転がる。 奇妙なほどの狂った笑みを貼り付けたままの首が、 自らの血に汚れて虚ろに書庫の天を見つめた。]
(243) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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オスカーは、ラルフに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 23時半頃
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[後ろに尻餅をついた形で、飛散した赤黒い血が足元に付着していく。 また、目の前でこうやって人が死んだ。 今度は、いきなり死んだ。
書庫の中に一気に血生臭い匂いが広がっていくのが解る。]
…ぁ?
[>>242近くで声が聞こえれば首輪の破片が視界に入る。]
おまえ…
(244) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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…アイリスが死んだんじゃね? ちげーの?
[これではもう、どうやら全身血塗れだ。 取りあえず、呆然とした様子のワンダ>>241に告げて、 オスカーらへと目を向ける。]
(246) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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そう、うまく立ち回れるといいのですが。
[パティが言う>>239のを聞いて、なるほどと頷いた。
と、どこかで聞こえた音にあたりを見回して、]
書庫、でしょうか…。
(245) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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[ピクン]
[名が聞こえ>>246、 アイリスを抱いたまま不意に一度大きく肩が揺れた]
(247) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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ふ、ふ、ふ、ふ、ふ、ふ
[漏れたのは わらいごえ]
(248) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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――…、あほか。まじで。
[深いか浅いかで、対応が変わるがとりあえず悪態つく。 そして、ごとりと首が千切れ落ちる音。 見事に骨まで完璧に切断しているかのような首の断面が視界に入る。]
うわ…、これはねーわ。 てめー、自殺したらまじ恨むわ。
(249) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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んー、努力はする!!
[逃げている間に相手をさばけるか。 かなり難しい任務だった。 だからこそ、絶対の約束は出来なかった]
でも、約束しようぜ。 お互い無理はしねーってことをだ。 あ、もちろんポーチュもだからな!!
[それだけは約束したかった]
(250) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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ん?? 確かになんか音はしたな。 今度は何だー??
[向かう先から聞こえてくる音に警戒を強める]
(251) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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ああ?あーー… …なんかいてーと思ったわ。
[ワンダの声に肩へと目を向けて、破片を抜こうと手を添える。 咄嗟の行動、別に破片を受けようと思ってしたことでもない。]
…、オスカー?
[その手が止まる。 僅かに目を見開き、わらう隣人>>248へと目を向けた。]
(252) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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…、オスカー?
[死んだ奴には用はない。 けれど、聞こえてくる笑い声―― >>248]
おい…、 あんま休んでる暇ねーんじゃねーの?これ。
(253) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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[身が逸らされ、大きな赤い口が開く]
ふふふ っふふふふふふふふふ… ふふ、ふふふふふふ、ふっふふふふ、ふふふふふ
あっはっはっはっはっははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははは はははははははははははははははははははははははははっは っはっはっはっはっはははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははははははははははは ははははははははははははははははははは
[涙浮かべたままの爆笑は廊下に響く程]
(254) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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[ザッ] [不意に手を離して立ち上がる。 彼女の死体が、どさりと地面に落ちて チョコレート色の髪がふわりと広がった]
あっはははははは、傑作、面白過ぎるわ。 笑い過ぎてお腹痛いもの、傷に響くったら。 アイリスが自殺するなんて、ね。 駄目ね、全然駄目だわ。 アイリスはレティーシャと共にいることを選んだのよ。
[にぃぃぃ、と、浮かべる壮絶な笑みは、 絵本で見た紫とピンクの縞の猫のものと、良く似ている]
(255) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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[今まで聞いた事のない音、音、音 >>254 はじめて、耳を塞ぎたい音だと思った。
同時に、駄目だと判断すれば、ラルフの腕をぐ、と引いて]
――― 一旦、引くぞ。
[書庫の裏の扉を顎で指す。]
(256) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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オスカーは本当に莫迦な子だわ。 っふっふふふ、本当に…っふふ
[未だ笑い止まらぬといった様子で頬あげたまま 少し腰を屈めて、アイリスの鞄を拾う。 中を開けて、彼女の水と食料は自分の鞄へと移した。 コロリと青いガラス玉が転がるのが、視界の端]
(257) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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[爆発音のした先から狂ったような笑い声が聞こえ]
……間違いなく、これは、書庫から、だな。 誰かが死んで、まだ誰かが残ってる、ってことか。
ポーチェ、残念だけれど、その液体調べてる暇無さそうだよ。
(258) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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あら、なァに? もう手を組むのは終わりにしてしまうのかしら? ラルフ、ワンダ、次を殺しに行きましょうよ。 アイリスが死んだからあたしを殺すってのも良いけれど、 それは他の3人を殺してからのほうが賢明よ。 言わなくたって判るでしょうけれど。
[フン、と顎を突き出して。 腰に手を当てて、書庫の裏を指すワンダへとにんまり笑む]
(259) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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ッぽいなあ、
おい───…、
[ワンダへと同意を返して、右の肩口に添える指の先。 破片を引き抜くより先、腕が引かれる>>256 オスカーを呼びかけた唇は半端に開かれたまま、 ワンダへと頷き返しかけたそのとき]
(260) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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ラルフは、オスカーの口調、その表情に目を細める。
2012/07/02(Mon) 23時半頃
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つーかさ、
…… アンタ、誰?
ショックでイカれた?
[あまりに態度を違えた隣人に、そのままの表情で直裁に問うた。]
(261) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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―南側部屋―
[近付けば、人の声がする。 笑っているような声が。]
…――。
[ドアに手をかけ、開くのを躊躇した。]
そうみたい…ですね。 残念ですけど。
[パティ>>258に答えたが、 それよりも中で何が起きているのかが気になった。]
――……。
[深呼吸をして、ドアを開けた。]
(262) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 23時半頃
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[オスカーの豹変した口調に、
誰? と、 え、女?
という疑問が同時に脳裏を過りつつ だる、と呟きながらがし、と頭をかく。]
……まぁ、残りは6人だから まだ手を組んだままのほーが いいっつーのわかンだけど―――
(263) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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