205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[なら自分は?彼の言葉を聞いて ことさら近くに居ようとしている 口付けを求めてみたり
彼に欲情しているのだろうか ただ独占したいだけな気もしている
自分の触れで 喉をそらせて、声を上げる友人の姿 その様なものを見たいのだろうか]
うん、洗って
[視線を背けた彼の背にそう呟いて
むき出しになった己の左肩、 左手を伸ばせば、自分の視界にも入る、 黒く這う様な印
伸ばした指先で友人の痩せた背に触れる。そこに羽の跡なんてない ]
(236) 2014/12/09(Tue) 17時頃
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悪魔と天使でさらに男同士 ほんとひどいな
[背に手を這わせ 彼の首筋、頚椎の部分、薄く口付け、囁いた}
(237) 2014/12/09(Tue) 17時頃
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[まだ、自分は一線を乗り越える勇気はない こうして、戯れる様な口付けや触れ それが楽しくてたまらなくて
シャワーの暖かな水 それが二人に降り注いで髪を体を濡らす*]
(238) 2014/12/09(Tue) 17時頃
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[>>213トーストと目玉焼きで空腹を癒やす。 今は贅沢も言っていられないから、これでも十分。 それどころか、お腹が空いていたせいもあって、とても美味しく感じられたほどだった。]
……私は、大丈夫だよ。 また少し休んだら、急ごう?
[きっと大丈夫。お兄ちゃんと一緒なら頑張れる。]
うん、そうだね。
[ふたり身を寄せ合って、温め合う。]
(239) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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――そのつもりだけど変だった?
[プロポーズのようだという彼>>230に微笑んで なんとなくな言葉だったけど彼の方がプロポーズの言葉を言いたかっただろうかと首を傾げた]
[頬に同じような感覚>>231ににこりと微笑む 本当は離れてほしくない だけれども彼は出かけなければいけないだろう]
(240) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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いってらっしゃい。 僕は後で行くから、ね。
[僕はいつも何処かを彷徨いていたから外に行くのは不自然ではない けれどお姉ちゃんが死んだのにいつも通りにとはいかないから]
(241) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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[一緒にいたいけれど一応のためだ 考えてはいるけれどこれでいいのだろうか]
大丈夫だからね。 また絶対に会うんだから。
[知り合いやお姉ちゃんがいなくなっても 彼がいればと彼に愛された身で思う 彼を見送って少ししてから僕も出かけよう*]
(242) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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そうだな。 ひとつ犯しただけで死罪な訳だし? ふたつも犯せば―――― どォなるんだろうねぇ。
[脳裏に焼け付くように思い浮かぶ父の姿。 母を捨て、忌々しく思っていた父と、まさに同じ道を辿ろうとしている自分。 そして母と同じ病を抱えた自分。 両親の業の部分だけを仲良く受け継いでしまったようだ。
>>2:222 父がどのように処刑されたかは、自分は知らされていない。 幸か不幸か、黒猫もその事実を聞かされていないようだった。 多重の禁忌の処刑方法は、果たしていかほどか。そして、それを、旧友に背負わせるというのか。]
(243) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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―――……ん、
ま、テメェだってそれを受け入れてくれた、 って、思っているんだがな?
[頸椎の部分を掠め取るように、柔らかく這う唇。 湯に触れていたせいか、それはいつもよりも湿り気を帯びて、温かい。 それに応えるように、その首筋から鎖骨へと、啄むかのように口吸いを施したか。]
まだ足りませんかね? せんせー
[温かな雫が絶え間なく降り注ぐなか、児戯のような行為は何度か続き。やがてそれにも飽きれば、彼の亜麻色の髪を優しく流してやったか。*]
(244) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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ま、流石にいきなりはないとは思うけれどね?
[>>219そこに関しては少しばかり楽観視をしていた。 仮に自分が殺されるようなことがあれば一部の業界で人気の作家が非業の死を遂げたと外の世界では有名になることだろう。 大事にしたくなければそれはできないはずだと踏んでいた]
その時はその時、一緒に街から出ようか 外で力を蓄えてからでも遅くはないだろう?
[性急に為さねばならないことでもないし、性急に無し終わることでもないのだから。 伝言に関しては全面的に任されて、リッキィを見送れば本を置いている自室の換気に取りかかった*]
(245) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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ん、どうかしたか?
[>>232神妙な面持ちでカリュクスとの関係を告げるヤニク。 小さく笑みを浮かべながら肩を軽く叩いてやる]
なるべくばれないように振る舞うことだ もしくは街の外へ逃げるか、だな
ま、お風呂の痕跡くらいは消してあがるようにしないとな
[リッキィが今朝、二人でお風呂を使っていたことに気付いていたことを告げてやる]
愛に種族は関係ないさ 好きなのだろう? ならしっかりしろよ
[身代わりになろうと考えているなど予想だにしないことである。 ヤニクとカリュクスが出かけるのであればそれを見送り、家の片づけを続けるのだった]
(246) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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ね む い
[半ば口癖となりかけているその言葉を、いつもよりも明確に発する。 時計を見やれば、もうすぐで短針が天辺を指すところであった。 濡れた髪。バスタオルを片手に、闊歩する。湯冷めしないうちに、簡易なもので良いから、何か服が欲しい。 もし旧友が、片腕で上手く拭けないと強請るならば、雑な手付きで拭いてやっただろうか。]
おい、服を寄越せ。寒い。
[眠いと寒いを繰り返しながら、滴り落ちる滴を拭う。 やがて全て拭き終え、無事に何か服を得られたならば、]
おい、寝るぞ。もうあまり時間無いんだが?
[予想外にシャワールームで時間を費やしてしまったために、仮眠をとる時間は削られていた。 ソファーでも何処でも良い。この草臥れた身体を癒せる場所があるならば。
そして、願わくば、]
一緒に寝るか。
(247) 2014/12/09(Tue) 19時頃
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……ありがとう、ね。 シメオンさん……お兄ちゃんって呼ぶべき?
[出かける前にシメオンさん>>246にそう言った ヤニクが出かけて少ししてから家を出る]
……いってきます。
[手を振って僕も外へ出かけた*]
(248) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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なんだろうね 今の時間が惜しくて
お前が戻ってきて クーとも縁がもどって 妹が居ないのだけ …
[男二人では狭いバスルーム 寒くない様にとシャワーは途切れることはなく ずっと二人に降り注ぐ
首筋に口付け泣き言を言う自分を 彼は振り返り、口付けを与えた
友人の髪が濡れ、雫が頬を伝う 水に濡れた彼は扇情的に見えた
雫を左手でなぞっり輪郭を辿る ]
(249) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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お兄ちゃんでも、今のままでも好きな方でいいさ カリュクスが呼びやすい方でな
[>>248玄関まで見送って、周囲の人に聞こえるように声を出す]
また本を見においで
[これで少なくとも本を読みにきたことにはできただろうか。 世の中そんなにちょろくはないものだが]
(250) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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どこまでなら、許されるんだろうね
[耳元に口付けそう囁いて ゆるく戯れの様な行為とはいえ 気持ち良いのは確かで]
抜いとく?
[にやと笑って彼の耳を食み 舌を這わせ、 シャワーの水音と、自分の行為が与える音、 それだけ耳に届けばいい
彼の体が反射で逃げを打つが逃がさずそれを追う
すぐそばにある彼の裸の体、 その下肢に手を伸ばして、その中心に触れた
自分のものを慰めるときの様に、 扱えばいいのだろうと、それを掴み上下に 扱く]
(251) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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[逆手で先端を親指で刺激してやり 力のなかったそこに熱が集まり始める シャワーの 滴だけではない しだいにぬるんでいくそこ]
気持ちいい?
[いきなりの直接の触れで 彼はどんな反応をしただろう 普段のシニカルな表情は、今は?*]
(252) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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[髪を洗ってとの目的は果たされただろうか 友人はどこかぶっきらぼうに>>247 すたすたとバスタオル片手に先を行く
怒らせてしまっただろうか 少し笑って]
俺の部屋にパジャマあるからそれ着たら? 俺の部屋で寝よう
ソファーは狭すぎるだろ
[片手で髪を拭きながら、彼を追いそういう 部屋を暖房しておかなかったのは失敗だった 室内が寒すぎる]
(253) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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[すっかり冷たくなった雫がぽたぽたと落ちる 友人の黒い髪
それにもう一枚バスタオルをかけてやり 片手でわしゃわしゃと拭いてやった]
はやく右手が治るといいな
[片手では何かと不自由で 抱きしめたいものも中途半端だ*]
(254) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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ー夕方ー
[仕掛けていた目覚ましが鳴り響いて ベッドから目をこすりながら身を起こす
友人がまだ寝こけているならそれを揺すり]
お前は自宅に帰って 着替えまでしなきゃいけないだろ [点灯式は今から一時間半後 ここから、商店街まで女の足で1時間かかる ちょうどバスがあれば良いのだろうが 調べるのをうっかりしていた]
俺はしたくできたら グローリア迎えに行ってくるから お前は家に帰って クーを連れてこいよ
(255) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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-昨晩:黒の店で黒と。-
ハァ。 じゃあ、グローリアは禿げたオッサンでもイイんかね?
例えば、もし俺が禿げたら?
[>>115 然し、きっと自分は禿げる事はないだろう。 否、毛髪の悩みに苛まれる日々を迎える年齢は、来ないだろう。 そんな諦観は、冗談で掻き消して。 いつもの、唇の端を上げるだけの笑顔。]
―――…悪ィ、直ぐ戻ってくるから。
ああ、帰る時はクシャに頼みな。
[然し、その「直ぐ」は来る事は無かった。 再び黒百合と逢うのは、霧雨降る墓場。*]
(256) 2014/12/09(Tue) 20時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 20時頃
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ここにいたら見つかるね。 …道を堂々と通るわけにも行かないから 山の中を抜けるしかない……
[慣れ親しんだとはいえ獣道しかない山を逃げるのは至難の業である。 そしてこの季節、夜を越えるのは絶望に近い。 しかし、立ち止まっているわけにはいかない。]
…大丈夫だよ、なんとか、なんとかなるさ。
[メアリーの肩をぎゅっと抱いて頬ずりする。>>239]
(257) 2014/12/09(Tue) 20時頃
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-少し前:シャワールームにて-
知らんな。神サマの云う通り、ってヤツだ。 ―――……ん。
[>>251 ゆるり、舌をなぞらせ、唇を落とし。 オママゴトは生温い雨のなかで行われる。耳を食まれ、聴覚が彼の声と吐息に支配される。脳髄が茹るような錯覚。 水が滴り落ちるなか、旧友の笑顔が妖しくて。艶めかしくて。
悪魔を見た気がした、]
(258) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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はァ?! ―――馬鹿ッ。
[激しい音がした。自分が洗面器を蹴飛ばしてしまった音だ。 普段、抑揚の無い自分の声が上擦る。シャワールームに反響する。 中心に慣れぬ感触を覚え、反射的に身体を引くが。彼は、それを許さない。]
ッ、 ……っ、ぁ
[欲望に抗う事は敵わない。自分の熱を逃がす事も、拒むことも出来なくて。 濡れた手で、彼の二の腕に縋る。声を殺す。何度か溜め息を吐きながら、項垂れる。 いつも不快そうに皺を寄せていた表情は、今は、異なる意味で皺を寄せていた事だろう。その顔を見られまいと俯こうとするが、それは叶っただろうか。]
は、ぁ、 ―――……テメェは、イイのかよ?
[自分の痴態なんて見て、彼は興奮したのだろうか。それを確かめたくて、手を伸ばそうとしたが、きっと震えてしまった事だろう。
果たして、 その気持ちは、共有出来たのだろうか。*]
(259) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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[>>247 そして今に至る。 >>253 旧友は寝間着を貸してくれるそうだ。 有難い、この寒いなかでは、流石に全裸で寝たくはない。]
そうか、 ならベッドで寝かせて貰おう。
[家主よりも先にベッドに到着すると、傲慢にも真ん中に陣取る。 ソファーよりも柔らかくて、より深く沈み込んだ。]
ん、 ……そうだな。 さっさと治せ。そして抱き締めろ。
[>>254 不自由な腕で自分の黒髪を拭きやる旧友を眺め。 そして、少しだけ未来を待ち望んだ。 早く右腕が治ると良い。*]
(260) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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そうだね……。
[>>257辛いけれど、寒いけれど、我慢。 ぜんぶ山を越えるまでの辛抱だ。]
大丈夫、大丈夫、大丈夫……。
[自分に言い聞かせるように繰り返して。 体温を逃がさないよう、お兄ちゃんを抱きしめた。]
うん、もう歩けるよ。 いこっか。
[気力を振り絞り、立ち上がる。]
(261) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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-夕闇-
……眠ィ。
[>>255 いつもの口癖。揺すられる感触で、重い瞼をなんとかこじ開けた。二人分の体温で温められたベッドは温かく。まだゆるり、此処に居たい。少しでも気を許せば、甘い夢に逆戻りできそうだ。
然し、窓から差し込む夕闇がそれを許さなかった。約束の時が近づいている。]
迎えなんざ無くてもクシャなら…… 一人で行けると思うが、
ま、 着替えはしたいわな……
[ベッドの誘惑を振り切り、緩慢な動作でそこを抜けると。 >>228 木製の椅子に掛けてあった衣服を身に纏う。 まだ乾ききってはいなかったが、かなり水気は無くなっているようだ。然し、若干皺が入ってしまっている。]
ん、じゃあまた後で。
[黒猫は今頃何しているだろうか。*]
(262) 2014/12/09(Tue) 20時半頃
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ーバスルーム・回想ー ずっと、今が続けばいいのに
[>>257ぬるま湯の中で戯れ合い、 自慰の延長の様なこの行為 お互いが一番であればいいと求めたが 結局周囲の事を自分は振り切れずにいる]
お前は、クーを残していけるのか
[>>258その問いに答えたのは耳障りな音 自分のしたことで友人が驚き 洗面器につかえたらしい
そして自分の手の動きに合わせて 発せられる上ずった声
馬鹿と詰る言葉に反して 抵抗はゆるい]
(263) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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よし、がんばろう
[メアリーを抱きしめ、頭を撫でて笑顔を見せる>>261]
なるべく見つかりにくい方へ。 奥へ行こう。疲れたらすぐ言うんだよ。
[手をつなぎ、歩き出す。細かい休憩を入れながら歩く。 途中で沢を見つけた。沢沿いを川上へ向けて歩く。町からは確実に離れているのがわかった。 この辺りが頂上かというあたりにせり出した大岩があった。 そこに登るとはるか下に小さく町が見えた。]
山の中で一晩過ごさないといけないかな。 さっきみたいな洞窟がないか探しつつ歩こうか。
[無謀である。疲労はピークに達していた。 下山したとして行くあてはない。それでも…――]
(264) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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[自分の左腕、黒い痣にすがる彼の 筋張って細い手
天使を堕落させているのは自分だろうか]
俺にされたかった? 今まで誰かと寝たことある?
[眉根を寄せ耐える様な表情だが声は甘い うつむく彼の顔がみたい、反応の逐一を
左手だけでは下肢をいじられ 立つことの危うい彼を支えるには少しきつい
冷たいかもと一瞬躊躇したが 壁に彼を押し付け、それを支えにする
下を扱く手はそのまま、かがみこんで 彼の顔を覗き込み]
(265) 2014/12/09(Tue) 21時頃
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