176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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フランクは、そして、疲れて、席でうとうと。
2014/05/21(Wed) 23時頃
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………紛れもなく、淑女さんですの!
[じぇーむすと知り合いらしき女性から声をかけられる>>168。その姿を見て、ほうっと息を飲む。 どこからどう見ても負けた気がした瞬間だった。張り合ってはいけないと本能が警告を伝える。ステージが違いすぎた。]
パピヨンさんですの? あ、わ、た、くし、アリスですの!初めましてですの。 どうぞ、宜しくお願いいたしますの。
[スカートの裾を摘んで、可憐にお辞儀をしてみる。 普段は「わたし」呼びだが、精一杯背伸びをして「わたくし」にしてみた。 付け焼刃ゆえにどこかたどたどしい。]
写真お願いしても構いませんの?ありがとうですの。
[とてとてとカメラを渡すために近付き、鼻をぴくぴくくんくんさせる。]
何だか良い匂いがしますの。気のせい……ですの?
[お化粧の匂いか洋服の匂いかあるいは他の場所からの匂いかよく分からず、首を傾げた。]
(181) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[改札までくぐれば、ホームは目の前だった。 緑色の髪を捜す。
車掌の頭をなでているのが目に入った]
まだ、ここにいて良かった。
[緑髪のところまで歩いて行くと、背負った鞄から小さな巾着を取り出す]
(182) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[にへーと笑い、こくこく頷く。 何を気をつければ良いのか分からないが、クシャミがたくさん気をつけろと言うのだから>>180、気をつけようとしゃきっとしてみた。
支払いを済ませ、土産用のパンを鞄に入れて店を出る。
きょろ、と辺りを見て首を傾げた。]
(183) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[注文するときは聞き間違いかと思っていたけれど。 ヤヘイ>>183が鞄にいれたお土産の量にやはり間違いではなかったのかと苦笑をこぼし]
ん? 誰かさがしているのかにゃ?
[周囲を見る様子に首をかしげ。 お迎えでも来るのだろうかと同じように周囲をみた]
(184) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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…まぁ。
[唐突な感想とたどたどしい言葉使いにまだまだ練習中なのだということは理解するも、失礼のないようにそれ以上は口にせず。]
あら。失礼いたしましたわ。 パピヨンと申します。どうぞよろしく。
[遅れた自己紹介とともにこちらもスカートを摘まんでお辞儀を返す。] えぇ。ご遠慮なさらずにお任せくださいな。 それではそちらにお並びになって?
[カメラを受け取ると二人を促し写真を撮ろうと。 匂いに関しては]
確かにお化粧もしていますけれど…その匂いかしら?
[自分でも首を捻った。 身だしなみとしていくらか匂いがするものはあるけれども、自分ではすっかり慣れてしまっているのでどれを指しているのかピンとこなかった。]
(185) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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落ち込みますのー。寂しいですのー。一人ぼっちですのー。
[いじけるように足元の小石を蹴るそぶりを見せて、じぇーむす>>175をチラチラッ。 もう一押しすれば、もしや写真が一緒に撮れるかもと断られないことをいいことに考えていたが、後押しはパピヨンからあった。]
決まりですのっ!一緒に撮りますの。
[にこっと笑って、じぇーむすの気が変わらないように看板の前までじぇーむすを引っ張る。 パピヨンにカメラを渡し終えれば、ぱたぱたとじぇーむすの元に戻る。]
わぁい、わぁい! 素敵な思い出がまた一つできましたの! ね、じぇーむすどの、笑って、笑って。さっきのようにほらっ!
[パピヨンの指示に従いながら、表情がかたいじぇーむすを見つめ、おねだりするように囁いた。 ぎこちない笑みでも笑みが見えれば、自身もカメラ目線で満面の笑みを浮かべ、左手でピースした。]
(186) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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あ、うん……
名残惜しくて、列車が駅から離れるまでは見ていようかと……
[ルゥの声に気がついて、車掌を解放した。 最後にちょっと、毛を整えてあげながら。>>182]
(187) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[星へ降りる乗客たちを見送って、ぼんやり。 ご婦人の言葉でなんとなく、思い描いた星の地図。 なんだか星の下で奏でたいなと思ったのだけれど]
……んー、時間はまだだな。
[チャイナなお兄さんは、 もうホームに戻ってきたようだけど、 発射時刻まではまだそこそこ余裕があるみたいだ]
……身体的充電してこようかな。
[と、いったん我が城こと、娯楽室へと戻る途中]
(@36) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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了解した 難儀だな
[屈むにはそろそろ限界まで来ていた。 パピヨンの指示に従って>>179看板の傍に屈む。
少女に強請られても>>186やはり自分自身の顔は客観的にはわからない。それでも晴れやかにカメラにピースサインを向けているあたり、この顔で問題ないのだろう。]
…… 写真は エネルギーを 使うな
[シャッターが切られるその時まで、停止しなければいけないそれは 意識してしまうと難しいもの。 パピヨンが写真を撮りおえても、顔は暫く笑みで固定されたまま]
(188) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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はい。アリスさんはそのまま素敵な笑顔でお願いいたしますわ。 ジェームスさんは…いえ、ジェームスさんもそのままで。
それでは何枚か撮らせていただきますわ。
[ファインダー越しに対照的な表情の二人を見ながらシャッターを切る。>>176>>186 笑顔をおねだりする様子も何食わぬ顔で撮ってしまう。 表情を作ろうとするよりはこの方が自然な気がして。]
はい、チーズ。
[写真の取り方ははるか昔から続くチキュウ式の掛け声で。]
(189) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[たくさんの土産で膨らむはずの鞄は、列車に乗った時と大きさは変わっていない。 重さもそんなに感じていないように、大事に肩からかけている。]
あー。あ゛ー。 やへ、皆探してるんよー。 ちゃんと、ばいばいするんよーぅ。
[折角仲良くなった皆へ、ちゃんと挨拶しようとしてその姿を探していただけだった。 クシャミ>>184へ、にへーと笑って列車の傍へと向かう。]
(190) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ふわっといい香りがした気がしましたの。 お化粧、ですの?大人ですの……。憧れますの。 パピヨンさんはとても素敵ですの。
[鼻が良いために、少しの匂いでも気になる様子。あまり不躾にくんくん嗅ぐのは憚られたため、にこっと笑う。 先ほどから、優雅な所作に視線は釘付けになっている。 目で盗めとは熟練の職人の言葉。しかし、それは盗めるだけの技能がある人に限定されることを初めて知った。]
到底、盗める気がしませんのー。
[ぽつりそんなことを呟いて、パピヨンをきらきらした瞳で見つめた。]
ここではまだおりませんの?それなら、いっぱいお話する機会ありそうですの。 仲良くして欲しいですの。
[その後、カメラを渡して、ぱたぱたとじぇーむすのもとに戻って行った。]
(191) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[座席でおやすみのフランクを発見したのだった。 なぜ、ここですやあーと寝ているのだろうか。 すやあーを無理に起こさない、起こしたりはしないが]
……おみやげ、
[買ってきてくれる、って言ってたのに。 ぽつっと呟き、そうっと忍び足で娯楽室へ、 娯楽室からヤヘイに貰った糧食もって一往復]
……、
[戻りもしのび足だけど、しょんぼり見たのは否めない]
(@37) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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そっか、にゃら一緒に列車のほうにもどるにゃ。 それじゃまたにゃー。
[ヤヘイ>>190になるほどと頷き。 列車のそばへと向かう。
その途中でホームにいる人たちを見かけるかも知れず。 声をかけにいくのなら見送って、列車へと乗り込んだ]
(192) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[袋から出してみせるのは、黒い石飾りと薄緑色の翡翠玉のついたブレスレット。穴を開けてチタンを編み込んだ紐に通した物だ]
やはり、礼はしておきたいから、これを貰ってくれないか。 気にしなくても、そんなに高い物じゃない。
[無事を願う石]
(193) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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フランクは、あ、土産・・・むにゃむにゃ、は!!
2014/05/21(Wed) 23時半頃
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あー! ねーこ、これーぇ、お土産よーぅ。
[列車に乗り込むクシャミ>>192へ、半ば押し付けるようにひすいパンを1つ渡した。]
やへ、お手紙書くよーぅ。 またにゃーよーぅ。
[手を大きくぶんぶん振って、乗り込む背中を見送った。]
(194) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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>>@37
[セシルは通り過ぎたあとかどうか、 ふと、はっと目を覚ますと。やべやべ、と外に出る準備。]
約束は守らないとな。
[列車を降りないジュークボックスに土産をみんな買ってくる。 それは、やっぱりそういう、存在なのだろう。]
(195) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[一連の動作を、ついつい観察していたが。>>193]
……ん。 わかった、それならば、大事にする。
[大事なものを扱うように、両手を差し出して、ブレスレットを受け止める。 勝手にやったことだし、品物を貰う程のことは出来ていないと思うのだけど。
ここまでしてくれたものを遠慮するのも失礼に思えた。]
……ありがとう。 ルゥがこれからの旅も、元気でいられます、ように……
(196) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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はい。多分、これで大丈夫ですわ。
[繰り返しシャッターを切り、十分な枚数が取れたところで二人に声をかけ、カメラはアリスに返す。]
えぇ。私が降りる駅はまだのようですわ。 私もあの列車に乗っていますからまたお話ししましょう?
[確かにそろそろ列車に戻る時間を気にした方がいい頃だ。>>191 このまま立ち話というわけには行かないだろう。 幸い、まだ時間はあるはずなので列車の中で会ったときの約束を。]
…あら。もうこんな時間ですの?
[アリスの言葉で改めて気づいた。 もう発車までの時間はそれほど残っていなかった。]
(197) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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チーズ?チーズですのー!
[よく分からない掛け声ながらも、掛け声には元気一杯反応してしまう。 何枚か撮られていることには気付かず、チラチラッとじぇーむすが笑顔になっているか気にする素振り。 満面の笑みを向けて、写真を撮り終わったことに気付けば、パピヨンのもとに行く。]
ありがとうですの!後で写真確認するのが楽しみですの。 じぇーむすどのにも送りますの。
[未だ表情が笑みで固定されたままのじぇーむすに気付けば、ふきだしてしまう。]
ふふ、ふふふっ……! やっぱりじぇーむすどのは笑っている顔も素敵ですの。 笑顔の練習したら、きっともっともっと良くなりますの。
乙女のお墓を訪ねてくるなら、怖い顔は嫌ですの。それまでに笑顔、身に付けて下さいですの。
[先ほどの話>>174を蒸し返して、くすくすといたずらっ子のような笑みを浮かべた。]
(198) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ライジさん、にゃにゃにゃ!
あ、ニェンさん。 え?ん、ライジさんにお土産!
ふふふふ、仲良しいいことですね!
(199) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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―― ありがとう 手間をかけてしまったな
[いくつか、シャッタが切られる>>189。 地面につけていた膝をあげ、立ち上がってもう一度頭を下げた。 そしてふと、パピヨンの顔を見て――薄らと微笑む。]
チーズ は 万人がそう口にするのだな
[淑女の口から聴いたその声は少し意外だったが、アンドロイドなりに親近感を覚えたのだった。]
(200) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[きょろきょろと見渡し、知った人影を見ればそこへと駆け寄った。]
あー。 アリスーぅ、ジェームスよーぅ。
あー?
[写真を撮っていた集団へ駆け寄り、声をかけたが名前を知らない女性がいた。 顔は見えないが、良い匂い。 もじもじとしてしまった。]
(201) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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うわぁ、時間めっちゃねぇな。
[腕時計を見つつ、 動こうとして、ぐきっと、身体のふしぶしが痛い。]
く……。
(202) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[渡されたひすいパンを受け取り>>194]
ありがとにゃー。 うん、お手紙書くにゃ。またにゃー。
[手を振ってヤヘイと分かれて。 まだほんのりと温かいひすいパンを手にして列車の中へと戻っていった**]
(203) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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つ、次にしよう。
[とりあえず、動けませんでした。二足歩行の罠め。]
(204) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[忍び足で展望室に戻りつつ、 貰った胡桃と干し肉をさっそくいただきます]
胡桃かあ、フィリップも好きそうだな。 半分分けてやりたかったなあ ……って、くっ、これ は……、
[胡桃は屈強な殻に守られている!!!]
ああ、ヤヘイとか歯が丈夫そうだったもんな。 俺にはこれを割るの無理だ……、
[なんかもう色々しょぼんとしながら、 干し肉はむはむしてみるのだった。 これもとっても歯が丈夫になりそうだ]
(@38) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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これくらいお安い御用ですわ。 それにご苦労様ですの。
[しゃがんだ姿勢から立ち上がったジェームスにも声をかける。>>200 きっとこの元気なお嬢さんの護衛は大変そうに見えたので労いの言葉も一緒に。]
えぇ。こればかりは他にいい言葉が思いつきませんでしたの。
[先ほどの掛け声を意外そうに呟く様子にはそう返し。]
(205) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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あ、ヤヘさんですのー!!
[名を呼ばれれば>>201、振り返って、ぶんぶんと元気よく手を振った。]
あのね、あのね、私実は……。
[もったいぶった言い方をして、ポシェットからクリスマスから買った木の実のビスケットを取り出す。]
じゃあーんですの!木の実のビスケットゲットしたですの! ヤヘさん好きって仰っていましたの。一緒に食べましょうですの!
[ヤヘがこの駅でおりることを知らずににこにこ笑って、木の実のビスケットを見せる。 以前にヤヘが好きだと言っていた>>1:307から、一緒に食べたいと思って買ったもの。 ここで食べるのはさすがにお行儀が悪い。淑女の前なのだから、なおさらだ。列車に乗ろうと促した。]
(206) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[パピヨンの声>>197で、出発時間が近いことにようやく気がつく。 ホームのあちらこちらに蛇行して、時間を取ってしまったようだ。アリスは楽しめただろうか、傍らの少女にも視線を向けた>>198。 固まった笑みのまま、呟く。]
…… 努力は してみよう
[そういえばここで降りてしまう客人もいるのだろうか、列車を振り返る。 それと同時だったか、先ほどの駅で一緒に過ごしたやへの声が聞こえた>>201]
これはやへ殿 観光は楽しんだか? そろそろ出発する 戻った方が良い
[彼も当然、列車に乗り込むとばかり思い込んでいて]
(207) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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